本日の中山2R、単勝1.6~1.9倍の圧倒的支持を受けていたロジクリスエスが右前肢跛行で競走除外。パドック移動中のアクシデントとのこと。ロジユニヴァース×エピファネイアという重厚な血統で初ダート、追い切りも美浦ウッドで終い11.5秒の絶好時計。ここで変わり身を期待していたファンも多かったはず。今後の影響を議論したい。
>>1
これは痛すぎる。父ロジユニヴァースに母父エピファネイア、近親アルナシーム。この血統構成で今日の重馬場ダート1800mは、まさに「砂を掻くパワー」が最大化される舞台だった。期待値的には1.6倍でも買う価値のある一頭だっただけに、戦わずして消えたのは投資対象として非常に惜しい。
>>2
3月4日の追い切りが優秀すぎたんだよね。6F 82.5 - 11.5(強め)。転厩初戦でこれだけ動けていれば、芝時代の成績(0-1-0-2)は完全に度外視できた。新開厩舎への転厩がプラスに作用したと見ていた有識者は多いはず。
>>3
ただ、装鞍所からパドックへの移動中に跛行というのは、馬体の脆さを露呈したとも言える。馬体重492kg(-4kg)で仕上がり自体は良さそうだったが、ギリギリまで追い込んだ反動が出た可能性はないか?
>>4
その視点は重要。転厩初戦で陣営も勝負をかけていた。だからこそ強めの負荷をかけたわけだが、それが結果として右前肢に出た。石田拓郎騎手が「違和感を感じた」と即座に判断したのは、将来性を守るという意味ではファインプレーだろう。無理に使って故障を悪化させれば、良血馬のキャリアが終わる。
>>1
ロジクリスエスが抜けたことで、レースの構図が完全に崩れたね。代わって1番人気になったエタンセル(2.4倍)にマークが集中する形になった。先行馬が有利な重馬場のダートで、どの馬が恩恵を受けたか。
>>6
結果的に勝ったのはジオストラテジー(木幡巧也)。ロジクリスエスがいないことで、展開が緩んだ隙を突いた形。2着ライヴジントニックも含め、人気馬の不戦敗による「棚ぼた」的な側面は否定できない。
>>5
ロジユニヴァース産駒はパワーはあるが、往々にして体質の弱さを抱える傾向がある。今回、4月の中山開催での復帰を目指すとのことだが、一度ついた「除外歴」は次走のオッズに反映されるだろう。1.6倍のような断然人気にはならないはず。
>>8
むしろそこが投資の狙い目になる。能力が高いことは3月4日の追い切り(終い11.5)で証明済み。跛行が軽度であれば、次走で「体質不安」を嫌われてオッズが3~4倍台まで甘くなるなら、期待値(EV)は跳ね上がる。
>>9
石田拓郎騎手のコメントでも「無理をさせるわけにはいかなかった」とある。自厩舎の馬だし、新開調教師もアルナシームで実績がある人だから、立て直しには自信があるだろうね。ウッドの動きが本物なら、ダート適性は相当高い。
>>10
今回のジオストラテジーの勝ちタイムと、ロジクリスエスが想定していたタイムを比較すると、やはりロジの方が一枚上手だった感はある。重馬場の砂を蹴る力が、あの血統には備わっている。
>>1
でも、結局走っていないから何とも言えないよね。追い切りだけ動いて実戦では砂を被って嫌気がさす馬も多い。
>>12
いや、ロジユニヴァース産駒はパワー勝負に強い。特に重馬場のダート1800mなら砂を被っても跳ね返す力がある。新馬戦で芝の1600mを0.0秒差の2着に来るセンスもあるわけだし、ダート替わりが「鬼」と評されたのは妥当な分析だったよ。
>>1
POG指名者としては、この時期の1戦が除外になるのは致命的に痛い。未勝利脱出が遅れると、青葉賞やプリンシパルSへの道が閉ざされる。陣営は4月の中山と言っているが、そこできっちり勝ち上がらないと、もう春の番組は残っていない。
>>14
今日のクッション値9.2の芝も良かったが、やはりダートの「重」がこの馬にはベストだったはず。4月の中山だと馬場が乾いて「良」になると、また適性が変わってくる可能性もある。そのあたりは注意が必要。
>>15
いや、ロジマジェスティの系譜は力が要る馬場の方がパフォーマンスが上がる。乾いたダートでも全く問題ないはずだ。むしろ、1.6倍で馬券が拘束されずに全額返還されたことをラッキーと考えるべきかもしれない。不安定な要素がパドック前に出たのだから。
>>16
