社台サラブレッドクラブより公式発表。マスカレードボールが香港QE2世C(G1・芝2000m)の招待を受諾しました。
鞍上はルメール騎手。ドバイシーマCを情勢不安で回避、大阪杯も自重しての香港入りです。
なお、一部で「前走金鯱賞勝ち」という誤報が出ていますが、金鯱賞(G2)の勝ち馬はシェイクユアハートです。マスカレードボールは昨秋の天皇賞馬、ダービー・JC2着の実績馬ですので混同なきよう。
>>1
待ってました。ドバイ回避は残念だったけど、シャティンの2000mなら今のこの馬の完成度なら勝ち負け必至。
>>1
大阪杯に出ればレーティング最上位で確勝級だったろうに、あえて香港か。賞金と種牡馬価値を考えればQE2世Cの方が上だもんな。
昨秋の天皇賞の走破タイムとラップを見れば、シャティンのタフな平坦コースはベスト条件。ルメールが継続して乗れるのも大きい。
>>3
大阪杯はJRAのレーティング順位でもマスカレードボールが筆頭だったが、回避によってメンバー構成がガラッと変わるな。香港側もこのクラスの参戦は戦々恐々だろう。
でもドバイを辞退して放牧に出してたんだろ? 状態面はどうなんだ? 輸送のストレスはなくても調整のピッチが上がるかどうか。
>>6
現在は山元トレセンで乗り込まれていて、来週には美浦帰厩予定。手塚調教師の管理馬は山元からの立ち上げが非常に安定している。ドバイのスクーリング的な負荷もかかっていないから、むしろ天皇賞時のフレッシュな状態に近いと見ていい。
>>1
ジャンタルマンタルもチャンピオンズマイル受諾したし、4月26日の香港は日本馬祭りになりそうだな。
>>8
マイルはジャンタル、2000はマスカレードボール。最強の布陣すぎる。特にマスカレードボールの父系適性はシャティンの水分を含んだ洋芝でもこなせる重厚さがある。
>>4
昨年のジャパンカップ2着も、勝ち馬が異常だっただけでこの馬自身の指数はG1を3勝してもおかしくないレベル。シャティン2000mの持ち時計勝負になれば、今の香港勢で太刀打ちできる馬は限られる。
>>10
ロマンチックウォリアーが出てくるかどうかだな。もし出てくるなら、歴史的な一戦になる。
>>11
ロマンチック相手だとシャティン2000は向こうの庭だからな。それでもマスカレードボールの天皇賞で見せた33秒台前半の末脚があれば、差し切れる計算は立つ。
>>12
シャティンのQE2世Cは意外とスローになりやすい。そこで天皇賞秋で見せた「先行して上がりの最速を出す」競馬ができれば、ルメールなら勝ちパターンを外さない。
>>1
しかし中東情勢の影響とはいえ、シーマCからQE2世Cへのスライドは陣営の苦渋の決断だったろうな。2400mより2000mの方が、この馬のキレが生きるのは確かだが。
>>14
2400mのジャパンカップであれだけ走ったから距離不安はないけど、本質は中距離ランナーだろうね。ダービー2着も負けて強しの内容だったし、2000mこそがこの馬の「絶対領域」。
>>1
待て。金鯱賞の勝ち馬シェイクユアハートと間違えてる奴多すぎないか? マスカレードボールは金鯱賞なんて出てないぞ。ここ大事なポイント。
>>16
冒頭に書いた通り、一部メディアの誤報だね。シェイクユアハートが金鯱賞を勝ったことで、4歳世代の層の厚さが証明された。だからこそ、その世代トップのマスカレードボールへの期待が高まってるわけだ。
>>17
山元トレセンからの帰厩タイミングが来週、つまりレースまで約1ヶ月。このスケジュールは完全に「海外遠征モード」の仕上げ。国内G1の消耗を嫌っての直行は、秋の凱旋門賞やBCまで見据えたローテだろう。
>>18
香港のファンもマスカレードボールの参戦を歓迎している。去年の天皇賞秋の映像はこっちでもかなり分析されているからね。
>>19
日本の4歳世代はレベルが低いと言われていたが、マスカレードボールが古馬相手に天皇賞をもぎ取ったことでその評価は一変した。世界的なブックメーカーのオッズでも、参戦決定で上位に食い込んでくるはず。
ルメールが大阪杯を蹴ってでもマスカレードボールを選んだ(結果的に香港に専念)のは、馬への信頼度が段違いなんだろうな。
>>21
