阪神9Rゆきやなぎ賞、1番人気シャドウマスターが快勝。2分26秒5の好タイムで2400mを克服した。父キタサンブラック、母父ヴィクトワールピサという配合で、杉山晴紀厩舎はこのレース連覇。クラシック戦線に新星誕生か?
>>1
単勝2.5倍の支持にしっかり応えたな。道中3~4番手のインでじっとして、直線で内から抜けてくる北村友一の好騎乗だった。1000勝達成してから本当にノッてるな。
馬体重488kgで前走から6キロ絞れてたのが良かった。パドックの気配も抜群だったし、杉山厩舎の仕上げは流石だわ。
>>2
キタサンブラック産駒で2400mをこの内容で勝つのは大きい。上がり35.6秒はメンバー最速だし、スタミナは本物だろう。
今日の他レースが荒れすぎてるから、この馬の堅実さが余計に際立つな。金鯱賞でアーバンシックが14着に沈み、スプリングSも8番人気アウダーシア。今の3歳世代、軸が不在すぎる。
>>5
レジューノワールも手術、プロメサアルムンドも離脱。このタイミングで2400mの適性を見せたシャドウマスターの価値は爆上がりでしょ。
ラップ構成見ると、12.6 - 11.2 - 12.5 - 13.0 - 12.7 - 12.9 - 12.4 - 11.8 - 11.5 - 11.6 - 11.7 - 12.6。残り1000mからのロンスパ戦。ラスト1Fこそ12.6と落ちたけど、それまでの持続力がエグい。
>>7
後半5Fが11秒台連発か。阪神の外回りでこれをやられると、後ろの馬はノーチャンス。2着のタガノアルトゥーラが「ペースアップが早くて息を入れきれなかった」って言ってるのが全て。
血統的にはキミノナハマリアの半弟なんだよな。スタミナ寄りの血統にヴィクトワールピサでパワー補完。今日の阪神のクッション値9.6って少し硬めだったし、このパワーが必要だったんだろう。
>>7
でも勝ちタイム2分26秒5は少し遅くないか?良馬場ならもっと時計が出てもいいはず。
>>10
いや、道中13.0とか挟むドスローだったからな。それでこの上がりなら十分。というか、ゆきやなぎ賞はタイムより「2400mを走りきれるか」の確認レース。
>>8
杉山師の「距離が延びて良さが出た」というコメントが本音だろうな。前走の2000m(5着)は追走で脚を使ってしまった感じだけど、今回はゆったり運べた。
北村友一が「まだジリっぽい」と評しているのが気になる。ダービーの瞬発力勝負になったらキレ負けしないか?
>>13
そこはキタサンブラック産駒の宿命。でも、今年のクラシックは有力馬がどんどん脱落してる。総合力の高さで押し切るタイプが有利になる展開もある。
>>12
昨年のゲルチュタールもこのレース勝って出世したし、杉山厩舎はこの条件の勝ち方を知ってる。
4着キシダンチョウの高杉騎手は「もっと上手く乗れていれば」と言ってるけど、実際はシャドウマスターとの能力差があったように見える。内ラチ沿いが伸びるバイアスを完璧に突いたシャドウマスターの勝ち。
>>14
タイム指数的に見ると、前走5着の京都芝2000mは何だったのかって話になるけど、あの時の勝馬ジュウリョクピエロも次走次第か。
>>17
前走は明らかに仕上げ途上だったでしょ。今回の馬体重-6kgが勝因の一つ。パドックでの引き締まり方が全然違った。
追い切り評価もAだったし、今回はメイチだった可能性がある。ここを勝たないと賞金的にダービー行けないしな。
>>19
これで2勝目。青葉賞かダービー直行か。スタミナ特化型なら青葉賞を使ってさらにスタミナ勝負に持ち込むのもあり。
>>20
いや、今のクラシック情勢なら無理に青葉賞挟む必要ないかも。1番人気クレパスキュラーが7着に負けるようなスプリングSの内容を見ると、賞金加算できたシャドウマスターは相当優位な立場。
>>21
アーバンシックもあれだけ負けると、皐月賞も混戦。ダービーを見据えるなら、2400mを一度経験して勝ったというのは何物にも代えがたいアドバンテージ。
>>7
ラップの11.5 - 11.6 - 11.7の区間、北村騎手が馬なりでポジション上げてるんだよね。あそこで他馬を潰してる。
>>23
北村友一の「まだジリっぽい」は、逆に言えば「バテない」ってこと。これ、東京の長い直線でも同じことができるなら相当怖い存在になる。
今回の勝因は「枠」と「馬場」の合致も大きい。3枠3番からロスなく回って、内が伸びるバイアスに乗った。ただ、それを実行できる操作性が3戦目で身についたのは収穫。
