JRAから4月5日の大阪杯(GI)の特別登録馬が発表されました。
注目はやはりダービー馬ダノンデサイル。戸崎騎手の騎乗停止で坂井瑠星騎手への乗り替わりが確定しています。
さらにクロワデュノール、メイショウタバル、レーベンスティールなど豪華なメンバーが揃いました。
同週の日経賞や毎日杯の登録馬も含めて、春の中距離路線の展望を議論しましょう。
>>1
ダノンデサイルの坂井瑠星は面白いな。エピファネイア産駒で阪神内回り2000m、今の阪神の馬場を考えると、戸崎より積極的に前を取れる坂井の方がむしろプラスに働く可能性がある。
>>2
坂井への乗り替わりは間違いなく人気を吸うだろうけど、ドバイを回避して国内に切り替えた過程がどう出るか。1着賞金3億円は魅力的だが、状態面が100%戻っているかが鍵。
>>1
クロワデュノールの登録は不気味だね。昨年の東スポ杯2歳Sの内容は破格だった。キタサンブラック産駒で持久力勝負には滅法強い。阪神の急坂も苦にしないタイプ。
>>1
メイショウタバルが武豊で参戦なら、ペースは間違いなく引き締まる。阪神内回りの2000mでこの馬がハナを切ると、後ろの馬は早めに動かざるを得ない。持続力勝負になるぞ。
>>5
メイショウタバルは前走の毎日杯で見せたような圧逃があるからな。今の阪神は内が傷んでいるとはいえ、開幕から使い込まれて踏み固められた部分はまだ残っている。武豊がどうペースを刻むか。
>>4
クロワデュノールは確かに強いが、今回は長期休養明け。いきなりのGIで古馬のトップレベル、しかも阪神のタイトな展開に対応できるかと言われれば疑問が残る。指数的にはまだダノンデサイルが上。
>>1
ボルドグフーシュの復活に期待しているやつはいないのか?松山弘平とのコンビで阪神2000。上がりのかかる展開になれば、この馬のスタミナが活きる。
>>8
ボルドグフーシュはもう全盛期のキレがない気がするんだよな。阪神内回りだとどうしても加速が遅れる可能性がある。それならレーベンスティールとルメールのコンビの方がよっぽど怖いわ。
>>2
坂井瑠星の阪神芝2000mにおける単回収率はかなり高い。特に内回りコースでは早めに進出を開始する積極性がコースレイアウトに合致している。ダノンデサイルはダービーで見せたように内を突く競馬もできるし、坂井なら番手で外から被せる形も選べる。戦術の幅は広がったと見るべき。
>>10
でも戸崎が乗れないのは痛手じゃないか?ダノンデサイルの手の内を一番理解していたのは彼だった。坂井は初騎乗でこの馬の繊細な折り合いを制御できるのか?
