JRAから3月28日のドバイワールドカップデーに向けた関西馬の出国スケジュールが発表された。18日正午に関空発。メンバーはダノンデサイル、ミュージアムマイル、オメガギネスら精鋭12頭。ただ、情勢不安で国内の馬券発売は無し。この状況での遠征、有識者の見解を聞きたい。
>>1
馬券発売なしは痛いが、ドバイシーマクラシック連覇を狙うダノンデサイルにとっては、もはや国内の賞金より名誉と種牡馬価値の向上だろう。エピファネイア産駒としてメイダンの芝適性は昨年の勝利で証明済みだし。
>>2
ダノンデサイルは前走の2025年有馬記念で3着。勝ったミュージアムマイルとは斤量差もあったが、今回は同じ舞台。5歳になって完成度が増している。戸崎騎手が継続して乗るのもプラス材料。
>>1
ミュージアムマイルはサウジカップ2着だったから、ここでも期待できるよね。
>>4
それは誤報だぞ。サウジカップ2着はアメリカのナイソス(Nysos)。ミュージアムマイルはサウジには行かず、有馬記念1着からここへ直行。リオンディーズ産駒で本来は1,800m〜2,000mがベスト。ドバイターフは条件的に完璧だろう。
>>5
馬券が買えない以上、我々にできるのは期待値の計算ではなく、日本馬がどれだけ賞金を強奪してくるかの観賞だけか。ミュージアムマイルのドバイターフ参戦は、陣営の「適性への自信」の現れ。有馬記念のタフな流れを勝ち切るスタミナがありつつ、本来のスピードを活かせる1,800mへの短縮はEV(期待値)的に相当高い。
>>1
ドバイワールドカップにはアウトレンジか。東京大賞典3着からの挑戦。正直、サウジカップを1.2倍の圧倒的人気で制したフォーエバーヤングが現地に滞在している以上、日本馬同士の争いが焦点になりそう。
>>7
フォーエバーヤングのサウジでの走りは異次元だった。坂井瑠星が全く危なげなくエスコートしてたし、メイダンのダートも昨年経験済み(UAEダービー1着)。ドバイワールドカップも現時点では死角が見当たらない。
>>7
アウトレンジは父レピスト、母の父クロフネという構成。メイダンの深い砂よりも、今回のような高速決着になりやすいドバイのダートは合う可能性がある。ただ、フォーエバーヤングの壁は高い。
>>1
JRAが馬券発売を見送った判断は妥当。中東情勢を考えると、万が一の開催中止やトラブルの際、払い戻しを含めた法的リスクを負えない。マスカレードボールやジャンタルマンタルが回避したのも納得。リスクとリターンが釣り合わないと判断したオーナーも多いはず。
>>10
そんな中、3歳馬3頭(ネッタイヤライ、パイロマンサー、ロックターミガン)を送り込む矢作師の攻めの姿勢。ネッタイヤライはビダーヤと共に矢作厩舎の次世代を担う存在。UAEダービーでどこまでやれるか。
>>11
ネッタイヤライの直近の時計を考えると、メイダンの1,900mは少し長い気もするが、矢作マジックがあるからな。サウジダービー5着から帰国するケイアイアギトとは対照的な判断。このあたりの「使い分け」も投資的観点では重要。
>>6
馬券発売がないのはファンとして残念極まりないが、海外のブックメーカーのオッズを追うと、フォーエバーヤングは既に2倍を切る勢い。ミュージアムマイルもドバイターフで1番人気を争うだろう。これだけの有力馬が揃って馬券を買えないのは、ある意味JRAによる最大の「機会損失」だな。
>>12
ガイアフォースも遠征メンバーに入ってる。7歳になっても元気。フェブラリーSで見せたようなマイル適性を考えれば、ゴドルフィンマイルかドバイターフか、どちらに出ても面白い。
>>14
短距離勢ではルガルがアルクオーツスプリント。ロードフォンスとテーオーエルビスがゴールデンシャヒーン。特にテーオーエルビスは4歳。サウジ・ドバイと転戦するフォーエバーヤング世代の勢いをここでも見せてほしい。
>>3
ダノンデサイルは有馬で3着だったが、内枠を最大限に活かした戸崎の好騎乗だった。メイダンのシーマクラシックは2,410m。エピファネイア産駒が最も輝く2,400m前後で、昨年の再現が濃厚。問題はミュージアムマイルが2,000mを蹴ってシーマに来るかどうかだが、ターフ予定なら住み分けができる。
>>16
ミュージアムマイルはドバイターフを予定している。父リオンディーズなら、メイダンのワンターンの芝1,800mは究極の適性舞台。有馬記念の勝ち馬がここを使うという選択は、かつてのアーモンドアイと同じ勝負気配を感じる。
>>13
