【阪神大賞典 1週前追い切り】
アドマイヤテラ(武豊)
栗東CW:6F 77.8 - 5F 63.8 - 4F 50.4 - 3F 36.8 - 2F 23.7 - 1F 11.9(強め)
・この日の栗東CW一番時計
・ダノンフィーゴを9馬身、トップオブザラインを7馬身半追走して先着
・3週連続CWで高負荷
・想定オッズ2.9倍の1番人気
ついに長距離路線の新主役候補が出てきたか?議論しようぜ。
>>1
6F 77.8秒は破格。今日の栗東は良馬場で時計が出やすかったとはいえ、終い11.9秒でまとめて全体時計で一番時計を叩き出したのは能力の証左。特に併走馬をあれだけ後ろから追いかけて突き放す内容は、心肺機能が完全に仕上がっている証拠だね。
有馬記念11着で人気を落とすかと思ったら、想定2.9倍か。でも今の長距離路線、テーオーロイヤルもブローザホーンも引退したとなれば、アドマイヤテラが主役になるのは必然。菊花賞3着の実績もあるし、武豊との再結成はプラスしかない。
>>3
いや、有馬は外枠とはいえ負けすぎ。目黒記念勝ちがあるから過大評価されがちだけど、レイデオロ産駒特有のコロッと負ける脆さはある。2.9倍は期待値(EV)的に低すぎるだろ。
>>4
レイデオロ産駒は中長距離での持続力に振れる個体が多い。アドマイヤテラの場合、母アドマイヤミヤビのポテンシャルも乗っている。3000m以上のタフな展開こそこの血統の真骨頂。阪神の内回り2周ならスタミナ勝負に持ち込める。
去年のJCの落馬(カラ馬1位入線)がネタにされがちだけど、あれ、カラ馬の状態でもスタミナの怪物っぷりを見せてたからな。武豊なら菊花賞の時みたいに4角先頭の積極策で押し切れるはず。
>>4
有馬11着は中山2500の特殊な立ち回りが合わなかっただけ。阪神3000はもっと純粋なスタミナ比べになる。友道調教師が「スタミナは現役トップクラス」と断言してるのは重いぞ。
>>2
タイム指数的に見ても、CWで6F 77秒台を出して、かつ3F 36.8秒でまとめられる5歳馬は稀。これは「休み明けで緩い」どころか、前走時よりフィジカルが一段階上がっている可能性が高い。
>>8
でもCWの時計だけで判断するのは危険じゃないか? 当日は開催後半の荒れた馬場になる。今日の綺麗な馬場で出した時計がどこまで参考になるか。
>>9
それは逆。時計の出る馬場でこれだけのタイムを出せるのは、基礎スピードと心肺機能のバランスが良い証拠。馬場が重くなれば、このスタミナ性能がより際立つ。
ライバル勢はどう見る? 2番人気想定のファミリータイム(5.6倍)とか、日経新春杯2着で勢いはあるけど、3000mの経験値で言えばテラの方が上じゃないか?
>>11
ファミリータイムは松山弘平とのコンビで安定感はあるけど、母父の距離適性が気になる。逆にアクアヴァーナルは万葉S勝ってるし、56キロで出られるならテラにとって最大の脅威になるかも。
>>12
アクアヴァーナルも不気味だね。ただ、アドマイヤテラは別定戦での斤量有利もある。目黒記念勝ちの実績があっても極端に背負わされないのは大きい。
武豊の近況も無視できない。今年すでに14勝、去年はメイショウタバルで宝塚を勝ってる。アドマイヤテラとは菊花賞以来のコンビだけど、あの時4角先頭から粘らせた騎乗はこの馬の適性を完璧に把握してた証拠。
>>14
武豊復活は盛り上がるけど、ダノンシーマ(5.6倍)はどうよ? キタサンブラック産駒で白富士S勝ち。中距離からの延長だけど、この血統なら3000mもこなすポテンシャルはある。
>>15
ダノンシーマは時計的に見ると、まだこのクラスの長距離戦では未知数。テラのCW 77.8秒という絶対的な基準を突きつけられると、格落ち感は否めない。
友道師の「帰厩直後の緩さは消えた」ってコメント、有馬記念の負けを完全に度外視してる感じがするな。馬体重も有馬並みまで絞れてるらしいし。
>>17
友道厩舎が阪神大賞典にアドマイヤの馬を出してくるときはガチ中のガチ。過去のジャスティンパレスやテーオーロイヤルが勝った時と同じような、天皇賞春への必勝パターンに見える。
>>9
開催後半の阪神の芝についてだけど、3月22日となると確かに痛みは出る。ただ、アドマイヤテラはパワーも持続力もあるから、綺麗な馬場よりは少しタフな方が他馬を振り切りやすいんじゃないかな。
マイネルエンペラー(5.8倍)を忘れてないか? 天皇賞春5着の実績馬。長距離の安定感ならこの馬が一番だし、2.9倍のテラを買うよりこっちの単複の方が妙味あるだろ。
>>20
マイネルエンペラーは確かに堅実。でもアドマイヤテラが今日見せた「一番時計」ほどの爆発的な成長力は感じない。6歳という年齢を考えても、上積みはテラの方が上。
>>18
重要なのは、このタイミングでテーオーロイヤルとブローザホーンがいなくなったこと。長距離界の玉座が空席になった。ここを勝った馬が春の盾の最有力候補になるのは間違いない。
>>1
改めて追い切りのラップを見ると、4F 50.4から最後11.9でまとめているのが凄い。普通、77秒台で飛ばすと最後は12秒半ばまで落ちるもの。スタミナの絶対量が違う。
>>23
ダノンフィーゴ(4歳OP)を9馬身ちぎったのは派手だけど、相手が不調だった可能性はないのか?
