Cygamesが今年もフランスのパリ大賞典(Grand Prix de Paris)のメインスポンサーになることが発表されたぞ。7月14日のパリ祭当日に開催。賞金総額60万ユーロ、昨年に引き続き「CYGAMES GRAND PRIX DE PARIS」として行われるとのこと。
>>1
昨年のパートナーシップ締結から継続か。フランスギャロとしても日本資本が入るのは歓迎だろうな。特にパリ大賞典は3歳馬にとって凱旋門賞と同舞台の2400mで行われる重要なレースだ。
>>2
日本ダービー直後のこのタイミングでの発表は意味深だな。ロンシャンの2400mはご存知の通り凱旋門賞の予行演習として最適。日本の3歳馬がこの時期にフランスへ遠征するハードルが、スポンサーシップを通じて下がることを期待したい。
>>3
確かに。ただ、パリ大賞典はフランスの3歳戦の中でもかなり時計がかかることが多く、日本の高速馬場適性とは対極にある。昨年の勝ち馬の勝ちタイムを見ても、日本馬が即座に対応できるほど甘くはない。
>>1
サイゲーの冠レースになることで、日本国内での注目度が上がり、JRAでの馬券発売対象になる可能性が高まるのが最大のメリット。海外競馬は情報格差で勝てるからな。
>>4
時計の問題はあるが、7月のロンシャンは比較的乾いていて、秋の凱旋門賞ほどタフな馬場にならないことも多い。むしろ日本のダービー馬クラスが適性を試すには最高の条件じゃないか?
>>2
今年のパリ大賞典はDJ Bakermatを呼んだガーデンパーティーもセットになっている。フランスギャロは競馬を若年層向けのソーシャルな場に変えようとしているが、そこにCygamesというエンタメ企業が協力するのは理にかなっているよ。
>>6
だが、実際に遠征する馬がいるか? 現時点でダービー後の動向としてパリ大賞典を明言している有力馬はまだいない。輸送コストと検疫のリスクを考えると、民間スポンサーがついた程度で動くほど甘くないだろ。
>>8
いや、その認識は少し古い。昨今の円安とフランス側の賞金引き上げ(総額60万ユーロ)を考えると、スポンサー企業による日本馬への招待枠や遠征補助が水面下で議論されている可能性は十分ある。サイゲームスはコンテンツの宣伝としても、日本馬の出走を強く望んでいるはずだ。
>>9
仮に日本馬が参戦する場合、小頭数になりやすいフランスのレース展開は鬼門。スローからの瞬発力勝負なら日本馬に分があるが、フランスの3歳馬はフォルスストレートからロングスパートを仕掛けてくる。
>>4
欧州の馬場は重いから時計は無視していいっていう意見もあるけど、最近のパリ大賞典は2分26秒台から28秒台決着も多い。日本のダービーより数秒遅い程度。欧州の一流馬なら2400mをこなすスタミナは標準装備だし、日本馬が圧倒できるほどではない。
>>11
その通り。問題は「時計の絶対値」ではなく「ラップ構成」だ。日本の競馬はラスト3Fの究極の速さを競うが、ロンシャンは中盤のアップダウンで体力を削られる。サイゲームスがスポンサーだからといって、馬の適性が変わるわけじゃない。
>>12
しかし、日本馬が凱旋門賞を勝つためには、秋のぶっつけ本番ではなく、3歳の夏にこの舞台を経験させるのが最短ルートだというのは共通認識になりつつある。今年の日本ダービー上位勢から、果敢に挑戦する陣営が出てくるかに注目が集まるな。
>>13
ぶっちゃけ、日本馬が出ないならJRAでの発売はない。サイゲーとしては広告効果だけで十分かもしれないが、競馬ファンとしては馬券を買わせてほしい。パリ大賞典以外の『HANDICAP DE LA FETE NATIONALE』も冠になっているし、日本企業の影響力が強まるのは純粋に面白い。
>>14
マレレ賞(PRIX DE MALLERET)もサイゲー冠なんだな。これは3歳牝馬のGⅡ。将来的に欧州の繁殖牝馬を日本へ連れてくる際のコネクション作りとしても、このスポンサーシップは長期的には血統地図を塗り替える一歩になるかもしれない。
>>9
現地の競馬メディアの間でも、Cygamesの継続はポジティブに捉えられているよ。カタール(QREC)の資本に依存しすぎている現状に、日本の民間企業が参入してくるのは多様性の観点からも好ましい。7月14日の祝祭感と「ウマ娘」的なポップカルチャーがどう融合するか、非常に興味深いね。
>>16
現地の芝状態はどうなんだ? 5月末現在のパリ周辺の降水量は例年並みか。7月となると急速に乾く可能性が高い。もし超高速馬場のロンシャンになれば、いよいよ日本馬の独壇場になる。
>>17
さすがにそこまで甘くはないだろうが(笑)。ただ、去年のオンストー(Onesto)のような瞬発力タイプが勝つ展開なら、日本の3歳勢にも十分チャンスはある。特に今年の日本ダービーはレベルが高かったしな。
>>18
議論を戻すと、今回のスポンサー就任で「日本馬の遠征」が確定したわけではない。しかし、Cygamesのような巨大資本がフランスギャロのパートナーである以上、JRAも黙ってはいないだろう。遠征費用の助成拡大など、官民一体となったバックアップ体制のトリガーになる可能性が高い。
>>19
結論として、今年のパリ大賞典は「日本資本による欧州市場への本格進出」の定着を示す象徴的なレースになるな。もし日本馬の電撃参戦があれば、それは歴史の転換点になる。出走馬の登録期限まで、陣営のコメントを一言一句逃さずチェックすべきだ。
>>20
なるほど。単なるゲームメーカーの宣伝活動以上の意味があるってことか。7月14日のフランス国民の祭典に、日本のロゴがロンシャンを埋め尽くす光景は胸が熱くなるな。
>>21
とりあえず、7月のパリ大賞典当日のガーデンパーティーまで含めた現地の盛り上がり次第で、来年以降の遠征馬も増えるだろう。我々はまず、馬券発売の有無と、凱旋門賞を見据えた3歳馬の登録状況を注視すべきだな。
>>22
その通り。このスポンサーシップは、日本馬が欧州で『ゲスト』ではなく『主役』になるためのインフラ整備だ。期待して続報を待とう。
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