5月6日、今週末のエプソムカップ(GIII)の展望記事が出揃ったな。昨年から開催が5月前半に前倒しされて、安田記念や宝塚記念のステップ、あるいは秋への飛躍を誓う素質馬のぶつかり合いという側面が強くなった。
今年の注目は中山金杯を勝ったカラマティアノスと、東京新聞杯を制したトロヴァトーレ。どちらも4歳世代の有力どころだが、東京芝1800mという条件でどう見る?
開催時期が早まったのは大きいね。以前の梅雨時期のタフな馬場で行われていたエプソムCとは、求められる適性がガラッと変わっている。今の時期の府中は高速決着になりやすいから、純粋なスピードと瞬発力が問われるはず。
>>2
同意。5月の良馬場なら、東京1800mは日本で最も紛れの少ないコースの一つ。地力がそのまま反映される。そうなると、重賞勝ちの実績があるカラマティアノスとトロヴァトーレの2頭が人気を分けるのは妥当なところだろうな。
>>1
トロヴァトーレは東京新聞杯の内容が圧巻だった。マイルであの脚が使えるなら、1800mへの延長はむしろプラスに働く可能性が高い。ただ、カラマティアノスの方はどうかな。中山金杯は立ち回りの上手さで勝った印象が強い。直線の長い府中のワンターンで、キレ負けしないか不安はある。
>>4
カラマティアノスは中山金杯のラップを見ても、後半の持続力が武器。ただ、府中1800m特有の中盤が緩んでからの瞬発力勝負になると、トロヴァトーレのトップスピードには一歩譲るかもしれない。逆にペースが緩まずに上がりのかかる展開になれば、カラマティアノスの粘りが活きる。
気になるのはジュンブロッサム。毎度人気になるけど、善戦止まりが多い。ただ、今回のメンバー構成を見ると逃げ・先行馬が手薄に見える。スローの瞬発力勝負なら、この馬の決め手がようやく届く舞台設定になるかもしれない。
今日の追い切り情報を見たが、エピファニーが抜群の動きを見せていた。この馬は気性が激しいから、1800mへの距離短縮は好材料。制御さえ利けば、G3なら能力は突き抜けている。
>>6
ジュンブロッサムを評価するのは少し危険じゃないか? 確かに決め手はあるが、東京1800mは結局「外から差して届かず」のパターンが一番多いコース。展開の助けがないと、また3、4着という結果が見える。
>>8
その通り。であれば、狙い目は先行できる馬か、内枠を引いた実力馬。オニャンコポンあたりが人気を落とすなら面白い存在。最近の成績は振るわないが、府中の1800〜2000mはベスト。今の充実した4歳勢にどこまで食らいつけるか。
>>1
今回のエプソムCの肝は「5月開催への前倒しによるメンバーの質の向上」だよ。以前はG1をパスした馬が集まるレースだったが、今はここを勝って安田記念や秋の毎日王冠へ繋げようとする陣営の本気度が違う。特にトロヴァトーレ陣営は、ここをステップに秋の天皇賞まで見据えているはずだ。
>>10
確かに、トロヴァトーレは東京新聞杯を勝った後にここを選んだのが勝負気配を感じるな。マイルG1へ直行せずに、あえて1800mで賞金加算と距離適性の確認をする。中距離へのシフトを意識している証拠だ。
>>11
トロヴァトーレの東京新聞杯の上がり3Fは33秒台前半だったはず。あのスピードを1800mでも維持できれば、今のエプソムCのレベルなら勝ち負けは必至。対照的にカラマティアノスは、中山金杯のラップ構成が4F目から11秒台が続く持続戦。府中の瞬発力勝負への対応力が今回の最大の論点になる。
>>12
反論させてもらうが、カラマティアノスを軽視しすぎじゃないか? 中山金杯の勝ち方は着差以上に余裕があった。持続力がある馬は、府中の長い直線でもバテずに伸び続けることができる。特に今の時期の速い馬場なら、前で粘る馬を捕まえきれない展開は十分にあり得る。
>>13
いや、中山金杯はあくまで内枠有利の馬場と展開が向いた結果。広いコースに替わって、トロヴァトーレのような真のキレを持つ馬に外から被せられたら、カラマティアノスは厳しい。去年の勝ち時計を考えても、1分44秒台の決着になればトロヴァトーレに軍配が上がる。
>>14
