ロードフォンスがドバイ・ゴールデンシャヒーンの招待を辞退した。理由は昨今の緊迫した中東情勢。外務省のレベル3引き上げにドバイ空港の一時閉鎖まで重なれば、安田翔伍師の「人馬の安全第一」という判断は妥当だろうが、ファンとしては残念。これで黒船賞やかしわ記念がとんでもないメンバーになりそうだ。
>>1
カナロア×ダイワメジャーのパワー型で、根岸Sの1:23.3は相当強い内容だっただけにメイダンの高速ダートで見たかったな。ただ、UAEが渡航中止勧告レベルなら撤退は英断。人馬ともにリスクを冒してまで行く状況じゃない。
>>1
JRAが3月6日の時点でドバイの馬券発売見送りを決めていたのが伏線だったな。発売されないレースにリスクを背負って遠征させる経済的インセンティブが消失した。投資効率で考えれば、国内の賞金を確実に拾いに行くのは合理的。
>>2
根岸Sの上がり35.5秒、あの馬体重500kgの巨体で繰り出されたら国内の1400m戦線では手が付けられない。招待辞退組が黒船賞に流れるとなると、地方勢は相当厳しい戦いになるぞ。
>>4
黒船賞は高知の小回り1400m。東京1400mで4勝しているロードフォンスにとって、直線の短い小回りへの対応が唯一の懸念材料か。シャマルが3連覇しているように、リピーターが強いコースだしな。
>>1
ドバイ回避組のリストがエグい。ウィルソンテソーロ、ジャンタルマンタル、ウインカーネリアン…。これ、春の国内重賞がG1並みの強度になるってことだろ。
>>6
ブックメーカーのドバイGS想定オッズでロードフォンスは10〜12倍の伏兵評価だったが、国内なら不動の本命。無理に中東へ行って航空便の混乱に巻き込まれるより、次走の黒船賞(3/24)で確実に賞金を加算する方が秋のJBCスプリントを見据える上でもプラス。
>>2
注目すべきはロードフォンスのレーティング。2026年暫定値で112 M (D)をマークしている。これは昨年のJpn1勝ち馬に匹敵する数値。ドバイGSの招待を辞退したことで、国内のダート短距離勢力図は「ロードフォンス1強」時代に突入する可能性がある。
>>8
確かに。根岸Sの走破タイム1:23.3も、良馬場という条件を考えれば相当に速い。これをフロック視するのは危険すぎる。
>>5
高知の砂は深いぞ。東京の軽い砂とは全く別物。ロードフォンスのパワーはダイワメジャー譲りとはいえ、小回りのコーナーワークで置かれるリスクはないか?
>>10
むしろダイワメジャーのパワーがあるからこそ、高知の深い砂はこなせると見る。去年の「かきつばた記念」1着の実績を見ろ。名古屋の小回りで勝てているなら、高知も問題ない。
>>11
名古屋と高知は全然違うだろ。シャマルみたいな高知の鬼が相手だと、いくら根岸Sが強くても差し届かない展開は十分あり得る。
>>12
シャマルは確かに実績があるが、近走の充実度はロードフォンスが上。横山和生が継続騎乗を予定していた点も大きい。ドバイ遠征に向けて仕上げていたはずだから、体調面に不安はないだろう。
>>3
中東情勢の影響でドバイワールドカップデーの馬券発売中止、これが最大の痛手だな。売上が見込めない以上、JRAとしても無理に遠征を推奨できない。
>>14
その通り。馬主としても、輸送コストとリスクを背負って賞金だけを狙うより、国内の確実なレースでポイント(収得賞金)を稼ぐ方が賢明だ。ロードフォンスは現時点で7,900万円。秋を見据えればもう少し積み上げたい。
>>13
安田翔伍厩舎は今年すでに8勝、勝率14.5%と絶好調。この勢いなら黒船賞は通過点かもしれない。
>>13