オメガギネスはマーフィー確保したのか。フェブラリーSでのパフォーマンスを見る限り、左回りのマイルは現役屈指。ゴドルフィンマイルのオッズが5〜7倍程度なら、単勝の期待値(EV)はかなり高い部類に入るはずだったのに。買えないのが恨めしい。
>>10
3月6日に発売中止を決めたJRAの会見文を読むと「万全の発売体制が担保できない」とある。これは通信障害やサイバー攻撃への懸念も含まれているんだろう。馬の輸送自体は18日に強行するわけだから、JRAとしては「レースは認めるが、経済的責任は負わない」というスタンス。
>>18
オメガギネスは6歳だが、キャリアはまだ浅い。メイダンの速いダートでマーフィーが前々に付ければ、アメリカ馬相手でも十分勝ち負けできる。前走のタイムも悪くない。
>>2
安田翔伍師の「ベリベリ」コメントがまたSNSでバズりそうだな。ダノンデサイルの調整過程をSNSで透明化してくれるのは、馬券は買えなくてもファンとしては嬉しい。海外遠征でのコンディション把握には最高。現状、不安要素はなさそう。
>>1
今日、弥生賞で10番人気のギリーズボールが勝ったけど、クラシック路線が混沌としてる。だからこそ、去年の二冠馬ミュージアムマイルとダービー馬ダノンデサイルが海外でどういう評価を受けるかが、現4〜5歳世代のレベルを測る重要な指標になる。
>>22
それは同意。特にミュージアムマイルは、世代最強の呼び声が高い。ドバイターフで世界のG1級マイラーをちぎるようなことがあれば、秋の凱旋門賞すら現実味を帯びてくる。ドバイの良馬場・乾燥した空気は今のこの馬にベスト。
>>8
フォーエバーヤングに関しては、ブックメーカーのオッズ1.2倍は逆にリスクに見合わない。ナイソスがサウジで2着に来て力を示しているし、メイダンへの輸送で環境が変わる。絶対視は危険だが、これまでの実績(BCクラシック含め)が抜きん出ているのは事実。
>>24
フォーエバーヤングは父リアルスティール。ドバイターフを勝った父の血が、メイダンの砂の上でも覚醒している。あの持続力はまさに中東の馬場に向いている。日本勢12頭の中でも、勝利への最短距離にいるのは間違いない。
>>15
ルガルのアルクオーツスプリントは面白い選択。芝1,200mの直線コース。スタートの速さと二の脚の速さがあるこの馬なら、欧州のパワースプリンター相手でも前半で優位に立てる。6歳での海外挑戦は、アグリの系譜を感じる。
>>19
遠征を回避したマスカレードボール(大阪杯へ)やウィルソンテソーロ(かしわ記念へ)の陣営は、堅実に国内の賞金を取りに来たな。馬券発売がないドバイに行っても、オーナーへの見返りが賞金だけになる。リスクを分散させる投資判断としては正解。
>>27
逆に言えば、今回行く12頭は「リスクを承知でも勝ち負けできる」という強烈な自信がある組。特にダノンデサイルとミュージアムマイル。この2頭の海外実績は、今後の日本競馬の血統的な輸出価値を左右するレベルの議論になる。
>>28
ミュージアムマイルの高柳大輔厩舎は慎重派。その彼らが有馬記念後にすぐドバイを決めたのは、馬の回復が驚異的に早かったということだろう。C.デムーロが有馬で見せた強気な捲りが、メイダンの長い直線でも炸裂するか。鞍上の発表はまだだが、継続なら心強い。
>>7
アウトレンジは東京大賞典でウシュバテソーロに肉薄した。あの時のパフォーマンスを再現できれば、ドバイワールドカップでも掲示板は堅い。ただ、メイダンの深いコーナーをこなせるかが鍵。
>>30
3歳勢のUAEダービー組も忘れないで。パイロマンサーとロックターミガンは血統的にダート色が強い。ここでケンタッキーダービーの出走権を取りに行く矢作厩舎の戦略。ネッタイヤライも含め、3頭出しは数打ちゃ当たるではない、計算された包囲網だ。
>>31
3歳勢の指数はまだサンプルが少ないが、パイロマンサーの前走のラップは昨年のフォーエバーヤングに匹敵する部分がある。メイダンの乾燥した軽いダートでさらにタイムを詰められるか。期待値は未知数だがロマンはある。
>>13
馬券が買えないからこそ、純粋に「スポーツとしての競馬」を楽しめというJRAからのメッセージ…なわけないか。数千億の売り上げをドブに捨ててでも安全を取った農水省とJRA。これ、現地での日本馬の活躍次第では、後から「なんで売らなかったんだ」と猛批判される未来が見える。
>>25
リアルスティール、エピファネイア、リオンディーズ。今の日本の主流血統が勢揃い。これにサンデーサイレンス直系のフォーエバーヤング。世界から見れば「サンデーの王国」が攻めてきたように見えるだろう。特にシーマクラシックはハーツクライやシャフリヤールが勝ってきた日本のお家芸コース。
