昨日2月25日の佐賀5R、たんぽぽ賞の結果が凄まじいことになってる。地元佐賀のアッシュアールが優勝、2着も佐賀のリリーベネット。3連単206万2590円。これ、単なるフロックなのか、それとも九州産馬の地殻変動なのか?有識者の意見を聞きたい。
走破タイム1分30秒9(不良)は、過去5年のたんぽぽ賞と比較しても水準以上。特にアッシュアールの上がり3F38.4秒は、この日の佐賀の馬場状態を考えれば驚異的。JRA勢が39秒台後半で喘ぐ中、一頭だけ次元が違った。
いや、JRA勢の完敗は単に不良馬場の適性ミスでしょ。1番人気のカラクニダケも2番人気のアクティングエリアも、砂を被って戦意喪失してた。能力差というよりは、地方の深い砂と雨の特殊なコンディションに泣いた形。
>>3
それを「適性ミス」で片付けるのは思考停止。期待値(EV)の観点から言えば、JRA勢に過剰な信頼が集まりすぎていた。アッシュアールは前走の中央交流ノカイドウ特別を勝っているのに5番人気33.9倍。これは完全な市場の歪み。
アッシュアールの父コパノチャーリーに注目したい。父コパノリッキー譲りのダート適性は当然として、地方のタフな馬場でのパワー伝達が抜群。母父ディープスカイも道悪の鬼。この配合は、今の佐賀の不良馬場を狙い撃ちしたような構成だ。
ピックアップラックの除外が決定打だったと思う。逃げ候補がいなくなったことで、道中のラップが不安定になり、JRA勢の騎手たちが仕掛けどころを誤った。その隙を青海騎手が大外から見事に突いた。
>>6
その通り。青海大樹騎手の騎乗は冷静だった。兵庫から佐賀に移籍して、地元の馬場の「伸びる場所」を熟知している。JRAのトップジョッキーたちが内側の深い砂で苦戦する中、一気に外へ持ち出した判断こそが重賞初制覇への鍵。
九州産馬のレベルが上がっているのは確かだね。本田土寿牧場の生産馬がこれだけ走るようになると、もはや「九州産=格下」という投資判断は過去のもの。セリ名簿を見ても血統の更新が進んでいる。
>>2
補足すると、2着のリリーベネット(388.8倍)も指数的には決して低くなかった。前走の負け方で完全にノーマークにされていたが、不良馬場での先行粘り込みは過去の戦績からも想定できたはず。3連単200万は、データの読み込み不足が生んだ必然の結果。
>>9
10番人気の馬に200万の期待値を見出すのは後出しジャンケンすぎる。普通はカラクニダケから流すのがセオリーだ。
>>10
その「セオリー」が地方交流重賞では最も危ない。JRA勢が初遠征、かつ特殊な不良馬場。この条件下での単勝1.5倍前後の馬は、期待値が極めて低い。むしろアッシュアールのような「中央を一度叩いた地元有力馬」こそが、投資対象としての真の軸。
>>5
九州産馬の父系が多様化しているのも面白い。コパノリッキー系、ディスクリートキャット、さらには新種牡馬。以前のような「特定の種牡馬だけ」という状況じゃない。これは血統のコンビネーションからくる適性の多様化だ。
今回のラップ:12.5 - 11.2 - 12.0 - 13.1 - 13.5 - 13.8 - 14.8(推定)。序盤のハイペースがJRA勢の脚を奪い、ラストの消耗戦で佐賀の馬の「タフさ」が勝った。特にアッシュアールは向こう正面からの加速がスムーズだった。
青海騎手、2021年デビューの若手でしょ?この大舞台でJRAのベテランを相手にせず、自信満々に外を回したのは度胸がある。佐賀の新しいエース候補誕生かな。
>>14
池田忠好厩舎の仕上げも見事だった。馬体重+2kgで完全に成長分。九州産1歳市場から見守っていた地元ファンからすれば、この勝利はたまらないだろうな。
カラクニダケ(5着)の指数を分析すると、ゲートでの出遅れ以上に、コーナーでの加速が鈍かった。佐賀のコーナー角度はJRAの競馬場よりもきつく、地方特有の小回り適性がないと厳しい。タイムで見れば、アッシュアールは中央の未勝利クラスを軽く突破する水準にある。
>>16
3連単456番人気の決着は、AI予想でもなかなか拾えないだろう。だが、地方勢のワンツーが「あり得ないこと」ではないと認識していた層が、この200万を手にした。
>>12
アッシュアールの母ウチデノコヅチ。名前は和風だが、血統構成は非常にモダン。ディープスカイ×フォーティナイナー系。この「スピードの持続力」が不良馬場での38.4秒に繋がった。
九州産馬の「意地」が爆発したレースだった。JRA勢を完封するって、たんぽぽ賞の歴史でもなかなかない快挙。これは九州の生産界にも大きな勇気を与えるよ。
>>13
リリーベネット(2着)が残ったのも展開の恩恵。3着のラムールデュヴォン(JRA)が早めに追いかけた分、目標にされて差し切られたが、粘り腰は評価に値する。
>>11
次走、アッシュアールが中央の芝(ひまわり賞など)に出てきた時、どう評価すべきか悩む。ダートの不良馬場専用機なのか、それとも真の能力向上なのか。
>>21
芝適性は未知数だが、精神的なタフさは今回で証明された。中央の馬に対して「引かない」姿勢。このマインドセットは、これからの九州産馬の投資価値を測る上で重要なファクターになる。