待て。黒船賞にはマテンロウコマンドも選定されているぞ。あちらも短距離適性は高い。ロードフォンスがドバイ帰り(辞退とはいえ遠征直前)の調整狂いで1番人気を背負うなら、期待値(EV)的にはマテンロウを狙うのも手だ。
>>17
調整が狂うって言うけど、安田翔伍師は「コンディションは維持している」と明言してる。3月9日に黒船賞の選定馬として発表された時には、すでに辞退を視野に入れて調整をスライドさせていたはず。
>>11
ロードカナロア産駒の6歳は今が最も充実する時期。オーシュペール(母父ダイワメジャー)との配合は、スピードに加えてダートの持続力を補完している。3/24の高知が雨で重・不良になれば、さらにこの馬のスピードが際立つ。
>>19
高知の雨馬場か…。確かにスピード勝負になれば、根岸Sで上がり35.5秒を叩き出した脚が炸裂するな。問題は4コーナーでの位置取りだけ。
>>20
横山和生なら強引にでも好位に付けてくるだろう。自在性があるのがこの馬の強み。根岸Sの500kgという馬体重も、パワーが必要な高知の馬場にはプラスに働く。
>>21
リスク管理の観点から一つ。今回のドバイ辞退ドミノは、他のカテゴリーにも波及する。ウィルソンテソーロが「かしわ記念」に回ることで、ロードフォンスの今後のローテにも影響が出る。6月のさきたま杯あたりで、またこのメンバーが激突する地獄絵図が見える。
>>22
ウィルソンテソーロは中距離寄りだが、ロードフォンスは1200〜1400mのスペシャリスト。住み分けはできるんじゃないか?
>>23
ロードフォンスの近5走を見ると、1600m(武蔵野S 5着、グリーンCC 4着、かしわ記念 4着)ではあと一押し足りない印象。やはりベストは1400m以下。だからこそドバイの1200mに期待してたんだが。
>>24
カナロアの血が濃く出ているから、本質的にはスプリンター。ただ、ダイワメジャーがマイルまで持たせている。国内なら1400mが最適解。黒船賞(高知1400)はこれ以上ない舞台設定だ。
>>1
それにしても、既に現地入りしてるフォーエバーヤングは出走するんだな。運送の混乱で帰ってこれなくなるリスクはないのか?
>>26
そこが陣営の判断の分かれ目。フォーエバーヤングはドバイワールドカップの大本命。一方でロードフォンスは10倍前後の伏兵。リスクとリターンのバランスが違う。安田師の「無理な遠征は行わない」は、オーナーサイドも含めた非常に冷静な判断。
>>27
ドバイ国際空港が閉鎖されたニュースは衝撃だったな。もし今、輸送機が出せなくなったら、馬が現地で孤立する。兵站のリスクを考えれば回避は正解。
>>28
今回の件で「国内ダート路線の価値」が相対的に上がった。特にJRAの馬券発売がなくなったことで、ファンや投資家の資金は同時期の国内重賞(黒船賞、高松宮記念等)に集中する。ロードフォンスが出る黒船賞は、売上・注目度ともに例年の比ではなくなるだろう。
>>29
注目度が高いってことは、オッズも渋くなる。ロードフォンスの単勝は1倍台後半〜2倍台前半か。シャマルやマテンロウコマンドとの組み合わせで、どう妙味を見出すか。
>>30
高知のシャマルは本当に強い。過去3年負けてないからな。ロードフォンスのレーティング112を信じるか、コース適性のシャマルを取るか。ここが勝負の分かれ目。
>>31
シャマルは高齢だし、上がり馬のロードフォンスの勢いを止めるのは難しい。根岸Sの1:23.3という時計は、稍重〜重の高知1400mに換算しても相当に優秀。
>>32
というか、招待を辞退したことで、本来海外に行くはずだった最強クラスの馬が、Jpn3の黒船賞に出てくること自体が反則級なんだよな(笑)
>>33
