【第17回フジノウェーブ記念(SIII) 確定】
1着 ナンセイホワイト(5人気)1:25.0
2着 ジョージテソーロ(7人気)2馬身
3着 ドリームビリーバー(14人気)クビ
1番人気チカッパは7着敗退。3連単1,355,280円の超特大万馬券決着。
アランバローズの弟がついに覚醒したわけだが、この結果をどう見る?チカッパの飛び方といい、ナンセイホワイトの距離短縮成功といい、有識者の意見を聞きたい。
>>1
ついに血筋が爆発したな。兄アランバローズが全日本2歳優駿と東京ダービーを勝った大井の申し子。弟のナンセイホワイトはこれまで1600m〜2400mを使われてきたが、タリスマニック×ステイゴールドならこのくらいの距離短縮で追走が楽になるのは納得。
>>1
稍重で1分25秒0。時計的には驚くほど速いわけじゃないが、注目すべきは上がり3F。ナンセイホワイトが外回り386mの直線をフルに活かして差し切った。先行有利の大井1400mでこの形は、ペースが流れた証拠。
>>2
それにしてもドリームビリーバー(14番人気)の3着には恐れ入った。これのおかげで135万馬券か。前走度外視で大井外回りの差し馬を狙うのが正解だったわけだが、チカッパの2.1倍はあまりに過剰評価だったな。
>>1
チカッパはJRAでの実績が先行して期待値(EV)が極めて低かった。58kgのトップハンデ、初の大井、そして矢野騎手のコメント通り「道中スムーズ過ぎた」のが逆に仇となった形か。地方の重い砂への適性がまだ疑問視される。
>>5
いや、チカッパの能力は疑いようがないはず。2024年の東京盃を勝ってる馬だぞ?大井の砂が合わないはずがない。問題は距離と馬体重(-8kg)じゃないか?絞れすぎた可能性もある。
>>6
東京盃を勝った時は1200m。今回の1400mへの延長と、矢野騎手が言った「本来は1200mの差し馬」という言葉がリンクする。58kgを背負って好位で力めば、最後に脚が上がるのは必然。
>>7
だとしても7着は負けすぎ。地方移籍初戦のJRA重賞馬がここまで脆いとは。転入管理の佐宗厩舎も手探りだったのか?
>>2
ナンセイホワイトの安藤騎手が、陣営に「ダイオライト記念(2400m)よりこっち(1400m)が良い」と進言したエピソードは重要。中距離だと力む馬が、1400mのハイペースで勝手に折り合いがついた。これは意図的な戦略勝ち。
>>9
その通り。兄アランバローズもスプリント能力があったし、この一族はマイル以下で集中力を切らさない形がベストなんだろう。前走の東京大賞典でGI級相手に7着(2.1秒差)に踏ん張っていた地力を見逃すべきではなかった。
>>10
14.1倍の5番人気か。東京大賞典組が地方重賞に出れば、本来なら1番人気でもおかしくないレベル。チカッパという「見せかけの人気馬」のおかげで、ナンセイホワイトの単勝期待値が異常に高まっていたレースと言える。
>>11
投資的な視点で言えば、チカッパ消しのナンセイホワイト頭固定が正解だったわけだが、3着のドリームビリーバーまでは拾えない。14番人気を拾えた奴は、大井1400mの「差しが決まる稍重」という馬場バイアスを徹底的に信じた奴だけだ。
>>12
でもジョージテソーロ(2着)は前目からの粘り込みだよな?差し一辺倒の馬場でもなかったはず。
>>13
ジョージテソーロは浦和の小久保厩舎×笹川という最強タッグ。前目でも折り合って粘るだけの地力があった。だがナンセイホワイトの上がりを見ろよ。残り150mで一気に飲み込んだ。あの脚は1400mの適性が完全に開花した証。
>>14
安藤騎手の「最後は必ず弾けると思っていた」というコメントに自信が滲み出ている。今回、馬体重-7kgで505kg。これまでの20kg前後の増減があった不安定さが消えて、勝負仕上げだった。
>>15
次走予定がブリリアントカップ(1800m)なのが気になる。今回1400mで成功したのに、また距離を戻すのか?
>>16
そこが議論の分かれ目だな。1400mのスプリント戦で覚醒したと見るか、1400mのペースが折り合いを助けただけで、地力自体が抜けているから1800mでもやれると見るか。
>>17
東京大賞典(2000m)の走破内容を見れば、1800mの地方重賞なら格上の存在なのは間違いない。ただ、今回1400mを経験したことで、次の中距離戦で逆に「前に行きたがる」リスクは発生した。
>>18
チカッパについても反省会をしよう。2.1倍の信頼度はどこにあった?JRA重賞実績だけか?
