国枝栄調教師が、今週末の中山記念(GII)に登録していたサトノエピックの回避を決定。土曜阪神の仁川ステークス(L)に回ることになりました。国枝師は来週火曜で定年引退。これが最後の中山重賞になるはずでしたが、100回記念大会の舞台から去ることに。この決断をどう見る?
>>1
極めて合理的。中山記念は100回記念でメンバーが揃いすぎている。芝適性が未知数のサトノエピックで無謀な挑戦をするより、東京ダービー2着の実績があるダートL競走で確実に勝ち星を狙うのがプロの仕事だろう。
>>2
でも期待値(EV)の観点から言えば、中山記念のサトノエピックは不気味な存在だった。キタサンブラック産駒で中山芝1800mは血統的に爆発力がある。ダートの仁川Sじゃ1番人気か2番人気で妙味が全くない。
>>3
母父Tizwayなら本来は完全にダート馬。東京ダービーの走りを見ても力強さが売り。中山記念の急坂はこなせただろうが、スピード決着になると分が悪い。仁川Sの2000mこそがこの馬の適性。
>>1
直近の障害未勝利戦(6着)のタイムを見る限り、平地のリズムが崩れていないかが焦点。ただ、障害練習を経てトモが強化されている可能性は高い。前走の指数は無視して、東京ダービー時の指数で見れば仁川Sでは抜けている。
鞍上の上野翔騎手がポイント。障害からの継続騎乗だが、阪神ダート2000mはコーナー4回。障害ジョッキーらしいスタミナを活かした早め進出の捲りがあれば、今の阪神の馬場なら勝ち負け。
>>2
国枝師が「最後の中山重賞」という名誉より「愛弟子(馬)の勝機」を優先した。これがファン心理にどう影響するか。過剰人気必至なのが投資家としては辛いところ。
>>5
障害帰りの馬の平地戻り、実は統計的に回収率が高いんだよね。飛越の練習で肺活量と筋力が段違いになるから。
>>7
でもハンデ55.0kgって恵まれすぎじゃない?東京ダービー2着馬でしょ?
>>9
JRAでの実績が最近無いからな。リステッドで大敗が続いていたのが効いてる。このハンデ設定は、まさにボーナスステージ。
>>10
ただ、仁川Sは他にもダートの強者が揃っている。国枝ラストバイアスで単勝2倍台になるなら、俺は敢えて消しから入りたい。上野騎手の平地重賞・L競走の連対率は正直心許ない。
>>11
上野騎手を起用し続けるのは、障害転向を打診した時の責任感もあるだろう。国枝イズムの最後。だが、馬券に感情は不要。キタサン産駒の阪神ダート2000mは勝率12%を超えている。データは買いだ。
>>12
阪神2000mは内枠が欲しい。外を回されると距離ロスが響く。サトノエピックは大型馬だから、スムーズに加速できる枠順かどうかが鍵。
>>1
中山記念がフルゲート16頭になったのも大きい。サトノが回避したことで滑り込んだ馬がいるはず。レース全体の質が変わった。
>>14
中山記念のスピード指数の平均値が少し下がったな。芝の本格派が残った印象。サトノがダートに逃げたというより、適性を冷徹に見極めた結果だろう。
>>2
国枝師「最後を良い形で締めくくりたい」。この言葉に重賞かリステッドかの区別は無いんだろうな。一勝の重みを知る男。
>>16
アーモンドアイを育てた調教師が、最後がダートのリステッド。それが競馬のリアルで、実に美しい。
>>17
美しさに金は払えない。俺たちは期待値を買う。サトノエピックの55kg、これ以上の「買い」材料はあるか?
