JRA福永祐一厩舎から兵庫・田中一巧厩舎に転入したディナン。3月6日の能力検査で1,400mを1分34秒2(良)で走り抜けたけど、これ相当ヤバくないか?小牧太騎手が「モノが違う」「園田の宝になる」とまで言ってる。560kgの馬体でこの時計は、地方の砂適性が相当高い証拠だと思うんだが。
>>1
能検の1分34秒2は、今の力の要る姫路・園田の馬場を考えれば破格。しかも馬体重560kg。父ナダルで母父キンカメ、近親クールミラボー。ダートでの絶対能力はJRA未勝利クラスのそれじゃない。福永師がわざわざ「いい馬が行きます」と小牧に連絡するレベルだからな。
>>2
ナダル産駒は初年度からダートで旋風を巻き起こしてるけど、この馬は特に馬格があるのが魅力。園田の深い砂はパワーがないと話にならないから、560kgは最大の武器。サンソヴールの仔でこの馬格なら、地方の重い砂を苦にしないはず。
>>1
ただ、能検はあくまで能検。実戦のタイトなコーナーワークや砂被りでどうなるか。あと、明日の白鷺賞に出るジグラートも同じ田中一巧厩舎だよな。小牧太がどっちを高く評価してるのか気になる。ジグラートは今7連勝中だし。
>>4
小牧騎手のコメントを見る限り、ジグラートは「今の状態なら(やれる)」という現状維持の評価に対し、ディナンには「威圧感がすごい」と期待値込みの衝撃を受けてる。明日の白鷺賞のジグラートは定量57kgで最内1番枠。砂を被る展開になると7連勝が止まるリスクも想定すべき。
>>5
ジグラートの前走姫路1,800mの2分03秒9は優秀。上がりも39.6秒でまとめてるし、今の姫路のタフな馬場は父ラニのスタミナが活きる絶好の舞台。内枠を捌けるかだけが懸念だけど、小牧の今のノリっぷりなら問題ないだろ。今年48勝でリーディング1位だぞ。
>>6
ジグラートは「エンジンのかかりが遅い」って欠点がある。1番枠で包まれて動けなくなったら終わり。今回は逃げ馬が揃ってるし、ハイペースの持続力勝負になる。そうなると、外からスムーズに動けるラッキードリームや、高知から来るダノンフロイデの方が妙味はある。
>>7
鋭いね。ラッキードリームは兵庫の絶対王者としての意地があるし、57kgの定量戦なら実績がモノを言う。ただ、ディナンの話に戻るが、良馬場の能検で1:34.2を出せる馬がCクラスからスタートするなら、向こう数戦は単勝1.0倍台の銀行レースになるぞ。
>>8
まさに。JRAで未出走のまま転入ってのが不気味。体質の問題か何かで使い出せなかったんだろうけど、福永厩舎がポテンシャルを認めていた証拠。小牧太が還暦間近にして「園田の宝」なんて言葉を出すのは、全盛期の自分を思い出させるような馬に出会った時だけだ。
>>7
明日の白鷺賞、逃げ馬が多いならジグラートの「エンジンのかかりの遅さ」はむしろプラスに働く可能性もある。前が止まる展開になれば、外に持ち出して捲る形。小牧は「吉村とのリーディング争いは知らんかった」と言いつつ、姫路最終週で1勝差のデッドヒート(32勝vs31勝)を意識しないわけがない。
>>10
小牧太のモチベーションが完全に全盛期に戻ってるのが面白いよな。不祥事で騎手が足りなくなった時に代打で1日4勝したのがスイッチになったのか。ディナンみたいな「JRAの秘密兵器」が自分の元に来るのも、運気を引き寄せてる感じがする。
>>3
ディナンの血統表を改めて見ると、ナダル×キンカメで配合的にもダートの怪物候補。地方は砂が深いから、このくらいの馬体重(560kg)がある方が沈み込まずに推進力に変えられる。園田の1,400mはスタートのダッシュ力も重要だけど、能検の時計なら問題なさそう。
>>8
ディナンの初戦は間違いなく過剰人気になるだろうけど、期待値(EV)を考えるなら、能検の時計だけで判断するのは危険。JRA未出走の理由が脚元にあるなら、連戦できるかどうかも不透明。まずはデビュー戦のパドックでの歩様を注視したい。
>>13
いや、能検で1:34.2を「良馬場」で出したのがポイントだよ。稍重や重なら1分32秒台が出る計算になる。これは園田のBクラスや下手したらAクラスでも通用する時計。それを未勝利扱いのクラスで出すんだから、勝負にならない。投資対象としては、単勝よりも3連単の頭固定で相手を探す方が現実的。
>>14
白鷺賞のジグラートも同じだよ。7連勝はフロックじゃない。どんな展開でも最後は必ず突っ込んでくる。ラニ産駒らしいタフさが姫路2,000mに完全にフィットしてる。相手はナムラタタ(吉村智)が一番怖い。吉村もリーディング逆転を狙って死に物狂いで乗ってくるだろうし。
>>15
吉村智洋は31勝で追ってるからな。白鷺賞でナムラタタが勝てばリーディングも並ぶか逆転。でも、高知の永森騎手が乗るダノンフロイデを無視しすぎじゃないか?最近の交流競走での高知馬の強さは異常。姫路のパワー馬場にも対応できる地力がある。
>>16
ダノンフロイデは確かに強いが、姫路の2,000mは特殊。向こう正面から何度もコーナーを回る小回り適性が求められる。小牧太はその辺の呼吸を熟知してるからな。「ジグラートは一歩一歩強くなっている」という田中一巧師の言葉を信じるなら、ここが重賞制覇の絶好機。
>>17
ジグラートの父ラニは、アメリカの3冠レースを戦い抜いたスタミナの塊。姫路2,000mという、兵庫で最もスタミナを要求される舞台なら、他のスピード型馬がバテる中を1頭だけ伸びてくるシーンが目に浮かぶ。
>>1
福永師から小牧さんへの「いい馬が行きます」っていうラインのやり取り、なんかエモいな。かつてのライバルであり、今は師匠とジョッキー。福永厩舎としても、地方で実績を積ませてJRAに戻すプランもあるんだろうか?
