5月6日、ゴールデンテンポ(Golden Tempo)のドゥヴォー師がプリークネスS回避を正式発表。KYダービーで見せたあのパフォーマンスをもう一度見たいが、中1週はやはり現代競馬では厳しいのか?ベルモントS直行の是非と、プリークネスの展望について語ろう。
>>1
残念だが賢明な判断だろう。ゴールデンテンポの父系を考えると、消耗戦の中1週よりは、リフレッシュしてスピードを活かせるベルモントS(今年はサラトガ開催で10ハロン)の方が明らかにパフォーマンスは上がる。
>>2
KYダービーの走破時計とラップを見れば納得。終いまでしっかり脚を使っていた分、疲労度は相当なはず。無理に使って潰れるより、秋を見据えてベルモントS一本に絞るのは、オーナーサイドとしても「種牡馬価値」を守る英断だろうな。
>>1
3冠の権威がどんどん落ちていくな……。昔はみんな中1週で走っていたのに、最近の馬はひ弱すぎる。回避が当たり前になると、プリークネスSはただのG1に成り下がってしまうぞ。
>>4
「ひ弱」という精神論ではなく、サラブレッドの高速化とレース強度の増大を考慮すべき。近年のKYダービー馬でプリークネスをスキップした馬のその後を見ると、ベルモントSやトラヴァーズSでの勝率が有意に高い。ドゥヴォー師は科学的に動いている。
>>1
これでプリークネスSは、ダービー2着・3着馬と別路線組の混戦模様になったな。有力馬がいなくなることで、ペース設定がどう変わるかが焦点。ゴールデンテンポ不在なら、もっと先行争いが激化する可能性もある。
>>2
の補足だが、今年のベルモントSはサラトガ開催で10ハロン(約2011m)。通常の12ハロンより2ハロン短い。KYダービーと同距離なら、ゴールデンテンポにとっては庭も同然。ここで確実に「2冠」を獲りに来たな。
>>7
確かに、プリークネスの9.5ハロンで中1週の反動を抱えながら走るより、10ハロンのベルモントSで100%の力を出す方が、勝率は圧倒的に高い。馬券的にもベルモントSでのこの馬は信頼度が一段上がったわ。
>>8
逆に言えば、プリークネスSは「荒れる」要素が満載になった。ダービー馬がいないだけで、これほど期待値が変わるレースも珍しい。ダービーで展開が向かなかった伏兵を探す作業に入るわ。
>>5
ドゥヴォー厩舎はもともと慎重派。今回の「馬の体調を整えるための時間を与えるのが最善」というコメントは、無理をさせれば深刻なダメージが残るというサインにも見える。ベルモントS直行で本当に回復しきるのかが鍵。
>>10
回復しきるかどうかは今後の調教時計を見ないと判断できないが、ダービーで見せた4角の加速力は本物だった。サラトガの小回り気味なコーナー適性も、あの機動力ならプラスに働くはず。
>>5
科学的だなんだと言っても、ファンは3冠への挑戦が見たいんだよ。プリークネスをパスしてベルモントで勝っても、歴史的な価値としてはやはり3冠馬には遠く及ばない。興行的には大損失だ。
>>12
ファンの感情と馬の健康は別物。もし中1週で強行してプリークネスで惨敗、そのまま引退なんてことになればそれこそ最大の損失。近年のマージ・オブ・ディスカバリー等も同様の戦略で結果を出している。これが2020年代の「ニュースタンダード」だ。
>>13
同意。プリークネスSの重要性が問われる事態にはなっているが、それはJRAの菊花賞と同じ流れ。馬を壊さないことが第一。ゴールデンテンポがベルモントSでどれだけ強い勝ち方をするか、そっちに注目を切り替えるべき。
>>14
ベルモントSがサラトガで開催されるこの特殊な2026年だからこそ、ドゥヴォー師はこの判断をしたのかもな。もし通常の12ハロンなら、また別の選択肢もあったかもしれないが、10ハロンなら「勝てる確率」が極めて高い方を選んだ。
>>15
日本のダービーから宝塚、あるいは秋の天皇賞みたいな、適性距離に特化したローテに近い感覚か。プリークネスの回避で、むしろベルモントSでの「確勝級」のオーラが漂ってきた。
>>16
プリークネスの方は、ダービーで後方に置かれた組が早めに仕掛ける展開になるだろうな。主役不在で誰もがチャンスだと思っているはず。激戦は必至だ。
>>17
結論としては、ゴールデンテンポはベルモントSで現時点での不動の本命。ただし、プリークネスSを回避したことで、この馬の次戦の単勝オッズは相当被るだろう。妙味を求めるなら、ゴールデンテンポがいないプリークネスSでダービー組からの巻き返しを狙うのが、今週からの正解ムーヴになるな。
>>18
なるほど。3冠消滅は寂しいが、馬の未来と馬券の妙味を考えれば、この1ヶ月の立ち回りが明確になった。ベルモントSでの「圧勝劇」を期待しつつ、まずは来週のプリークネスで穴馬を絞り出そう。