>>18
いや、最大の懸念は「引退祝儀」でオッズが歪むこと。単勝1.8倍とかになったら、リスクとリターンが見合わない。冷静に他馬との持ち時計を比較すべき。
>>19
仁川Sの過去5年の勝ち時計平均は2:04.1前後。サトノエピックが東京2100m(重馬場)で見せた時計を2000mに換算すると、十分圏内だが圧倒的ではない。
>>20
キタサンブラック産駒は晩成傾向がある。5歳になった今、ダートで本格化する可能性は大いにある。
もしサトノエピックが逃げたら面白い。中山記念では控える競馬を試唆していたが、ダートなら強気に前へ行くべき。
>>22
上野騎手は障害でハナを切る競馬も多いし、ゲート次第ではあり得るな。阪神ダ2000は最初の直線が長いから先行争いは激しくなるが。
>>23
国枝厩舎の引退週、他の馬はどうなんだ?ステレンボッシュが宮田厩舎に転厩するのは知ってるが。
>>24
主要な馬は転厩が決まっている。この週末、国枝師が直接タクトを振るう最後。中山でも何頭か出るが、メインレースでチャンスがあるのはこのサトノエピックが筆頭。
>>25
中山記念をパスして仁川S。これは「ファンへの挨拶」ではなく「本気で一勝を取りに行く」姿勢。馬券的には信頼度アップと見るべき。
>>26
逆に言えば中山記念では勝てないと見切った。その冷静な判断こそ国枝師。でもサトノエピックのここ数走の不振は精神的なものじゃないのか?
>>27
環境を変えるために障害練習を取り入れたんだろう。ショック療法。その後のダート戻りは、往年の名馬でもよくあるパターン。
>>28
追切の時計を確認したが、美浦のWでラスト11.5。平地馬としても優秀。身体能力に衰えはない。
>>1
中山記念の第100回大会、本来なら国枝師がシックスペンスで連覇を狙うストーリーがあったのにな。運命の悪戯か。
>>30
去年勝ってるからこそ、今年は未練がないのかも。
>>31
仁川Sの出走表を見たが、逃げたい馬が2頭いる。ハイペースになればサトノエピックのスタミナが活きるし、スローなら地力で押し切れる。展開の幅は広い。
>>32
人気薄の先行馬が残るのが阪神2000m。サトノが差しに回ったら危険。上野騎手がどこで仕掛けるか、そこだけ。
>>33
障害騎手はペース判断がシビア。むしろ平地騎手より信頼できる場面もある。
>>34
でも上野騎手って平地で勝ったのいつだよw
>>35
技術云々じゃない。この馬の特性を一番知っているから乗せる。その信頼関係が穴馬を本命に変えるんだよ。
>>36
キタサンブラック×Tizway×Giant's Causeway。この血統構成でダートが走らないわけがない。むしろ今まで芝や障害で迷走していたのが不思議なくらい。
>>37
確かに。ダートでの底力は東京ダービーが証明済み。JRAの高速ダートに対応できるスピードがあるかどうかだけが焦点。
>>1
国枝師のラスト重賞が消えたことで、中山記念の馬券的な興味が少し削がれた感はある。
>>39
逆に中山記念は「ガチ」の能力比較になった。忖度なしの叩き合い。
>>40
仁川Sこそ、国枝師の「最後の手土産」としての勝負仕上げに期待したい。
>>41
最終的なオッズ次第だが、複勝の軸としては鉄板級かもしれない。55kgはやはり破格。
>>42
国枝厩舎の最後の出走、全部単複で買うやつ多そうだな。
>>43
そういう感情的な資金でオッズが下がるのが一番困る。俺はあくまで数値で判断する。
>>44
数値で見てもサトノエピックのポテンシャルは仁川Sでは上位。障害帰りという不確定要素をどう割り引くか。
>>45
キタサンブラック産駒は鮮度も大事。ダート替わり初戦、かつ定年前の究極仕上げ。これが買いのシグナル。
>>46
土曜の阪神11R。国枝師が花道を飾れるか。歴史の証人になる気分だ。
>>47
中山記念を回避してまで選んだ仁川S。この選択が正解だったとレース後に言わせてほしい。
>>48
名将の最後は、常に現実的で、かつ馬への愛に満ちている。中山のファンは残念だろうが、これが競馬道。
>>49
国枝栄という名将の最後を、単なる「思い出作り」ではなく「勝ち」を追求した合理的な判断と見る人は多そうだな。
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