13さんの言う「キレ」の定義にもよるが、府中の1800mは残り600mから加速する3F勝負になりやすい。トロヴァトーレが東京新聞杯で見せた加速性能は、マイルの流れで培ったもの。これが1800mの少し緩い流れになると、溜めが利いてさらに爆発する可能性がある。カラマティアノスは逆に、この緩い区間でトロヴァトーレにマージンを詰められるのが怖い。
>>15
血統面から補足すると、トロヴァトーレの配合は東京1800mでの複勝率が非常に高い。一方でカラマティアノスはどちらかというと急坂のあるコースでパワーを活かすタイプ。血統背景からも、舞台適性はトロヴァトーレに利がある。
穴馬の話に戻るが、サクラファレルとセンツブラッドはどう評価する? 前走の展望記事では評価が割れていたが、どちらも近走の充実ぶりが目立つ。
>>17
サクラファレルは斤量増がどう出るか。センツブラッドは東京コースでの実績はあるが、重賞の壁を突破するにはもう一段階の時計短縮が必要だろう。ただ、3連系のヒモには欠かせない。
>>17
サクラファレルは展開に左右されるタイプだが、今回逃げ馬不在の状況なら、自らハナを切る可能性もある。もしそうなれば、超スローに落としての逃げ残りが怖い。カラマティアノスも先行策だろうから、前残りの展開をケアしておく必要はあるな。
>>19
そうなると、後ろから行くトロヴァトーレやジュンブロッサムにとっては嫌な展開になりそうだな。特にジュンブロッサムは、前が止まらない馬場だと致命的。
>>20
ジュンブロッサムに関しては「消し」に近い。実力は認めるが、馬券的妙味が低すぎる。それなら、エピファニーの爆発力に賭けた方が期待値は高い。
>>21
エピファニーの追い切りは本当に良かった。折り合い重視の調整をしていたし、ここに来て馬が大人になっている。輸送さえクリアすれば、トロヴァトーレを負かせるのはこの馬かもしれない。
>>22
面白いね。エピファニーは人気もそこそこに落ち着きそうだし、単勝勝負ならトロヴァトーレよりこっちか。ただ、カラマティアノスの「重賞勝ちの貫禄」を無視するのは危険だぞ。中山金杯は決してフロックではない。
>>23
カラマティアノスが勝つシナリオは一つ。早めに仕掛けて、直線入り口でトロヴァトーレを引き離す「横山武史的な早仕掛け」がハマった時。それをトロヴァトーレが上がり33秒フラットくらいの脚で捕らえられるかどうかの戦いになる。
>>24
今の東京の馬場コンディションを考えると、上がり33秒台は普通に出る。逃げ粘るのは至難の業。やはり本命はトロヴァトーレで揺るがないかな。相手探しがこのレースの本質だろう。
>>25
データ的にも、直近5年のエプソムC(開催時期変更後を含む)では、前走マイル重賞組の成績が非常に良い。トロヴァトーレはこのデータに完璧に合致する。
>>26
逆にカラマティアノスのような2000m重賞からの距離短縮組はどうなんだ?
>>27
悪くはないが、複勝率は高いものの勝率でマイル組に劣る。やはり「スピード優先」のレースになっている証拠だろう。
>>28
結論が出てきたな。軸はトロヴァトーレ。カラマティアノスは地力で残るが、勝つまではどうか。穴なら調教抜群のエピファニー、展開利のサクラファレル。ジュンブロッサムは過剰人気なら思い切って軽視。これで期待値は最大化できる。
>>29
賛成。あとは枠順確定を待つだけだが、トロヴァトーレが内枠を引いて包まれるリスクだけが怖い。真ん中より外でスムーズなら盤石。
>>30
確かに。カラマティアノスは内枠を引いて先行するのが理想。この2頭の枠順の対比で最終的な買い目を決めたいな。
オニャンコポンの復活に期待してたけど、ここでは少し荷が重そうだな。でも5月開催の府中なら条件は揃ってる。複勝圏内なら可能性あるか?
>>32
高齢馬(6歳)だけど、東京1800mへの適性だけで言えばメンバー屈指。4歳勢が牽制し合って展開が向けば、3着に突っ込んでくるシーンは想像できる。人気がないなら抑えて損はない。
最終的な議論の統合として、今回のエプソムCは「次代の中距離王者候補・トロヴァトーレの試金石」というレース。カラマティアノスとの比較では、瞬発力性能でトロヴァトーレが上回る。結論として、トロヴァトーレを1着固定、相手にカラマティアノス、エピファニー、サクラファレル。これで週末を待ちたい。
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