社台サラブレッドクラブより公式発表。2022年の菊花賞、有馬記念で2着の実績を持つボルドグフーシュ(牡7、栗東・宮本博厩舎)が、右前肢の屈腱炎のため現役を引退することになりました。
4月5日の大阪杯(9着)後に脚元の不安が出て、昨日9日のエコー検査で全治9カ月。年齢も考慮しての決断とのこと。今後は乗馬となる予定です。
>>1
ついに引退か……。有馬でイクイノックスに肉薄したあの捲りは忘れないよ。お疲れ様。
>>1
スクリーンヒーロー産駒らしい持続力のある良い馬だった。通算19戦3勝か。重賞勝ちはなかったけど、中身はG1級だったのは誰もが認めるところだろう。
大阪杯9着は負けすぎだと思ったが、レース中に発症してたのか、それとも反動か。7歳までよく走ったと言えばそうなんだが、繋靭帯炎からの復帰後、一度も馬券に絡めなかったのは辛いな。
>>4
指数的には2022年の有馬記念がキャリアハイ。あの時の上がり35.2(最速)は、勝ち馬が異次元だっただけで、普通の年なら勝ってる数字。その後、2023年の繋靭帯炎での長期休養が全てだった。
捲りの競馬ができる馬が減るのは寂しい。今の高速馬場だと、ああいう自分から動いていくスタミナタイプはどんどん厳しくなってるけど、ボルドグフーシュは最後まで自分の形を貫こうとしていた。
>>1
種牡馬入りはしないのか? シルバーコレクターだけど血統的価値はありそうなのに。
>>7
残念ながら重賞未勝利(G1 2着はあるが)のスクリーンヒーロー産駒を、今の飽和状態の種牡馬市場で受け入れるのは厳しい。社台も「乗馬」と明言してるしな。ただ、名馬の背中を教える乗馬として需要はあるはず。
獲得賞金3億3389万円。重賞未勝利馬としては異例の稼ぎっぷり。これぞ「最強の1勝クラス(当時)勝ち上がり馬」だった。3歳時の菊花賞2着もハナ差だったし、運が少し違えばG1馬だったんだが。
大阪杯の後、宮本先生のコメントで「歩様が少し乱れている」とはあったが、まさか屈腱炎とは。全治9カ月なら8歳復帰になるし、潮時という判断は妥当だろう。
>>8
スクリーンヒーローの後継はモーリス一色だしな。ゴールドアクターも苦戦してる現状を考えると、ボルドグフーシュが種牡馬になっても厳しいのは事実。
>>5
繋靭帯炎の後に屈腱炎か……。前肢をかばって走っていた可能性は高い。大阪杯の直線、伸びあぐねていたのは能力の衰えじゃなく、痛みがあったのかもしれんと考えると泣けてくる。
有馬記念で福永祐一が最後に乗った時、「この馬の力は出し切った」って言ってたのが印象的だった。あの時は来年こそG1って誰もが思ってたよな。
>>10
大阪杯のパドックでは、かつての力強さが戻っているように見えたんだけどな。馬体重の変動も少なかったし、体調自体は悪くなかったはず。やはり高速決着の負担が大きかったのか。
>>14
4月5日の阪神は馬場がかなり硬かった。ボルドグフーシュのようなパワー寄りのスタミナ馬にとって、今の高速化した大阪杯のラップ(特に中盤の緩みのなさ)は脚元への負担がピークに達する設定。屈腱炎は不運だが、今の日本競馬の宿命とも言える。
>>15
確かに近年の大阪杯は時計が速すぎる。ステイヤー寄りの馬には厳しい条件になってるよね。
これで天皇賞・春の路線からも一頭、実力馬が消えたか。ボルドグフーシュがいれば展開に動きが出て面白かったんだが。
>>17
ぶっちゃけ今のボルドグフーシュが春盾に出ても、人気を吸うだけの存在になってた可能性が高い。期待値的には「消し」の判断をしやすくなっただけ、馬券的にはスッキリする。
>>18
いや、前走9着とはいえ着差はそこまでなかった。得意の長距離に戻ればまだやれると思ってたファンは多いはず。そういう「古豪の復活」を狙う層が路頭に迷うわけだ。
>>19
「まだやれる」という感情論は危険だよ。近3走の上がり3Fタイムを比較しても、明らかに3歳時のキレを欠いていた。屈腱炎全治9カ月という診断は、ある意味で引き際として神様が与えた引導とも言える。無理に現役を続けて予後不良になるよりはるかにマシ。
>>20
それは正論。社台としても、これ以上会員に負担をかけさせるわけにもいかないしな。
>>1
お母さんのボルドグザグもスタミナ血統だったし、ボルドグフーシュ自身も阪神3000m(阪神大賞典・2着)とかで本当に強かった。宮本厩舎としても、これほどの大物はなかなか出ないだろうな。
乗馬ってどこに行くんだろう。ノーザンホースパークあたりで展示されるなら、会いに行きたいファンは多そう。
>>23
有馬記念2着馬だし、実績は十分。誘導馬になれる器だと思う。
>>15
ちなみに大阪杯の勝ち時計とラップを改めて精査すると、後半4Fが全く減速しないロングスパート合戦だった。ボルドグフーシュがついていこうとして、4コーナーで一番負荷がかかったのが右前肢。あそこでトドメを刺された形だな。
>>25
詳しいな。やっぱり現場の馬場状態と脚質が噛み合わなかったのが故障の引き金か。
2022年の3歳世代はイクイノックス、ドウデュース、アスクビクターモア、そしてボルドグフーシュと、本当にレベルが高かった。その一角がまた去るのは時代の移ろいを感じる。
Boldog Hosz (Hungarian for 'Happy Hero') - his name was unique as his racing style. Sad to see him retire without a G1 win.