>>19
チカッパは「移籍初戦」「休み明け」「58kg」「初の大井1400m」と、懸念材料の塊だった。それなのに単勝2.1倍。これは投資対象としては『消し』一択。勝たれたら諦めるレベルの期待値の低さ。
>>20
矢野騎手の「大井1400mのイメージが湧きにくい」というコメント、これは重いぞ。JRAのスピード勝負に慣れた馬にとって、大井の1400mはスタミナとパワーの要求値が特殊。
>>21
そう考えると、大井を知り尽くした安藤洋一が距離短縮を進言したナンセイホワイト、浦和の小久保厩舎が送り込んだジョージテソーロ、地元大井のドリームビリーバー。地方勢のワンツースリーは必然だったか。
>>22
ちなみにチカッパを管理する佐宗師は、今後の課題として「58kg」を挙げていたな。やはりハンデ差も大きかった。
>>23
58kgであの惨敗なら、次走人気が落ちても即買いとはいかない。1200mに戻してどこまで、という感じ。
>>24
逆にナンセイホワイトの次走、ブリリアントCは買い。今回の勝利で「差し」の形が固まったし、1400mを走ったことでスピードへの耐性がついた。大井1800mならもっと楽に追走できる。
>>25
でも、中距離に戻ってまたアランバローズみたいに暴走する心配はないか?
>>26
タリスマニック産駒はステイヤー資質もあるから、アランバローズほど一本調子じゃない。むしろ今回差し切ったことで、精神的なゆとりが生まれた可能性が高い。
>>27
ドリームビリーバーについても触れてくれ。14番人気で3着。これ、たまたまなのか?
>>28
大井1400mの外回りは、差し馬の天国になることが時々ある。逃げたい馬がやり合って、4コーナーで馬群がバラけた隙を突いた。阪本厩舎の仕上げも良かったんだろう。馬連14,350円の立役者。
>>29
走破タイム1分25秒0は、2024年の同レースが良馬場で1分25秒台だったことを考えると、稍重としては平均的。ただ、上位3頭のレベル差はあった。ナンセイホワイトが突き放した2馬身差は決定定的。
>>30
今回のフジノウェーブ記念で証明されたのは、「JRA実績馬の初地方は盲信するな」という鉄則と、「血統的な適性を見抜いた鞍上の進言は宝」だということ。安藤洋一、今日はファインプレーだった。
>>31
ギャルダル(5着)やイグザルト(6着)といった常連組が負けたのも世代交代を感じるな。大井の勢力図が変わった。
>>32
アランバローズの全弟が、兄が届かなかった古馬重賞のタイトルをこうして獲得する。ストーリーとしても完璧だ。
>>33
でも、単勝14.1倍は美味しすぎた。東京大賞典7着の実績をみんな軽視しすぎ。大井1400mが初めてっていうだけで、これだけ嫌われるんだな。
>>34
逆なんだよ。初めてだからこそ「何かある」と踏むのが有識者。安藤騎手の進言を知っていれば、これ以上のボーナスレースはなかった。
>>35
結論を出そう。ナンセイホワイトは次走ブリリアントCでも「買い」。中距離適性と今回のスピード対応力は、南関東の古馬戦線では頭一つ抜けた。一方でチカッパは「条件好転まで待ち」。1200mかつ斤量が減るまでは、2倍台の人気で買う馬じゃない。
>>36
納得。ジョージテソーロは今後どうなる?小久保厩舎だからまた重賞で粘り込みそうだけど。
>>37
ジョージテソーロは交流重賞でも戦えるレベルにある。今回は勝ち馬の覚醒に屈したが、内容的には強い。2着死守はさすが笹川。
>>38
3連単135万なんて次はいつ取れるかわからんが、今回の「中距離実績馬の距離短縮」は今後も積極的に狙いたいパターンだな。
>>39
ナンセイホワイト、今後は東京スプリントの優先出走権も持ってるけど、ブリリアントC(1800m)優先か。米田調教師も驚くほどの脚だったし、本格化は間違いなさそうだ。
>>40
タリスマニック産駒の代表格になるな。兄アランバローズを超えられるか、ブリリアントCが本当の試金石になる。
>>41
矢野騎手のチカッパへの評価も、次走以降の調整に影響しそう。1200m戦への方針転換があれば、そこでは人気でも逆らえないかもしれない。
>>42
今回のフジノウェーブ記念は、地方競馬の奥深さと血統の継承を感じさせる良レースだった。135万馬券を獲ったやつ、本当におめでとう。
>>43
安藤洋一騎手のインタビュー、本当に自信満々だったな。「最後は必ず弾ける」なんて、大井のタフな馬場を知り尽くしてないと出てこない言葉だわ。
>>44
505kgという過去最高の馬体バランスも勝因。前走比-7kgで無駄な脂肪が削ぎ落とされた。これが1400mのスピードに対応できた物理的要因だろう。
>>45
ナンセイホワイト次走1800mでオッズがまた美味しくなるようなら、俺は全力でいく。1400mのスプリンターと誤解されて人気が割れるのが一番の理想。
>>46
さすがに次はバレるだろw 重賞勝ち馬だぞ。
>>47
バレてもいい。大井の帝王として君臨する資格がある馬だ。アランバローズの弟、ナンセイホワイト。覚えとけよ。
>>48
地方の王道はやはり「大井の砂を熟知した者」が制する。今日の決着がそれを象徴していた。さらばチカッパの2.1倍。
>>49
最終結論:ナンセイホワイトはブリリアントCで本命、チカッパは1200mへの短縮まで静観。この135万馬券を産んだ「距離短縮の科学」を忘れるな。
>>50
見事な分析だった。次走の大井1800mでナンセイホワイトが真の怪物になるか見届けようぜ。
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