2023年のカペラS(GIII)を制したテイエムトッキュウ(牡8歳、栗東・秋山真一郎厩舎)が、4月1日付でJRA競走馬登録を抹消されました。
3月22日の千葉S(16着)後に左前浅屈腱炎が判明し、現役引退が決定。今後は乗馬になる予定とのことです。
通算24戦6勝。あの衝撃の逃げが見られなくなるのは寂しいですね。
>>1
ついに引退か…。8歳までよく頑張ったよ。
カペラSの時の逃げ切りは本当に強かった。中山1200mであのペースを刻んで押し切るのは並の馬じゃない。
>>2
カペラSの勝ちタイム1:09.3、前半3Fが33.9秒。これ、良馬場の中山ダートとしては破格のラップなんだよね。
あそこからバテずに11.9 - 11.9でまとめる持久力は、タイム指数的にも現役屈指だった。
>>1
ロードカナロア産駒でダート重賞を勝つっていう、産駒の多様性を示した一頭でもあったね。
母父デインヒルっていうゴリゴリのスピード血統がダート短距離で開花したパターン。
>>3
あのテンの速さは天性のものでしたね。
他の先行馬が鈴を付けに行けないレベルのスピード。彼が引退すると、今後のダート1200m戦のペース設定がガラリと変わりそう。
>>1
JBCスプリントでも掲示板に乗ったり、交流重賞でも常に存在感があった。
8歳まで一線級で走り続けたタフさには脱帽するわ。
>>1
前走の千葉S、16着に沈んだ時に「もう限界か」と思って売ったけど、結局故障だったのか。
能力減退じゃなくて故障なら、最後まで走り抜いたと言えるのかな。
>>1
秋山真一郎調教師にとっても、開業初期を支えた大事な看板馬だったはず。
木原厩舎から引き継いで、8歳まで高いレベルを維持させたのは管理能力の証明でもある。
>>7
千葉Sの負け方は明らかに異常だったからな。4コーナーで既に手応えが怪しかった。
屈腱炎を発症しながら走ってた可能性もある。9か月以上の休養が必要なレベルの損傷なら、あの16着も納得が行く。
>>9
屈腱炎か…。8歳という年齢を考えれば、9か月の休養から復帰して以前のスピードを取り戻すのは絶望的だもんな。
引退判断は賢明。乗馬として第二の馬生を歩めるのは、重賞馬としての功績だな。
>>10
トッキュウはいつもパドックでチャカチャカしてて、いかにも短距離馬って感じの気合乗りを見せてた。
あの活気が見られなくなるのは寂しいね。
>>4
ロードカナロア産駒は海外でも評価が高いが、テイエムトッキュウのようなダートの鬼が出るのは面白い。
アメリカのダートでも見てみたかったスピードだ。
>>12
確かに。スピードの持続力は北米のダート適性にも通じるものがあったかも。
でも結局、種牡馬入りはしないのか? 乗馬ってことは去勢されちゃうのか。
>>13
重賞1勝だと種牡馬入りは厳しいのが今の日本の現状だからな…。
テイエムオペラオーの血脈を守る竹園オーナーとしても、カナロア産駒を無理に残す動機は薄いのかもしれん。
>>14
通算獲得賞金1億4437万1000円。十分立派な成績だけどな。
カペラSのあのインパクトだけで語り継がれるレベル。
>>15
議論したいのは「ポスト・テイエムトッキュウ」だよ。
彼がいなくなることで、今後のダートスプリント重賞のHペースメーカーがいなくなる。
これは展開予想に大きな影響が出るぞ。
>>16
そうだな。彼がハナを叩くことで全体のラップが引き上げられ、差し馬が届く展開が多かった。
今後はもっとスロー、あるいはミドルペースの「前残り」が増える可能性がある。
>>8
いや、秋山先生からしたら痛手すぎるだろ。
開業したばかりでこれだけの知名度がある馬を失うのは。代わりのオープン馬はいるのか?
>>18
秋山厩舎はまだ若い馬が多いからな。でも、トッキュウのような絶対的な個性派がいなくなるのは厩舎のブランディング的にも寂しい。
>>17
直近の千葉Sだって、トッキュウがいたからこそ1分10秒台前半の決着になったわけだしな。
これからは1200mでも11秒台に落ち着くレースが増えそうだ。
>>20
逆転の発想で言えば、トッキュウがいなくなることで「番手で競馬したい有力馬」にとっては最高の環境になる。
今までトッキュウに無理やり競りかけられて共倒れしてた馬が、これからは楽に先行できるわけだからな。
>>21
一理ある。特に中山ダート1200mの「とりあえずトッキュウが逃げる」という前提が崩れるのはデカい。
次のカペラSや、来年の千葉Sの傾向はガラッと変わるだろう。
>>14
テイエムの馬で「トッキュウ」って名前、竹園オーナーも気に入ってたんだろうな。
「快速」の代名詞みたいな名前だった。
>>1
引退式の予定はないのかな? GIII 1勝だけど、これだけ愛された逃げ馬ならあっても良さそうだけど。
>>24
GIII馬で引退式は流石に稀でしょ。でもファンは多いから、乗馬先で元気な姿を見せてほしいね。
>>21
具体的にどの馬が恩恵を受けるか?