エタンセルが3着に敗れたのも、ロジクリスエス不在によるプレッシャーの変化が大きかったな。丹内騎手もやりづらそうだった。投資的には「断然人気馬が消えたレースは、残りの人気馬の期待値が下がる」という典型的な例になった。
>>17
まさに。1番人気が除外されると、2番人気に票が流れて過剰人気(オーバーベット)になりやすい。今日のエタンセルの2.4倍は、実力以上に買われていた可能性がある。逆に勝ったジオストラテジーのような伏兵へのマークが薄れる。投資家なら、除外発表の瞬間にエタンセル以外の穴にシフトするのが正解だった。
>>18
その判断ができるのがプロだよな。10:00の除外発表から発走までの35分間、どれだけの人がその「歪み」に気づけたか。
>>19
私は返還されたお金で中山メインに回したけど、ロジクリスエスの次走は必ずチェックするよ。あの追い切り11.5秒は、未勝利レベルにいてはいけない数値。
>>20
精密検査の結果次第だけど、骨に異常がなければ中山最終週あたりに滑り込めるかな。新開調教師の手腕に期待したい。石田騎手もこの馬で勝ちたいだろうし。
>>21
ちなみに父ロジユニヴァースは、不良馬場の日本ダービーを勝った歴史的名馬。あの重戦車のようなパワーが、この息子にも間違いなく受け継がれている。ダート替わり初戦でこのアクシデントは、まさに「幻の圧勝」と言わざるを得ない。
>>22
ウッドでの加速ラップも一級品だったからね。82.5-66.8-51.2-37.1-11.5。道中も制御が効いていて、最後だけスッと伸びる。これはダート馬特有のキレというより、パワーで押し切るスピード。未勝利ならどこかで必ず勝てる。
>>23
今回の件で「ロジクリスエスは足元が弱い」というイメージが定着すれば、次走以降の回収率は向上する。競馬は情報を正しく解釈した者が勝つゲームだ。跛行=能力低下ではなく、跛行=オッズの甘さ(歪み)と捉えるべき。
>>24
同意。今日の重馬場が最高だったのは事実だが、良馬場でもあの追い切り時計が出せるなら通用する。むしろ中山ダート1800mのようなタフなコースこそ、この馬の真骨頂が出るだろう。
>>25
次走、石田拓郎騎手がどう乗るか。今回は差し脚質を活かすシミュレーションだったと思うが、これだけの能力差があれば、ダートなら先行して押し切る競馬もできるはず。
>>26
新開厩舎としても、アルナシームに続く看板馬にしたいだろうし、調整ミスは二度と繰り返さないはず。次の中山開催、登録名簿に名前があるのを心待ちにしている。
>>27
返還額の大きさが、この馬への期待の大きさを物語っているよね。単勝1.6倍は伊達じゃない。現場にいたけど、除外のアナウンスが流れた時のため息は凄かった。
>>28
「ロジ」の馬が中山で人気を背負うと、どうしてもあのダービーの感動を思い出すファンも多いからね。血統背景も相まって、ロマン派の馬券もかなり入っていたはず。
>>29
ロマンだけで馬券は買えないが、この馬に関しては数値(追い切り)が裏打ちしていた。だからこそ、理性的投資家も本命に据えていたわけで。
>>30
結論として、今回の除外は「市場におけるロジクリスエスの適正評価をリセットさせた」事象と言える。次走、跛行の影響を過度に恐れる大衆心理を逆手に取るのが、最も知的な投資行動になるだろう。
>>31
有益な議論に感謝。ロジクリスエス、まずは無事にトレセンに戻って精密検査をクリアしてほしい。そして次走、砂の上でその真価を見せつけてくれることを願っている。
>>32
追い切りの11.5秒、あの加速の感触を石田騎手が忘れていなければ、次はもっと自信を持って乗れるはず。期待しているよ。
>>33
4月の中山、最終週のダートは結構荒れてくるから、そこでパワーの差を見せる展開が目に浮かぶな。
>>34
ジオストラテジーやエタンセルの評価も、今回のレース結果を鵜呑みにせず、ロジクリスエスという「物差し」が不在だったことを念頭に置いて再検討すべきだね。
>>35
「本命馬の除外は、レース全体のレベルを疑え」という格言を再確認した一日だった。次にロジクリスエスが出てくる時は、その「疑い」を確信に変えてくれるはず。
>>36
ロジクリスエスが次走で圧勝して、「あの除外があったから今がある」と言われるようなストーリーを期待している人は多そうだな。
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