5月6日、NHKマイルC(GI)に出走予定のサンダーストラックが美浦Wで追い切り。木村哲也調教師は「元気良くゴールまで走ってくれた。前走後は馬が自信を取り戻してきた」とコメント。米国のチャーチルダウンズC12着から中1週に近い強行軍になるけど、この状態で芝G1通用すると思う?
>>1
正直、血統的にはダートの方が高いパフォーマンスを出せる構成。前走のチャーチルダウンズCは相手関係も厳しかったけど、東京の高速マイル決着に対応できるキレがあるかは疑問だわ。ダート指向の強さが東京の長い直線でどう出るか。
>>1
木村厩舎がこのタイトな日程で3頭併せを敢行した点は注目。通常、遠征帰りで疲れがあれば単走で済ませる。3頭併せの最内でしっかり負荷をかけて、木村師が「健康状態も戻った」と言うなら、肉体的なダメージは数字以上に抜けていると見ていい。
>>3
いや、前走12着のダメージが「自信喪失」レベルなら、美浦のWコースでいくら動いても本番の芝G1のプレッシャーには耐えられないだろ。特に今回のメンバーはカヴァレリッツォを筆頭にマイルのスペシャリストが揃ってる。時計勝負になったらサンダーストラックは厳しい。
>>4
展開を考えると、サンダーストラックは前に行ける強みがある。もしアメリカの厳しいラップを経験したことで、日本の緩いマイルの流れが楽に感じられるなら「先行押し切り」の目もある。でも、レザベーションやバルセシートあたりも前に行きたがるだろうから、乱ペースに巻き込まれるリスクは高い。
前走大敗のおかげで今回人気を落とすなら、期待値的には「買い」の部類に入るはず。サウジダービー3着の実績を考えれば、ポテンシャル自体は世代トップクラス。カヴァレリッツォが過剰人気するなら、あえてこっちを狙うのが馬券の醍醐味じゃないか?
>>6
期待値って言っても、中1週で海外からの帰国初戦だぞ? 検疫とか輸送のリスクを甘く見すぎ。過去にドバイや米国帰りですぐに日本のGI勝った3歳馬がどれだけいるよ。サンダーストラックの状態が戻ってると言っても、それはあくまで「マイナスからゼロ」に戻っただけで、プラスアルファがあるとは思えない。
>>7
確かに、昨今の外厩仕上げでも海外帰りのこのローテは鬼門。ただ、サンダーストラックはもともと芝でも崩れていないタイプ(未勝利〜ジュニアC想定)。「砂を被るのを嫌がって前走大敗」したのなら、芝の広い東京コースで揉まれずに運べれば一変の可能性はある。
>>8
ジュニアCの時の走りを見れば、芝適性自体はある。でも今回はカヴァレリッツォが盤石すぎるだろ。朝日杯からのローテも理想的だし、アドマイヤクワッズの伸び代を考えても、サンダーストラックは良くて掲示板、3着争いが精一杯じゃないか。
>>7
ここが重要なんだけど、6日の追い切りで併せた相手が格上馬だった場合、木村師の「自信を取り戻した」は比喩じゃなくガチの評価になる。併せ馬でしっかり競り勝てているなら、精神的なスランプは脱したと判断できる。あとは当日の馬体重だな。
>>10
同意。サンダーストラックのようなパワータイプは、アメリカの硬いダートよりも日本の適度にクッションの効いた芝の方が、実は脚元への負担が少ない場合もある。追い切り後の木村師の明るいコメントは、不振期を脱したサインと読むべきだ。
>>11
ダイヤモンドノットやギリーズボールも登録してるけど、こいつらは重賞で底が見えてる。サンダーストラックは「前走度外視」できる理由があるから、単勝10倍以上つくなら一発狙う価値はある。軸はカヴァレリッツォでも、相手の筆頭には入れたい。
>>12
「前走度外視」は危険な言葉だよ。12着という結果は、肉体的にも相当な疲労があった証拠。Wコースの時計が良くても、レース本番の1分32秒台の決着に対応できる心肺機能が戻っているかは別問題。
>>13
結論としては、枠順待ちだな。サンダーストラックが内枠を引いて包まれたら、また前走の悪夢(砂被りならぬ芝被り)で失速する。逆に外枠からスムーズに先行できれば、カヴァレリッツォを出し抜く場面もあるかもしれない。
みんなサンダーストラックの復活に期待しつつも、現実的なローテの厳しさを懸念してる感じか。でも木村厩舎がこの時期にGIに使うってことは、勝算があるからこそだろうね。
>>15
結局のところ、木村師の「健康状態も戻ってきてくれている」という言葉を信じるかどうかに集約される。海外帰り特有の馬体の萎みがないか、当日のパドックで歩様を確認するのが必須。追い切りの気配が良いのは事実だから、現状は「消し」ではなく「穴の筆頭候補」で決まりだな。