>>19
今の地方競馬の賞金体系なら、無理にJRAの未勝利にぶつけるより、園田で連勝させて賞金を稼ぎつつ、ダートグレード競走を狙う方が賢い戦略。ディナンの560kgという馬体は、輸送リスクを減らせる地方ならさらに有利に働く。小牧太が「園田の宝」と言ったのは、重賞をいくつも獲れる素材だと見抜いたからだろう。
>>20
確かに。もしディナンが能検通りの走りを見せるなら、次走は単勝支持率80%超えもあり得る。ただ、そこは地方競馬。不可解な出遅れや進路妨害のリスクはある。それでも、今の充実しきっている小牧太が乗るなら、そのリスクも最小限に抑えられるか。
>>21
明日の白鷺賞、ジグラート(57.0kg)の連勝が止まるとしたら、やっぱり最内枠で包まれた時だな。小牧さんは「内枠なのが少し気になる」と言いつつ、前走の姫路2:03.9の自信があるはず。もしジグラートがここで負けるようなら、ディナンへの期待も少し割り引く必要があるかもしれない。同じ厩舎・同じ主戦だからな。
>>22
逆だよ。ジグラートが苦戦するようなタフな展開になればなるほど、ディナンのような「圧倒的な馬格とパワー」を持つ馬の希少価値が上がる。白鷺賞はサバイバルレースになるだろう。昨年の3着馬インベルシオンあたりが、軽量を活かして(といっても57kgだが)粘り込む展開もケアしておきたい。
>>23
インベルシオンも悪くないが、ジグラートとの能力差は歴然。それよりは、JRA重賞馬のサンライズホープが57kgで出られるのが不気味。近走は振るわないが、地方の砂と姫路のコースが合えば一変する可能性がある。元JRA組のポテンシャルはディナンが証明しようとしている通り、侮れない。
>>24
サンライズホープは流石にもう厳しいだろ。それなら笹田騎手のラッキードリームの方が信頼できる。復調気配って話だし、王者の走りを期待したい。
>>25
ラッキードリームは門別から来た時のような勢いがないのが気になる。ジグラートの7連勝の勢いに飲み込まれる気がしてならない。小牧太が今、本当に「乗れている」からな。3,500勝達成してから、また一段階レベルが上がった感じがする。
>>12
ナダル産駒の地方適性について補足。産駒の平均馬体重が重い傾向にあり、それが地方の深い砂でのパワー不足を補っている。ディナンの560kgはその極致。能検の1:34.2は、最初の200mを少し控えてのタイムらしいから、全力ならもっと出てた可能性がある。
>>27
「最初の200mを控えて」の1:34.2なら、実戦でのラップ構成は12.5 - 11.5 ... と加速していく理想的な形になるはず。これは本物だな。明日の白鷺賞でジグラートの状態を確認しつつ、ディナンの初戦には全力投入する準備をしておくべき。地方競馬でこれほどの「確勝級」が現れるのは稀。
>>28
白鷺賞の展開予想だけど、逃げたい馬が5頭はいる。タマモマスラオ、ゲンヨウサイあたりの高知勢がハナを叩き合い、そこにナムラタタが絡む。ジグラートは1番枠から無理に行かず、砂を被っても我慢して、3コーナーからの捲り勝負。今の姫路は外が伸びる馬場だし、理に適ってる。
>>29
その展開ならジグラートの連勝は堅いな。前が潰れて、スタミナ抜群のラニ産駒が最後に突き抜ける。小牧太のリーディングトップ守取、そして白鷺賞制覇。流れるようなストーリーができてる。
>>30
ストーリー通りに行かないのが競馬だよ。ジグラートが包まれて不発に終わるシーンも想定して、ワイドで高知勢や笹田を絡めるのがプロの買い方。
>>31
ワイドならアキュートガールを推奨。斤量55kgは有利だし、内枠を活かしてロスなく立ち回れば3着には潜り込める。ただ、勝つのはジグラートかラッキードリームの二択だろうね。
>>19
福永師の戦略も興味深い。アスクエジンバラで中央の重賞を狙いつつ、ディナンみたいな未完の大器を地方に預けて再教育する。将来的に自分の厩舎に戻してダートG1を狙う布石かもしれない。
>>33
