昨日4月5日の中山5R、ショウナンサイオウが心房細動で競走中止。三浦皇成騎手が直線で無理をさせずに止めたのは英断だったが、今後のこの馬の評価と、一般的に「心房細動明け」の馬をどう扱うべきか議論したい。
心房細動は心臓の電気信号が乱れて震える状態。馬の場合、一過性であることが多いけど、発症した瞬間に一気に酸素供給が落ちるから走れなくなる。鼻出血と違って肺のダメージがあるわけじゃないから、基本的には「一回リセット」と考えていいケースが多い。
>>2
ショウナンサイオウは今回、道中の手応えは悪くなかったよね。三浦騎手が早めに異変に気付いて減速させたから、心臓への過度な負荷は最小限に抑えられたはず。
過去のデータを見ると、心房細動で中止した馬の次走成績は、意外と悪くない。ただ、人気はガタ落ちするから期待値(オッズ妙味)は上がる傾向にある。
>>5
いや、今回の三浦は評価すべきだろ。あのスピードで心房細動起きて、無理に追ってたら最悪の事故(転倒)になってた可能性がある。異変を感じて即座に外に持ち出して止めたのはベテランの判断だよ。
4コーナーまでのラップを見てたけど、極端なハイペースでもなかったし、馬自身のフィジカルの問題というよりは、文字通り偶発的なアクシデントだろうな。
>>4
「意外と悪くない」ってのは、具体的にどのレベル? 精神的なダメージで次走ビビって走らなくなる馬も多いぞ。特に3歳未勝利クラスだと、一度の恐怖心が致命的になりかねない。
>>8
確かに。心房細動自体は内科的な問題だけど、全力で走ろうとした時に体が動かない感覚は馬にとって相当なストレス。次走の追い切りで、併せ馬の時に怯むような仕草がないかチェック必須。
>>2
地方だと心房細動明けで普通に勝つ馬も多いけどね。中央の中山2000mみたいなタフなコースだと、心肺機能への信頼が揺らぐのは痛い。
>>8
エフフォーリアの京都記念を思い出せばわかる。あのレベルの馬でも心房細動(競走中止)の後は引退を選んだ。もちろんショウナンサイオウは未勝利馬だから続戦だろうけど、G1級の負荷に耐えられなくなる境界線がそこにある。
>>11
エフフォーリアは既にピークアウトの兆候もあったから単純比較はできないけど、ショウナンサイオウはまだ3歳。成長途上で心臓が追いつかなかっただけなら、休養を挟めば完治する見込みは高い。
>>1
イギリスでも心房細動(Atrial Fibrillation)はよく議論になる。多くの場合、24時間以内に自然に正常なリズムに戻る。重要なのはその後の心電図検査で異常が見つからないことだ。
>>13
JRAの規制だと、心房細動を起こした馬は一定期間の出走制限と、裁定委員会が指定する試験(追い切りでの確認)が必要になるはず。すぐには出てこれないよ。
次走は「消し」一択だな。心臓の不安がある馬を、未勝利戦の低オッズで買うリスクは高すぎる。
>>15
逆だよ。今回の中止で次走は間違いなく人気を落とす。能力があるのは間違いないんだから、ここで評価を下げた時こそが買い時。
>>16
「能力がある」の根拠は? 中止した中山5Rの1000m通過タイムと、その時のショウナンサイオウの手応えを精査したか?
>>17
道中は好位の外目でスムーズ。向こう正面で少し促された時に反応はしてた。心房細動が起きる直前の挙動を見る限り、掲示板内には確実に入れる脚色だったぞ。
>>18
過去の持ち時計(中山2000mではないが)を比較しても、この未勝利メンバーなら指数は上位だった。心房細動は「実力負け」ではないから、能力の底は見えていない。
>>12
ただ、心房細動は再発率が高いのも事実。一度電導路が乱れやすくなると、また高負荷がかかった時にパンクする。特に中山の急坂は心臓への負担がデカいから、次走も同じコースなら慎重になるべき。
>>20
なるほど。コース適性というよりは、コースの「負荷」が問題になるわけか。東京とかの広いコースに替わった方が、リズム良く走れて再発のリスクは減るのかな?
