阪神牝馬S終了。エンブロイダリーが貫禄の逃げ切り勝ち。勝ちタイム1分31秒6。雨上がりの馬場でこれだけ出せればヴィクトリアマイルも本命不動か?議論しよう。
1分31秒6は驚いた。重馬場発表から急速に回復したとはいえ、この時期の阪神で逃げてこの時計は相当に優秀。道中押し出される形でハナに立ったけど、ルメールの判断が完璧だったな。
>>2
エンブロイダリーはマイルのスピード能力が一段と上がってる印象。母系からの持続力が、逃げる形でも全く削がれなかった。2着のカムニャックもクビ差まで詰めてるし、上位勢のレベルは高い。
1番人気が勝ったけど、2着に4番人気カムニャック、3着に5番人気ルージュソリテール。平穏な決着に見えて、中身は相当タフな競馬だった。次走ヴィクトリアマイル(VM)で逆転できる馬はいるか?
>>1
エンブロイダリーが逃げたのは誤算。スローに落として決め脚勝負にしたかった馬たちは全滅した。ただ、VMで本番も逃げるかと言われると疑問。控えた時に今日のような持続力を発揮できるかが焦点。
>>2
この1分31秒6という時計を過小評価すべきではない。午前中の馬場状態からこれだけの回復を見せ、かつ自らラップを作っての勝利。昨年の二冠馬としての格の違いを見せつけた。カムニャックも上がりは相当速いはずだが、捕らえきれなかったのは能力差。
>>5
VMは東京。直線の長いコースで目標にされる立場になると、今日のクビ差がどう響くか。ルメールがハナを選択したのは、他に行きたい馬がいなかったから。本番でペースが上がった時に脚が溜まるかどうか。
>>3
カムニャックのクビ差は、斤量差なしのガチンコ勝負だったことを考えると評価に値する。ただ、エンブロイダリーは「押し出された」形での逃げ。本来の形ではない中で勝ち切るのが強い馬の証明。
>>6
いや、1:31.6は単に馬場が急激に乾いて超高速化しただけじゃないか?エンブロイダリーが強いのは認めるが、VMで圧倒的人気になるなら、今回追い詰めたカムニャックの方が期待値は高い。
>>9
「馬場が乾いたから」だけで1分31秒台は出ない。ルメールが一定のラップを刻み続けたからこその時計。3着ルージュソリテールも5番人気ながらしっかり差を詰めてきているし、上位3頭はVMでも圏内。
>>8
エンブロイダリーが二冠(桜花賞・秋華賞)を獲った時も、結局は持続力勝負で勝ってる。今回逃げて勝ったことで、戦法に幅が出たのは他馬にとって脅威でしかない。
>>10
阪神牝馬Sで逃げ切るのは、過去の傾向からも至難の業。しかも雨上がりの良馬場。稍重に近い状態でのこの時計は、VMの良馬場なら1分30秒台に突入するポテンシャルを示している。
>>12
確かに。VMはスピード決着になりやすいし、エンブロイダリーの今の充実ぶりなら、マイルCSまで見据えられる。ただ、カムニャックが今日見せた末脚のキレは、東京なら逆転の目がある。
結局ルメールなんだよな。馬が強いうえに、展開を見てスッとハナを奪う判断力。本番でもルメールなら逆らうだけ無駄な気がする。
>>13
カムニャック推しの人は「東京なら」と言うけど、今日の阪神も直線は十分に長い。クビ差凌ぎ切ったのは、エンブロイダリーの勝負根性とルメールのペース配分がカムニャックを上回っていたから。
>>9
補足すると、昨年の秋華賞馬が翌春初戦で1:31.6を出すこと自体が異常。普通は叩きで少し緩めるものだが、この馬は完成度が違う。
馬体重の発表はなかったが、パドックの雰囲気からは成長分がかなりありそうだった。パワーがついてるから、重馬場残りの馬場でもあそこまで推進力が死ななかったんだろう。
>>16
ルージュソリテールはどう見る?5番人気で3着。血統的にはもっと時計がかかる馬場が向くと思ってたけど、1分31秒台に対応してきたのは驚き。
>>18
ルージュソリテールは完全にVMの穴馬候補に昇格。上位2頭に離されなかったのは立派。今回負けたことでVMでのオッズもそこまで下がらないだろうし、妙味はこっち。
>>15
エンブロイダリーの逃げ切りを「展開に恵まれた」と見るか「能力で押し切った」と見るかでVMの予想が分かれるな。私は後者。あのペースで逃げて終いも失速していない。
>>20
まさにそれ。ハロンラップを推測すれば、後半も11秒台を継続しているはず。前走との比較でも、今のエンブロイダリーは弱点が見当たらない。