>>25
確かに。新馬戦で見せた素質が、距離延長でようやく開花した感じ。キタサンブラック×ヴィクトワールピサという「重い」血統が、阪神2400mというタフな舞台にマッチした。
>>24
でもダービーはもっと速い上がりが求められる。35.6じゃ厳しいだろ。
>>27
それは今日のペースがスローだったから。上がりの絶対値だけ見ても意味ない。ラップの持続性を見ろって。
>>28
同感。最後12.6まで落ちたのは、完全に抜け出した後に少し流した分もある。本気で追えば12.0前後でまとめられたはず。
期待値(EV)的に言えば、次走がダービーなら、今の段階で青田買いしておくべき馬。故障馬が多いせいで、この手の「確実に2400m走れる馬」に人気が集中する前に。
>>30
レジューノワールの再手術は本当に痛いな。あれがいれば1強だったかもしれないけど。シャドウマスターがその穴を埋めるスターになるか。
>>31
杉山厩舎のゲルチュタールもゆきやなぎ賞勝ちから重賞戦線で活躍した。厩舎の育成プランが確立されてるんだろうな。
北村友一も「体の成長余地が大きくこれからもっと良くなる」って言ってるし、春の最大目標はダービー一点だろう。賞金250円の単勝が美味しく見える日が来るかも。
>>33
払戻金、3連単3,190円か。1番人気が勝った割には、相手が少し捻られててそこそこついてるな。2着タガノアルトゥーラを拾えたかどうか。
>>34
タガノアルトゥーラも吉村誠之助が上手く乗ったけど、シャドウマスターの持続力に屈した。能力の差ははっきり出たレース。
今日のクッション値9.6から考えても、今の阪神の芝は時計が出やすいはず。なのに2分26秒5なのは、やはり道中の緩みが激しかったから。ラップタイムを精査するほど、シャドウマスターの強さが際立つ。
>>36
特に13.0のラップを刻んだ後の加速。ここで置いていかれないセンス。これは多頭数のダービーでも生きる武器になる。
金鯱賞のシェイクユアハート優勝もそうだけど、今日は「スタミナ」がキーワードの日だったな。シャドウマスターもその流れに乗っている。
>>38
アーバンシック14着はショックだけど、あれは調整ミスか? それに引き換えシャドウマスターは馬体重を絞ってきっちり仕上げてきた。この陣営の信頼度は高い。
「ダービーと同じ2400m克服」というフレーズが躍るだろうけど、阪神外回りの2400mは東京2400mよりタフ。ここで勝てるなら府中も問題なし。
>>40
母父ヴィクトワールピサの血が、東京の直線でどう作用するか。スタミナは保証されたけど、瞬発力の最大値がどこまであるか、それが次走の焦点。
>>41
北村友一は「ジリっぽい」とあえて口にすることで、早め先頭の競馬をイメージしてるんじゃないか。キタサンブラックのように。
>>42
結論としては、シャドウマスターは「消し」の要素が現状ほとんどない。有力馬の故障によるレベル低下、自身の距離適性の証明、好調な騎手と厩舎。ダービーで上位人気になっても驚かない。
>>43
単勝2.5倍は今のうちに買っておけというサインだったか。次走が青葉賞なら、おそらく1倍台の圧倒的人気になるだろうな。
>>44
青葉賞組はダービー勝てないというジンクスもあるけど、今年のこの混戦なら関係ない。能力上位の馬がそのまま勝つ。
スローのロンスパを勝ちきったのは、馬の知性が高い証拠。3枠3番を使い切った北村友一の技術も光った。杉山師が「ダービーへの期待」を隠さないのも納得。
>>46
SNSでも「キタサンブラックの再来」とか盛り上がってるけど、あながち間違いじゃない。あの勝負根性と持続力は父譲り。
>>47
今回の勝ち時計2分26秒5をベースに、次走さらにパフォーマンスを上げられるか。馬体重の維持が鍵になりそう。
>>48
488kgは理想的。これ以上減らさず、筋肉量を増やせれば完璧。
今回のゆきやなぎ賞で、今年のクラシックの「スタミナ枠」はシャドウマスターで確定したと言っていい。瞬発力自慢が揃う皐月賞組を、ダービーの舞台でこの馬がどう飲み込むか。非常に楽しみな新星が現れた。
>>50
結論:シャドウマスターは次走どこに来ても買い。特に距離が延びる分にはプラスしかない。日本ダービーの有力候補として、今後も注視し続けるべき一頭。
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