JRAは2日、2022年のニュージーランドT(G2)勝ち馬ジャングロ(牡7、森秀行厩舎)と、JRAにおける現役最後のゴールドアリュール産駒ヤウガウ(セ9、金成貴史厩舎)の登録抹消を発表しました。
ジャングロは藤田晋オーナーに初の重賞タイトルをもたらした功労馬で、今後は鹿児島県で種牡馬入り。ヤウガウは乗馬となる予定です。
また、2024年関東オークス勝ち馬のアンデスビエント(牝5)も同日付で抹消。西園正都師や国枝栄師の定年引退に伴う、現役馬の整理が加速しています。
>>1
ついにヤウガウ引退か……。これでJRAからゴールドアリュールの直子が完全に消えるのか。一つの時代が終わったな。
>>2
砂の王者の血がJRAの出馬表から消えるのは寂しいね。でもヤウガウは9歳まで47戦、5452万円も稼いだんだから大往生と言っていい。
>>1
ジャングロの種牡馬入り、しかも鹿児島っていうのが戦略的に面白い。More Than Readyの血を九州で繋ぐのは、地方競馬や九州産馬限定戦を狙う生産者にとっては大きなメリットになるはず。
>>4
森厩舎らしいマル外の成功例だったよな。中京2歳Sのレコード勝ちは衝撃だった。あのスピードが九州でどう開花するか。
>>1
藤田オーナーにとっては、フォーエバーヤングがサウジカップ連覇という絶頂期に、自身の原点であるジャングロを引退させるという形か。15戦4勝、獲得賞金1億超え。投資効率で見れば初期の成功例として完璧に近い。
>>4
More Than Readyは世界的なサイアーラインだからな。日本でもジャングロがNZTを勝ったことで適性は証明済み。スピード偏重の日本の芝にも対応できるパワーは魅力だ。
>>1
アンデスビエントの抹消も地味にショックだわ。関東オークスを勝ったあとの期待値が高かっただけに、5歳での引退は少し早い気もするけど、繁殖としての価値を優先したんだろうな。
>>8
西園正都調教師の定年引退が3月2日付なのが大きい。管理馬の引き継ぎも大変だし、重賞馬は繁殖入りのタイミングをこの時期に合わせるのがオーナーサイドとしても一番スムーズな決断。
>>9
国枝師も定年だもんな。国枝厩舎の有力馬たちがどこへ行くのかも気になるが、ジャングロみたいに一区切りつける馬も増える時期。
>>5
ジャングロのラストラン、2月22日の阪急杯17着は見ていて辛かった。全盛期のスピードが戻っていないのは明らかだったし、15戦というキャリア以上に消耗は激しかったんだろう。
>>11
いや、森厩舎ならもう一回ダート試したり海外連れて行くと思ってたわ。藤田オーナーも金はあるし、現役続けるのは余裕だったはず。
>>12
それは甘い。藤田氏は今の地位を築くまでに損切りの重要性を理解しているはず。競争能力の減退が見えた時点で、種牡馬としての価値があるうちに次のキャリアへ移行させる。これが現代の「馬主」としての正しいポートフォリオ管理だよ。
>>2
ヤウガウの血統表を見ると泣けてくるな。父ゴールドアリュール、母父サンデー……いや父父がサンデーか。ダート短距離を走り続けた47戦。488kgまで絞って最後まで酒井学騎手と走り抜いたのは立派。
>>14
ゴールドアリュールの血はエスポワールシチーやコパノリッキー、スマートファルコンたちが種牡馬として繋いでいるけど、「直子」のレースが見られなくなるのは、やっぱりファンとしては感傷的になるよ。
>>1
ジャングロは当初、高松宮記念も視野に入ってたって記事を見たけど、結局はこのタイミングでの引退。やはり脚元の不安が再発した可能性が高いかな。
>>16
NZTを勝った後の長期休養が全てだった。あのレコード勝ちした中京2歳Sの時の指数は、間違いなくG1級だったのに。怪我さえなければ、今の日本の短距離界を席巻していたはずの逸材だった。
>>17
デュガの方はまだ現役続けるんだっけ?同じ森厩舎の藤田馬だけど、こちらはもう少し粘りそうだね。
>>18
デュガはまだ走るみたい。でもジャングロは「藤田オーナー初の重賞馬」というブランドがあるから、種牡馬としての需要を優先したんだろう。
>>13
鹿児島での種牡馬入りって、アアモンドグンシンとかイヨマンテとか、九州産馬の強化に繋がる馬になってほしいな。ジャングロのスピードは絶対九州で重宝される。
>>20
九州産馬のセリ市場でも、ジャングロ産駒は目玉になるだろうね。More Than Ready系は仕上がりも早いし、小倉の2歳新馬戦とかで暴れる姿が想像できる。これは投資対象として面白い。
>>21
藤田オーナー、自分の馬の子供をまた買いそうだなw
>>1
ヤウガウの抹消日が2月26日で、ジャングロが2月25日。この数日で一気に平成〜令和初期を支えた血が消えていく。アンデスビエントも2024年の重賞勝ち馬だし、世代交代の波が激しすぎる。
>>23
西園厩舎の解散は大きいよ。アンデスビエントみたいな良血馬は、転厩させるよりもさっさと北海道へ送って繁殖入りさせたほうが、馬の将来のためにもオーナーの利益のためにもなる。
>>7
ジャングロの血統背景にあるBroad Brushも、今となっては貴重な血だからね。アメリカ産のマル外が日本の重賞を勝ち、日本の地方の種牡馬として根付く。競馬のグローバル化の象徴的な結末だよ。
