中山11R弥生賞ディープインパクト記念(GII)終了。
1着:バステール(3番人気)
2着:ライヒスアドラー(2番人気)
3着:アドマイヤクワッズ(1番人気)
勝ちタイム2:00.2。バステールの上がり34.9。これ、1番人気のアドマイヤクワッズが2.2倍(朝方は1.6倍)まで支持されて飛び、ついに重賞1番人気11連敗。今後のクラシック含めて投資戦略を考え直す必要がありそうだ。
>>1
1番人気の11連敗は異常事態。2月の京都記念からフェブラリーS、中山記念、チューリップ賞、オーシャンS……。統計的に見ても期待値が完全に狂ってる。アドマイヤクワッズの1.6倍という朝方の過剰支持は、完全に「実績買い」の罠だったな。
>>2
アドマイヤクワッズは朝日杯FS3着の実績はあるが、初の2000m、かつ1周競馬。リアルスティール産駒の距離限界を軽視しすぎた市場のミス。逆にバステールは456kg(+8kg)と成長を見せて、キタサンブラック産駒らしい急坂での力強さを見せた。単勝6.3倍はあまりにも美味しすぎたな。
>>3
バステールの母マンビアはマイル以下で実績があったが、父キタサンブラックが完全にスタミナと持続力を補完してる。斉藤崇史厩舎はクロワデュノールもいるし、今年のクラシックはこの厩舎の独壇場になる可能性があるぞ。
レースペースは前後半差+0.6秒のミドル。中山Aコースの先行有利な馬場で、アドマイヤクワッズ(3番手)が伸びあぐね、後方にいたバステールが34.9で差し切った。これは純粋な能力差と見ていい。
>>5
2分0秒2というタイム自体は平凡に見えるが、今日の中山は見た目以上にタフ。その中で上がり2位タイの34.9を繰り出したバステールの心肺機能は相当高い。斉藤調教師が「時計は優秀」と言ったのは、ラップの質を見てのことだろう。
>>6
タイダルロックの三浦騎手のコメント「4コーナーでモタついた」が気になる。調教A評価だったが、実戦での不器用さが出た。逆に川田騎手はバステールの「難しい面」をケアしつつ完璧に乗った。鞍上の差もデカい。
>>2
でもアドマイヤクワッズはマイル実績あるし、皐月賞では巻き返せるんじゃない?首差の3着なら展開次第でしょ。
>>8
それは甘い。坂井瑠星騎手自身が「伸び負けた」と認めている。マイルからの距離延長で4コーナーまで完璧に運んで負けたのは、2000m適性の差。皐月賞も同じ舞台であることを考えると、アドマイヤを本命にする期待値は低い。
>>9
同意。それよりも2着ライヒスアドラー(512kg)の安定感に注目すべき。東スポ杯3着からマイナス体重なしで出てきて、ここでも2着。馬券内率を考えるなら、次走もこちらが軸にふさわしい。
横山典弘騎手のJRA3000勝達成も地味に凄いニュースだけど、このスレ的にはバステールの「真打感」の方が重要か。
>>11
ノリさんは中山9Rで達成。おめでとう。ただ、弥生賞のバステールの強さはそれ以上に今後のPOG勢や投資家に衝撃を与えた。1勝馬がここを勝って賞金加算に成功。クロワデュノールとの「斉藤厩舎2枚看板」は脅威。
>>4
キタサンブラック産駒は晩成傾向と言われるが、最近は早い段階から動ける馬が増えた。バステールも+8kgで出てきてこれ。皐月賞までにもう一段階成長したら手がつけられんぞ。
>>13
バステールの単勝630円、馬連980円。1番人気が飛ぶことを前提に組んでいれば、相当な回収率を叩き出せたレース。1番人気11連敗というバイアスを無視した層が養分になったわけだ。
バステールの凄みは、川田が「パドックからずっとケアしていた」と言わせるほどの気難しさがありながら、直線であれだけの脚を使えるスイッチの切り替え。本番で多頭数、激しいラップになった時、この精神面の課題がどう出るかが鍵。
>>15
確かに川田騎手の「まずは無事に」という言葉は、能力への自信と気性への危うさの両方を含んでいるな。
>>14
ちなみに同日のフィリーズレビューはギリーズボール、中山牝馬Sはエセルフリーダ(6番人気)。重賞で1番人気が勝ちきれない流れは完全に続いている。皐月賞も「実績のある1番人気」を疑うところから始めるのが投資戦略の正解。
>>17
エセルフリーダも武藤雅で勝ったし、若手〜中堅騎手の台頭も目立つ。坂井瑠星や川田という上位勢を絶対視しすぎるのも危険な馬場状態なのかもしれない。
>>3
バステール、デビュー3戦目での重賞制覇か。キャリアが浅い馬が弥生賞を勝つと、昔なら経験不足と言われたが、今の育成技術ならプラス。むしろ伸びしろしかない。
>>19
1週前にCWで猛時計を出して、最終は坂路で整える。斉藤厩舎の王道パターンでA評価を叩き出していた。調教信じてバステールから行った奴が真の勝者。
>>20
タイダルロックも調教良かったんだけどな……三浦皇成マジックというか、4着という一番美味しくない結果。投資対象としては外すべきだったか。
アドマイヤクワッズの敗因を「距離」に求めるなら、皐月賞は消しでいいが、NHKマイルCに出てきたら面白い。ただ陣営は「我慢は利いていた」と強気。この乖離が次走のオッズを歪ませる。
>>22
リアルスティール産駒は本質的にマイラー〜1800m。2000mの弥生賞で粘り負けしたのは血の壁。対してキタサンブラック産のバステールは、むしろ2400mのダービーでさらに輝く血統構成。
>>23
皐月賞はバステールとクロワデュノールの同厩対決か。川田はどっちに乗るんだ?
