【注目馬動向】兄姉にシュヴァルグラン、ヴィルシーナ、ヴィブロスを持つ良血馬グランヴィノス(牡6、栗東・友道康夫厩舎)が、3月15日の金鯱賞(G2)を裂蹄のため回避。次走は白紙。友道師は「患部の回復を優先し、立て直したい」とのこと。復帰戦として期待されていただけに、春の重賞戦線への影響は避けられそうにない。
>>1
マジかよ、ここで裂蹄か…。ハルーワスウィートの一族はとにかく脚元との戦いだな。能力はG1級なだけに、6歳でいよいよ本格化というタイミングでの離脱は痛すぎる。
>>1
概要に「9ヶ月ぶりの始動戦」ってあるけど、それミスだろ。去年の12月6日に鳴尾記念走って4着(1:44.1)に入ってる。実質3ヶ月ぶりのレース予定だったはず。まあ、大型馬だし蹄への負担は常に付きまとってたんだろうな。
>>3
その通り。前走の鳴尾記念(4着)も1番人気を裏切った形だけど、勝ち馬との差は僅か。その前のチャレンジCでも1:58.1で2着。中京芝2000mは関ケ原S(3勝クラス)を勝ってる舞台だし、適性的に金鯱賞は「買い」の局面だったのに。
>>2
532kgの巨体でキタサンブラック産駒。脚元への負担が集中するのは避けられない宿命か。友道厩舎としても、無理をさせないのは賢明な判断だが、大阪杯や宝塚記念へのローテは一気に厳しくなったな。
金鯱賞の期待値(EV)計算が狂ったな。事前予想オッズで3〜4番人気、想定3.5〜5.0倍程度なら単勝の妙味があった馬だ。これでクイーンズウォークとアーバンシックの2強ムードがさらに加速する。配当期待値は下がる一方だ。
>>6
クイーンズウォークには川田将雅が乗る予定だし、昨年の覇者としての信頼度はさらに上がった。グランヴィノスが抜けたことで、中団から差してくる有力なライバルが1頭消えたのは展開的にも大きい。
>>7
いや、むしろ逆じゃないか?グランヴィノスという「人気を吸う実力馬」がいなくなったことで、ホウオウビスケッツやジューンテイクあたりのオッズが不当に下がる可能性を危惧すべき。
>>2
ハルーワスウィートの子はシュヴァルグランも5歳以降に強くなったし、ヴィブロスも晩成。グランヴィノスも6歳の今こそがピーク。裂蹄は完治まで数週間から数ヶ月かかることもあるから、最悪、春全休まで視野に入れる必要がある。
>>4
関ケ原Sのパフォーマンスが異常に高かったんだよ。1年5ヶ月ぶりの復帰戦でいきなり中京2000mを勝ち切るポテンシャル。今回の金鯱賞も開幕週の絶好馬場なら、532kgの馬体重を活かしてパワーで押し切れる展開だったはず。
サンデーサイレンスの3×4という配合、そしてキタサンブラック。日本馬らしいサンデーの瞬発力を受け継いでいるが、同時に繊細な蹄も受け継いでしまったか。ヨーロッパのタフな馬場ならまだしも、日本の高速馬場でこの体重はリスクそのものだ。
>>11
友道師の「無理をさせる時期ではない」というコメント。これは2026年のリーディングを意識しているというより、馬の将来、つまり種牡馬入りまで見越した判断だろう。佐々木主浩オーナーの意向も強そうだ。
>>1
金鯱賞の展開をシミュレーションしてみる。ホウオウビスケッツがハナを切るか、あるいはジューンテイクが好位につける。グランヴィノスがいれば、それらを見ながら4〜5番手で競馬をして、坂で捕まえる形が理想だったが…。
>>13
重要なのは、金鯱賞が「1番人気が過去10年で7勝」という異常な鉄板レースであること。グランヴィノスの回避で、クイーンズウォークへの1点集中が加速し、もはや馬券としての妙味は他馬の「ヒモ荒れ」一点に絞られたな。
>>14
その通り。アーバンシック(牡5)も菊花賞馬としての貫禄を見せるだろうし、この2頭で決まる確率は極めて高い。だが投資の観点からは、あえてジューンテイクの京都記念勝ちの勢いに張るか、ホウオウビスケッツの粘りに期待する方が回収率は高いかもしれない。
>>3