トッキュウの後ろで控えていたようなサンライズアムールとか、あのあたりの先行勢にとっては、これからは自分たちのペースで運べるようになる。
>>26
サンライズアムールは確かにそうだが、トッキュウほどの絶対的な「負けても逃げる」という意志を持った馬が不在になることで、今度は「ハナの譲り合い」が発生する懸念もある。
>>27
そうなんだよ。逃げ馬が不在になると、逆に牽制しあって超スローになることもある。
ダート1200mでスローっていうのは、先行勢にとっては地獄の上がり勝負になるからな。逆に外差しが決まらなくなる。
>>28
トッキュウは「展開を作る」という点において、馬券検討の基準点だった。
それがなくなる以上、これからのダート短距離は難易度が上がるぞ。
>>29
屈腱炎9か月。仮に復帰しても9歳か。さすがに潮時だよな。
千葉Sのあの惨敗が、最後の全力疾走だったと思うと胸が熱くなる。
>>30
秋山先生、レース後のコメントでかなりショック受けてたみたいだし、馬への愛着は相当だったんだろう。
騎手時代からスマートなイメージだけど、調教師としても馬の異変をすぐ察知して引退を決断したのは英断だと思う。
>>13
しかし、通算24戦。大きな怪我なくここまで走ってきたこと自体が、実はテイエムトッキュウの最大の才能だったのかもしれないな。
最後に屈腱炎を患ったとはいえ、8歳までこのカテゴリーで戦い抜くのは並大抵の骨格じゃ無理だ。
>>32
ダート馬は息が長いとはいえ、1200mのスピード勝負で消耗しないわけがないからね。
トッキュウのラップ適性は、心肺機能の高さの裏返しでもあった。
>>12
日本のダート短距離路線は、今や世界でも競争が激しい。
その中でGIIIを勝ち、長く君臨したテイエムトッキュウはリスペクトに値する。
>>31
「乗馬」って具体的にどこに行くんだろうね?
テイエムの馬だし、鹿児島とかに行くのかな。それともJRAの施設?
>>35
竹園オーナーの意向次第だろうけど、功労馬としてどこかで展示されたりすると嬉しいな。
あの栗毛の馬体は映えるし。
>>22
これからの中山1200mダート、誰が逃げるんだよ…。
ハナ候補が定まらないレースは、枠順の利がさらに大きくなるから厄介なんだよな。
>>37
ドンフランキーあたりが出てこない限り、トッキュウほどの絶対感はないよな。
しばらくは「トッキュウ不在」の穴を誰が埋めるか、混沌とした時代が続きそう。
>>38
混沌とした時こそ、期待値の高い馬を見つけやすい。
トッキュウという「確定要素」が抜けた穴を、過小評価されている先行馬で突くのがセオリーか。
>>39
結論から言えば、今後は「トッキュウがいればハイペースになっていたであろうレース」で、あえてスローを想定した逃げ馬の粘り込みを狙うのが正解になるだろうね。
これまでのトッキュウ基準のデータは一旦リセットしたほうがいい。
>>40
確かに。トッキュウのいたレースの平均ペースは、他とは一線を画していたからな。
基準タイムの補正が必要になるレベル。
>>14
それにしても、テイエムの勝負服で短距離重賞。かつてのテイエムチュラサン(アイビスSD)を彷彿とさせるような、良い意味でテイエムらしい馬だった。
>>42
チュラサン懐かしいなw
テイエムはたまにこういう「爆速」の馬を出すから目が離せない。
>>18
秋山先生も、トッキュウで学んだことを次の管理馬に活かしてほしい。
逃げ馬の仕上げ方は、トッキュウで完全にマスターしただろうし。
>>1
最後にテイエムトッキュウ、本当に夢をありがとう。
カペラSのあの直線、全く止まらない姿に震えたよ。
>>40
今後の馬券戦略のまとめ:
1. 中山ダート1200m重賞・OPでの「平均ラップ」の低下を想定せよ。
2. トッキュウ不在により、無理な競り合いが減り「逃げ・先行馬」の期待値が相対的に上昇する。
3. これまで「トッキュウのハイペース」でしか届かなかった差し馬は評価を下げるべき。
これで行こう。
>>47
完璧な分析だわ。トッキュウという絶対軸がいなくなったことで、展開の振り幅が大きくなる。
より柔軟な予想が求められるな。
>>48
引退は寂しいが、データ派としては新しいフェーズに入るワクワク感もある。
トッキュウ、長い間楽しませてくれてありがとう。
>>49
最後にみんなでお疲れ様と言おうぜ。
テイエムトッキュウ、お疲れ様でした!
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