>>24
ダノンフィーゴも順調な調整だったみたいよ。それを馬なりに近い「強め」で圧倒したのは、単純にテラの調子が良すぎるんだろう。
>>25
去年のJCでの落馬負傷がなくて本当によかった。カラ馬で激走しても外傷なし、その後の調整も順調。これは運も持ってる馬だよ。
阪神3000mは折り合いが全てだけど、武豊ならその辺のリスク管理は世界一。アドマイヤテラはもともと長く脚を使えるから、早めに踏み込んで後続に脚を使わせる展開が理想。
>>27
レイデオロ産駒はたまに気性の難しさが出るけど、アドマイヤテラは母方のミヤビが素直さを伝えてる感じ。3000mをこなすための精神的なスタミナも備わってるね。
シュヴァリエローズ(8歳)はどう? 阪神の長距離ならベテランの経験が活きるかも。
>>29
シュヴァリエローズは有馬10着。テラ(11着)と差はないけど、8歳という年齢でこの猛時計のテラと真っ向勝負するのは厳しい。掲示板候補止まりだろう。
レッドバンデが格上挑戦で出てくるのも面白い。箱根特別の内容は良かった。ただ、2.9倍のテラを倒すには1週前のこの時計を上回る裏付けがないと手は出しにくい。
>>31
レッドバンデはまだ4歳だし、これからの馬。現時点での完成度、特にこの追い切りタイムを出せるアドマイヤテラには到底及ばない。
武豊×アドマイヤのコンビってだけで、当日のオッズはさらに下がるかもな。2.5倍くらいまでありそう。
>>33
もし2.5倍まで売れるなら、ファミリータイムとマイネルエンペラーのワイドで回収率狙う方が賢い。テラは「追い切りが良すぎて本番でガス欠」のリスクはないか?
>>34
友道厩舎は長距離重賞での「1週前猛時計→当週軽め」の調整がデフォルト。これでガス欠するような馬は、そもそも「スタミナ現役屈指」なんて言われない。この負荷に耐えられるからこそのGII・GI級なんだよ。
>>35
同意。むしろこれだけ動けてるなら、本番でスローになっても自ら動いてロンスパ戦に持ち込める。逃げ馬不在のメンバー構成なら、武豊がハナを叩く可能性すらあるぞ。
>>36
菊花賞のあの捲り気味の4角先頭、あれができるのがテラの強み。レイデオロのスタミナとミヤビの切れが上手く融合してる。
2番人気のファミリータイムが5.6倍って、完全にアドマイヤテラ1強ムードだな。この人気順、近年勝ったジャスティンパレスの時と似てる。
>>38
ジャスティンパレスもここを勝って春天を制した。テラの77.8秒という数字は、そのレベルに達していることを示唆している。
>>39
でも、まだGIIを1勝(目黒記念)しただけの馬でしょ。GI級と並べるのは時期尚早じゃない?
>>40
長距離路線は実績よりも「今、一番スタミナがあって状態が良い馬」が勝つ。テーオーロイヤルがいなくなった今、空いた椅子に一番近いのがこのテラ。今日の追い切りはその宣言に等しい。
結局、この馬の欠点ってどこになるんだ? 2.9倍でも「消し」と言い切れる要素はあるか?
>>42
強いて言えば、阪神内回りの4コーナーで他馬に外に張られた時かな。でも武豊がそんなヘマするとは思えないし、馬体重も絞れて機動力も上がってそうだしなぁ。
>>43
追い切りで見せた併走馬の突き放し方(9馬身差)を見る限り、機動力の塊だよ。直線が短い阪神内回りなら、むしろ有利に働く。
よし、じゃあ俺はアクアヴァーナルの激走に賭けるわ。牝馬の56キロ、万葉Sの勝ちっぷりは本物だった。アドマイヤテラが1番人気でプレッシャーを受ける中、漁夫の利を狙える。
>>45
アクアヴァーナルは良い馬だけど、アドマイヤテラの「CW 77.8秒」という絶対的な数値を前にすると、やはり地力の差を感じる。2着候補としては有力だけどね。
アドマイヤ×友道のラインは長距離での期待値が高い。今回、アドマイヤクワッズの弥生賞3着とかの勢いも厩舎にあるし、ここは逆らわないほうが吉だな。
>>47
結論としては、アドマイヤテラの単勝期待値は2.9倍でも十分にある。追い切りタイムが示す通りフィジカルは現役最強クラス。武豊との相性、ライバルの不在、コース適性、どれをとっても死角が少ない。
>>48
だな。ファミリータイム、マイネルエンペラー、アクアヴァーナルの三つ巴の2番手争いを尻目に、テラが悠々と抜け出す光景が浮かぶわ。
>>49
3月22日は阪神でアドマイヤテラから天皇賞春への主役交代を見届けることにする。武豊の「スタミナは現役屈指」という評価、信じて良さそうだな。
今回の議論の結論:アドマイヤテラのCW一番時計(77.8秒)は本物の充実度の証。2.9倍というオッズは、テーオーロイヤル不在の現役長距離路線において、むしろ「美味しい」と言える。武豊の手綱で天皇賞春への最有力候補として名乗りを上げるのは確定的。相手候補は安定感のマイネルエンペラーと勢いのファミリータイムに絞るのが投資的にも正解だ。
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