2024年のドバイワールドカップ覇者、ローレルリバー(Laurel River)が3月24日午後4時15分にビッグレッドファームに到着したとのこと。
今日26日の総会で注目の種付け料が発表される予定。
ウシュバテソーロを8馬身半ちぎったあの怪物が日本で種牡馬入りとか、ダート界の勢力図が激変するぞこれ。
>>1
ついに来たか。Into Mischief(イントゥミスチーフ)の直仔で、しかもこれほどの実績馬が日本に来るのは事件と言っていい。
米国のリーディングサイアーを何年も独走してる系統だけど、日本だとカフェファラオくらいしか大物がいなかったからな。
サンデー系牝馬との配合でどんなバケモノが出るか楽しみすぎる。
2024年のロンジンワールドベストレースホースランキングで128。
これは同年のダート馬として世界単独1位の数値。
ドバイWCの勝ち時計もそうだが、あのラップで逃げ切るのは物理的に説明がつかないレベルだった。
>>3
あの時のメイダンは確かに前残りの傾向はあったが、それを差し引いても2着のウシュバテソーロ(同120)との8馬身半差は決定的。
ウシュバが能力を出し切ってあの差だから、ローレルリバーの絶対能力は疑いようがない。
でもドバイWCの一発屋感はないか?
通算11戦6勝だけど、G1勝ちはドバイだけ。
米国のダートと日本の砂(クッション砂)は別物だし、ビッグレッドファームが導入したアイルハヴアナザーの例もあるから楽観視はできない。
>>5
一発屋っていう評価は正しくないな。
2022年のパットオブライエンS(米G1・ダート7F)でセニョールバスカドールを負かしてるし、元々はマイル以下で強烈なスピードを見せていた馬。
そのスピードを保持したまま2000mを逃げ切ったのがドバイの衝撃だったわけで。
>>6
そう、そこが重要。
日本でInto Mischief系が成功するなら、ダート1400〜1600mの高速決着が一番可能性高い。
今の日本のダートグレード競走の短距離化の流れに完璧にフィットするはず。
>>5
アイルハヴアナザーとは血統の柔軟性が違うよ。
ローレルリバーの母父はEmpire Maker。日本でも実績十分な系統だし、ジャドモントの育成で芝適性を秘めていてもおかしくない。
Into Mischief自身も芝の重賞勝ち馬を出してるし、日本の軽い芝で爆発する可能性すらある。
ビッグレッドファームっていうのが面白い。
社台グループが手を出さなかったのは、やはりInto Mischiefの種付け料が高騰しすぎててペイしないと踏んだのか。
それとも岡田スタッド含めたマイネル軍団の執念か。
>>9
ジャドモントが手放した理由も気になるが、あそこは基本牝系重視だからな。
種牡馬として日本に売却するのは彼らにとってもビジネスとして成立したんだろう。
しかし、2026年のこのタイミングで導入ってことは、今の現役ダート勢(フォーエバーヤング等)が引退した後の世代で覇権を狙ってるな。
>>4
ちなみにローレルリバーがドバイで見せた1:59.51というタイム。
これはメイダンのダート2000mでも歴代屈指。
これを単騎逃げで、しかも後半突き放しながらマークしたのが異常なんだ。
並の逃げ馬じゃない、心肺機能がバグってる。
>>11
アメリカの馬場ならまだしも、ドバイの深い砂であれをやったのは、日本の砂への適性を示す強力なエビデンスになる。
パワーとスピードの両立。まさに今、日本が必要としている血だ。
輸送後の馬体写真を見たけど、筋肉の質がやはり米国馬のそれだね。
非常にパワフルだが重苦しさはない。
ビッグレッドの坂路で鍛えられた産駒がどんな動きをするか今からワクワクする。
>>1
種付け料はいくらになると思う?
実績的には500万〜800万くらいでもおかしくないが、ビッグレッドだから少し抑えてくるか?
>>14
Into Mischiefの種付け料が25万ドル(約3700万円)を超えてることを考えれば、その直仔で世界1位になった馬が日本で数百万なら殺到するだろうな。
特に非サンデー系の有力種牡馬として重宝されるはず。
>>15
そう、母父サンデーサイレンスの牝馬が余りまくっている現状、この馬の存在意義は極めて高い。
Harlan's Holiday系は日本での成功例こそ少ないが、分母が増えれば一気に天下を取る可能性がある。
サンデーの瞬発力とローレルリバーの絶対スピード、この融合こそが日本ダート界の最終回答になるかもしれない。
>>16
反論させてもらうが、Empire Makerが母父に入っていることで、気性の難しさが出るリスクは考慮すべき。
ドバイでの圧勝も「ハマった時」の爆発力であって、安定感には欠ける可能性もある。
日本の過酷なダート重賞を勝ち抜くタフさがあるかどうか。
>>17
気性については確かに。
ただ、ローレルリバーのあの前向きさは、砂を被りたくない日本のダート戦ではむしろ武器になる。
先行して後続を完封するスタイルは、地方競馬の小回りコースにも適応しやすいだろう。
>>18
東京ダート1600mなんか最高の舞台になりそうだな。
ワンターンのスピード勝負ならInto Mischief系の独壇場だろう。
もし芝をこなせれば、さらに選択肢が広がる。
>>19
芝に関しては期待しすぎない方がいいとは思うが、Juddmonteの牝系は底力があるからな。
曾祖母に名牝Hasiliがいるような血統背景だし。
配合次第では芝のマイラーも期待できる。
そろそろ総会の結果が出る頃か?
速報サイトをリロードしまくってる。
>>21
まだだな。ただ、このタイミングでの導入は種牡馬ビジネスとしてかなり強気。
2024年の活躍から時間が経っているのに、わざわざこの時期に日本へ呼ぶということは、ビッグレッド側も入念な調査と確信があったんだろう。
>>22
同意。
単なる「ドバイ勝ち馬」というブランド以上のものを数値から読み取っているはず。
上がり3Fのラップも、あのペースで走ってなお他馬を圧倒していた事実は、競走馬としての絶対的なエンジン出力が違うことを示している。
もし種付け料が500万前後なら、中小牧場にとっては救世主になるかもな。
高騰しすぎたキタサンブラックやエピファネイアに手が出せない層が、世界1位の血を求めて殺到する。
>>24
その通り。日本のダート路線の整備(3歳ダート三冠の確立など)で、ダート種牡馬の需要はかつてないほど高まっている。
そこにこのクラスの米国血統が入るインパクトは計り知れない。
>>25
結論から言えば、ローレルリバーは単なるダート馬の導入ではない。
「世界トップレベルのスピードの絶対値を日本に持ち込む」という試みだ。
Into Mischief × Empire Maker という配合は、日本の砂でも芝でも、現代競馬で最も重要な『スピードの持続力』を補完する最高のピースになる。
産駒がデビューする数年後、日本のダートグレード競走はローレルリバー産駒に支配されている可能性すらあるぞ。
>>26
いい議論だった。
とりあえず今日の種付け料発表を待つ。
ウシュバテソーロをちぎったあの末脚を信じて、日本の生産界がどう反応するか見守ろう。
>>27
これからの日本のダート戦線は、この「世界1位のスピード」を基準に語られることになるな。
ビッグレッドファームの英断が、数年後のJBCやサウジ、ドバイで日本馬が再び頂点に立つための布石になることを願う。
結論:ローレルリバーは次世代のダートサイアーの覇権候補であり、配合相手のサンデー系牝馬とのシナジーは日本競馬界の至宝となるだろう。
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