デルマソトガケ(牡6、須貝)が3月11日のダイオライト記念(船橋・JpnII、ダート2400m)へ向かうことが判明。ドバイ遠征の招待が届かず、国内路線を続行する形になった。前走の佐賀記念5着からどう立て直してくるか。
>>1
ドバイワールドカップの招待が届かなかったのは痛いな。実績的には選ばれてもおかしくなかったが、やはり近走の成績が響いたか。ダイオライト記念の2400mはマインドユアビスケッツ産駒にとって未知の領域。
佐賀記念で勝ち馬カゼノランナーから1.9秒差の5着。この内容で次走人気するなら、期待値(EV)としては相当低いと言わざるを得ない。今回も実績だけで1〜2番人気に支持されるだろうが、疑ってかかるべき局面。
>>3
鋭い指摘だ。佐賀記念の上がり3Fが39.7秒。先行して粘りきれなかったのは、馬体重525kgという大型馬特有の重さか、あるいは精神的な消耗か。船橋2400mはコーナーを6回回るタフな設定。この上がり時計では、スタミナ勝負になった際に再度苦しくなる。
>>2
BCクラシック2着の実績がある馬が、地方のJpnIIで苦戦しているのは寂しいね。マインドユアビスケッツ産駒はホウオウビスケッツのように距離をこなす例も出てきているが、基本的には持続力型。2400mへの延長がプラスに働く可能性もゼロではない。
船橋のコース特性を考えると、先行力があるデルマソトガケには向くはず。ただ、今回ヒーローコールやランリョウオーといった強力な地方馬が回避したことで、メンバー構成はさらにJRA勢に有利になった。JRA勢同士の競り合いでペースが上がると厳しい。
>>5
母父ネオユニヴァースの影響をどう見るかだな。スタミナ自体はあるはず。問題は転厩後の調整。音無厩舎時代のような爆発力が、須貝厩舎に変わってから影を潜めている印象がある。ダイオライト記念はリピーター特権が強いレースだが、初挑戦のデルマにはそれが通用しない。
>>7
でも須貝厩舎ならママコチャとかでダートも実績あるし、ノウハウはあるでしょ。前走の負けだけで評価下げすぎじゃない?
>>8
ママコチャもドバイ招待が届かず高松宮記念へ回った。厩舎全体としてバイオリズムが良いとは言えない。佐賀記念の「1.9秒差」は、単なる叩き台や馬場不向きで片付けられる差ではない。明らかに能力の減退か、ピークを過ぎた可能性を疑うのが投資家の視点。
セラフィックコールが出てくるかどうかが鍵。あちらはダイオライト記念3連覇がかかっている。もし出てくるなら、デルマソトガケが1番人気になることはないだろう。そうなれば、ようやく馬券的な妙味が出てくる。
>>10
セラフィックコールとの実績比較なら、BCクラシック2着のデルマの方が上と見るファンは多い。名前だけで売れる馬の典型になりそうで怖いな。
>>11
過去の実績は現在の能力を保証しない。浦和記念3着、名古屋大賞典3着と、地方の深い砂に苦戦しているのは事実。佐賀の2:09.3という走破時計も、勝ち馬カゼノランナーに対して全く抵抗できていなかった。
>>12
2400mなら道中ゆったり行けるから、終いの甘さが解消されるという見方は? 團野騎手が継続なら、手の内に入れている分プラスだとは思うが。
>>13
逆だよ。コーナー6回の2400mは、器用さとスタミナの持続が求められる。先行馬にとっては、コーナーの度に加減速を強いられるのが最もキツい。デルマソトガケのように近走で最後に止まっている馬にとって、この条件は「逃げ場がない」地獄のコースになるリスクが高い。
>>14
マインドユアビスケッツ産駒の成功例を見ると、基本は1600〜2000m。2400mへの延長で覚醒した例は稀。血統構成的にネオユニヴァースのスタミナがどこまで引き出されているかだが、現状の行きっぷりを見ると2000mが限界に見える。
賞金4,500万円のためにここへ来るという判断自体、陣営もかつての「世界トップレベル」という看板を下ろして、現実的に国内重賞を取りに来ている証拠。その執念がどう転ぶか。
>>16
ドバイに行けなかったのは残念だが、今の彼にはリスタートが必要だ。船橋の馬場はパワーが必要だし、12℃という気温予報も彼にとっては悪くない条件なはず。
>>17
気温や天候の問題ではない。佐賀記念での馬体重525kgは、転厩初戦から絞りきれていないのか、あるいはこれが今の適正体重なのか。次走でさらにマイナス体重で出てくるようなら勝負気配だが、そうでなければ再び「実績はあるが動けない大型馬」のパターン。
>>18
3月2日に選定馬発表された時点で、回避した地方馬の顔ぶれ(セイカメテオポリス等)を見ると、相手関係は本当にJRA勢だけの争い。セラフィックコール以外に怖い馬がいるか?
