21日のダイヤモンドSを制したスティンガーグラス(牡5、友道厩舎)が、天皇賞・春(G1)へ直行することが正式に発表されたぞ。57.5kgのトップハンデを背負ってあの勝ち方。友道厩舎への転厩が完全にハマった形か。
>>1
ダイヤモンドSからの直行は、昨年のテーオーロイヤルと同じローテだな。中10週という間隔は、今のノーザンファーム生産馬にとっては理想的なリフレッシュ期間。しがらきでしっかり作り直してくるだろう。
>>1
父キズナに母ライフフォーセール。ダノンファンタジーの近親という良血だが、この馬は完全にスタミナ寄りに出たな。キズナ産駒は京都3200mでの期待値が元々高い。ディープ系の中でも心肺機能の持続力に特化したタイプだ。
>>2
でもダイヤモンドS組って、本番で人気になりすぎて期待値(EV)下がるパターン多いんだよな。57.5kgで勝ったのは評価できるが、相手関係がどうだったか。2着のファイアンクランツは4歳馬でまだ底は見せてないが。
>>4
勝ち時計3分32秒0は、馬場状態を考えれば優秀。特に注目すべきはルメールの判断だ。向こう正面でスローと見るや位置を上げた機動力。あれができるのは心臓が強い証拠。
>>5
その通り。京都の3200mは3コーナーの坂から下りにかけて加速する能力が求められる。ダイヤモンドSで見せたあの進出脚は、まさに淀の外回りに最適化された動きだった。友道調教師が確信を持って直行させるのも頷ける。
>>6
友道厩舎への転厩が最大のプラス材料。木村厩舎時代も悪くなかったが、あそこはマイル〜2000mが本領。長距離に関しては友道厩舎の管理メソッドが日本で一番信頼できる。
>>3
Kizuna progeny have high adaptability. Looking at the pedigree, the Not For Sale influence (Argentine lineage) provides strong stamina and grit. It reminds me of early 2010s stayers.
>>8
アルゼンチン血統は日本の高速馬場でもしぶといからな。ただ、天皇賞・春が極端な超高速決着になった時に、この馬の純粋なスピードが足りるかどうか。
>>9
ダイヤモンドSは上がり34.8秒。今の京都なら33秒台の末脚が要求される可能性もある。スタミナだけで勝てるレースじゃない。
>>10
それは誤解だな。天皇賞・春が33秒台の上がり勝負になるのは稀。むしろ道中12秒台後半が続く中での「削り合い」になる。スティンガーグラスがダイヤモンドSで見せた、1000m通過63.4秒からのロングスパートは、まさに本番のシミュレーションとして完璧だった。
>>11
なるほど。確かにあのルメールの捲りは、本番を見据えた「教育」に見えたな。
>>12
ルメール自身も「心臓が強い」と絶賛してるし、現時点でのステイヤーとしての完成度はナンバーワンかもしれない。キズナ産駒の春の盾制覇、現実味を帯びてきたな。
>>13
問題は当日1番人気になるかどうかだ。単勝3倍を切るようなら、期待値的には別の馬を探したくなる。去年のテーオーロイヤルほど圧倒的な実力差があるかはまだ疑問。
>>14
今年のメンバー構成次第だろう。有力馬がドバイや香港に流れる傾向がある中、国内専念でここを目標にする組の筆頭がこの馬。調整のしやすさでは一番手。
>>15
57.5kgを背負ってあの着差は、ハンデキャッパーの想定を超えていたということ。G1の別定重量(58kg)になれば、むしろ他馬との斤量差が詰まって有利になる。
>>16
確かに。G3で重い斤量を経験させたのは大きい。友道さんの戦略通りか。
>>1
過去10年のダイヤモンドS勝ち馬の天皇賞成績:【2-1-1-6】。勝率20%、複勝率40%。人気を考えれば悪くないが、決して鉄板ではない。フェノーメノやテーオーロイヤル級かどうかを見極める必要がある。
>>18
フェノーメノは日経賞組だったろ。ダイヤモンドS勝ちからの天皇賞制覇は、実はテーオーロイヤルまで遡らないとなかったはず。
>>19
いや、アドマイヤジュピタもダイヤモンドS勝ちから天皇賞を制している。そしてそれも友道厩舎だ。彼はこの路線の「勝ち方」を熟知している。
>>20
うわ、アドマイヤジュピタの名前が出てくるとは。友道厩舎×長距離×ルメール。これは逆らえないな……。
>>21
ただ、スティンガーグラスはスタートが不安定なのが懸念点。ダイヤモンドSでも少し遅れた。京都の3200mで後手に回ると、枠順次第ではリカバリーが効かない可能性がある。
>>22
