【スプリングS】2戦2勝の怪物クレパスキュラーが美浦坂路で51.9秒の猛時計。自己ベストを0.8秒更新。
栗田師は「プール調教」で気性難克服に手応え。ルメール継続で現在AI予想オッズ1.9倍。
この馬、本当に中山1800mで信頼していいのか?有識者の意見を聞きたい。
>>1
美浦坂路で馬なりのまま51.9 - 37.8 - 24.8 - 12.4は破格。特にラスト2Fの24.8秒を馬なりで出せるのは、心肺機能が完全に重賞級であることを示している。新馬戦の札幌1800mで1分47秒2のレコードを出したのも伊達じゃない。
>>1
前走ひいらぎ賞の1:32.9も中山1600mとしては優秀。ルメールが「パワーが凄すぎてリラックスできなかった」と言いながら2馬身半差の完勝。今回はプール調教の効果で折り合いがつくなら、単勝1.9倍でも銀行レースになる可能性がある。
>>3
いや、1.9倍は過剰評価だ。リオンディーズ産駒の危うさを忘れていないか?気性難はそう簡単に治らない。入線後に止まれないほどの高揚感がある馬が、中山の急坂を2回超える1800mで自滅するリスクを無視しすぎている。
>>4
血統的には面白い。母エリスライトはディープ産駒だが、近親にマリアライトやクリソベリルがいる名門クリソプレーズ系。リオンディーズ×ディープは機動力と爆発力の塊。中山の小回り適性は抜群のはずだ。
>>1
問題はペースメーカー。クレパスキュラーはハナを奪ってしまう癖がある。今回のメンバーに強力な逃げ馬がいなければ、また押し出されて自爆する展開も想定すべき。
>>2
坂路の51.9秒について補足。従来の自己ベストから0.8秒更新という伸び代が異常。併せ馬のタイセイモノリスを子ども扱いしていたが、脚色にはまだ余裕があった。フィジカル面だけで言えば、現3歳世代でもトップ5に入る数値。
>>5
血統派に聞きたいんだが、クリソプレーズ系って基本的にはパワー寄りだよな。中山の坂はプラスだろうが、ルメールが制御不能になった時に、このパワーが裏目に出ることはないか?
>>8
その通り。だからこそ栗田師の「プール調教」が鍵になる。水への不安から人に頼る姿勢を教えるというのは、タイトルホルダーを育てた栗田師らしいアプローチ。パワーを正しく推進力に変えるための精神修行だろう。
>>4
対抗勢力の分析も必要。アスクエジンバラ(6.6倍)はホープフルS 3着の実績馬。福永厩舎×叩き2戦目の上積み。これと比較してクレパスキュラーの1.9倍は本当に見合わないか?
>>10
アスクエジンバラは安定感があるが、時計の限界が見えている。クレパスキュラーが新馬戦で見せた1:47.2というレコードは、アスクエジンバラには出せない領域のスピード。ポテンシャル(天井の高さ)ではクレパスキュラーが圧倒している。
>>11
ただ、中山1800mは今週からAコース使用で内が復活する。外枠を引いて折り合いを欠き、外々を回らされる展開になれば、いくら怪物でもテルヒコウ(9.5倍)あたりに内を掬われるリスクはあるぞ。
>>12
テルヒコウは東スポ杯4着だけど、中山の坂で止まりそうな血統じゃないか?
>>13
テルヒコウは矢作厩舎×坂井瑠星。適性を求めてここへ来ているのは不気味だが、やはり配合のスケール感ではクレパスキュラーに一歩譲る。
>>9
プール調教で気性が改善したという話を鵜呑みにするのは危険。追い切り後に「止まれない」という課題が今日(11日)の追い切りでも解決されていたのかが不透明。時計が出すぎていること自体が、実は「制御が効いていない」証拠ではないのか?
