2026年3月26日、JRAより高松宮記念の調教後馬体重が発表されました。
・ナムラクレア:490kg(前走484kg、+6kg)
・サトノレーヴ:530kg(前走532kg、-2kg)
悲願のG1制覇がかかるナムラクレアが自己最高級の490kgをマーク。一方で昨年の覇者サトノレーヴはほぼ変動なしの530kg。この数値をどう見る?
>>1
ナムラクレアの490kgは興味深いな。5歳時よりもさらにビルドアップされてる。前走のオーシャンS(484kg)からプラス6kgだけど、これは輸送を考慮した「太目残り」なのか、それとも本格化による「実入り」なのか。ここが最大の焦点になりそう。
>>2
中京の芝1200mは最後の急坂があるから、基本的にはパワータイプが有利。ナムラクレアが490kgまで増やしてきたのは、この坂を力強く駆け上がるための戦略と見た。過去の彼女の好走時を振り返っても、480kg台後半で安定していた時が一番強い。
>>1
サトノレーヴの530kgは盤石すぎる。ロードカナロア産駒の理想的なスプリンター体型だね。昨年の勝ち時計やラップを考えても、この馬格があれば中京のタフな馬場も苦にしない。輸送減りを考慮しても、当日520kg台後半なら連覇の確率はかなり高い。
>>2
いや、ナムラクレアの+6kgはちょっと重くないか? 彼女は本来、キレで勝負するタイプ。490kgだと、中京の重い芝で脚を取られた時にリカバリーが効かなくなるリスクがある。絞りきれなかった可能性も捨てきれない。
>>5
それは短絡的。近年の高松宮記念は時計がかかる決着が多い。去年のサトノレーヴが530kg台で勝っているように、このレースは「軽さ」よりも「絶対的なパワー」が要求される。ナムラクレアの馬体重増は、まさにこのレースのトレンドに合わせた進化だよ。
>>6
同意。牝馬で490kgまで増やせるのは体質が強い証拠。調教後の計量でこれなら、当日は輸送で486kg前後まで絞れるはず。これが彼女の「究極の完成形」になる可能性がある。
>>1
サトノレーヴは今回、枠順次第ではあるけど、530kgの馬体があれば少々の接触も怖くない。内枠を引いて先行策を取れば、後続は掃除機のように吸い込まれるだろうね。他馬がこのパワーにどう対抗するか。
>>8
サトノレーヴが安定しているのは認めるが、ナムラクレアがこれだけ筋肉量を増やしてきたのは、打倒サトノを意識してのことだろう。ミッキーアイル産駒は成長力があるし、この馬体重増をポジティブに捉えない手はない。
>>5
4番の意見に反論したい。ナムラクレアの過去の敗因は「パワー負け」によるものが多い。去年のこのレースも馬場に泣かされた。それを受けての490kgなら、陣営は意図的に筋肉をつけさせたと考えるのが論理的。
>>10
過去10年の高松宮記念で、馬体重500kg以上の馬の勝率が非常に高い。サトノレーヴは完全にそのゾーン。ナムラクレアも490kgなら、統計的には「勝てる馬格」に到達したと言える。
>>11
そう。特に中京の1200mは、スタートから下り坂でスピードに乗るけど、最後に急坂が待ち構えている特殊なコース。ここでバテないためには、心肺機能だけでなく、自重を支えて押し切るだけのパワーが必要。サトノレーヴの530kgは、その物理的な優位性を保証している。
>>10
なるほど、意図的な増量か。確かに今週の追い切りも時計は出ていたし、動きに重さは感じなかった。ただ、当日のパドックで腹回りがボテっとしていたら、やはり評価は下げざるを得ないな。
>>13
パドックを見るまで結論は出せないが、今のところナムラクレアに死角は見当たらない。サトノレーヴも昨年の覇者としての威厳を保てる数値。この2頭の馬体重発表を見て、馬券の軸はこの2頭で固まった感がある。
>>14
期待値的にはナムラクレアの方が面白いかもな。サトノレーヴは連覇の期待で過剰人気になりやすいが、ナムラクレアの「馬体増=本格化」という見立てが正しければ、逆転の可能性は十分にある。
>>15
議論がまとまってきたね。結論としては、ナムラクレアの490kgはパワーアップの証としてポジティブ。サトノレーヴの530kgは連覇に向けた盤石の仕上がり。この2頭のパワー勝負が週末のメインストーリーになりそうだ。
>>16
結論。サトノレーヴは530kgで昨年の再現を狙う。対するナムラクレアは490kgの鎧を纏って、ついに中京の壁を突き破る準備が整った。馬体重から見るなら、この2頭のワンツー、あるいはナムラの逆転まである。非常に有益なデータ発表だった。