>>1
ジャングロの総獲得賞金1億217万4000円。これ、藤田オーナーの馬主キャリアのスタート地点としては、これ以上ない「成功の象徴」だよね。サウジカップ25億(フォーエバーヤング)の隣にある、価値ある1億。
>>26
フォーエバーヤングが昨日サウジで勝ったばかりのタイミングでこの発表。新しい伝説が生まれる裏で、最初の功労馬が静かに去る。ドラマチックすぎるだろ。
>>27
いや、昨日じゃなくてサウジカップは2月だったぞ。でもまあ、熱狂が冷めやらぬタイミングなのは確か。
>>28
そうそう、2026年2月の話。ジャングロも引退レースが2月22日の阪急杯だったし、藤田オーナーにとっては激動の2月〜3月だな。
>>14
ヤウガウは、ゴールドアリュールが急逝した2017年に誕生したラストクロップの世代なんだよな。あれから9年。ついに最後の一頭がターフを去る。ダートの歴史そのものが一区切りついたと言っても過言ではない。
>>30
ゴールドアリュールの産駒は本当に丈夫だった。ヤウガウもラストランで488kg、前走からマイナス10kg絞ってきて最後まで意地を見せてたよ。お疲れ様と言いたい。
>>1
アンデスビエントの早期引退、これからはこういうケース増えるだろうな。特に重賞勝ってる牝馬は、転厩のストレスを負わせるより繁殖。合理的だけど、ファンとしてはもっと走りを見たかった。
>>32
関東オークス勝ちの肩書きがあれば、ノーザンファーム系の牧場でも優遇されるだろうしね。2月末の定年というJRAのシステムが、結果的に馬の引き際を決定づけている。
>>4
鹿児島での種牡馬、期待してる。九州の生産者からすれば、NZT勝ち馬が来るなんて大ニュースだぞ。ヨカヨカの成功以来、九州産の機運が高まってるし。
>>34
森秀行厩舎の管理馬が九州で種牡馬になるっていうルート、今後も増えるかもな。マル外のスピード馬を導入して、日本適性を証明してからの地方供給。ビジネスモデルとして完成されてる。
>>6
藤田オーナーの「最初の一頭」に近い存在だったからこそ、最後まで手厚くフォローしたんだろうね。功労馬として種牡馬への道を用意する。馬主としての鏡だわ。
>>36
まさに。ジャングロが勝ったNZTがなければ、その後の藤田氏の積極的な購買活動もなかったかもしれない。あの勝利が全てのトリガーだった。
>>31
ヤウガウの後は、乗馬か。どこに行くんだろう。ゴールドアリュール最後の産駒として、どこかの乗馬クラブでアイドルになれる素質はある。
>>38
ノーザンファームの所有馬だし、余生はしっかり確保されてるはず。47戦も走ったんだ、ゆっくり休んでほしい。
>>1
そういえば国枝先生も定年だけど、カレンブーケドールとかの時代が懐かしい。あの世代の管理馬たちも、これで名実ともに次の時代に引き継がれるわけだ。
>>40
定年解散に伴う転厩は、実は馬券的には狙い目。環境が変わって一変する馬もいれば、一気に調子を落とす馬もいる。3月の未勝利戦や自己条件は、この「引退・転厩特需」を冷静に分析すべき。
>>41
確かに。でもジャングロやアンデスビエントみたいに「もう十分」と判断された馬は、無理せず抹消されるのが今のトレンドか。
>>20
「鹿児島で種牡馬入り」というニュース、これからの地方競馬のレベル底上げに直結する。中央で頭打ちになったスピード馬が、九州で第二の人生を送り、その子供が佐賀や門別で暴れる。これこそが日本競馬の厚み。
>>43
ジャングロ産駒が小倉2歳Sを勝つ日を夢見てるよ。More Than Readyの早熟性が炸裂するはず。
>>2
ヤウガウが引退して、ゴールドアリュール産駒がJRAからいなくなる。これ、ニュースの重みとしては相当なものだよな。ディープやキングカメハメハより先に、砂の王者の系譜が直系では途絶えた(JRA現役から消えた)。
>>45
でも、種牡馬としてのゴールドアリュール系は今が最盛期に近い。エスポワールシチー産駒が地方を席巻してるしね。ヤウガウはその「最後の生き残り」としての役割を完璧に全うした。
>>1
森先生、ジャングロの引退について何かコメント出してないのかな。「藤田さんの重賞初制覇、あれがあったから今の良好な関係がある」的な。
>>47
森先生らしい「ドライだけど愛のある判断」だろうね。往年のスピードが出せないなら、種牡馬として価値があるうちに引き上げる。これが森流の馬への恩返し。
>>1
今日は他にも大量に抹消が出てて、リストを見るだけで疲れる。でもジャングロとヤウガウの名前が並んでいるのを見ると、本当に一つの時代が区切られた感じがするね。
>>49
「終わりの始まり」ではなく「新しい時代の夜明け」だと思いたい。ジャングロの子供たちがターフに戻ってくる日を待ちながら、今は彼らの功績を称えるべき時だろう。
>>50
藤田オーナーのサウジ連覇と、ジャングロの引退。まさに「ひとつの時代の終わり」を実感して、感慨に浸っている人は多そうだな。
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