>>15
そこが最大のポイント。今日の追い切りラップ「24.8 - 12.4」を見てほしい。後半に向けてしっかり加速し、ラスト1Fを12.4でまとめている。暴走していればラストがもっと失速するか、異常に速くなるはず。馬なりのままこのラップを刻んだのは、ルメールの手元でコントロール下にあったと見るのが論理的だ。
>>16
その通り!1週前もWコースで11.8秒を記録しているし、今のクレパスキュラーは「速い時計が出る」のではなく「自然に速くなってしまう」レベルに達している。まさにタイトルホルダーの再来。
>>17
タイトルホルダーは逃げ馬だったが、この馬は好位差しを教え込もうとしている。そこに無理が生じないか?皐月賞を見据えて溜める競馬を試みるなら、スプリングS特有のスローペースに巻き込まれるのが一番怖い。
>>18
スプリングSって過去10年で「2戦2勝」の馬がよく勝ってるよね。シックスペンスとかベラジオオペラとか。
>>19
そう。底を見せていない馬がそのまま突き抜けるのがこのレースの傾向。1番人気の複勝率70%というデータも、軸としての信頼度を裏付けている。
>>20
それでも、中山芝1800mの急坂2回は甘くない。前走ひいらぎ賞で+8kg(478kg)だった馬体重が、今回の輸送とハードなプール調教でどう変動するかも注視したい。
>>15
反論するが、11日の追い切りで併入したタイセイモノリスは未勝利馬だぞ?格下相手に「馬なりで併入」というのは、あえてクレパスキュラーに我慢を強いた結果だ。それで51.9秒が出るのだから、やはり能力が違いすぎる。
>>22
「我慢を強いた」結果の51.9秒なら、本番で解放された時に暴発するリスクは残る。1.9倍というオッズは、そのリスクを完全に無視している。投資効率(EV)で考えれば、アスクエジンバラやラストスマイルに流す方が賢明だ。
>>23
ラストスマイルってセントポーリア賞勝った馬だっけ?
>>24
そうだ。ただあちらは東京の瞬発力勝負で勝ってきた馬。中山のタフな馬場と急坂への適性は未知数。クレパスキュラーは既に中山1600mで1:32.9という好時計で勝っている。コース適性のアドバンテージは大きい。
>>25
中山1800mはルメールの得意舞台でもある。過去3年の連対率40%超え。馬の気性に難があっても、ルメールなら道中でなだめ透かして、最後の坂でパワーを解放させるビジョンが見える。
>>26
ルメールも前走「リラックスできなかった」と認めているんだよ。今回プール調教だけで劇的に変わる保証があるのか?栗田師の「手応え」という言葉をどこまで信じるかだな。
>>27
栗田師はタイトルホルダーで「控える競馬」を教え込み、菊花賞で結実させた実績がある。気性難の馬の矯正プロセスを熟知している厩舎だ。その師が「心身のバランスが整ってきた」と言っているのは、単なるリップサービスではないはず。
>>28
確かに。美浦坂路の自己ベスト更新は、体調の良さの証明。精神面が追いついていなければ、坂路でこれだけの時計を出しながらの「馬なり併入」は不可能に近い。足元をすくわれるとしたら、展開面での不利だけだろう。
>>29
今週の中山はAコース替わり。内ラチ沿いが綺麗になるなら、1番人気を背負って外を回されるクレパスキュラーよりも、内で死んだふりをする穴馬が怖い。サウンドムーブ(シンザン記念2着)あたりがイン突きを狙ってきたら?
>>30
サウンドムーブも強いが、クレパスキュラーの新馬戦レコードと比較すると時計で見劣りする。ここは「怪物の覚醒」を素直に認めるべき場面じゃないか。
>>31
いや、まだ認めない。1.9倍という数字は、皐月賞への「叩き台」である可能性を考慮していない。栗田師にとっても本番は先。ここで100%の仕上げをしてくるか?
