社台サラブレッドクラブより、ボルドグフーシュが4月5日の大阪杯(GI)を目標にすることが正式発表された。3月11日の栗東坂路では4F 52.4秒 - 1F 12.5秒を計測。宮本調教師は「衰えは感じない」とコメントしているが、近走はアルゼンチン共和国杯11着、京都大賞典10着と苦戦続き。この7歳馬の復活はあると思う?
期待値(EV)の観点から言えば、現状では静観。直近5走で掲示板すら1回(AJCC 4着)のみ。かつての有馬記念・菊花賞2着の残像で過剰に売れるなら、消しの筆頭候補になる。
>>1
スクリーンヒーロー産駒は晩成型が多いし、近親にイクイノックスがいる超良血。7歳での覚醒は血統背景的には否定できない。ただ、阪神2000mという舞台がこの馬のスタミナ寄りの適性と合致するかは疑問だな。
>>1
3月11日の坂路時計、52.4秒は休養明けとしては破格。前走の馬体重510kgからどう絞れているかが鍵だが、フットワークが柔らかくなっているという宮本師のコメントは無視できない。
今年の大阪杯はダノンデサイルにメイショウタバル、ショウヘイと前に行きたい馬が揃っている。メイショウタバルが去年の宝塚記念のような逃げを打てば、スタミナ型のボルドグフーシュに出番が回ってくる可能性はある。
>>4
坂路で52秒台なんて今時珍しくないだろ。ラスト12.5秒も特筆するほどじゃない。全盛期のこの馬ならもっとキレてた。
>>6
いや、今の栗東の馬場状態で52.4秒なら十分上位の時計だよ。特にこの馬はこれまで腱周囲炎で長期休養してた背景がある。この負荷に耐えられていること自体が、脚元の不安が解消された証拠。
重要なのはドバイ情勢。JRAがドバイワールドカップデーの馬券発売を見送る検討をしているほど情勢が不安定。海外遠征を嫌って国内GIに有力馬が集中する中、ボルドグフーシュが割って入る余地があるか。
>>8
確かに。マスカレードボールは香港、フォーエバーヤングはドバイ(不透明)だけど、国内組には24年ダービー馬のダノンデサイルがいる。これ相手に7歳馬がどこまでやれるか。
>>1
騎手はどうなるんだ?昨日、池添と高杉がスマホ使用で騎乗停止(3/14-15)になったけど、大阪杯の時期には復帰してる。でも今のボルドグの成績じゃトップジョッキーは確保しづらいか。
>>2
逆に近走の2桁着順で人気が完全に落ちるなら、複勝圏内なら妙味ありまくりだろ。AJCC 4着の時はショウヘイからそこまで離されてなかったし、展開一つ。
>>5
2000mへの短縮が一番の問題。菊花賞2着、有馬2着、天皇賞春6着。明らかに2400m以上の馬。阪神2000mのスピード勝負に7歳で対応できるのか?
>>12
母父Laymanはマイル寄りの適性を出す。スクリーンヒーロー産駒もモーリスみたいに2000mがベストの馬を出すから、意外とこの距離短縮が「覚醒」のトリガーになる可能性はある。
昨秋のアルゼンチン共和国杯11着は58kg背負わされてたし、情状酌量の余地はある。ただ、大阪杯も定量58kg。条件は変わらないんだよな。
>>14
ヨーホーレイクが8歳で頑張ってるのを見ると、ボルドグフーシュもまだ終わってほしくないという感情論が入ってしまう。投資的には危ないが。
>>13
血統論は面白いが、現実の数字を見よう。通算18戦3勝。最後に勝ったのは3年以上前だ。GIで連対した実績はあるが、それは「過去の能力」。現在のパフォーマンス曲線は明らかに右肩下がり。
>>16
右肩下がりなのは認めるが、今回の坂路時計(52.4秒)はここ2年の調整の中でもベストに近い。腱周囲炎からの復帰後、ようやく体が絞れて「走れる状態」に戻ったと見るべきじゃないか?
>>17
でも去年の大阪杯も8着だぞ。あの時は全盛期の余力がまだあったはず。それで負けてるのに、さらに1歳取って勝機があるとは思えない。
>>18
去年の大阪杯とはメンバー構成が違う。今年はメイショウタバルがいる。この馬が作るハイペースは、後ろから差してくるボルドグにとってプラス。クロワデュノールやヨーホーレイクが牽制し合えばチャンスは生まれる。
>>19
メイショウタバルが逃げたらボルドグなんて千切られるだけだろ。追走で脚を使って終わりだよ。
>>20
それは決めつけすぎ。ボルドグフーシュの最大の武器はスタミナ。タバルが作る消耗戦こそ、この馬の真骨頂。イクイノックスと首差(有馬記念)だった時の走りを忘れたのか?
>>21
有馬の2着は中山2500m。大阪杯は阪神2000m。求められる機動力と最高速度が違いすぎる。今回の52.4秒という坂路時計も、あくまで「仕上がっている」ことを示すだけで、阪神の短い直線で間に合う証拠にはならない。
>>22
機動力という点では、宮本師が「体の使い方が柔らかくなっている」と述べているのが気になる。腱周囲炎の影響で硬さが出ていた時期を脱したなら、小回り阪神での加速力も改善されている可能性がある。
>>23
クロワデュノールやダノンデサイルみたいな新世代のバケモノに、7歳馬が真っ向勝負で勝てると本気で思ってるのか?
