9日の大井11R、準重賞スターバーストカップ(3歳・ダ2000m)の結果。1番人気のサンラザールが2着ロウリュに4馬身差をつける圧勝。勝ちタイムは2分07秒7、上がり3Fはメンバー最速の38.4秒。JRAからの転入初戦でいきなり格の違いを見せつけた格好。羽田盃の優先出走権も獲得したし、これは本物か?
>>1
単勝1.4倍の支持に応える完璧な内容。稍重とはいえ2分07秒7はこの時期の大井2000mとしては相当優秀だぞ。JRAの1勝クラスで足踏みしてたのが嘘みたいな変わり身。
>>1
ついにクリソベリル産駒の「大物」が出てきた感があるな。母父キングカメハメハで砂の適性は担保されてたけど、大井の深い砂(10cm)をこれだけ力強く掻き出すのは父譲りのパワーだろう。
>>2
去年の同時期の時計と比較しても遜色ない。特筆すべきはコーナー通過順位3-1-1。自分から動いてねじ伏せる競馬で上がり38.4秒は、現時点での南関勢では太刀打ちできないレベル。
この馬、未勝利戦でフィンガー(ブルーバードC覇者)を破ってるんだよな。JRA1勝クラスの前走(1/31東京)はマイルのスピード勝負で5着に敗れたが、距離延長と地方のタフな馬場が完全にプラスに働いた。期待値(EV)的には次走の羽田盃でもかなり高い。
>>5
米三冠に登録してるっていうのも頷けるポテンシャル。506kgの馬体で、前走比マイナス10kg。しっかり絞れてミッドウェイファームでの調整が完璧だった証拠。
>>4
矢野騎手の手腕も見逃せない。ルメールからの乗り替わりで不安視する声もあったが、地方の砂を知り尽くしたエスコートだった。早め先頭から突き放すスタイルは、大井2000mの王道。
>>7
でも相手が弱すぎたんじゃないか?2着のロウリュとは4馬身差だけど、ロウリュ自体の持ち時計がそこまででもない。中央のリアライズグリント級と当たってどこまでやれるか。
>>8
相手関係を割り引いても、2分07秒7は評価すべき。稍重を考慮しても、この時期の3歳馬が2000mをこのタイムで回れるのはスタミナの絶対値が違う。矢野騎手の「他馬が来ればさらに伸びる余裕があった」というコメントがすべてを物語っている。
>>3
クリソベリル産駒、最近覚醒しすぎだろ。1勝クラス圧勝のチャーリーとか。ダート三冠元年の主役はクリソベリルか?
>>1
サンラザールはJRA時代から評価してたけど、あえてこのタイミングで大井に移籍させたシルクと藤田輝信師の戦略勝ち。羽田盃の優先出走権を確実に獲りに来て、しかもこれだけのパフォーマンス。
>>11
藤田輝信厩舎はJRAからの移籍馬を走らせるのが本当に上手い。環境適応力が問われる大井で初戦から500kg超の馬体を維持して結果を出すのは流石。
>>9
羽田盃は単勝1倍台の断然人気になる可能性が高いな。もしリアライズグリントやフィンガーとの再戦になっても、大井2000mならサンラザールを崩すのは至難の業。
>>13
リアライズグリント(雲取賞覇者)は坂井瑠星だし、先行争いは激しくなる。ただサンラザールは砂を被っても平気な精神力があるのが強み。未勝利戦でフィンガーを競り落とした時の根性が地方の馬場で生きてくる。
稍重含水率の中で上がり最速38.4秒。これ、直線向いた時に矢野が持ったままだったからな。追い出してからもしっかり反応して、ムチを入れる必要もなかった。余力十分。
>>15
三連単900円は安すぎるけど、それだけ圧倒的な信頼感があったということ。1着賞金750万円以上の価値がある勝利。
>>6
ケンタッキーダービー予備登録も夢じゃない。この時期に大井の2000mを経験させたのは、東京ダービーだけでなくその先を見据えてのことだろう。
>>3
母パールデューもダート中距離で4勝してるし、この血統は奥が深い。父クリソベリルの重戦車感にキンカメの柔軟性が加わって、大井の長い直線でも脚が止まらない。
>>1
一つ懸念があるとすれば口向きの幼さか。矢野騎手がコメントしてたけど、手前の替え方とかまだ課題はある。ただ「他馬が来ればさらに伸びる」なら、混戦の方がむしろ能力を発揮するタイプかも。
>>19
その「課題」がありながら2分07秒7で4馬身差だ。伸びしろしかない。羽田盃に向けてさらに状態が上がってくれば、JRAの有力馬でもこの馬を逆転するのは相当厳しいと見るべき。
>>20
結論。羽田盃はサンラザールから買うのが最も期待値が高い。JRA勢が過剰人気するようなら、むしろこの馬の単勝が美味しくなる。