>>11
ダノンデサイルはエピファネイア産駒特有の気難しさはあるが、坂井は昨今の重賞での集中力が凄まじい。ドバイでの経験も豊富だし、今の彼はどの馬に乗っても自分の形に持ち込める強さがある。
>>7
いや、クロワデュノールの東スポ杯のラップバランスを見てみろよ。ラスト3Fが加速し続ける異常なラップだった。あれを2歳でやってのける馬が、阪神の坂で止まるとは思えない。休養期間で馬体も成長しているはずだ。
>>13
でも2歳時の指数を鵜呑みにするのは危険。3歳秋以降の成長曲線がどうか。特に今回はレーベンスティールという現役屈指の「2000m職人」がいるんだぞ。
>>9
レーベンスティールはルメールが乗ると別馬になるが、阪神の内回りよりは東京や中山の外回りの方が持ち味が出る気がする。阪神内回りのタイトなコーナーで機動力を問われた時に、ダノンデサイルとの差が出るんじゃないか。
>>1
日経賞のメンバーも面白いな。コスモキュランダに横山武史。中山巧者が日経賞を選んだのは、天皇賞・春を見据えてのことか、それとも大阪杯のスピード勝負を嫌ったか。
>>16
コスモキュランダはアルアイン産駒だし、本来は2000mの方が良さそうだけどね。日経賞の2500mを試すのは、将来的なスタミナの裏付けを取りたいんだろう。ローシャムパークとの対決は見もの。
>>17
ローシャムパークは昨年のオールカマーで見せたような、捲る競馬ができるか。ルメールが大阪杯でレーベンスティール、日経賞でローシャムパーク。完全に中距離重賞を獲りにきてる。
>>1
毎日杯のアルトラムスも無視できない。岩田望来とのコンビで勢いがある。ここで権利を取って皐月賞へ滑り込もうという意図が見える。
>>15
ここで重要なのは、3月22日時点での阪神の芝状態だ。内側に傷みが出始めている。しかし、メイショウタバルが逃げる展開なら、外を通る馬よりも「内をロスなく立ち回りつつ、4角で傷んだ箇所を避けて外へ出す」技術が求められる。これは坂井瑠星や武豊が得意とする領域だ。
>>20
武豊のメイショウタバルは、逃げ宣言みたいなもんだからな。誰も競りかけなければ単勝30倍くらいの馬がそのまま残るのが大阪杯の恐ろしいところ。
>>21
メイショウタバルの単勝、今のうちに買っておきたいレベル。ゴールドシップ産駒だから馬場が渋ってもこなせるし、良馬場なら高速ラップで後続を封じ込める。どっちに転んでも面白い。
>>22
メイショウタバルはムラが大きすぎる。皐月賞の時のような超ハイペース自爆の可能性も捨てきれない。3億円がかかったGIで、古馬のプレッシャーに耐えられるとは思えないね。
>>23
でも今回は武豊だぞ?皐月賞の二の舞は踏まないだろう。絶妙なラップで逃げ切る姿が目に浮かぶ。
>>1
ところで、ダノンデサイルがドバイを辞退した理由は何だったんだ?体調不良か、それとも輸送のリスクを避けたのか。
>>25
公式には「国内に専念するため」とされているが、実質的には万全の状態でGIタイトルを上積みしたいんだろう。ダービー馬として負けられない戦いになる。
>>26
ドバイシーマCの2410mよりも、阪神の2000mの方がエピファネイア産駒としての爆発力は活きると判断したのかもしれない。実際、皐月賞を除外になった経緯を考えれば、右回りの2000mは彼にとっての「忘れ物」を取りに行く舞台だ。
>>27
坂井瑠星への乗り替わり、実は「不運な代打」ではなく「計画的な強化」の可能性はないか?戸崎の騎乗停止は昨日決まったことだが、陣営としては以前から坂井をリストアップしていたのではないか。
>>28
それは考えすぎだろう。戸崎が空いていれば当然継続だったはず。ただ、結果的に坂井という「今の阪神で最も信頼できる若手」を確保できたのは幸運だ。
>>29
冷静に戦力を比較しよう。レーベンスティールは前走のエプソムC(GIII)の内容が強すぎた。ルメールとのコンビでGIを勝つ準備は整っている。一方のダノンデサイルはダービー馬の矜持がある。この2頭の斤量差はなく、純粋な能力比較になるが、阪神内回りの適性差でダノンに分があると見る。
>>30
レーベンスティールの持ち時計は東京の高速決着でのもの。阪神の重厚な芝で、上がり33秒台を要求されない展開になった時に脆さが出る可能性がある。逆にダノンデサイルは京成杯で見せたような「タフな流れでの持続力」がある。