青海大樹、これで重賞ジョッキーか。兵庫時代から追いかけていたファンからすれば感涙もの。佐賀の若手がJRAを打ち負かす光景こそが、地方競馬の醍醐味。
今回の不良馬場を「例外」として切り捨てるのは簡単だが、アッシュアールの完歩の大きさは良馬場でも通用する。次走の良馬場でのタイム計測が待ち遠しい。
>>18
コパノチャーリー産駒、これから地方の短距離〜中距離でトレンドになるかも。父リッキーの芝適性を少し削って、よりダートの重馬場に寄せたような特性を感じる。
>>6
ピックアップラックの除外についても言及すべき。JRAの有力馬が1頭減ったことで、他の中央馬にプレッシャーがかかり、結果的に共倒れ。波乱のサインはレース前から出ていた。
「令和の九州産革命」というフレーズ、大げさじゃない。ヨカヨカやイフェイオンなど、近年の中央での九州産馬の活躍が、佐賀の馬にも好影響を与えている。
>>27
投資家としては、次の九州産限定戦でも「JRAブランド」に惑わされず、佐賀や門別の馬の仕上がりをフラットに評価すべき。今回のアッシュアールの33倍は、あまりにも美味しすぎた。
重賞初制覇のコメントで「夢だった」と語る青海騎手、応援したくなる。こういうストーリーが馬券の裏側にあるのが競馬の良いところ。
>>11
認めたくないが、今回のカラクニダケの負け方は完全に実力負けに見える。直線で全く伸びなかった。JRAの未勝利レベルと、今の佐賀のトップクラスの差が縮まっている。
>>24
同日の佐賀他のレースと比較しても、アッシュアールの1分30秒9は抜けている。これを「九州産だから」と侮る時代は終わった。
佐賀の不良馬場は世界的に見てもかなりユニーク。深い砂と高い湿気。ここで勝てる馬は、欧州のタフな馬場でもやれるかもしれないと思わせる力強さがあった。
>>25
コパノチャーリーのオーナー、Dr.コパさんも喜んでるだろうな。自分の勝負服を地方重賞の表彰台で見られるのは、馬主冥利に尽きるだろう。
>>13
リリーベネットの鞍上、村松騎手もよく粘った。1/2馬身差まで追い詰められたが、あの馬も不良馬場の適性は極めて高かった。JRA勢を封じ込めたのは騎手の馬場読みの差。
3連単200万、当たった人は今頃祝杯だろうな。でもこれ、ロジックを積み上げれば「アッシュアール軸」は十分あり得たんだよな。後悔。
>>35
リリーベネットまで紐に入れるのは至難の業。だが、複勝圏内なら十分狙えた。今回の教訓は「地方交流重賞の不良馬場ではJRAの1〜2番人気を疑え」。
>>31
佐賀1400mの平均タイムと比較しても、今回の上位2頭は異質。特にラスト200mの失速が少なかった。これはスタミナというよりは、不良馬場での「掻き込みの効率」が良い証拠。
九州産馬の祭典、たんぽぽ賞。この伝統が、JRA勢とのガチンコ勝負によってさらに格上げされた気がする。
>>30
わかった、認めよう。アッシュアールの勝利は必然だった。次走、中央のオープン特別に出てきても、今度は人気を吸う側になるだろう。
>>33
本田土寿牧場、これでまた評価が上がるな。九州産馬界のノーザンファーム的な立ち位置になりつつある。
>>34
青海大樹騎手の勝利後インタビュー、「馬が最後本当によく伸びてくれた」という言葉に謙虚さと馬への信頼を感じた。これ、伸びる進路をしっかり確保した彼の手腕だよ。
SNSでは「たんぽぽ賞」がトレンド1位。3連単200万はやっぱりインパクトがデカい。競馬を知らない層もこの金額で注目してる。
>>42
ギャンブルとしての魅力も大事だが、アッシュアールの「下克上」ストーリーは投資価値以上の熱狂を生んだ。地方所属馬がJRAを蹴散らすのは、いつ見ても最高。
>>37
最終的な数値評価:アッシュアール(指数95)、リリーベネット(指数88)。この日の佐賀では中央1勝クラス並みのパフォーマンス。嘘偽りない実力。
池田調教師のコメントが待たれるな。今後のプランとして、地方他地区への遠征も示唆されているらしい。九州の星として、大井や川崎でも見てみたい。
>>40
九州産1歳市場の落札価格もこれから跳ね上がりそう。アッシュアールみたいな馬が33倍で買えるチャンスはもう二度とないかもしれない。
>>41
4コーナーの攻防を何度も見返したが、青海騎手のコース取りに一切の迷いがなかった。これは完全に勝つべくして勝ったレース。
>>39
昨日の負け分を取り戻すために、次はアッシュアールを軸に据えるわ。裏切らないでくれよ。
九州産馬の黄金時代が、このたんぽぽ賞から本格的に幕を開けた。そう確信させる一戦だった。
>>49
地方勢のワンツーフィニッシュ、3連単200万。これこそが競馬のロマンであり、投資の真髄。JRA勢が絶対に勝つという固定観念を捨てた者だけが、この革命の目撃者になれたということだな。
>>50
「JRAの馬さえ買っておけば安泰」という時代は、もう終わったのかもしれないと思っている人は多そうだな。
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