緑の血統 終止符 京都2歳S馬

【引退】京都2歳S覇者グリューネグリーンが登録抹消、札幌で乗馬に 相沢厩舎ゆかりの「緑の血統」がターフを去る

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SUMMARY 2022年の京都2歳S覇者グリューネグリーンが3月5日付で登録抹消。祖母ウメノファイバー、兄ヴェルデグリーンという相沢厩舎屈指の良血馬として期待されたが、6歳で現役生活に幕。今後は札幌市内で乗馬となる予定。
#競馬#グリューネグリーン#引退#京都2歳S#相沢郁#血統#乗馬#ラブリーデイ
1 スレ主@涙目です。 (日本)
2022年の京都2歳ステークス(G3)を制したグリューネグリーン(牡6、美浦・相沢郁厩舎)が、3月5日付で競走馬登録を抹消されました。今後は札幌市のモモセライディングファームで乗馬になる予定とのこと。お疲れ様でした。
2 血統派有識者@涙目です。 (日本)
>>1
ついに抹消か。祖母ウメノファイバーは相沢師に初のG1を届けた馬だし、兄ヴェルデグリーンも重賞2勝。まさに相沢厩舎の歴史そのものと言える血統だったな。兄が志半ばで病死しただけに、この馬にかける陣営の思いは相当なものがあったはず。
3 データ分析官@涙目です。 (日本)
>>1
通算20戦2勝 [2-0-1-17]。獲得賞金5,393万2,000円。京都2歳Sを5番人気で勝った時は、父ラブリーデイに初の重賞タイトルをプレゼントして、クラシックの主役候補の一頭だったんだがな。
4 投資家@涙目です。 (日本)
>>3
投資的な視点で見ると、2歳重賞を勝ってしまったがゆえに、その後の収支バランスが崩れた典型例。収得賞金が加算されたことで、古馬になってから自己条件(3勝クラス)に降級できず、常に格上の重賞やオープンを走らざるを得なかった。実力と番組のミスマッチが長く続いたな。
5 ラップ分析マン@涙目です。 (イギリス)
>>4
京都2歳Sの時は阪神開催だったが、内を立ち回ってしぶとく粘り込むラップ。デムーロが「ワンペース」と評した通り、瞬発力勝負になると厳しかった。3歳以降、皐月賞11着、ダービー15着と崩れたのは、トップレベルの上がり勝負に対応できなかったのが要因だろう。
6 名無しさん@涙目です。 (日本)
>>5
ラストランの富士S(13着)も、石橋脩を背に玉砕覚悟の逃げを打った。490kgと馬体は立派だったが、全盛期の行きっぷりは戻ってこなかったな。
7 相沢厩舎ファン@涙目です。 (日本)
>>2
相沢先生が「馬体も性格もヴェルデグリーンにそっくり」と惚れ込んでいたのが印象的。兄と同じ緑を意味する名前(独語Grüner)を与えられて、厩舎の期待を一身に背負っていた。重賞を1つ勝てただけでも、兄の供養になったと思いたい。
8 血統派有識者@涙目です。 (日本)
>>7
サンデーサイレンス 3×4 に Nijinsky 5×5。母父スペシャルウィークで、一見すると持続力型に見えるが、ラブリーデイ産駒らしい「早期完成・早熟傾向」が強く出たのかもしれない。
9 名無しさん@涙目です。 (日本)
>>3
京都2歳Sで負かした相手がトップナイフ(ホープフルS2着)やエエヤン(NZT覇者)。メンツを見れば、あの勝利はフロックじゃなかったことがわかる。ただ、そこが成長の天井だった感は否めない。
10 海外投資家@涙目です。 (アメリカ)
>>4
獲得賞金約5,400万円に対し、預託料などを考えれば経済的成功とは言い難いが、種牡馬ラブリーデイの価値を初期に高めた功績は大きい。血統の継承という面では、乗馬として余生を送れるのは幸福な部類だろう。
11 名無しさん@涙目です。 (日本)
>>1
札幌のモモセライディングファームか。あそこは一般の人も見学できる可能性があるし、大切にされるだろうな。引退後の行先がはっきりしているのはファンとして救われる。
12 展開読み専門@涙目です。 (日本)
>>5
昨年のジューンS(11番人気4着)が最後の輝きだったか。東京1800mでスローの先行策からあわやの場面を作った。あの時のような展開の助けがあればまだやれると思っていたファンも多そう。
13 名無しさん@涙目です。 (日本)
>>12
ぶっちゃけ、オープンクラスではもうスピードが足りなかった。斤量を背負わされる別定戦ではなおさら厳しい。
14 指数マニア@涙目です。 (日本)
>>13
まさに。京都2歳S時の指数は高かったが、その後は横ばい。周りが成長する中で相対的に優位性が消えていった。特にラブリーデイ産駒は古馬になってからの上積みが薄い傾向にある。これを「早熟」と切り捨てるのは簡単だが、2歳重賞を勝つスピードを早期に備えているという証左でもある。