鳴尾記念の4着が1:44.1(1800m)、チャレンジCが1:58.1(2000m)。このタイム差を見ると、2000mの方がパフォーマンスが安定するのは明らかだったな。中京の2000m、本当に見たかった。
>>9
シュヴァルグランもジャパンCを勝ったのは5歳。ヴィブロスもドバイを勝ったのは4歳だが引退まで走り続けた。グランヴィノスも焦る必要はないが、6歳という年齢を考えると、残されたビッグタイトルへのチャンスはあと数回。蹄のケアに全力を挙げてほしい。
>>1
栗東の坂路で追い切った後の診断だったか。友道厩舎は負荷をかける時は徹底的にやるから、そこで違和感が出たんだろうな。7勝でリーディング13位(3/5現在)という現状を打破したかったはずだが。
日本の良血馬は常に過剰人気になりやすいが、グランヴィノスは実力が伴っていた数少ない例だ。回避は残念だが、宝塚記念に間に合えば面白い。阪神2200m(あるいは京都開催なら尚更)はキタサン産駒にとって最高の庭だ。
>>12
大魔神・佐々木オーナーは馬の脚元に関しては非常にシビア。ヴィルシーナの時もそうだったが、無理な出走で競走馬生命を縮めることは絶対にさせない。今回の英断もファンとしては信じて待つしかない。
>>16
金鯱賞の過去ラップを見ると、中盤が緩んでからのロングスパート合戦。グランヴィノスの持つ「好位から長く脚を使う能力」は、まさにこのレースの勝利方程式に合致していた。離脱によって、展開の恩恵を一番受けるのは、同じく差し脚が鋭いアーバンシックだろうな。
>>21
アーバンシックは武井厩舎。菊花賞以降の成長力がカギだが、中京の坂でどう反応するか。グランヴィノスがいれば、その比較対象として面白かったのに。残念極まりない。
>>14
ちなみに、友道厩舎は毎日杯にラヴェニューを予定している(3/28)。今回のグランヴィノスの件で、厩舎全体のプランニングに狂いが出ないか心配だ。金鯱賞の賞金6,700万円を逃したのは経営的にも痛いはず。
>>23
厩舎経営よりも馬一頭の資産価値だろう。グランヴィノスは種牡馬としての価値も高い。もし金鯱賞を勝てば、その価値はさらに数億円単位で跳ね上がっていた。裂蹄の程度が「軽度」であることを祈るのみ。
>>17
父キタサンブラック×母父マキャベリアン系。この配合の爆発力は、昨年の関ケ原Sで見せた通り。あの勝利があったからこそ、ファンは「いつか大きいところを」と夢を見ているんだ。3ヶ月前の鳴尾記念4着を叩き台として、いよいよという時だった。
>>8
ホウオウビスケッツ、去年の金鯱賞2着馬だもんな。前を捉える存在としてのグランヴィノスがいなければ、この馬の単騎逃げ残りの確率は一気に上がる。配当を考えるならここか。
>>10
関ケ原Sの指数は現役古馬の中でもトップクラスだった。今回の金鯱賞での指数的な裏付けは十分だった。回避により、数値上のトップはクイーンズウォークに移るが、牝馬の56kg斤量をどう見るか。
>>1
川田騎手も、グランヴィノスが回避したことで、さらにクイーンズウォークの手応えを確信しているはず。リーディング2位(26勝)の勢いそのままに、中内田厩舎との黄金コンビで盤石の構え。
>>28
でも、グランヴィノスは川田が選ばなかった馬、あるいは別の騎手に乗り替わる予定だった馬。その評価も少し気になっていたんだが、回避となると真相は闇の中だな。
>>29
川田は昨年の金鯱賞をクイーンズウォークで勝ってるから、継続騎乗は当然の選択。グランヴィノスには別の実力派が乗る予定だったはず。その「乗り替わり」の妙味も消えたか。
>>11
裂蹄は一度起こすと癖になる馬もいる。特に500kgを超える大型馬は着地時の衝撃が違う。蹄鉄の調整や装蹄師の腕の見せ所だが、中京の開幕週の硬い馬場は、回避して正解だったと言えるかもしれない。
>>26
ホウオウビスケッツ(奥村武)がマイペースで逃げ、番手にジューンテイク(武英)。アーバンシックとクイーンズウォークがそれをどこで捕まえるかという単純な構図になった。グランヴィノスという「攪乱要因」がいなくなったことで、前残りへの警戒を強める必要がある。
