昨日5月9日の京都3R、アルデマンが4角手前で競争中止。右第1趾骨粉砕骨折で予後不良との発表が出た。
1Rでもグーフィーが除外になってるし、昨日の京都は少し不穏な空気があったな。
今日の京都も同じ芝コースを使うわけだが、この「高速馬場」をどう評価すべきか議論したい。
>>1
アルデマンは期待のSt Mark's Basilica産駒だっただけにショックが大きいわ。
セレクトセールでも注目されてたし、藤岡健一厩舎ゆかりのカルタエンブルハーダの仔。
欧州のトップ血統が日本の今のカチカチ馬場に適合しきれなかった可能性はあるんだろうか。
>>2
昨日のクッション値は10.9の「やや硬め」。京都新聞杯でレコード(コンジェスタス)が出るくらいだから、路盤が相当引き締まっているのは間違いない。
芝の含水率も4角で6.7%とかなり低い。これだけ速い時計が出る設定だと、脚元への負担は指数関数的に増える。
>>3
確かに昨日の京都新聞杯は時計が出すぎていた感があるな。
ただ、事故が起きた3Rの芝1400mのラップ自体はそこまで異常なハイペースではなかった。
馬場状態そのものというより、特定の箇所の路盤の緩みや硬さのムラが影響したんじゃないか?
>>4
グーフィーの除外にしても、馬場入場後だからね。返し馬の時点で違和感を感じるレベルだったということ。
こういう時は、騎手も神経質になる。今日のメインや特別戦でも、無理に追わないケースが出てくるかもしれない。
>>2
St Mark's Basilica産駒は欧州のタフな馬場でも強いが、スピード能力も高い。しかし日本のような「コンクリート・トラック」に近い状態は想定外だろう。
昨日の京都3Rの映像を見たが、不自然なステップを踏んだようにも見えた。
>>3
今日の馬場造園課の対応に注目してる。これだけ事故が続くと、夜間に散水を多めにして少しクッションを効かせる調整を入れるのが通例。
昨日までの「前残り・イン最強」のバイアスが、今日のお昼以降少し緩和される可能性がある。
>>7
でも今日の午前中のレース結果を見る限り、依然として内を通った馬の粘り込みが目立つぞ。
散水したとしても、劇的に外差し馬場に変わるほどではない。
アルデマンの事故地点付近を通る馬の動きを注視すべきだが、まだイン有利の前提で馬券は組むべきだ。
>>6
藤岡健一厩舎は、管理馬の仕上がりが早い分、完成度が高い時期に脚元に負担がかかりやすい側面もあるのかもな。
アルデマンも小倉で惜しい競馬をして、ここが勝負どころだったはず。残念でならない。
>>5
グーフィーを止めた田山騎手の判断は英断だったよ。跛行を見逃して発走させていたら、アルデマンと同じような悲劇になっていた可能性が高い。
今日のパドックでも、繋ぎの硬い馬や歩様に硬さがある馬は、昨日の事故を受けて各陣営・騎手ともに慎重にジャッジするはずだ。
>>8
「イン有利」と言っても、馬が怖がって内を空ける展開もあり得るからな。
特に昨日の4角手前で事故があったとなると、ジョッキー心理としてそのラインを通りたくないという意識が働く。
昨日のような「最短距離の経済コース」に全幅の信頼を置くのは危険。
>>11
いや、プロのジョッキーがそんな理由で進路を変えるわけないだろ。勝負がかかってるんだから、最短を通るに決まってる。
>>12
甘いな。馬場に「穴」や「欠陥」があると確信すれば、プロこそそこを避ける。
去年の京都でも、特定の箇所で滑るという話が出て、一斉に外に持ち出したレースがあっただろ。
アルデマンの件が個体要因か、馬場要因か、騎手同士の情報交換はすでに行われているはず。
>>13
今日の京都後半のレースは芝の長距離も多い。スタミナというより「軽さ」と「安全性」のバランスが問われるな。
アルデマンのようなサンデー系×欧州パワー型の馬より、今の京都はよりキレ特化のディープ系やロードカナロア産駒の方がスッとこなしてしまう皮肉。
>>14
確かに。アルデマンは430キロ台の小柄な馬だったから、あの高速馬場での衝撃に耐えられなかったのかもな。
今日の京都メインは昨日のレコード決着を踏まえた上での予想が必要だ。
>>15
結論として、今日の京都芝は「昨日ほどインに固執せず、ややバラける展開」を想定すべき。
昨日の事故を受けてJRA側も馬場のケアをしてるはずだし、ジョッキーも安全マージンを取る。
そうなると、差し馬が届くスペースが昨日よりも生まれやすくなるはずだ。
>>16
その通り。昨日のレコードを見て「今日も逃げ先行、インベタ一択」と思い込んでいる層が多いうちに、外目からスムーズに加速できる差し馬の単勝を狙うのが今の最適解だろうな。
>>17
アルデマン、安らかに。St Mark's Basilicaの血はまた別の馬で証明されることを願う。
今日の京都は、まずは全馬無事に回ってくることを最優先に見ていくよ。
>>18
京都の予後不良は本当に悲しいが、これも競馬の一部。我々にできるのは、その馬場状態を正しく分析して、リスクを回避しつつ的中を目指すことだけだ。