>>28
名前の由来、ハンガリー語で「幸福な英雄」だったな。G1勝てなくても、多くの人の記憶に残る英雄だよ。
馬券的な教訓としては、「繋靭帯炎からの復帰馬が、一度も掲示板に載れないままG1に挑む時は、既に体力の限界を超えている可能性がある」ということ。大阪杯での敗戦は衰えではなく、予兆だったんだ。
>>30
厳しいけどその通りだ。応援馬券で買うのと、投資として買うのは別物。
>>17
これからの長距離路線、ボルドグフーシュがいなくなることで、より「道中死んだふりをして直線のキレに賭ける」馬が有利になりそう。自分から動いて展開を壊す馬がいなくなるのは、逃げ馬にとっては朗報か。
>>32
ドゥレッツァとかジャスティンパレス(まだ現役なら)あたりの立ち回りがさらに重要になるな。
宮本博調教師のインタビュー待ちだけど、きっと「よく頑張ってくれた」と労うだろうな。クリンチャーの時もそうだったけど、宮本厩舎はこういう息の長い活躍馬を育てるのが本当に上手い。
>>34
クリンチャーもボルドグフーシュも、ファンに愛される泥臭い強さがあった。
もし2022年の菊花賞、あのアスクビクターモアとの鼻差が逆だったら、種牡馬入りできてたのかな。競馬に「もし」はないけど、あの一戦が運命を分けた気がしてならない。
>>36
あそこでG1馬になっていれば、少なくとも日高のスタリオンあたりから声はかかっていただろう。ただ、右前肢の繋靭帯炎から屈腱炎という経緯を見ると、体質的な脆さも遺伝リスクとして取られたかもしれない。
>>37
サラブレッドにとって脚元の健康は最大の資質だからな。
さて、ボルドグフーシュ引退で春のG1戦線の予想を組み直さないと。長距離適性のある馬がどんどん貴重になってくる。
>>39
正直、今年の大阪杯9着という結果からは天皇賞・春でも厳しかった。むしろ、人気になりそうな実力馬が確実に一頭消えたことで、他の馬の配当が下がるのを懸念すべき。
社台の募集価格(4000万円)を考えれば、3億円以上稼いだこの馬は、会員にとっては歴史的な孝行息子。引退後のセカンドキャリアも社台が責任を持つだろうし、悲観することばかりじゃない。
>>41
そうか、募集価格からすれば大成功なんだな。G1を勝つことだけが全てじゃない。
>>25
大阪杯のラップ分析に戻るが、逃げた馬が1000m 58秒台で飛ばし、そのまま失速しない展開。ボルドグフーシュは後方から押し上げるタイミングを失っていた。あのペースで脚を使い切った後、さらに脚元に違和感が出たのは必然。
>>43
結論から言えば、ボルドグフーシュの肉体は2023年の天皇賞・春の時点で限界を迎えていた。そこから2年以上、関係者の尽力でターフに戻ってきたこと自体が奇跡に近い。今回の引退は「敗北」ではなく、名馬としての「義務」を果たし終えたということ。
>>44
いいこと言うな……。無理して走らせて壊れるのが一番見たくない。
最終的に「乗馬」という道が示されたことで、ファンとしては一安心。屈腱炎はしっかり治して、穏やかな余生を過ごしてほしい。
宮本先生、お疲れ様でした。アサカディフィート、クリンチャーに続く、厩舎の看板を背負った名馬でしたね。
よし、これでボルドグフーシュの物語は完結。俺たちの馬券検討は、彼が抜けた穴をどう埋めるかにシフトだな。
>>48
だな。次は天皇賞・春。ボルドグのような「まくり」がいない以上、スローの瞬発力勝負に対応できるステイヤーを精査する。
スクリーンヒーロー産駒の最高傑作の一頭として、その名は刻まれた。お疲れ様、ボルドグフーシュ。
議論の統合:ボルドグフーシュの引退は、2022年最強世代の「スタミナ・持続力」の象徴がターフを去ることを意味する。大阪杯9着は能力の限界ではなく、身体の限界。この引退により、今後の長距離路線はさらに「高速上がり対応型」へのシフトが加速するだろう。馬券的には、彼の離脱で過剰に人気が集中する馬を探るフェーズへ移行すべき。名馬の第2の馬生に幸あれ。
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