ルメール×手塚厩舎といえば、フィエールマンの系譜。この馬も長い直線での加速力が武器。シャティンの430mある直線はまさに彼のためにあるようなもの。
>>22
フィエールマンよりは機動力があるタイプ。小回り気味のコーナーでも加速できるのは、ダービーの4コーナーの動きで証明済み。
>>1
招待受諾ってことは、検疫の関係もクリアしてるんだよな。ドバイ騒動で不透明だったけど、ようやく視界が開けた感じ。
>>24
大阪杯を回避したことで、国内の馬券師たちは頭を抱えてるだろうが、香港QE2世Cでマスカレードボールの単勝を買う準備はできている。想定オッズ2.5倍〜3.5倍なら銀行レベルだろう。
>>25
いや、シャティンの馬場状態(Yieldingとかになる可能性)だけは注意。良馬場なら鉄板だが、雨が降った時の香港は特殊。ただ、天皇賞の馬場を見る限り、多少の渋りは問題ないか。
>>31
天皇賞はパンパンの良馬場だったけど、ジャパンカップのタフな流れで2着に来れるなら、体力勝負も望むところだろう。
>>32
手塚先生も「中東情勢は不可抗力だが、香港に向けて仕切り直しはできている」とコメントしてた。山元での状態が頗る良いらしい。
>>33
ルメールが乗るってことは、先週の時点で内約してたんだろうな。だから大阪杯の想定に名前がなかったのか。納得。
今回のQE2世C、地元のロマンチックウォリアーが連覇を狙ってくる。彼に対してマスカレードボールがどこまで肉薄できるか。日本の現役最強格を送り込むわけだから、言い訳はできない。
>>35
ロマンチックは超一線級だが、マスカレードボールの爆発的な上がり3Fは、過去の香港馬にはないタイプ。道中ルメールが中団で折り合わせれば、直線一気での突き抜けまで見える。
>>36
ジャンタルマンタルも一緒に遠征するのが心強いな。チームジャパンとして検疫から帯同できれば、馬の精神面も安定する。
>>37
ジャンタルマンタルも2歳王者の意地を見せてほしいが、マスカレードボールの方が今の指数的な上積みは大きい。4歳世代の「絶対王者」襲名披露の場になるよ。
ブックメーカーの早期オッズ出てる? まだかな。マスカレードボールが1番人気になる可能性もあるよね、これ。
>>39
おそらくロマンチックウォリアーと1、2番人気を分け合う形になる。現地ではロマンチック、国際的な評価ではマスカレードボールだろう。
>>40
ルメールならスローになっても早めに動いて押し切るし、ハイになっても脚を溜めて斬り捨てる。どっちの展開でもマスカレードボールの能力を引き出せるから、戦術的な不安がない。
>>1
去年の天皇賞(秋)を現地で見てたけど、あの加速は異次元だった。あれを香港のファンに見せてやってほしい。
>>42
あの時の勝ちタイムも優秀だったし、何よりラップ構成が芸術的だった。手塚調教師も「一生に一度の馬」と言っている。ここでの負けは許されない。
>>43
でもドバイからの予定変更ってのが、やっぱり引っかかる。調整が狂ってないと言い切れるのか?
>>44
むしろ大阪杯をパスして間隔を空けたのが功を奏する。この馬、詰めて使うとパフォーマンスが落ちる傾向があるから、このくらいのゆとりがある方が、香港のタフな環境には耐えられる。
>>45
同意。天皇賞からJCの時も、実は少し疲れがあった中での2着。今回は山元でのリフレッシュを経て、万全の状態で「100%の天皇賞馬」が見られる。
結論としては、マスカレードボールは「消し」要素がほぼないってことか。
>>47
唯一の不安は香港の特殊なゲート。そこさえクリアすれば、能力的には現役世界トップ5に入る馬だ。
>>48
ゲートもルメールなら合わせてくれる。もう楽しみしかない。マスカレードボールとジャンタルマンタルのダブル制覇、現実味を帯びてきたな。
有識者の意見をまとめると、マスカレードボールのQE2世C参戦は「能力・適性・調整過程」すべてにおいてプラス。ドバイ回避・大阪杯自重は、むしろこの馬の末脚を最大化するための賢明な判断と言える。結論として、4月26日のシャティンでは日本勢、とりわけマスカレードボールが最有力候補。単勝の期待値も高く、世界にその名を轟かせる絶好の機会だ。
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