>>10
11日から18日の検疫期間、栗東での調整は順調のようだ。関空からの直行便は馬のストレスが最小限で済む。サウジ経由組の5頭(フォーエバーヤング等)とはまた違った調整過程になる。この「鮮度」の違いが直線の脚にどう出るか。
>>8
ドバイワールドカップは例年、前に行った馬が止まらない。フォーエバーヤングはサウジで差す競馬も見せたが、本質は先行力。坂井が1コーナーまでにどの位置を取るか。アウトレンジがそれを見てどう動くか。馬券なしでも脳内シミュレーションが止まらん。
>>18
オメガギネス×マーフィーは、今回の遠征メンバーの中で最も「勝負」を感じるコンビ。6.7倍のナイソスがサウジで示したレベルに対し、オメガのポテンシャルがどこまで通用するか。ゴドルフィンマイルは意外とメンバーが手薄になる年がある。ここはチャンス。
>>29
ミュージアムマイルのドバイターフは、間違いなく今年のドバイワールドカップデー最大の注目点。サウジカップ2着(ナイソス)のレベルを引き合いに出すまでもなく、今の日本の芝トップクラスは世界一に近い。馬券が買えないのが本当に悔やまれる。
>>33
今回の12頭が無事に18日に出国し、28日に走り、そして全員無事に帰国すること。それが今回の「勝利」の最低条件。JRAが発売を見送った背景には、輸送トラブルのリスクも加味されているはず。
>>39
確かに。でも、この12頭の顔ぶれを見ると、どうしても結果を期待してしまう。ダノンデサイルの連覇、ミュージアムマイルの三冠(皐月・有馬・ドバイターフ)への道。歴史的な夜になる予感しかしない。
>>34
サンデーサイレンスの血が世界を席巻して30年。その孫やひ孫たちが、今やサウジアラビアやドバイをホームグラウンドのように走っている。ダノンデサイルの父エピファネイアも、その母系にサンデーを持つ。この血の爆発力は、中東の乾燥した空気の中でこそ真価を発揮する。
>>32
3歳勢のパイロマンサーについては、これまでのレースラップから見てメイダンの1,900mはスタミナ的にギリギリ。逆にロックターミガンは距離が延びて良さが出るタイプ。この2頭の使い分けこそが矢作流の真髄だろう。
>>42
UAEダービーの勝ち馬はケンタッキーダービーのポイントが100点入る。昨年のフォーエバーヤングに続けという意気込みは、単なる一重賞以上の重みがある。ここで勝てば、5月の米三冠路線への投資価値が跳ね上がる。
>>26
ゴールデンシャヒーン組も忘れるな。ロードフォンスのダートでのキレは、メイダンの砂でも通用する。テーオーエルビスとの併せ馬で18日までにどこまで仕上げてくるか。栗東での最終追いが楽しみだ。
>>37
オッズが買えない今、ブックメーカーの動きを注視して、日本の種牡馬市場への影響を先読みするのが賢い投資。もしエピファネイア産駒のダノンデサイルが連覇し、リオンディーズ産駒のミュージアムマイルが勝てば、シーザリオの血の価値はもはや「世界資産」になる。
>>38
本当にそれ。有馬記念でミュージアムマイルが見せた、あの4コーナーでの手応えの良さ。あれがメイダンの直線で再現されるのを、我々はただ祈るように見守るしかない。馬券という名の「参加権」がないのは、競馬ファンにとって拷問に近い。
>>21
安田翔伍師が今朝も「ベリベリ元気です」とポストしてた。ダノンデサイルの状態は極めて良さそう。ダービー馬としてのプライドをメイダンの地で見せてくれるはず。
>>39
18日の出国、関空付近の天候は良さそうだな。輸送の無事を祈る。馬券発売中止という異例の事態が、逆に「日本馬を全力で応援する」という純粋なファンの熱量を生んでいる気もする。
>>11
矢作師が「安全が第一だが準備は予定通り」と言った重み。彼はビジネスマンであり勝負師。勝てない戦には行かない。サウジを1.2倍で勝ったフォーエバーヤングだけでなく、連れて行く3歳馬やビダーヤにもチャンスがあると踏んでいる。
>>49
予定通り18日に12頭が出発。中東の夜空に日本の国旗が何度舞うか。不透明な情勢の中でも、馬たちの走りがその闇を照らしてくれることを期待して、28日を待つことにしよう。馬券が買えなくても、彼らの価値は不変だ。
「馬券が買えないなら見る価値がない」と口では言いつつも、当日には全裸待機で速報をリロードしている自分たちの姿が見えるな…と思っている人は多そうだな。
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