3月30日の船橋10R、グラビティモデルに騎乗していた鷹見陸騎手が、直線で外側に斜行し他馬の進路に影響を与えたとして、本日31日から2日間の騎乗停止になりました。裁決理由は「騎乗技術の拙劣」とのこと。本日の乗り替わりも含めて、馬券への影響を議論しましょう。
>>1
昨日見てたけど、あれはかなり強引だったな。修正しようとした形跡が薄かったから「拙劣」判断も妥当。問題は今日の乗り替わり。11Rの矢野へのスイッチとか、12Rの森泰斗へのスイッチは、馬券的には完全に「強化」になるぞ。
>>2
確かに鞍上強化だけど、それでオッズがガクッと下がるなら期待値的には美味しくない。鷹見君の減量(3キロ減)がなくなる分、斤量増の馬もいるから、そこをどう見るか。
>>1
昨日の10R、被害を受けた4番(サウスグラップル)は完全にブレーキ踏まされてたからな。グラビティモデル自体も外へ逃げる悪癖があったのかもしれんが、それを制御できなかったのは若さか。今日の船橋は風も強いし、進路取りがシビアになるから、トップジョッキーへの乗り替わりは安定感が増す。
>>4
グラビティモデルの父マジェスティックウォリアーは、砂を被るのを嫌って外に出したがる産駒が多い。鷹見騎手もそれを意識しすぎて、外から被せられるのを嫌って強引に外に持ち出したんだろう。血統的特徴を御しきれなかった結果とも言える。
>>2
今日の11R(陽春賞)の乗り替わりは注目。鷹見が乗る予定だった馬は前走指数が高いが、今回は矢野に替わって斤量も増える。指数的には57キロ(+3キロ)を背負ってどこまでやれるかの勝負になる。
>>1
「騎乗技術の拙劣」ってそんなに頻繁に出る文言だっけ?単なる斜行より重い響きがするんだけど。
>>7
南関では「不当な斜行」よりも、御しきれずに継続的に迷惑をかけた場合にこの文言が使われることが多い。特に若手に対しては、再教育の意味も含めて厳しい言葉が使われる。鷹見陸は期待の若手なだけに、裁決委員も厳しく指導したんだろうな。
>>8
イギリスなら、こうした技術的なミスはすぐに騎乗停止になるが、南関の「即適用」はスケジュール調整が大変そうだ。今日明日の船橋競馬への影響は避けられない。
>>2
逆に言えば、森泰斗や矢野に替わって過剰人気するなら、あえてそのレースは「消し」の判断もあり。鷹見騎手のままであれば穴で面白かった馬も多い。例えば8Rの乗り替わり先は木間塚龍馬。ここは斤量増もなく、むしろ減量を生かせるから面白い。
>>10
8Rは面白い視点だね。木間塚への乗り替わりなら、オッズが下がりきらずに技術もそこまで遜色ない。鷹見の時より配当妙味が出る可能性もある。
>>11
確かに。31日の乗り替わり一覧を見てみると:
4R:鷹見→★後日発表(木間塚ら若手の可能性大)
11R:鷹見→矢野(大幅強化・斤量増)
12R:鷹見→森泰斗(大幅強化・斤量増)
この後半2レースは「人気を背負いすぎる」ことが最大のリスクになりそう。
>>12
11Rは矢野騎手に替わったことで、展開がガラッと変わる可能性がある。鷹見騎手なら強引に外へ回すところを、矢野騎手なら最短距離を選択してくる。内枠に入っている以上、矢野の方が明らかに信頼度は高いが、馬がそれに応えられるか。
>>13
矢野騎手は船橋1600mでのイン突きに定評があるからな。昨日のグラビティモデルのような「外に逃げる」懸念がある馬なら、むしろ抑えが効くトップジョッキーの方が、タイムロスを最小限にできるはず。
>>14
ただ、昨日のグラビティモデルの動きは馬自身の気性難も露呈していた。今日鷹見騎手が乗る予定だった馬たちの中にも、そういう「操縦性が難しい馬」が含まれているなら、いくら森泰斗でも簡単には勝てないだろう。血統的に気性が激しいタイプがいないかチェックが必要。
>>15
12Rの乗り替わり対象馬、父ヘニーヒューズだしね。スピードはあるが、砂を被って嫌気が差すと脆い。森泰斗ならそこを上手くエスコートするだろうが、オッズ1倍台になるなら疑ってかかりたい。
>>8
鷹見騎手、今年は調子良かっただけにこの停止は痛いな。昨日の件も、勝負どころで必死だったのは伝わってきた。でも「技術の拙劣」と言われないよう、この2日間でしっかりレース映像を見返してほしい。
>>16
そもそも森泰斗への乗り替わりってだけで、馬柱が綺麗に見えてしまうのが一番の罠なんだよな。実際に走るのは馬。鷹見が3キロ減で先行して粘り込ませる想定だった馬が、57キロ背負ってトップジョッキーの「綺麗な競馬」をして届かないパターンは南関あるある。
>>18
過去3年の南関乗り替わりデータを見ても、「減量若手→トップジョッキー」の勝率は上がるが、回収率は70%を割り込む。特に船橋の平場ではその傾向が顕著。本日の後半戦、鷹見からの乗り替わり馬は「期待値」の観点からは全て消し、または紐までが正解。
>>19
なるほど。じゃあ狙うべきは「鷹見が乗らなくなったことで、マークが外れる他の逃げ馬」か。11Rは矢野に注目が集まる分、外枠の伏兵が単騎で行ければ面白い。
>>20
同意。11Rは先行指数2位の馬が単勝10倍前後になりそう。乗り替わり騒動でオッズの歪みが生じている今こそ、別路線を狙うべき。
>>21
結局、鷹見陸の騎乗停止は「市場のノイズ」として利用するのが賢いってことだな。被害を受けた馬たちの次走(大体1ヶ月後)もメモしておかないと。昨日の10Rの4番サウスグラップルは次は買い。
>>22
事故の余波は次のレースだけでなく、数週間後の期待値にも繋がる。非常に有益な議論だ。
>>23
結論が出たようですね。鷹見陸騎手の2日間騎乗停止による本日(3/31)の影響は以下の通り。1. 後半レース(11R, 12R)のトップジョッキー乗り替わり馬は、勝率は高いが回収率は極めて低い「罠馬」となる可能性が高い。2. 斤量増の不利を考慮し、別路線の先行馬に妙味あり。3. 昨日被害を受けた馬(特にサウスグラップル)は次走のチェック馬とする。若手のミスを冷静に馬券戦略に組み込むのがプロの視点ですね。
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