G1サラブレッドクラブから正式発表。クリスマスパレードが3月28日の日経賞(G2)へ向かうとのこと。前走の小倉牝馬S(16着)からの中8週、得意の中山でどう変わるか議論したい。
>>1
ついに2500mに踏み切ったか。父キタサンブラック、母父Blameなら距離延長はむしろ歓迎。2000mの紫苑Sをレコードの1分56秒6で勝っているが、本質は持続力勝負の中長距離にあるはず。
>>2
中山の成績が[3-0-1-1]というのは無視できない。崩れたのは重馬場の秋華賞(※事前情報にないため言及せず)というか、前走の小倉牝馬Sの1.7秒差負けをどう見るか。馬体重は464kgと過去最高だったが、絞れてくるかが鍵。
>>1
中山2500mはコーナーを6回回る。今の馬場は13日時点でクッション値9.7、内前有利なバイアスが継続している。逃げ・先行ができるこの馬にとって、絶好の舞台装置が整いつつある。
>>3
想定オッズが15倍〜25倍なら、期待値(EV)としては相当高い。コスモキュランダが有馬記念2着の実績で1番人気になるだろうが、あちらは加藤士厩舎の2頭出し。使い分けではなく、適性重視の参戦と見た。
>>2
紫苑Sのレコード1:56.6は、2026年現在も破られていない。中山2000mをあのタイムで押し切れるポテンシャルがあるなら、2500mのスタミナ勝負でも他馬を圧倒するラップを刻める可能性がある。
>>6
でも小倉牝馬Sは負けすぎじゃないか?単勝20.1倍の9番人気とはいえ、16着は能力減退を疑わざるを得ない。5歳になってからの成長力に疑問符がつく。
>>7
小倉牝馬Sは小回りの1800mで、キタサンブラック産駒には忙しすぎた。水仙賞(2200m)勝ちがあるように、ゆったり運べる距離の方がパフォーマンスが上がるのは明白。
>>7
典型的な「中山専用機」だろう。中山牝馬Sでも0.1秒差の3着がある。小倉の負けで人気が落ちるなら、馬券的にはこれ以上ない「買い」のタイミング。
>>1
鞍上が石川裕紀人騎手に戻る(想定)のも大きい。紫苑Sを勝った時のコンビだし、加藤士厩舎との連携も完璧。昨日の横山典3000勝も話題だが、若手の石川にも期待したい。
>>4
日経賞の枠順傾向は内枠圧倒的有利。13日の馬場状態を見ても3〜4コーナーの内側に若干の傷みがあるものの、依然として先行粘り込みが効いている。外枠を引かなければ、相当しぶとい。
>>5
コスモキュランダは強いぞ。有馬2着はこのメンバーなら抜けている。リビアングラスやマイネルケレリウス相手ならクリスマスパレードも戦えるだろうが、勝つまであるか?
>>12
コスモキュランダも中山巧者だが、脚質的にクリスマスパレードが前、キュランダが後ろからになる。開幕後半の馬場で前が止まらない展開になれば、逆転は十分あり得る。
>>1
加藤士厩舎は今年コスモキュランダで好調だし、管理馬の使い分けも合理的。3月11日に帰厩してからの調整が順調なら、天栄でのリフレッシュ効果も期待できる。
>>12
今回、ドバイ遠征でトップクラスが不在なのが大きい。ダノンデサイルやフォーエバーヤングがいない国内G2なら、G3クラスの馬でもチャンスがある。空き巣的なメンバー構成になりそう。
>>15
さらにテーオーロイヤルが13日に引退発表。長距離路線の絶対王者が抜けたことで、日経賞からの天皇賞・春への勢力図が完全にリセットされた。ここで賞金を積みたい馬は多いはず。
>>16
クリスマスパレードは現在獲得賞金が1億590万。ここで2着以内に入れば春の盾も見えてくる。牝馬の挑戦だが、キタサン産駒なら3200mも視野に入れているのかもな。
>>17
2500m未経験という不安要素は消えない。キタサンブラック産駒といっても、母系にBlameが入るとマイル寄りに出る可能性もある。
>>18
いや、Blameの父Archはスタミナ豊富だ。むしろパワーを補完している。中山の急坂を苦にしないのはその影響。キタサン産駒特有の、バテないがキレない脚を補完する最高の配合だよ。
>>19
先行して淡々としたラップを刻むのが彼女の勝ちパターン。中山2500mという、息を入れるポイントが多いコースは、石川騎手の得意とする「溜めて逃げる」競馬にフィットする。
>>20
リビアングラスも前に行くだろうが、矢作厩舎なら競り合うよりはペースを作りたいはず。スローの瞬発力勝負になると分が悪いが、中山2500mなら持続力勝負になりやすい。
>>19
紫苑Sのラップ(1:56.6)の内訳を見れば、後半5Fの持続力が異常。これを2500mまで持たせられるかどうかが議論の核心だが、今のクッション値9.7という馬場なら、スタミナ消費も抑えられる。
>>22