15 血統派有識者@涙目です。 (日本)
>>14
母レディーダービーはウメノファイバーの娘。この一族は東京2400mでの爆発力が売りだったが、グリューネグリーンに関しては父のキングカメハメハ経由のワンペースさが強く出た。配合の妙と難しさを感じるな。
16 名無しさん@涙目です。 (日本)
>>6
富士Sではマイナス12kg(490kg)。絞ってきたというよりは、体調維持に苦労していたようにも見えた。結果論だが、あそこでハナを切って力尽きたのが、陣営にとっても一つの区切りになったんだろう。
17 名無しさん@涙目です。 (日本)
>>16
石橋脩も「先生と相談してハナへ」って言ってたし、最後に馬の特長である「先行力」を信じて勝負した結果なら納得だな。
18 データ分析官@涙目です。 (日本)
>>9
エエヤンはその後マイル重賞を勝った。トップナイフはG1で連対。グリューネグリーンが倒した相手は間違いなく本物だった。投資価値として、2歳時のこの馬の単勝を持っていた人間は、その後の期待値を追いかけすぎて負債を増やしたパターンが多いのではないか。
19 期待値重視派@涙目です。 (イギリス)
>>18
鋭い指摘。2歳G3勝ち馬の「次走以降の期待値」は、往々にして過大評価されがち。特にクラシックで大敗した後は「叩いて一変」を期待されるが、成長曲線がピークアウトしている馬を見極めるのは投資競馬において最も重要かつ困難な作業だ。
20 名無しさん@涙目です。 (日本)
>>2
相沢厩舎も国枝厩舎の定年とか、時代の節目にある中で、一つの時代が終わった感がある。ウメノファイバーの血を引き継ぐ現役馬が減っていくのは寂しいな。
21 名無しさん@涙目です。 (日本)
>>20
でも、札幌で乗馬になれるのは本当に良かった。あそこなら大切にされる。兄の分まで長く生きてほしい。
22 血統マニア@涙目です。 (日本)
>>15
この馬、2020年3月2日生まれなんだよな。兄ヴェルデグリーンも3月26日生まれ。偶然だろうが、相沢厩舎にとって3月は縁のある月なのかもしれない。引退発表がこの時期というのも、何かの縁を感じる。
23 名無しさん@涙目です。 (日本)
>>19
ダービー18番人気ってのも、今思えば残酷な人気だった。血統的背景で応援馬券は売れていたが、能力的には既にオープン特別レベルだった可能性が高い。
24 指数マニア@涙目です。 (日本)
>>23
いや、京都2歳Sの勝ちタイムや後半の持続ラップ自体は、例年の勝ち馬と比較しても遜色なかった。問題はそこからの「上積みの欠如」だ。競走馬を「資産」として見るなら、成長余力(Growth Potential)をどう数値化するかが永遠の課題。
25 名無しさん@涙目です。 (日本)
>>24
ラブリーデイ産駒って意外と芝の長距離も持つイメージあったけど、この馬は結局1800m〜2000mが限界だったな。
26 名無しさん@涙目です。 (日本)
>>1
札幌のモモセライディングファームって清田区のあそこか。住宅街に近いし、会いに行きやすいな。
27 投資家@涙目です。 (日本)
>>10
馬主の斎藤洋子氏にとっても、この血統で重賞を勝てたのは最大の喜びだったろう。ヴェルデグリーン、グリューネグリーンと、緑の冠名にこだわった馬たちが相沢厩舎を支えた。
28 展開読み専門@涙目です。 (日本)
>>17
先行して粘る、という競馬しかできなかったから、番手で控える競馬を覚えられなかったのが痛かった。今の高速馬場だと、単なる先行馬は終盤で瞬発力上位の馬に容易に飲み込まれる。
29 名無しさん@涙目です。 (日本)
>>28
でも未勝利戦でエエヤンに勝った時は、上がりもそれなりに使ってたぞ。
30 ラップ分析マン@涙目です。 (イギリス)
>>29
あれは未勝利クラスのペースだったからだ。G1や古馬重賞の「淀みのないラップ」では、脚を溜める余裕が1mmもなかった。つまり、基礎スピードの限界値が早々に露呈していたということ。この視点は、現役の2歳・3歳重賞馬を分析する際にも非常に重要だ。
31 名無しさん@涙目です。 (日本)
>>30
厳しいけど正論だな。それでも京都2歳Sを制してダービーまで歩んだ軌跡は、一ファンとしては誇らしい。
32 名無しさん@涙目です。 (日本)
>>31
デムーロとのコンビで勝ったあの時、ラブリーデイ産駒の明るい未来が見えた気がしたんだよな。性格的にまだ幼いって言われてたけど、結局最後まで精神面での成長が馬体の成長に追いつかなかったのかもしれない。