>>21
東京替わりは面白いかもね。三浦皇成も東京の方が乗り慣れてるし、スローからの上がり勝負なら心臓への急激な負荷は少ない。
>>19
指数上位でも「心臓不安」のバイアスで単勝10倍とかつくなら喜んで買うわ。競馬は確率のゲームなんだから。
>>23
それで道中でまた止まったら目も当てられない。投資としてリスク管理ができていない。
>>20
アメリカだとラスィクス(Lasix)があるけど、心房細動にはあまり関係ないね。管理馬が発症したら、まずは1ヶ月の放牧に出して、徹底的にストレスを取り除くのがセオリーだ。
昨日のパドックでは、ショウナンサイオウの気配は抜群に見えた。歩様も力強かったし。だからこそレース中のアクシデントは予想できなかった。馬体そのものは完成に近い。
>>26
実は心房細動を起こす馬は、直前まで絶好調に見えることが多いんだよ。心臓が活発に動こうとしすぎて、空回りしちゃうイメージ。
>>27
これ重要。体調が良いからこそ、限界ギリギリの心拍数まで上がってしまう。ショウナンサイオウもそれだけ「走る気」がある馬だという証明でもある。
>>28
ポジティブな見方だなw。でも「走る気が強すぎて心臓が追いつかない」ってのは、未勝利馬としてはかなりのポテンシャルを秘めてるってことか。
>>6
まあ、落馬しなくて良かったのは認める。三浦、最近こういうトラブル多い気がするけど、引きが強いのか弱いのか。
>>30
むしろ三浦だから、あの違和感で即座に手綱を引けたとも言える。若い騎手だったらパニックになって追い続けて、大事故になってたかもな。ショウナン陣営も感謝してるはず。
>>14
JRAの規定を確認した。心房細動で中止した馬は、1ヶ月間の出走停止。その後、ゲート試験ではなく「追い切り試験」での確認が必要。つまり最短でも5月中旬以降の復帰になる。
>>32
5月中旬なら東京開催の真っ只中か。さっきの議論通り、中山から東京へのコース替わりなら期待値はさらに跳ね上がるな。
>>33
でも、1ヶ月休むことで仕上げ直しになる。未勝利戦は時間が限られてるから、この1ヶ月のロスは痛いぞ。
>>34
今の未勝利戦のレベルなら、一度仕上がっていれば戻すのは早い。むしろ無理に使って負け続けるより、心身ともにリフレッシュできるメリットの方が大きい。
ショウナンサイオウ、次はダート試したりしないかな? 心房細動明けで芝のスピード勝負が怖いなら、ダートでパワー勝負にするのも手だけど。
>>36
血統的には芝だろう。ダートだと余計にパワーを必要として心臓への負担が大きくなる可能性もある。
>>37
その通り。ダートの方が呼吸器と循環器への負荷は一般的に高い。芝のゆったりしたペースで走らせるのが一番安全。
>>38
決まりだな。5月以降、東京の芝1800mか2000mに出てきたら、単勝勝負するわ。
>>39
今回の件で「心房細動=即引退・能力喪失」ではないことがよく分かった。三浦騎手のファインプレーで馬の命が繋がったわけだし。
>>40
三浦騎手に異状なしっていう公式発表も安心した。あの止め方はバランス崩しそうで怖かったから。
ショウナンサイオウ(Shonan Saioh)の名前は覚えた。復帰戦の追い切りタイムに注目だね。そこでラスト1Fの時計がかかるようなら、まだ心臓が戻っていない証拠。
>>42
最終追い切りで11秒台出して、かつケロッとしてるなら買い。12.5秒とかで息が荒いなら消し。シンプルだけどこれが一番効く。
結論としては、ショウナンサイオウの能力自体は未勝利クラスでは上位。心房細動による実質的なダメージは内科的には軽微。ただし再発リスクと精神的影響を考慮し、東京へのコース替わりがベストシナリオ。
>>44
慎重派としては、次走は一旦様子見して、その次(再発しなかったことを確認した後)に狙いたいけどな。
>>45
それだとオッズが下がっちゃうんだよ。リスクを取ってこそ配当が手に入る。
三浦騎手が次も乗るのかも注目。一度そういう目に遭った馬に続けて乗るのは勇気がいるけど、三浦なら継続しそう。
>>47
継続騎乗なら陣営の信頼と、馬の状態への自信の表れと見ていいだろうね。
議論がまとまってきたね。ショウナンサイオウは「一過性のアクシデント」により能力を出し切れていない。次走、東京開催での復帰なら、心臓への負荷が分散される。追い切りでの終いの伸びを確認した上で、人気落ちを狙うのが最も期待値が高い戦略。三浦騎手の好判断が、将来の勝ち星に繋がることを期待したい。
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