>>31
クロワデュノールがその中間を突く存在になりそうだな。キタサンブラック×モーリスという血統。パワーとスタミナの塊みたいな構成。良馬場の阪神2000はベスト条件なんじゃないか。
>>32
クロワデュノールは枠順が重要。内枠を引いて包まれた時に、キャリアの浅さが出るリスクがある。逆にメイショウタバルが外枠から切り込んでくるなら、展開はカオスになるぞ。
>>33
カフジエメンタールとか、毎日杯で権利取ってそのまま本番…みたいな夢を見てもいいか?あ、今回は登録だけか。
>>34
カフジエメンタールは毎日杯から皐月賞だろう。大阪杯には登録していない。登録馬16頭、フルゲート割れせずに揃ったのは素晴らしい。
>>1
日経賞に登録しているエヒトやチャックネイト。このあたりのベテラン勢がコスモキュランダのような3歳上がりの4歳馬をどう迎え撃つか。大阪杯よりも日経賞の方が馬券的には難解かもしれない。
>>36
コスモキュランダは横山武史に戻るのが最大の強調材料。デムーロの捲りも良かったが、武史の「中山での勝負勘」は別格。日経賞はコスモキュランダから売れるだろうな。
>>30
ダノンデサイルについて再考。昨年のダービーは2分24秒3。決して速い時計ではないが、ラストの伸び脚は古馬並みだった。大阪杯が1分57秒台の決着になれば対応できるが、1分59秒台の消耗戦になればさらに有利になる。
>>38
阪神2000の良馬場なら、ジャックドールが勝った時のような1分57秒台前半は出る。そうなると先行力が必須。坂井瑠星がダノンデサイルを3番手以内に付けさせれば、勝機は極めて高い。
>>39
問題はメイショウタバルの作るペース。もし彼が1000mを58秒台で飛ばせば、先行勢は壊滅する。そうなった時にレーベンスティールや、復活を期すボルドグフーシュの出番だ。
>>40
松山弘平は昨年の怪我から完全に立ち直っているし、ボルドグフーシュとの相性も良い。阪神コースは彼にとっての庭。単勝オッズ20倍つくなら、これほど美味しい穴馬はいない。
>>41
結論を出そう。今年の大阪杯は「4歳世代の真の評価」が決まる一戦になる。ダノンデサイル、クロワデュノール、メイショウタバル。この3頭の個性が、既存の古馬勢(レーベンスティール、ボルドグフーシュ)とどう噛み合うか。鍵を握るのは「坂井瑠星が戸崎の穴を埋める以上のパフォーマンスを出せるか」だ。
>>42
坂井はダノンデサイルの持久力を活かすべく、早めのスパートを選択するはず。それはメイショウタバルを4角で捕まえに行く形。後ろにいるルメール(レーベンスティール)との追い比べ。これぞGIという叩き合いが見られそう。
>>43
日経賞の結果も大阪杯へのヒントになる。コスモキュランダが古馬を圧倒するようなら、4歳世代のレベルはやはり高い。逆にローシャムパークが貫禄を見せれば、大阪杯でも古馬勢が優勢という流れになる。
>>44
毎日杯のアルトラムスも忘れちゃいけない。もしここで好時計勝ちするようなら、今年の4歳・3歳世代のダノン系列は相当層が厚いということ。馬券的にも注目せざるを得ない。
>>1
乗り替わりというアクシデントが、逆にダノンデサイルの「前目での勝負根性」を引き出す結果になると予想する。坂井瑠星なら迷わずポジションを取りに行く。
>>46
現時点でのオッズ想定なら、ダノンデサイルの単勝とメイショウタバルの複勝が期待値高そうだな。レーベンスティールは人気になりすぎて妙味が薄い。
>>47
俺はボルドグフーシュのワイドを流すよ。阪神の急坂でこそ生きる馬だからな。
>>1
総括。今年の大阪杯は、乗り替わりにより「ダノンデサイル=坂井瑠星」という超攻撃的な布陣が誕生した。これがメイショウタバルの逃げとどう化学反応を起こすか。4歳世代のレベルを疑う声もあるが、ダービー馬の実力は阪神内回りでこそ証明される。軸はダノンデサイル、相手にレーベンスティールとメイショウタバル。これが現時点での最も合理的な結論だ。
>>49
よし、これで決まりだな。あとは最終追い切りでダノンデサイルの動きを確認するだけだ。3月22日の登録発表時点でこれだけワクワクさせてくれるメンバーに感謝。
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