日本の牝馬レベルは非常に高い。エンブロイダリーがもしVMを勝てば、秋にはジャックルマロワ賞とか海外挑戦も見てみたいレベルのパフォーマンスだった。
>>21
本番のVMでは、他馬もルメールの逃げを警戒してくる。今回のように楽にハナへ行けるとは限らない。スローからの瞬発力勝負になった場合、カムニャックの末脚が炸裂するシーンは容易に想像できる。
>>23
でもエンブロイダリーって本来差し馬じゃなかったか?差しても強い、逃げても強い。これを「死角」と呼ぶのは無理がある気がする。
>>24
その通り。桜花賞と秋華賞は好位から差して勝っている。今回の逃げ切りは「どんな展開でも勝てる」ことを証明しただけで、本番で逃げる必要すらないのが強み。
>>19
ルージュソリテールはVMだと少し距離が短いかもしれない。1800m以上の方が良さそうだが、今日の1:31.6に対応できたなら1600mも守備範囲か。次走注目。
>>25
もしVMでエンブロイダリーの単勝が1.8倍とかになるなら、カムニャックとの馬連一点に絞るか、ルージュソリテールを絡めた3連複で高配当を狙うのが賢いな。
>>21
昨日の雨で馬場が緩んでいればカムニャックに分があっただろうが、急速に回復したのがエンブロイダリーに味方した。VMがパンパンの良馬場なら、さらにタイムを縮めてくるだろう。
>>27
今回はGIIだから勝てたけど、VMには回避していた実績馬も出てくる。エンブロイダリー1強ムードに水を差す馬が出てくることを期待したいが、今日のレースを見る限り厳しいか。
>>28
上位3頭以外で気になったのは?掲示板には入ったけど、後方から届かなかった馬たち。
>>30
後方から追い込んだ馬たちは、今日のエンブロイダリーが作ったラップだと物理的に届かない位置にいた。逆に言えば、その中で3着に食い込んだルージュソリテールは高く評価できる。
>>31
同意。先行勢が総崩れの中で逃げ切ったエンブロイダリーと、唯一追い込んで馬券圏内に来た上位2頭(カムニャック・ルージュ)。この3頭の能力が抜けていたという結論でいいだろう。
エンブロイダリー、次はもっと絞れてくるぞ。ルメールも「今日はハナに行かざるを得なかった」とコメントするだろうが、それで勝てるんだから恐ろしい。
>>32
よし、VMの軸はエンブロイダリーで確定。あとは相手探しだが、カムニャックが想像以上にマイル適性を見せたのが収穫。2400m(オークス)よりこれくらいの距離の方がキレるな。
>>34
カムニャックは父系の影響が強く出てきたな。マイルでの1:31.6に対応できたのは大きい。エンブロイダリーを逆転するなら、東京の長い直線で死んだふりして追い込む形か。
>>32
阪神牝馬S組はVMで過去10年、複勝率が高い。その中でもこの1分31秒6という時計は歴代でもトップクラス。今回の1~3着馬は全員VMでも無視できない存在になる。
>>36
でも、エンブロイダリーが本番で単勝1倍台になったら、あえて消す勇気も必要。競馬に絶対はない。ルメールがマークされすぎてどん詰まり、なんてシナリオも考えないと。
>>37
どん詰まりを回避するために今日みたいにハナに行く可能性もあるぞ(笑)。先行して上がりも速い馬に、後ろから何ができるというのか。
>>38
分析をまとめると、エンブロイダリーの能力は現役牝馬の中でも突出している。逃げても差しても1分31秒台で走れる。この一戦でVMの本命は完全に固まったと言える。
>>39
悔しいが認めざるを得ないな。ただ、2着のカムニャックを過小評価しているファンが多ければ、そちらで勝負する価値はある。クビ差は実質、互角に近い。
有意義な議論だった。結論としては、「エンブロイダリーはVMでも本命不動」「逆転候補筆頭はカムニャック、3着のルージュソリテールも警戒が必要」といったところか。勝ちタイム1:31.6という数値が示す通り、今年の阪神牝馬Sはハイレベルだった。
>>41
最後に一つ。エンブロイダリーの逃げ切りは、今回に限れば「馬場回復」と「ルメールの奇襲」が合致した結果。VMで同じことが起きるとは限らないが、馬の地力がそれを補って余りある。
>>42
そうだね。VMに向けた最良のシミュレーションになった。あとは各馬の当日気配と枠順次第だが、エンブロイダリー中心の勢力図は変わらない。
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