>>32
そうなんだよ。人気馬2頭がけん制し合えば、前がスルリという展開は金鯱賞ではよくある。昨年の2着馬ホウオウビスケッツの期待値が相対的に跳ね上がったぞ。
>>9
宝塚記念へのローテ、どうなるんだろうな。4月の大阪杯はもう物理的に厳しい。放牧に出て立て直すなら、照準は鳴尾記念(G3)の連覇か、あるいは一気に宝塚記念か。
>>34
鳴尾記念は去年走ったばかり(4着)だし、相性は悪くない。だがこの血統、6歳での覚醒を信じるなら、やはりG1の舞台で見たい。友道師の「まずは患部の回復」という言葉に全てがかかっている。
>>3
しかし、9戦4勝 [4-2-0-3]という戦績。着外の3回はいずれも怪我や休み明けの不調によるもの。無事なら本当にどれだけ勝っていたか。ファンとしてはもどかしい限りだ。
>>15
今のブックメーカーの動向を見ても、グランヴィノスの回避で他馬の期待値が再計算されている。市場は正直だ。不確定要素が減った分、上位陣のオッズはさらに絞られるだろう。
>>19
キタサンブラック産駒、ソールオリエンスやタスティエーラも大阪杯に向けて調整中。同世代のライバルたちが順調なだけに、グランヴィノスの立ち遅れはファンとしても寂しい。
>>21
チャレンジC(2着)の時、1:58.1というタイムで走破しながら勝ち馬を追い詰めた脚。あの時の後半3Fのラップこそが、この馬の真骨頂。金鯱賞の直線で見られると思っていたんだがな。
>>39
あの時は馬体重524kg、前走の鳴尾記念は532kg。さらに大きくなって、よりパワータイプに寄ってきた印象がある。中京の急坂をそのパワーで駆け上がる姿、妄想だけで終わりたくない。
>>35
結局、この一族(ハルーワスウィート系)は「最強のサブウェポン」を持ちながら、常に「脆弱な鎧」を纏っているようなもの。シュヴァルグランがそうだったように、じっくり耐えて、一発のビッグタイトルに賭けるしかない。今回の回避はそのための充電だと思おう。
>>30
友道厩舎も、無理をさせないことで馬との信頼関係を築いている。今回の決断が、秋の天皇賞やジャパンCでの大金星につながることを期待している関係者は多い。
>>14
金鯱賞の1番人気の勝率70%というのは無視できない。クイーンズウォークの連覇、あるいはアーバンシックの逆転。この2択にどう割り込むか。グランヴィノスという伏兵を失った今、予想はより困難かつ、低配当なものになった。
>>43
金鯱賞当日の中京競馬場、グランヴィノス不在は現地のファンにとっても残念だろう。あの雄大な馬体はパドックでも一際目を引くからな。
>>37
投資的な妙味を最後に見出すなら、回避発表直後の今の段階で他馬の動向を注視すること。特にジューンテイク(武英厩舎)への評価。京都記念勝ちはフロック視されがちだが、もしここも勝てば、大阪杯でのオッズに影響する。
>>27
グランヴィノスが抜けて、クイーンズウォークの単勝が2倍を切る可能性も出てきたな。そうなると、もはや手出しはできない。ヒモを荒れさせての3連単狙いか。
>>1
友道先生、まずはゆっくり休ませてやってください。キタサンブラックの血、佐々木オーナーの執念、そしてファンの期待。その全てを背負って走る馬なんだから。
>>32
開幕週の中京、内枠を引いた先行馬がどれだけ粘れるか。グランヴィノスの回避で、レース全体のペースが落ち着く可能性も高い。スローからの瞬発力勝負なら、クイーンズウォークに分があるか。
>>41
また強いグランヴィノスが見られる日を待ってる。裂蹄くらい、この一族の底力ならすぐに克服できるはず。秋には絶対、G1のパドックで会いましょう。
グランヴィノスは「無事是名馬」の対極にいるけど、だからこそ走った時の美しさと強さが際立つんだよな。今はそのポテンシャルが爆発する時をじっと待つのが、ファンの、そして投資家の正しい姿勢だと思っている人は多そうだな。
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