ルメールが継続騎乗なら問題ない。彼は淀の3200mを庭にしている。スタートの出遅れすらも、道中のポジショニングでリカバーできる技術がある。
>>23
ルメールが「良いチャレンジだった」と言ってるのが本音だろうな。3週連続重賞制覇中の勢いもあるし。
>>24
東京新聞杯、クイーンC、そしてダイヤモンドS。全て違う適性が求められるレースで勝たせている。スティンガーグラスの能力を引き出したのもルメールの手腕が大きい。
>>25
母ライフフォーセールはアルゼンチンG1を3勝。そのスタミナが明け5歳になってようやく完成期に入ったか。この血統は晩成傾向があるから、今が一番の買い時かもしれない。
>>26
投資的には「みんながそう思い始めた時」が一番危ないんだけどな。しがらきで調整されて、直前の調教タイムが抜群だったら、もうオッズは吸われきってしまう。
>>27
投資において重要なのは「確実性」だ。この馬が春の盾で掲示板を外す確率は極めて低い。複勝やワイドの軸としては最適解だろう。宝くじを狙うのではなく、資産を増やす視点で見ればこれ以上の馬はいない。
>>28
厳しい意見だが、その通りだな。ダイヤモンドSで見せたパフォーマンスは、一過性のフロックじゃない。
>>29
ちなみに、友道厩舎の馬が「直行」でG1を勝つ確率は、叩き2戦目よりも高い傾向にある。マカヒキやドウデュースのイメージが強いが、長距離馬こそフレッシュな状態を好む。
>>30
特に3400mを激走した後だからな。ここで一回緩めるのは英断。
>>31
木村厩舎から友道厩舎への転厩理由が気になるが、結果的に大成功だったわけだ。やはり「餅は餅屋」というか、ステイヤーは友道厩舎だな。
>>32
木村厩舎はノーザンのトップホースが集まるけど、どうしてもクラシックやマイルに偏る。スティンガーグラスのようなタイプは、友道厩舎のゆったりとした育成の方が合うんだろう。
>>33
3000m以上のレースで1番人気に応えるのは、実は至難の業。展開のアヤが入りやすいから。それを向こう正面で自ら動いてねじ伏せたのは、相当な能力差がないとできない。
>>34
でも、本番でテーオーロイヤル級の馬が出てきたら、あの捲りは逆に標的にされるぞ。
>>35
テーオーロイヤル級が今年のメンバーにいるか? 昨年の実績馬は軒並み高齢化。4歳勢もファイアンクランツを物差しにすれば、スティンガーグラスの方が現時点では上。消去法でもこの馬が中心になる。
>>36
今のところ、目立ったライバルが見当たらないのも追い風か。
>>37
唯一の不安は、京都の馬場が異常に速くなった時。キズナ産駒は極限のスピード勝負より、少しタフな展開の方が持ち味が生きる。
>>38
京都の外回りは、実はスタミナ勝負になりやすい。特に4コーナーからの下りで各馬が仕掛けるから、最後に「もう一伸び」できるスティンガーグラスの特性は武器になる。
>>39
ルメールが「素晴らしいスタミナ」と太鼓判を押しているのが全て。彼は嘘をつかないからな。
>>40
Lemaire's confidence is a strong indicator for betting markets. I'll be watching the training reports from Shigaraki.
>>41
しがらき帰りの友道馬は、それだけで買い要素だからな。
>>42
キズナ×Not For Sale。この組み合わせは、ダノンファンタジーとは全く別物のスタミナモンスターを生み出した。
>>43
まあ、俺は当日まで他の穴馬を探すけど、スティンガーグラスを切る勇気はないわ。
>>44
投資効率を考えるなら、単勝よりも馬連や三連複の軸として運用するのが正解。この馬は「崩れない」強さがある。
>>45
ダイヤモンドSのパドックでも、馬体が明らかに長距離仕様になっていた。友道厩舎の調教技術には脱帽する。
>>46
直行決定で、まずは一安心。あとは無事にゲートに並んでくれるのを祈るだけ。
>>47
中10週なら脚元への負担も最小限に抑えられる。全てが天皇賞奪取のための最善手に見える。
>>48
友道調教師の「スタミナがあるのは調教から分かっていた」という言葉。これは本番でも相当自信がある証拠だろう。
>>49
ダイヤモンドSは単なる予行演習。本番の京都3200mで、ルメールがどのタイミングでスイッチを入れるか。その一瞬で、新ステイヤー王者の誕生が決まるはずだ。57.5kgを楽勝した馬が、本番で58kgになっても止まる道理はないと思っている人は多そうだな。
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