>>32
収得賞金900万円だから、ここで賞金加算しないと皐月賞は不透明になる。3着以内は必須。陣営が「万全の構え」と言っているのは、優先出走権を確実に取りに来ている証拠。
>>33
リオンディーズ産駒は勢いに乗ると止まらない。シックスペンスもそうだった。クレパスキュラーの母系はマリアライトがいるタフな牝系。中山の急坂をパワーで押し切る姿は容易に想像できる。
>>34
天候も日曜は晴れ予報。良馬場なら時計勝負になるし、クレパスキュラーには追い風だね。
>>35
良馬場でAコース。開幕週のような前残り馬場になった時、ルメールがどこで動くか。気性難を怖がって後ろに下げすぎると、前のアスクエジンバラを捕まえきれないパターンもありうる。
>>36
いや、この馬の脚質は「好位」。ルメールが前走「パワーがありすぎてリラックスできなかった」と言っているのは、馬が勝手に行こうとしたから。プール調教でそれが改善されたなら、絶好のポジションで折り合える。そうなれば直線で突き放すだけ。
>>37
結局、プール調教の効果を信じるかどうかの1点に集約されるな。俺は1.9倍に全額預ける勇気はない。アスクエジンバラ(6.6倍)の複勝と、馬連でクレパスキュラーを嫌った組み合わせを買う。
>>38
それも一つの戦略だが、51.9秒というタイムは嘘をつかない。この時期にこれだけの時計を坂路で出せる3歳馬が、G2で凡走する確率は極めて低い。投資として考えるなら、単勝1.9倍は「安い」とすら言える。
>>39
同意。リオンディーズ×ディープインパクトの配合成功例としても、この馬は別格。叔父のクリソベリル並みの「絶対能力」を芝で発揮していると考えれば、1.9倍は妥当。
>>40
もし内枠を引いたら?包まれてパニックになる可能性は?
>>41
逆に内枠の方がいい。ルメールなら馬群に入れて壁を作れる。プール調教で「人に頼る姿勢」を教えたのであれば、他馬を気にするよりもジョッキーの指示を待てるようになっているはず。内枠から最短距離を通って直線だけ外に出す、ルメールの勝ちパターンが目に浮かぶ。
>>42
なるほど。プール調教にはそんな意図があったのか。単にリフレッシュだけかと思ってた。
>>43
栗田師のコメントにも「水への不安から人に頼る姿勢を教えるため」とあるからね。精神的な成長を促すための英才教育だよ。
>>44
議論を聞いてると、クレパスキュラーが負ける要素がどんどん減っていくな(笑)。でも、競馬に絶対はない。特に3歳春の重賞。テルヒコウの坂井瑠星が逃げ粘る可能性を俺は最後まで追う。
>>45
リスクヘッジは大事だが、数値が示す「格」の違いは無視できない。札幌1800mの1:47.2は、並の馬が出せるタイムではない。
>>46
結論としては、クレパスキュラーのポテンシャルを信じるか、気性難の再発を願うかの二択だな。
>>47
Aコース替わりとルメール、そしてプール調教。この3条件が揃えば、多少の気性難はカバーできると見るのが妥当か。
>>48
単勝1.9倍でも、複勝圏内はほぼ確実。無理に逆らう必要はないレースだ。むしろ、2着争いのアスクエジンバラやテルヒコウとのワイドで手堅く回収するのが投資家としての正解。
>>49
結論。美浦坂路51.9秒は本物の証。プール調教による精神面の上積みを加味すれば、クレパスキュラーは「消し」ではなく「買い」。1.9倍は期待値(EV)に見合っている。ここで賞金加算し、皐月賞の主役に躍り出るだろう。
>>50
議論ありがとう。坂路の時計とプール調教の深い意図、納得した。クレパスキュラーの単勝を軸に、アスクエジンバラへの馬連1点で勝負する。皐月賞に向けて歴史的一戦になりそうだ。
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