>>19
そこが罠なんだ。相手が弱くなったから勝てるほど、今のデルマソトガケに余裕はない。前走5着の衝撃は大きい。良〜稍重想定の船橋ダートで、他馬が37秒台の上がりを使う中、彼がまた39秒台しか出せなければ、地方馬にすら足元をすくわれる可能性がある。
船橋2400mは最初のコーナーまでの距離が長く、ポジション争いは激しくなりにくい。團野騎手がハナを叩くか、控えるか。近走の不振を距離のせいにするなら、思い切って溜める競馬を試す可能性もあるが、脚質的には先行だろう。
>>21
佐賀記念では団野騎手が58kg背負っての結果。今回も斤量は背負わされるだろうし、中3週のタフなローテ。上積みを期待するのは酷かもしれない。
>>22
名古屋大賞典で59kg、浦和記念で57kg。斤量負けするタイプではないと思うが、とにかく転厩してから「らしさ」が見えない。須貝調教師がダイオライト記念を選んだ理由が「スタミナの再確認」なら、ここは試金石どころかラストチャンス。
投資的に見るなら、デルマソトガケの「復活」に賭けるのはリターンが見合わない。期待値が最も高いのは、彼が1番人気で飛んだ時の2番人気・3番人気への流し。実績最上位という言葉は、馬券を買う側にとっては「過剰人気の火種」でしかない。
>>24
たしかに。ドバイ招待が届かなかったという事実は、レーティング的にも世界的評価が下がっている証左だしな。
>>25
マインドユアビスケッツ産駒は5歳、6歳で急激にスタミナ寄りにシフトする馬もいる。船橋の深い砂で、父譲りの馬力が活きれば……という一縷の望みはある。
>>26
その「一縷の望み」を追うのはギャンブラーであって投資家ではない。現実に佐賀で1.9秒千切られた事実を直視すべき。船橋2400mは誤魔化しが効かないコースだ。
3月11日の天候は「曇時々晴」。良馬場なら時計がかかり、デルマのスタミナ切れリスクが増す。稍重程度で少しでも脚抜きが良くなればマシだが、それでも2400mは長い。
>>28
須貝厩舎の転厩馬が成功するケースって、環境に慣れた半年後くらいからだよね。デルマは転厩してもうすぐ1年。そろそろ結果が出ないと厩舎の責任にもなりかねない。
>>29
セラフィックコールが連覇しているレース。あちらは完全に船橋の馬場にフィットしている。デルマが勝つには、セラフィックを完封するほどのスタミナと、早め先頭で押し切るかつてのタフさが必要。今のデルマにそれができるか?
>>30
厳しいだろう。佐賀記念の負け方は、バテたというよりは「走る気を無くした」ようにも見えた。精神面の問題なら、距離延長は逆効果。コーナーが6回もあると、馬は何度も集中力を試される。デルマにとっては試練の2400mになるだろう。
>>31
でもJRA勢が過去10年で9勝してるレース。いくらデルマの状態が不安でも、地方馬相手に掲示板外すようなことはない……と思いたいが。
>>32
「掲示板を外さない」ことと「単勝を買う価値がある」ことは別物。4,500万円の賞金を拾いに来るだけの存在なら、馬券的には消しが正解。
3月11日、船橋競馬場の第11レースか。夜の寒さも堪える時期。デルマの馬体重が絞れてくるか、当日の気配をしっかりチェックする必要がある。ドバイに行けなかった悔しさを晴らす走りを期待はしているが。
>>34
招待が来なかった理由として、メディアは「近走の不振」を挙げている。ここを勝てば、秋のアメリカ遠征への道が辛うじて繋がる。
>>35
マインドユアビスケッツ産駒はピークが早いと言われがちだが、母系のネオユニヴァースがそれをどう補填しているか。6歳春、もう一度火がつくかどうか。
結論として、ダイオライト記念のデルマソトガケは「実績を過信したファンによる過剰人気馬」になる。佐賀記念の2:09.3というタイム、そして上がり39.7秒。この数字を冷静に分析できる層は、彼を本命には据えない。スタミナへの不安を抱えたまま2400mに挑むリスクを、オッズが相殺してくれるとは思えないからだ。
>>37
その通り。このレースは1〜2番人気の信頼度が高い傾向にあるが、今年のデルマソトガケはその「信頼すべき1番人気」の枠に収まるには不安要素が多すぎる。投資対象としては、セラフィックコールの3連覇を軸にするか、あるいは新興勢力の台頭に賭けるのが合理的。
>>38
「2400mへの距離延長が、先行して粘りを欠く近走の課題解決になるか」なんてSNSでは言われてるけど、そんな単純な話じゃないよな。
>>39
物理的に距離が延びて楽になるのは、道中のラップが緩む時だけ。船橋2400mは地方馬が早めに仕掛けてくるし、ラップは決して緩まない。デルマには厳しいテストになる。
>>40
結局、須貝厩舎に転厩したのが分岐点だったのかね。音無調教師の定年引退という不可抗力だったとはいえ。
>>41
須貝師はダート長距離への出走に意欲的だし、馬のポテンシャル自体は信じているんだろう。ただ、結果が出ていない以上、どこかで戦法を大きく変えてくるかもしれない。ダイオライト記念でまさかの逃げ切り、とかね。
>>42
それなら期待値も爆上がりなんだが、今のデルマに逃げ切るだけのスピードとスタミナが残っているかどうか。
>>43
母アムールポエジーも交流重賞(関東オークス)勝ち馬。船橋の馬場は血統的には合う。あとは525kgという馬体がどれだけ絞れて、動きが軽くなるかだけ。
3月11日は冷え込みも予想されている(最低3℃)。当日のパドックで冬毛が出ていないか、馬体が張りを持っているか。かつてのBCクラシックで見せた輝きを1ミリでも取り戻しているかどうか、それがすべてだ。
>>45
ドバイ遠征断念で、陣営も背水の陣だろう。ここで無様な競馬をすれば、種牡馬入りへの評価にも響く。
>>46
投資家としては、感情を捨てて「今のデルマソトガケ」の数字だけを見る。佐賀記念5着、上がり39.7秒、1.9秒差。この数字を覆すには、2400mという過酷な条件はあまりにリスクが高い。
>>47
ダイオライト記念で復活して、「やっぱりデルマは長距離だったんだ!」って言われる未来を夢想している人は多そうだな。
>>48
まあ、ドバイ招待拒否からの中3週ダイオライト記念。このローテが吉と出るか凶と出るか、3月11日の船橋に注目しよう。
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