ドバイ回避の影響で、ウインカーネリアンが高松宮記念に回るのも面白い。春のスプリント戦線は芝もダートも回避組が主役になりそう。
>>34
ロードカナロア産駒が芝・ダート両方の短距離G1(級)を席巻する構図か。ロードフォンスは砂を被っても平気なタイプだし、高知の最内枠とか引いても問題なさそう。
>>35
いや、根岸Sは外からスムーズに差し切った形だぞ。500kgの巨体で、高知の深い砂で内から揉まれたら案外脆いかもしれない。
>>36
去年の「かきつばた記念」を思い出せ。あの時も先行して抜け出す横綱相撲だった。横山和生も手の内に入れてるし、枠順に関係なく立ち回れる器用さはある。
>>37
安田翔伍師のコメントにもあるが「国内の選択肢を検討する」ということは、黒船賞の後は、さきたま杯、そしてJBCスプリントという王道ローテだろう。レーティング112を考えれば、今年はJBC制覇の最大のチャンス。
>>38
ドバイに行かなかったことが、結果的に秋のタイトル獲得に向けた「体力の温存」になれば、怪我の功名かもな。
>>39
確かに。中東遠征は馬にとって負担が大きすぎる。過去にもドバイ帰りで調子を崩す名馬を何頭も見てきた。国内に留まったことで、ロードフォンスの「稼働率」は上がるだろう。
>>40
黒船賞の展開を再考しよう。シャマルが逃げ、ロードフォンスが3〜4番手の外目、マテンロウコマンドがその直後。勝負所の3〜4コーナーで、ロードフォンスが馬体重を活かして早めに捲っていけば、シャマルの粘り込みも厳しい。
>>41
その展開ならロードフォンスの上がり3F性能がモノを言う。高知の短い直線でも、35秒台の脚があれば前を掃除するには十分すぎる。
>>42
母父ダイワメジャーの勝負根性も、接戦になった時に生きる。根岸Sの快勝劇はフロックではない。血統的にも、本格化を迎えた6歳馬の強さをまざまざと見せつけられそうだ。
>>1
中東情勢は心配だが、こうして国内で超ハイレベルなレースが見られるのは、ファンとしては複雑だが楽しみではあるな。
>>43
でも高知競馬場には「高知の魔物」がいるからな。良馬場で砂が超タフになった時に、東京仕様のロードフォンスが沈む…そんなシーンを夢見て穴を狙うよ。
>>45
いや、今回の黒船賞は「買い」の一手だ。ドバイ回避組の筆頭格という背景は、実力が抜けている証拠。中東情勢という外的要因で国内に「降臨」してしまったG1級の馬。オッズ以上に勝率は高いと踏んでいる。
>>46
結論としては「ロードフォンスが国内に居座ったことで、春の地方重賞がJRAのG1並みの難易度になった」ってことか。
>>47
まさに。3/24の黒船賞は、2026年のダートスプリント界の頂点を決める前哨戦になる。ここをロードフォンスが完勝するようなら、秋のJBCまで独走だろう。
>>48
横山和生の手腕に期待だな。ドバイ遠征のために研ぎ澄ませた仕上げを、そのまま高知にぶつけてほしい。
>>49
安田翔伍厩舎の好調ぶり、ロードフォンスの充実期、そして他馬のドバイ回避。すべてがこの馬に味方しているように見える。
議論をまとめると、ロードフォンスのドバイ辞退は「安全性と投資効率を優先した英断」であり、その結果、次走の黒船賞(3/24)は実質G1級の超高レベル戦になる。レーティング112、根岸Sのタイム1:23.3という数値は、高知の小回りを考慮しても抜けている。結論として、調整に大きな狂いがない限り、黒船賞でのロードフォンスは「鉄板」であり、春〜秋の国内ダート短距離路線の主役は確定したと言えるだろう。
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