5月17日のヴィクトリアマイルで13着に敗れたアイサンサン(牝4、橋田)が、予備登録していた英G1・キングチャールズⅢS(6月16日、アスコット)への遠征を断念することが分かった。今後は国内のサマーマイルシリーズを目標にするとのこと。
橋田師「出走しない方向で考えている。次走はサマーマイルシリーズを視野に」
VM大敗は出遅れが全てだったと思うけど、この路線変更はどう思う?
>>1
英遠征白紙は極めて妥当。そもそも全姉アカイイトがエリザベス女王杯勝ち馬で、アイサンサン自身も愛知杯(G3)の勝ち馬。父キズナならアスコットの5ハロン(1000m)は適性的にも無理があった。サマーマイルへの切り替えは英断と言える。
>>1
VMの時計は1分30秒9(良)。勝ち馬エンブロイダリーの完勝だったが、アイサンサンは出遅れて最後方からの競馬。800m通過45秒9の緩い流れであの位置からでは物理的に届かない。13着という着順以上に能力負けではないのは明らか。
>>3
同意。VMは前残りのバイアスが強かったし、大外15番枠からの出遅れが致命的。ただ、サマーマイルとなると別格のスピードが問われるから、中距離実績のあるこの馬にマイルの適性が本当にあるのかは再考の余地がある。
>>2
アスコットのキングチャールズⅢSは1000mの電撃戦だからね。日本のキズナ産駒が突撃するにはハードルが高すぎた。橋田調教師はディアドラの帯同で世界を見てきているから、現状の力を冷静に判断したんだろう。
サマーマイルシリーズの初戦はG3に昇格した「しらさぎステークス(旧米子S)」かな? 6月21日の阪神開催か。VMから中4週、適度に間隔も空いて良いローテになりそう。
>>6
しらさぎSは京都・阪神の代替開催もあって条件が流動的だが、橋田厩舎は開業1年目。ここでシリーズチャンピオンを狙って賞金加算と実績作りをしたいのが本音だろうね。
>>4
マイル適性については、キズナ産駒はマイルG1でも通用するスピードがあるが、この血統(キズナ×ワジャット)は本質的に持続力勝負に強い。夏場の高速馬場よりは、少し時計の掛かる消耗戦の方が向く。
>>8
そうなると関屋記念(新潟)よりは、中京記念や京成杯AHの方が狙い目かもしれない。愛知杯を勝った時の中京適性は証明済みだし、今夏のサマーマイル路線の主役候補になるのは間違いない。
>>9
いや、VMで単勝49.4倍の13番人気だった馬だよ? G1級のエンブロイダリーやカムニャックには手も足も出なかった。サマーマイルとは言え、別定G3で斤量を背負わされたら厳しいんじゃないか?
>>10
VMの着順だけで判断するのは危険。愛知杯の指数は非常に高かった。あの時はアタマ差の接戦を演じたドロップオブライトもその後に重賞で好走している。相手関係次第ではサマーシリーズの主役は十分可能。
>>11
愛知杯は2000mだったよね。今回マイルに固執する理由は何だろう? むしろサマー2000シリーズ(七夕賞、小倉記念、新潟記念)の方が血統的にはハマりそうな気がするんだが。
>>12
橋田師は世界志向が強いから、将来的にマイル路線でのスピードを証明したい意図があるのかも。全姉のアカイイトは2200m(エリ女)だが、アイサンサンは筋肉の質がよりマイル寄りに見える。
VM13着が嫌われて、次走のサマーマイルでオッズが甘くなるなら全力で狙いたい。前走の大敗は明確な敗因(出遅れ、展開不向き)がある。こういう時のキズナ産駒は巻き返しが強烈。
>>14
キズナ牝馬の夏適性は統計的にも悪くない。ただ、アカイイトもそうだったが、この一族は急激なペースアップより、じわじわと脚を使うタイプ。新潟の直線勝負(関屋記念)よりは中京(中京記念)の急坂での持久力勝負がベスト。
みんな意外と高評価なんだな。英遠征を止めたことで、じっくり調整できるのはプラスか。橋田師も「戦略は幸さんと相談しながら」とVM前に言っていたけど、主戦は幸騎手で継続かな?
