2026年4月27日 18:10発走 水沢12R 桜花特別(A一組)ダート1900m
1 コスモフロイデ(山本聡紀)
2 ブラックバトラー(山本聡哉)
3 ライアン(山本聡)
4 グランコージー(山本政聡)
5 リトルサムシング(菅原辰徳)
6 ゼンザイ(阿部英俊)
スポニチが「ライアン連勝機」と打ってきたな。昨年の桐花賞・せきれい賞馬が前走の桃花特別を快勝して、ここも盤石の構え。対するは兵庫からの転入初戦ブラックバトラー。59kgの斤量をどう見るか。
>>1
ライアンは前走の桃花特別(1600m)で不良馬場とはいえ1分40秒1で差し切り勝ち。もともと1900m以上の長丁場がベストの馬だから、距離延長はプラスでしかない。ここも山本聡騎手なら信頼度は高い。
>>2
ライアンはディープインパクト産駒だけど、地方の深いダートでもスタミナ負けしないのが強み。特に水沢1900mはコーナー6回で立ち回りが要求されるから、キャリア38戦の経験値がモノを言う。斤量も57kgなら据え置きだしね。
>>3
いや、ブラックバトラーを無視しすぎじゃないか? 門別で北斗盃勝ち、兵庫移籍後も重賞戦線でやり合ってきた5歳馬だぞ。確かに59kgは楽じゃないが、地力だけならライアンと五分、あるいはそれ以上まである。転入初戦の板垣厩舎は勝負気配強いし、山本聡哉が乗るのも不気味。
>>4
ブラックバトラーの兵庫での近走を見ると、1870mで崩れてないのは評価できるが、今回は59kg。水沢の小回りでこの重斤量は、勝負どころの加速に響くはず。タイム指数的にも、今の充実度ならライアンの方が上だ。
>>1
展開は4番グランコージーの逃げが濃厚。9歳だけど前走赤松杯を叩いての上積みは確実。昨年春には水沢1900mを逃げ切って9馬身差の圧勝実績がある。少頭数で楽に行かせると、ライアンの差しが届かないシーンは想定しておくべき。
>>6
グランコージーが逃げて、そこに1番コスモフロイデがどう絡むか。中央芝2200mで勝ち鞍があるスタミナ自慢。前走の移籍初戦もダート2戦目でしっかり2着を確保してきた。スタミナ勝負になるなら、むしろライアンを脅かすのはこっちかもしれない。
>>4
ブラックバトラーは兵庫の最後2戦が案外なんだよね。5着、8着と精彩を欠いての移籍。環境が変わってどこまで戻っているか。59kgは実質的なトップハンデだし、いきなり軸にするにはリスクが高すぎる。
>>8
その通り。ただ、門別時代のブリーダーズゴールドジュニアカップ勝ちの内容なんかを思い出すと、水沢の馬場は合いそうな気がする。板垣厩舎への転厩自体が再起をかけたものだろうし、軽視は禁物だが、やはりライアンの方が計算は立つ。
>>1
本質的に水沢1900mは「先行して一呼吸置けるスタミナ馬」の舞台。ライアンは24年の桐花賞で見せたように、不良馬場でのタフな競馬に滅法強い。今開催の水沢は道悪が続いているし、今日の馬場コンディションも味方するだろう。ブラックバトラーとの比較なら、斤量2kg差は決定的なハンデになる。
>>10
そこなんだよな。3連単なら 3-2 の折り返しはガチガチすぎて妙味がない。俺は 1 コスモフロイデの逆転に賭けたい。中央3勝クラスの芝2000m以上で走っていた馬が、ダート慣れしてこの距離。一番不気味なのはこいつだ。
>>11
コスモフロイデの前走上がりは38秒7。水沢の深い砂でこれだけ使えれば十分通用する。ただ、ライアンの前走上がりは37秒5。脚の絶対値でライアンが一段上なのは否定できない。
>>12
なるほど。議論をまとめると、中心はやはり 3 ライアン。対抗に 2 ブラックバトラーだが59kgが懸念材料。穴なら 1 コスモフロイデの距離延長と、4 グランコージーの単騎逃げか。
>>13
5 リトルサムシングも一応触れておこう。金沢で重賞3勝の実績がある4歳。前走大敗してるが、岩手2戦目で菅原辰徳騎手への乗り替わり。変わり身があれば3着圏内には滑り込める力はある。
>>14
結論としては、ライアンを軸にした馬単・3連単が正解だろう。ブラックバトラーは地力で残るだろうが、頭までは厳しい。3→2を本線にしつつ、コスモフロイデを絡めた 3→1,2→1,2,4,5 あたりが期待値的にベストな戦略になりそうだ。岩手の横綱ライアンがここを勝って、シアンモア記念やみちのく大賞典へ弾みをつける形が見える。