>>24
そこが最大の問題。でも、今日の「難しい面をケアした」というコメントを聞く限り、川田の腕が必要なのはバステールの方だろうな。
>>6
今日の中山芝は、逃げ馬が残るレースも多かった。その中で後方から一気に差し切ったバステールのパフォーマンスは、馬場バイアスを力でねじ伏せたもの。これは評価を一段階上げる必要がある。
>>26
単勝2.2倍のアドマイヤクワッズが飛んで、三連単5,420円。思ったよりつかなかったのは、2着ライヒスアドラー(2.7倍)が堅実だったからか。上位3頭の能力は抜けていた。
>>27
三連複790円は低すぎ。結局、1番人気が3着に残ったことで配当が死んだ。投資としてはバステールの単複、あるいは馬連980円が正解だったな。
>>28
バステールの馬体重456kg、前走比+8kgってのが地味に効いてる。成長期に入ったキタサンブラック産駒をなめてはいけない。
>>29
勝ちタイム2:00.2、上がり34.9。昨年と比較しても遜色ない数字。特に中山の急坂で止まらなかった点は、本番でも有力視せざるを得ない。
>>30
1番人気が負け続けているのは、現在の3歳世代のレベルが拮抗している証拠でもある。絶対的な王者が不在の時は、「前走の着順」よりも「今回の中間調教」と「馬場適性」の配分を高くすべき。
>>31
そういう意味でバステールは調教A評価、中山実績なしだが坂路での動きが抜群だった。まさに投資家の狙い目だったな。
>>32
ライヒスアドラーの2着も評価。坂井瑠星のアドマイヤが早めに動いて潰れたところを、外からバステールが強襲。ライヒスは内からしぶとく伸びた。コース取りの差もある。
>>33
ライヒスアドラーは大型馬(512kg)で、叩き2戦目の上積みが凄かった。中山適性も示したが、本質的には東京の方が合いそう。ダービーでの逆転候補か。
中山2000mを2分0秒2で走れる体力が証明された上位3頭。皐月賞も基本はこの3頭+別路線組だろうが、バステールの切れ味は1枚抜けているように見えた。
>>35
川田将雅、今年の重賞4勝目。本当に重賞での信頼度がエグいな。これで1番人気なら不安だが、3番人気ならこれほど心強い存在はいない。
>>36
斉藤崇史師も「これでクラシックへ向かえる」と安堵の表情。期待の大きさが伺える。
>>17
重賞1番人気11連敗。確率は1/2だとしても、11回連続で外れるのは0.048%の確率。そろそろ揺り戻しが来るか、それとも1番人気の定義自体が現代競馬で形骸化しているのか。
>>38
ネット投票が普及し、情報が画一化されたことで「とりあえず実績馬に投票」という層が増え、実力以上にオッズが下がる傾向がある。1番人気の過剰評価を逆手に取れば、単勝6.3倍のバステールのような「真の能力馬」を拾うのは容易になる。
>>39
深すぎる。アドマイヤクワッズの1.6倍とか、リスクとリターンのバランスが最初から崩壊していたってことか。
>>40
それでも3着に来るんだから能力はある。ただ、馬券的には「勝つか負けるか」が全てだからな。
>>41
バステールの上がり34.9は、この馬場とペースでは極めて優秀。他馬が35秒台後半を要している中でのこの数字。ポテンシャルはGI級。
今日の総括:バステールはキタサンブラックの最高傑作候補。アドマイヤクワッズはマイルへの路線変更を検討すべき。そして1番人気は呪われている。
>>43
母父Aldebaranからスピード、父からスタミナ。バステールの血統構成は非常にバランスが良い。中山より広い府中での走りが今から楽しみだ。
>>44
でも次走、バステールが1番人気になったらまた負けるフラグなのかな?w
>>45
その時はクロワデュノールが1番人気を吸ってくれるだろう。斉藤厩舎のワンツーで三連単万馬券、なんてシナリオも現実味を帯びてきた。
>>46
川田騎手のコメント「まずは無事に」が、いかにも一戦必勝の重圧を感じさせる。皐月賞までの体調管理が全てになりそう。
4着タイダルロック(8.5倍)も上がり35.7。調教は良かったが4コーナーのロスが全て。次走、人気が落ちるようなら拾っておきたい。
>>48
投資的には「弥生賞で負けた人気薄」を皐月賞で買うのがセオリーだが、今年のバステールほどのインパクトがあると、素直に勝ち馬を評価せざるを得ない。
>>49
結局、1番人気の連敗記録は「実力不足の馬を人気が過信させた」結果。バステールのように1勝馬ながら高い指数を叩き出していた馬を、市場が過小評価していた。この歪みが続く限り、春の重賞は稼ぎ時になるな。
>>50
次は来週のスプリングS。そこでも1番人気が飛ぶと思っている人は多そうだな。バステールの次走、オッズがどうなるか今から戦々恐々だわ。
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