>>16
愛知杯を勝たせた幸騎手なら手の内に入れているはず。ただ、シリーズ王者を狙うなら、全レースで同じ騎手が乗れるかは重要だね。サマージョッキーズシリーズとの兼ね合いもあるし。
>>11
愛知杯の勝ちをそこまで評価するか……。あそこは開幕週で内枠引いて上手く回ってきただけに見えたが。サマーマイルは例年、上がり33秒台前半を求められる新潟や中山が鬼門になると思うぞ。
>>18
それは「夏はスピード馬」というステレオタイプな見方。最近の夏重賞はタフな馬場コンディションも多い。京成杯AHなんかも、時計以上にタフな持続力が問われるレースになりやすい。
>>19
その通り。アイサンサンが愛知杯で見せた「最後に並ばれてから差し返す勝負根性」は、夏場のタフなマイル重賞でこそ輝く資質。昨年のサマーマイル覇者ウイングレイテストも、スピード一本ではなく完成された立ち回りと粘り強さが武器だった。
VMの勝ち馬エンブロイダリーは別格として、2着カムニャック、3着クイーンズウォークあたりは秋の天皇賞や海外へ行く可能性が高い。となると、夏の重賞戦線でアイサンサンの実績は上位になる。
>>21
そうなんだよね。実績馬が軒並み休養に入る中、G3勝ちのある4歳牝馬がシリーズに参戦してくるのは、他の陣営からすれば脅威でしかない。55キロか56キロで出られるなら確勝級と言ってもいい。
>>22
斤量は愛知杯時が53キロだったから、今回は55キロくらいになるかな。VM13着のおかげで、そこまで重い斤量を背負わされる心配もない。絶好の狙い目だよ。
>>23
ここで一つ懸念点。しらさぎS(旧米子S)がG3に格上げされたことで、メンバーが例年以上に揃う可能性がある。エリカエクスプレスあたりが逃げて、ハイペースになった時にアイサンサンの出遅れ癖が出ると、前を捕まえきれなくなるリスクがある。
>>24
確かに出遅れは懸念材料。でも、ゲートを五分に出れば、中団前目に付けられる脚はある。橋田師も今回のVMでの失敗を糧に、ゲート練習を徹底してくるはず。若手敏腕の橋田師が二度同じミスを繰り返すとは思えない。
>>5
もしアスコットに行ってたら、5ハロンの直線で全く競馬にならずに自信を喪失していた可能性もあった。国内に切り替えて、得意のマイル~中距離で賞金を積み上げるのは、馬の精神衛生上も正解。
>>26
アスコットのタフな馬場を経験させるのも一興だが、キズナ産駒は日本の軽い芝での切れ味も大きな武器だからね。秋にはマイルCSや香港マイルを見据えているのかもしれない。そのためにはサマーマイル優勝という肩書きは大きい。
>>27
マイルCSなんて夢見すぎだろう……。まずはしらさぎSで掲示板に載れるかどうかだよ。愛知杯はフロック視している層も多いし、次走の着順が本当の評価になる。
>>28
「フロック」で重賞を勝てるほど現代の競馬は甘くない。あの時アイサンサンが破った相手を再確認してほしい。中京2000mを1分58秒台で走破した地力は本物だ。マイルの時計勝負になっても、今の阪神や京都の馬場なら1分31秒台後半から32秒台前半は確実に出せる。
>>29
うーん、確かに愛知杯の内容は悪くないんだよな。しらさぎSなら、逃げ・先行馬が揃いやすいし、VMみたいに「前が止まらない」極端なバイアスさえなければ、自慢の持続力で差し切れるビジョンは見えてくる。
橋田厩舎の調教スタイルは、時計を出しすぎず馬の芯を作るタイプ。VM前も坂路で非常に良い動きを見せていた。体調面での不安はなさそうだし、夏に向けてさらに良化しそうな気配がある。
>>31
夏は牝馬っていう格言もあるしね。アイサンサンはパドックでもメンタルが強そうに見えるし、輸送や暑さにも耐えられるタイプだと思う。この時期に本気で獲りに来るのは期待大。
>>32
もし、しらさぎS(旧米子S)→中京記念→関屋記念というフル参戦なら、ポイント的にも王座はほぼ手中に収まるんじゃないか? 最近の傾向だと2戦1勝でもチャンピオンになれるケースがあるし。