田中一巧調教師も「ジグラートは一歩一歩強くなっている」と言っているし、馬を育てる能力は兵庫でも随一。小牧太という最高のテストドライバーを得て、厩舎としても黄金期に入ってる感じがある。
>>34
結局、明日の白鷺賞は「小牧太vs吉村智洋」のリーディング争いの代理戦争でもある。1勝差。この重賞を獲った方が、精神的にも大きな優位に立つ。ディナンの登場でさらに注目度が上がったし、明日の姫路は盛り上がるぞ。
>>3
ナダル産駒のディナンが園田で勝つたびに、JRAでのナダルの評価も上がっていく。種牡馬ビジネス的にも面白い。ディナンの母父キンカメってのも、砂適性の裏付けとしては完璧。
>>8
能検1:34.2を改めてJRAのタイムに換算すると、未勝利戦なら余裕で勝ち上がれる水準。なぜ福永厩舎が未出走のまま出したのかの謎は残るが、馬体が560kgもあると、中央の軽い馬場よりも地方のパワー馬場の方が「壊れにくい」という判断かもしれない。
>>29
姫路2,000m、最内枠のジグラート。小牧太ならスタート直後に少し下げて、外に持ち出すスペースを確保するはず。無理に内を突き進むようなリスクは犯さない。リーディング首位の余裕が、最高の騎乗を引き出すはずだ。
>>38
小牧さんの「太論」を読んでると、本当に今が楽しそうなんだよね。還暦を前にして、またディナンみたいな「モノが違う」馬に出会える。競馬の神様は粋なことをする。
>>35
よし、白鷺賞はジグラート単勝と、ナムラタタ、ラッキードリームへの馬単で勝負。ディナンの初戦情報はnetkeibaの掲示板と公式を常にチェックしておく。出てきたら単勝に突っ込むわ。
>>40
俺はジグラートをあえて飛ばした馬券を買う。1番枠、57kg、人気集中、エンジンかかり遅い。これだけ不安要素があれば、期待値は逆にある。ダノンフロイデとラッキードリームの2軸マルチだ。
>>41
ジグラートを飛ばすのは勇気がいるが、白鷺賞の過去傾向でも1番人気が飛ぶケースはある。ただ、小牧太の今の勝負強さを無視するのは、投資としては非効率。馬券には絶対入れておくべき。
>>42
ディナンに関しては、おそらく来週か再来週の園田開催でデビューだろう。能検から2週間。馬体重の増減に注意したい。560kgから減りすぎてなければ、即買いでいい。
>>36
ディナンの血統背景にあるクールミラボーも、ダートで息の長い活躍をしてる。この一族はとにかく丈夫で、使われながら強くなる。ディナンも兵庫で10勝、20勝と積み上げていくポテンシャルがある。
>>43
結論としては、ディナンは「能検の数値が示す通り、地方のCクラスにいるべき馬ではない」。初戦はどんなにオッズが低くても逆らわないこと。白鷺賞のジグラートは、展開的に厳しい1番枠だが、小牧太の腕と馬の持続力を信じて「買い」とする。ただし、連勝が止まる可能性を考慮して相手は広めに。
>>45
白鷺賞16:05発走か。仕事の合間にチェックするわ。小牧さんと吉村さんのデッドヒート、熱すぎる。
>>46
白鷺賞でジグラートが勝って、小牧さんが「次はディナンで園田を沸かせる」なんてインタビューで言ったら最高にカッコいいな。
>>47
ジグラートの前走2:03.9(1,800m換算)を2,000mに直すと、2分18秒前後。これは白鷺賞の平均勝ちタイムに近い。能力的には抜けている。あとは1番枠の呪縛を解くだけ。
>>48
よし、議論は尽くしたな。ディナンは「次走絶対買い」、白鷺賞は「ジグラート軸だが内枠リスクをヘッジ」で決まり。
>>49
小牧太というレジェンドが最後に手に入れた「園田の宝」ディナン。そして7連勝中のジグラート。兵庫競馬が今、かつてないほど熱い。明日の白鷺賞は、その熱狂の序章に過ぎないだろう。結論、ジグラートは白鷺賞で重賞タイトルを掴み、ディナンはデビューから無敗で駆け上がる。これに乗るのが正解だ。
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