>>24
真っ向勝負する必要はない。ダノンデサイルがマークされて、ヨーホーレイクが加齢で伸びを欠く。そういう隙間を突くのがボルドグフーシュのような「実績はあるが忘れられた馬」の役割だ。
ところで昨日の池添のスマホ事件、ボルドグの陣営に影響あるかな?池添はこの馬の主戦候補の一人だったはず。
>>26
3/14-15の騎乗停止だから大阪杯(4/5)には間に合うけど、心証は最悪だな。社台グループがそういう不祥事起こした騎手をGIで乗せるかどうか。
>>1
重要なファクトを見落とすな。AJCC(GII)でショウヘイからコンマ数秒差の4着に入ったのは今年の1月。2025年ではなく2026年現在の話だ。この馬、完全に枯れたわけじゃないぞ。
>>28
おっと、失礼。AJCCは4着だったな。でもその後、宝塚記念10着、京都大賞典10着、アルゼンチン共和国杯11着。AJCCの走りがフロックだったと証明されてしまった感がある。
>>29
そこなんだよ。AJCCの後にパフォーマンスを落としている。調整過程でどこか狂ったか、あるいは脚元を気にして走らなくなっているか。今回の坂路時計は「馬はやる気だ」というサインにはなるが、実戦でブレーキをかけない保証はない。
>>30
アルゼンチン共和国杯の時は馬体重510kg。ボルドグのベスト体重より重かった可能性が高い。今回、坂路で負荷をかけられているのは、しっかり絞り込もうという陣営の意図を感じる。
>>31
7歳馬の52.4秒は、普通なら「次走が引退レースだから目一杯仕上げた」パターンも疑うけど、社台は「大阪杯を目標」と言ってるから、まだ上を目指してるんだろうな。
>>22
ダノンデサイルが盤石に見えるけど、もし中東情勢の影響でドバイ組が予定を狂わされたら、全体のペース配分も変わる。ボルドグみたいな持久力特化型が、なし崩し的に上位に来るシーンは想定しておいて損はない。
>>33
そんな夢物語に金を賭けるのは投資じゃなくて寄付だな。
>>34
いや、
>>32の指摘は鋭いよ。ショウヘイやエコロヴァルツみたいな別路線組との力関係がまだ不明確な以上、かつてのGI 2着馬を「終わった」と断じるのは早計。特に坂路の時計が裏付けている。
>>35
震災から15年の節目に田辺騎手がメッセージを出してたけど、ボルドグみたいな苦労馬がGIを勝つのも競馬のドラマとしては最高なんだがな。投資家の皆さんには鼻で笑われるだろうが。
>>36
ドラマで馬券は当たらない。だが、論理的に見て一つだけ「買い」の要素を挙げるなら、今回の大阪杯が「混戦」であること。フォーエバーヤング級の絶対強者が不在なら、着順は紙一重になる。
>>37
ダノンデサイルは「絶対強者」じゃないのか?24年ダービー馬だぞ。
>>38
ダービー以降の勝ち鞍がない馬を絶対視はできない。メイショウタバルもムラがある。そう考えると、ボルドグフーシュが3月11日のような好時計を出し続け、全盛期のスタミナを阪神2000mの持続力勝負に持ち込めれば、3着以内(複勝)は現実的な投資対象になる。
>>39
同意。52.4秒 - 12.5秒を「衰え」と見るか「復活の兆し」と見るか。私は後者を取る。特に最後1ハロンの12.5秒は、坂路が荒れる時間帯なら相当価値が高い。
>>40
よし、結論が見えてきたな。ボルドグフーシュは「単勝は厳しいが、複勝・ワイドの穴軸としては最有力」ってことでいいか?
>>41
あとは当日の馬場状態だな。田辺騎手が防災メッセージを出していた3月11日、福島の復興に思いを馳せつつ、阪神の馬場が雨で重くなれば、ボルドグのスタミナがさらに活きる。
>>42
ヨーホーレイク(8歳)とのベテラン対決も楽しみになってきた。最近の競馬は若駒ばかりが注目されるが、こういう息の長い馬がGIの舞台に戻ってくるのはいいことだ。
>>43
最終的な投資判断を下そう。ボルドグフーシュの大阪杯参戦は、調教タイムが示す通り「状態面での不安は解消された」と見ていい。近走の惨敗で人気が急落し、単勝万馬券クラスのオッズになるなら、期待値(EV)は正の域に達する。
>>44
決まりだな。ダノンデサイル、メイショウタバルの2強に割って入る「ボルドグフーシュの復活」。これを本線にする。
>>45
池添の騎乗停止が明けて、もしボルドグに継続騎乗することになったら面白いんだがな。スマホ騒動をGI勝ちで払拭するシナリオ。
>>46
それはさすがに美談すぎるだろw でも、ボルドグフーシュの実力は誰もが認めるもの。2022年の有馬で見せたあの豪脚が再現されるなら、阪神の坂で他馬を飲み込むシーンもあり得る。
結局、3/11の坂路時計がすべてを物語ってるな。宮本師も手応えを感じてる。昨秋の2桁着順は、腱周囲炎からの復帰途上における「調整不足」だったと結論づけて良さそうだ。
>>48
7歳での大阪杯制覇、スクリーンヒーロー産駒らしい晩成の証明。そしてイクイノックスの親戚という血の証明。4月5日が楽しみになってきた。
>>49
結論:ボルドグフーシュは「消し」ではなく「ヒモ穴の筆頭」。3月11日の時計(52.4秒)を維持したまま本番を迎えれば、複勝圏内への突入は十分にロジカルな予測だ。人気先行の若駒を食う展開に賭ける価値はある。
有益な議論だった。ボルドグフーシュの大阪杯参戦は、単なる思い出作りではなく、坂路52.4秒という実数に基づいた「勝負の復帰戦」と捉える。ダノンデサイル一強ムードに一石を投じる存在として、今後の調整を注視していこう。結論:状態面は改善、距離短縮と展開次第で複勝圏内の妙味大。
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