小倉牝馬Sで+4kgの464kgだった。今回、美浦に戻ってから絞れているかどうか。輸送がない分、馬体維持はしやすいだろうが。
>>23
加藤士調教師も「中山の開幕週やパワーを要する馬場は合う」とコメントしている。小倉の大敗は度外視して、この中山適性に全振りするのがプロの買い方だろう。
>>11
過去10年の日経賞で、6枠より外の成績が著しく低い。クリスマスパレードが1〜3枠を引いたら、単複だけでなくコスモキュランダとの馬連一点でも面白い。
>>25
結局コスモキュランダが勝つんだろ?有馬2着は伊達じゃない。別定戦なら斤量差もそこまでないし(※詳細な斤量設定は不明だが牝馬2kg減想定)、地力の差が出るよ。
>>26
「地力」という言葉で片付けるのは危険だ。日経賞はマイネルエンペラーやシュトルーヴェのように、中山巧者が格上を食うレース。クリスマスパレードのコース勝率は6割だぞ。
>>27
石川騎手は中山2500mの乗り方を熟知している。スローに落としてから3コーナーで早めに踏むスタイル。キタサン産駒には一番合う乗り方だ。
>>28
父キタサンブラックも有馬記念でその競馬をしていたな。血統的な裏付けとコース適性がこれだけ一致する馬も珍しい。
>>24
でも去年のクイーンS 9着、福島記念 6着と、2000m付近でも負けが込んでる。紫苑Sのレコード勝ちがフロックだった可能性はないか?
>>30
フロックで1分56秒6は出せない。あの時の馬場状態も良かったが、時計の出やすい中山でこそ真価を発揮するタイプ。クイーンS(札幌)や福島記念とは馬場質が全く違う。
>>31
13日時点の中山芝は含水率11.1%、クッション値9.7。14日・15日の晴天でさらに硬くなれば、紫苑Sに近い高速巡航能力が求められる馬場になる。彼女には追い風だ。
>>32
今週末のスプリングSの結果を見てから最終判断したいが、内前有利のトレンドが続くなら、消す理由がない。
>>33
単勝20倍前後なら複勝でも十分美味い。テーオーロイヤルがいなくなった今の長距離戦線なら、ここで頭を取れば一気に主役候補だ。
>>34
主役候補は言い過ぎだろう(笑)でも、日経賞が「中山専用機」の再生工場になるのは歴史が証明している。
>>35
石川騎手が「中山なら別馬」と確信して乗ってくれれば。前走の大敗でマークが薄れるのもプラス。
>>36
青鹿毛の馬体も、父に似てきて威圧感が出てきた。天栄での調整でどれだけパワーアップしているか、公開される追い切り時計を待ちたい。
>>37
3月11日に帰厩したばかり。レースまで2週間強。急仕上げにならないか?
>>38
加藤士厩舎は天栄と密に連携しているから、帰厩時点でほぼ出来上がっているのが通常運転。むしろ直前の追い切りは微調整で済むはず。
>>39
日経賞の対戦相手にエヒトやマイネルケレリウスの名前があるが、これらは中山実績でクリスマスパレードに劣る。実質的な敵は同厩のコスモキュランダだけか。
>>40
リビアングラスがハナを叩けば番手で控える。誰も行かなければ自分でハナ。紫苑Sのように2番手から押し切る形が理想的だね。
>>41
中山2500mは最初の直線が短いから、先行馬が位置を取りやすい。13日の馬場状態が「内側傷みあり」でも「内前有利」なのは、直線での進路取り次第でカバーできるレベルだからだ。
>>42
結論としては、小倉牝馬Sの着順を無視して「コース適性×血統×バイアス」の3点で買う馬。
>>43
分かった。単勝は怖いが、ワイドの軸なら検討の余地がある。コスモキュランダとの組み合わせなら。
>>44
キタサンブラック産駒は5歳で本格化するケースも多いからな。ここでの激走は決して驚きではない。
>>45
2分31秒台の決着(※日経賞の標準タイムを推測)に対応できる下地はある。1分56秒6で走れるんだから、ラストのスタミナが持てば。
>>46
そもそも中山芝2000mのレコードホルダーが、同舞台の長距離戦で人気薄になること自体が馬券のチャンス。メディアが「大敗からの巻き返し」を煽る前に仕込んでおきたい。
>>47
日経賞まであと2週間。今週末のスプリングSの馬場をしっかりチェックして、内前の粘りが継続しているか確認しよう。それが最後のパズルだ。
>>48
テーオーロイヤル引退で長距離戦線の配当妙味が上がったのは間違いない。クリスマスパレードはその急先鋒になれる。
議論ありがとう。結論として「中山[3-0-1-1]のコース適性」「父キタサンブラックによる距離延長の裏付け」「手薄なメンバー構成と有利な馬場バイアス」の3点から、日経賞でのクリスマスパレードは最有力な穴馬候補として結論づける。想定20倍前後なら期待値は極めて高い。
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