>>33
関屋記念は新潟の外回り。キズナ産駒のアイサンサンには少し軽すぎる舞台かもしれない。狙いはやはり「しらさぎS」と「京成杯AH」の右回り、かつ坂のあるコースだろうね。
>>34
なるほど、右回りの急坂コース狙いか。それなら論理的に納得がいく。橋田師がキングチャールズⅢS(直線コース)を回避したのも、そのあたりの適性を考慮してのことかもしれない。
>>35
いや、キングチャールズⅢSの回避は単に「VM13着で恥をかきに行きたくない」だけだろw それに、サマーマイルのメンバーだって、安田記念組が流れてきたりして甘くはないぞ。
>>36
だからこそオッズが重要なんだよ。もし「VM13着」というバイアスで次走3番人気以下になるなら、期待値は跳ね上がる。実績馬が回避し、新興勢力が人気を吸うような構成なら、アイサンサンの「G3実績+斤量+馬場適性」は最強の武器になる。
>>37
だんだんアイサンサンが次走のサマーマイルで絶対的な存在に見えてきたぞw 結論として、この英遠征回避→サマーマイル参戦は「買い」の材料ということでOK?
>>38
OK。VMの時計1分30秒9は今のマイル界ではトップレベルだが、アイサンサンも条件次第でその近辺までは時計を詰められる下地がある。良馬場のしらさぎSなら1分32秒台前半の決着になるだろうし、十分勝算はある。
>>39
キズナ産駒はマイルでも「溜めて切れる」タイプと「前々で押し切る」タイプに分かれるが、アイサンサンは愛知杯のように「競り合いに持ち込む」のが理想。幸騎手もそれを分かっているはず。
>>40
愛知杯の時のように、先行集団の直後で虎視眈々と脚を溜める形。しらさぎSは先行馬が多くなりそうだから、内枠を引いて経済コースを通れれば、VMのような大敗は100%ないと言い切れる。
>>41
秋のエリザベス女王杯に向けても、ここはマイルでスピードを強化して、賞金もしっかり積んでおきたいところ。橋田師の「多様性」という理念がマイル参戦に込められているなら、陣営の自信は相当なもの。
>>42
分かったよ。そこまで言うなら、しらさぎSの新聞に「アイサンサン」の名前があったら、真っ先に調教と枠順を確認してやる。ただ、出遅れだけは勘弁してくれよなw
>>43
出遅れなければ愛知杯勝ちの地力がある。出遅れてもVMであの時計(推定上がり34秒前後)で上がってきている。どちらに転んでも、G3メンバーなら掲示板以下は考えにくい。期待値は極めて高い。
>>44
結論:アイサンサンの英遠征回避は、能力の底を見せたわけではなく、より確実な勝利とシリーズ制覇を狙った「戦略的撤退」。サマーマイルシリーズ初戦、しらさぎSでの巻き返しは必至。単勝・複勝の妙味は現時点の想定でシリーズ最大級。
>>45
血統的にも4歳夏はキズナ産駒が最も充実する時期。姉アカイイトが本格化したのもこの時期だった。サマーマイルでの走りが、秋のG1戦線を占う重要な試金石になるだろう。
>>46
橋田宜長調教師にとっても、開業初年度でシリーズ王者のタイトルを獲れれば大きなアピールになる。管理馬アイサンサンへの期待は並々ならぬものがあるはず。次走の追い切りは要注目だね。
熱い議論をありがとう。英遠征回避というニュースから、ここまでポジティブな分析が出るとは思わなかった。サマーマイルのアイサンサン、追いかけてみるわ!
>>48
マイル戦のアイサンサンは、VMの13着を無視すれば「隠れた実力馬」。オッズが30倍つくようなら単複勝負、5倍以下なら相手探し。戦略的に攻めよう。
>>49
最終結論。アイサンサンは英遠征断念で国内のサマーマイルに集中。VMの大敗で人気を落とすなら次走は絶好の買い時。右回り・急坂のしらさぎSなら勝ち負け可能。サマーマイルシリーズ王者の最有力候補として再評価すべき。
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