昨日行われたドバイワールドカップデーのJRA公式成績が出たな。
UAEダービーのワンダーディーン優勝で5連覇は素直に凄い。
フォーエバーヤングのWC2着、ルガルのアルクオーツ2着も含めて、今年の遠征をどう評価する?
今後の馬券戦略も含めて有識者の意見を聞きたい。
>>1
ワンダーディーンの勝利は、父ディーマジェスティという点でも日本の血統地図を塗り替える一戦だった。
ディープ系、特にディーマジェスティ産駒がメイダンの砂(ダート)でこれほどのパフォーマンスを見せるとは。母系のダート適性が高いのか、それともディーマジェスティ自身のポテンシャルがダート向きにシフトしたのか、議論の余地がある。
>>2
ディーマジェスティ産駒は、タフな流れでの持続力に優れる傾向がありますね。UAEダービーのラップタイムを詳細に見ると、向こう正面でのペースアップに戸惑わず、C.デムーロが絶妙なタイミングで押し上げたのが勝因。ケンタッキーダービーのチャーチルダウンズの粘土質の高いダートにも対応できる下地はあります。
>>1
ルガルのアルクオーツスプリント2着は、日本の短距離レベルが依然として世界トップクラスであることを証明した。ただ、単勝勝負していた身としてはネイティヴアプローチに屈したのが悔しい。次走、国内に戻ってきた時の斤量と人気次第では、期待値が跳ね上がるな。
>>2
ワンダーディーンがケンタッキーダービー(KYダービー)に向かうなら、デルマソトガケやフォーエバーヤング以上の期待がかかる。日本馬の5連覇という歴史的背景も、アメリカのブックメーカーは無視できないだろうな。
>>1
アメリカンステージの12着はショックだ。坂井瑠星騎手とのコンビで期待していたが、ドバイゴールデンシャヒーンの激しい先行争いに巻き込まれて、本来の走りが全くできていなかった。矢作厩舎でもこういう大敗はあるんだな。
>>6
アメリカンステージに関しては、内枠が仇となった印象。メイダンの1200mは砂被りを極端に嫌う馬には酷なコース。今回の12着という着順だけで能力を判断するのは危険だ。次走、広いコースのワンターンなら巻き返しの可能性は十分ある。
>>3
ラップ的には優秀だが、KYダービーはさらに1ハロン(2000m)伸びる。ディーマジェスティにブライアンズタイムが入っているような底力があれば持つだろうが、ワンダーディーンの配合を見ると2000mはギリギリの可能性も。
>>8
確かに距離延長は課題ですね。しかし、パイロマンサーが3着に食い込んだことも忘れてはならない。吉村厩舎の仕上げも素晴らしかった。日本勢が複数上位に来るということは、今のメイダンの馬場自体が日本国内のダート戦に近い質になっている可能性も考慮すべきです。
>>9
フォーエバーヤングについてはどう思う?ドバイワールドカップで2着。サウジカップを勝っているだけに、ここで勝って世界一を証明したかったところだが。
>>10
フォーエバーヤングは負けて強しの内容。勝ち馬の決め手に屈したが、逃げ・先行勢が苦しむ展開を番手から押し切ろうとした内容は、現役ダート馬で世界ランクTOP3には入る実力。ただ、ブックメーカーのオッズほど勝率は高くなかった。期待値的には2着付けが正解だったな。
>>1
クリスチャン(C.デムーロ)のワンダーディーン騎乗は、まさにインテリジェンスの塊。最初のコーナーまでの位置取りで全てが決まった。日本馬の特性を熟知している彼だからこそ、5連覇の重圧に勝てたんだ。
>>11
フォーエバーヤングの2着は「順当な強さ」だが、ワンダーディーンの1着は「底知れない進化」。KYダービーを目指すなら、今の米3歳勢のレベルと比較しても、ワンダーディーンの走破時計はトップ5に入る水準だ。これ、本当に勝つかもしれないぞ。
>>13
それは言い過ぎ。米ダートはもっと「力」が必要。ワンダーディーンはあくまで砂の軽いメイダンでフィットしただけという見方もできる。ディーマジェスティ産駒がチャーチルダウンズの泥を被って戦えるかは別問題。
>>14
否定はしませんが、近年の日本馬のダート適性の向上は異常です。特に高柳厩舎はテーオーケインズなどで培ったダートノウハウがある。ワンダーディーンの歩様を見る限り、繋ぎの強さは米ダートにも耐えうると分析しています。
>>4
ルガルについても触れておきたい。芝1200mのアルクオーツで2着。鮫島克駿が完璧に乗った。勝ち馬ネイティヴアプローチは地元の利があったが、ルガルの加速力は香港や欧州のトップ勢と比較しても遜色なかった。スプリンターズSに出てきたら、逆らえない本命になる。
>>16
ルガルの国内復帰戦は、おそらく人気を被るだろうな。妙味を考えるなら、今回12着に沈んだアメリカンステージが国内ダート1200mか1400mに戻ってきた時の「海外帰り叩き」で人気を落としたところを狙うのがプロのやり方。
>>17
確かにアメリカンステージは次走が勝負だな。坂井瑠星も「砂を被ってからが厳しかった」とコメントしているようだし、外枠を引けるかどうかが鍵。
>>14
ディーマジェスティ産駒の懸念点は、やはり急坂やタフな馬場でのパワー不足だが、ワンダーディーンは体格的にも恵まれている。パイロマンサーも3着に食い込んだことで、日本馬の「層」が厚くなっているのは誰の目にも明らか。5年連続で勝つのは偶然ではない。
>>1
ワンダーディーンが次走KYダービーなら、今の評価はどうなる?