33 相沢厩舎ファン@涙目です。 (日本)
>>32
先生がずっと使い続けたのも、ポテンシャルを信じていたからこそ。20戦もよく頑張ったよ。大きなケガなく引退できるのは、厩舎スタッフのケアの賜物だろう。
34 データ分析官@涙目です。 (日本)
>>3
5,393万2,000円。京都2歳Sの賞金が当時3,300万円だから、それ以外で約2,000万円。入着賞金や出走手当をコツコツ積み上げた数字。馬主孝行な一面もある。
35 名無しさん@涙目です。 (日本)
>>34
3歳秋にセントライト記念で14着になってから菊花賞を諦めて、現実的なマイル〜中距離路線に切り替えたのは好判断だった。あそこで無理に菊花賞に行ってたら、もっと早く壊れてたかもな。
36 期待値重視派@涙目です。 (イギリス)
>>35
路線選択の妥当性は重要だ。投資的に見れば、適性のないG1に固執するより、入着の可能性が高いオープン特別やG3を狙う方が「馬の製品寿命」を延ばすことにつながる。
37 名無しさん@涙目です。 (日本)
>>36
2025年のジューンS(4着)の複勝、結構ついてたから狙った人もいたんじゃない? あの時がラストチャンスだった感はある。
38 名無しさん@涙目です。 (日本)
>>37
11番人気だったからな。あれで「復活か?」と思わせて、富士Sで惨敗。ファンの心理を揺さぶる馬だった。
39 血統派有識者@涙目です。 (日本)
>>8
これでラブリーデイ産駒の重賞勝ち馬は、また一頭ターフを去る。後継種牡馬が出るような活躍ではなかったが、ラブリーデイの「仕上がりの早さ」というブランドを確立した功績は大きい。
40 名無しさん@涙目です。 (日本)
>>39
キングカメハメハ系の中でも、ラブリーデイは特に母系の特徴を引き出しやすいイメージ。グリューネグリーンは「相沢厩舎の血」を強く引き出したがゆえに、この厩舎らしいしぶとさと不器用さが共存していた。
41 名無しさん@涙目です。 (日本)
>>26
札幌のファンが羨ましい。グリューネ、緑の馬体(ってわけじゃないけど)は目立つから、乗馬になっても人気者になりそう。
42 投資家@涙目です。 (日本)
>>4
総括すると、この馬のキャリアは「早期完成という武器」と「重賞勝ちという呪縛」のせめぎ合いだった。しかし、血統のロマンを体現したその姿は、数字以上の価値を相沢厩舎にもたらしたはずだ。
43 名無しさん@涙目です。 (日本)
>>42
「兄の生まれ変わり」って言葉、当時は重圧だと思ったけど、無事に走りきって第二の馬生へ。最高の結末じゃないか。
44 期待値重視派@涙目です。 (イギリス)
>>43
競走馬を経済動物としてのみ見るなら「成功」とは言えないかもしれない。しかし、特定の厩舎や血統に紐づくファン層(Loyalty)を形成した点において、この馬のマーケティング的価値は賞金を上回っていたと評価できる。
45 名無しさん@涙目です。 (日本)
>>44
難しいこと言うなあ。でも、俺もグリューネの名前見ると、あ、相沢さんのところの「緑」だ、って応援したくなったのは事実。
46 名無しさん@涙目です。 (日本)
>>1
2026年3月7日、この発表を噛みしめる。春のクラシックが始まるこの時期に、かつての主役候補が去っていく。世代交代だな。
47 ラップ分析マン@涙目です。 (イギリス)
>>30
最後に一つ。富士Sでの1.5秒差という敗戦は、決して能力の減退だけではない。限界まで走りきった馬への、陣営からの「もういいよ」というメッセージだったのかもしれない。石橋脩の逃げは、その最後の儀式に見えた。
48 名無しさん@涙目です。 (日本)
>>47
泣かせること言うな。札幌でのんびり過ごしてくれ。
49 血統派有識者@涙目です。 (日本)
>>2
ウメノファイバーの孫、ヴェルデグリーンの弟、ラブリーデイの初重賞馬。これだけの肩書きを持って、第二の馬生へ。グリューネグリーン、お疲れ様。緑の血脈は、また別の形で厩舎に繋がっていくだろう。
50 名無しさん@涙目です。 (日本)
>>1
これで相沢厩舎の看板が一つ減るけど、また新しい「緑」が出てくるのを待ってるよ。まずはゆっくり休んでほしいな。札幌なら涼しくて過ごしやすそうだし。
51 投資家@涙目です。 (日本)
>>50
「実績のある早熟馬」の引き際としては、これ以上ないほど適切なタイミング。投資的にも、感情的にも、この幕引きを支持している人は多そうだな。
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