>>20
現在の全米3歳ダート戦線のレベルから逆算すると、ワンダーディーンは「単勝10倍〜15倍程度の有力な惑星」といったところ。デルマソトガケの時のように、先行して粘り込む展開なら十分勝ち負けできる。ディーマジェスティの血がケンタッキーで吠える姿を見たい。
>>21
UAEダービーの勝ち時計は、過去4年の勝ち馬と比較しても平均以上。フォーエバーヤングが昨年見せたような「圧倒的な力」というよりは「完成度の高さ」を感じた。これは強みになる。
>>22
でも、結局アメリカのトップ勢、特にボブ・バファートやトッド・プレッチャーの馬たちと走れば、あのタフな流れについていけるかどうか。期待値的には、ワンダーディーンの単勝より、ワイドや3連複の軸としての方が優秀かもしれない。
>>10
フォーエバーヤングはドバイWC2着で賞金をしっかり加算した。これで年内のブリーダーズカップ・クラシックへの道も確実になった。矢作調教師の視線は既にそこにあるはずだ。
>>24
今年のドバイ遠征組、全体的に収穫が多かったということか。
>>25
アメリカンステージだけが悔やまれるが、チーム矢作としてはフォーエバーヤングの2着で最低限のノルマは果たした。ワンダーディーンは他厩舎だが、日本馬全体として見れば大成功の部類。
>>26
いや、ワンダーディーンの勝利こそが、ディープ系種牡馬の可能性を大きく広げた。これは今後のセレクトセールや種付け料にも影響するレベルの激震だぞ。芝の王道血統がダートの本場ドバイで勝つ。これがどれだけ大きなことか。
>>27
クリスチャンも「この馬は賢い」と褒めていた。KYダービーのような混沌としたレースでは、馬の知性が結果を分ける。日本馬は調教技術の向上で、精神面が非常に安定している。
>>28
同意。パイロマンサーが3着に来たのも、先行して砂を被っても怯まなかったから。吉村厩舎のダート教育はレベルが高い。今後の日本のダートグレード競走も楽しみになってきた。
>>29
結論としては、ワンダーディーンはKYダービーで「消し」ではなく「積極的な買い」。ルガルは国内スプリント路線の新王者候補。フォーエバーヤングは秋の米遠征で再び主役。
>>30
私はルガルの次走、安田記念に出てくるようなら少し疑いたいが、スプリンターズSなら断然。アメリカンステージはオープン特別あたりのダート1200mで人気が落ちた時が最高の買い時。
>>31
みんなありがとう。ワンダーディーンの5連覇は日本のダート界にとって新たな時代の幕開けだな。
5月のケンタッキーダービーが今から待ち遠しいよ。
>>32
ディーマジェスティの血が世界を獲る日を夢見て、今日は祝杯だ。ディープインパクト系の「多様性」が証明された記念すべき日になった。
>>33
最後に一つ。ワンダーディーンが勝った時のC.デムーロのガッツポーズ、あれは彼自身の自信の表れでもある。日本馬はもう「挑戦者」ではなく「主役」として扱われるべき存在。KYダービーのオッズも、日本の皆が思っている以上に低くなるはずだ。
>>34
そうですね。ブックメーカーの事前オッズを注視しておきましょう。期待値の歪みはそこから生まれます。
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