先週末、ついに横山典弘騎手がJRA通算3000勝を達成したな。武豊に続く史上2人目の金字塔。そんなレジェンドに、盟友・松永幹夫厩舎から強力なラインナップが発表されたぞ。
・ヤマニンブークリエ:福島民報杯(4/12)
・マテンロウスカイ:マーチS(3/29)
特にヤマニンブークリエはサウジのネオムターフC(G1)で5着と健闘。マテンロウスカイも中山記念勝ち馬の復帰戦。この「ノリ×ミッキー」ラインの期待値(EV)を投資的視点で語ろうぜ。
>>1
3000勝達成のマイユニバースも、単勝2.5倍の1番人気できっちり勝たせるあたりが今のノリさんの信頼感を表してる。松永幹厩舎とのコンビ成績も直近5年で勝率12.4%と高いし、この2頭もまず無視できない存在だわ。
>>2
ただ、3000勝という大きな区切りを終えた直後っていうのは、過剰人気になりやすいのが投資的にはネック。ヤマニンブークリエは福島民報杯で想定1〜3番人気だろう? サウジ帰りという目に見えない疲労のリスクを考えたら、期待値はそこまで高くないかもしれない。
>>1
ヤマニンブークリエの父キタサンブラック×母父チチカステナンゴっていう字面がいい。スタミナと持続力の塊。福島の2000mは小回りだけど、今の福島の馬場傾向と持続力勝負になる展開なら、この血統構成はプラスに働くはず。
>>3
ネオムターフカップ5着の価値を過小評価すべきではない。サウジの芝2100mで逃げて、世界の強豪相手に5着に粘り込んだのは、持っている絶対能力の証明だ。帰国後の馬体重が500kg前後を維持できているかが鍵になるが、能力値だけで言えば福島民報杯では抜けている可能性がある。
>>1
マテンロウスカイのマーチS参戦が面白い。2025年のマーチSで2着の実績があるからな。中山ダ1800mは2枠・6枠の好走率が高いコース。枠順次第では、7ヶ月ぶりの休み明けでも先行して粘り込むシーンは十分想定できる。
>>6
いや、マテンロウスカイは7歳セン馬の長期休養明け。エルムS14着後の脚元の不安を考えると、全盛期の力を戻せているかが疑問。ダート適性は証明済みだけど、今回は「次走への叩き」の可能性も捨てきれないんじゃないか?
>>7
そこがノリさんの使い分けの妙なんだよな。松永幹師との絆は競馬学校2期生時代から。3000勝達成時の「怪我なく4000勝を目指して」というコメントからも、馬を壊さない程度に仕上げてくるはず。でも勝負になると踏めば、3000勝の時のマイユニバースみたいに豪快に勝たせる。
>>8
福島民報杯のデータを見ると、5〜10番人気の中穴が台頭しやすい傾向があるんだよね。ヤマニンブークリエが1番人気を背負うなら、展開次第で差し込まれるシーンも想定して、複勝圏内で考えるのが賢明か。
>>6
マテンロウスカイはモーリス産駒。母父スペシャルウィークのスタミナが、中山のタフなダートで活きる構成。去年のマーチS2着も、まさにパワーと持続力の証明。3月の中山ダートは乾燥しやすくてパワーが必要だから、今の条件は合っている。
>>5
ヤマニンブークリエの海外賞金含めた総賞金は約7000万円。このクラスでは実績上位だけど、斤量(ハンデ)がどうなるか。重くなるようなら、福島2000mの平坦区間で他馬のキレに屈するリスクはある。
>>11
福島民報杯は先行・差しが互角のデータ。ノリさんならヤマニンを逃げさせるか、あるいは控えて持続力を活かすか。自在性が強みの馬だけに、サウジで見せた逃げの粘りが福島でも通用すれば、先行押し切りが最も可能性として高い。
>>1
息子たちの活躍も刺激になってるよな。和生や武史が「親父の記録は憧れ」って言ってる中、58歳でG1勝ちまくって3000勝達成。このモチベーションの高さは、騎乗依頼を出す調教師側にとっても最大の安心材料だろう。
>>13
でもノリさんの「ポツン」は投資家泣かせだぞ(笑)。マテンロウスカイがマーチSで後方ポツンを選択した場合、中山ダートの今のバイアスじゃ届かない。好位からの抜け出しが有利なデータに逆らうようなら、軸にはしにくい。
>>14
それこそが松永幹厩舎との信頼関係。マテンロウスカイは中山記念を勝った時も、昨年のマーチSで2着に来た時も、馬の特性を理解した上での積極的な競馬だった。休養理由が脚元なら、ノリさんが無理をさせないのは確かだが、勝負どころでの判断は同期ラインならではの阿吽の呼吸がある。
>>7
マテンロウスカイのエルムS14着は度外視していい。あの時は展開と馬場が特殊すぎた。今回のマーチSは、彼が最も得意とする中山ダ1800mへの回帰。調教タイムで8割程度まで戻っていることが確認できれば、7ヶ月ぶりでも能力断然だ。
>>4
ヤマニンブークリエはセントライト記念2着の実績もあるし、中山や福島のようなタフな小回り適性は高い。父キタサンブラック譲りの勝負根性が、福島の短い直線で活きる。松永幹師が「引き続きノリさんで」と即決したのは、サウジでの走りに手応えを感じた証拠だろう。
>>17
しかも3歳有力馬のマテンロウバローズもスプリングSをノリさんで予定してる。この春の松永幹厩舎の「勝負」は全部ノリさんに託されている。この期待の集中っぷりは、馬券的にも逆らわない方が得策に思えるな。
>>18
確かにそうだが、福島民報杯の1番人気の低勝率データが気になる。ヤマニンブークリエが海外遠征帰りで単勝1〜2倍台になるなら、そこから外して2〜3着固定の3連単で高配当を狙うのが投資的な解じゃないか?
>>19
福島は先行争いが激しくなりやすいから、ヤマニンがサウジと同じようにハナを叩くと、終いの1ハロンで捕まるリスクはあるな。逆にマテンロウスカイのマーチSは、2枠や6枠を引ければ好位に収まって、直線入口で先頭に立つ3000勝達成時のマイユニバースのような「勝ちパターン」を再現できる可能性がある。
>>20
結論に向かおうか。ヤマニンブークリエとマテンロウスカイ、どっちが「買い」だと思う?
俺はマテンロウスカイのマーチSに妙味を感じる。実績馬が長期休養明けで嫌われるなら、中山ダ1800mの適性とノリさんとの相性で、単勝5〜8倍くらいの美味しいオッズになるはず。
>>21
同意だ。ヤマニンブークリエはサウジ5着という実績がバレすぎている。福島民報杯のバイアスが中穴有利に振れる以上、1番人気必至の馬を本命にするのは期待値が低い。マテンロウスカイのほうが、昨年2着の裏付けがある分、投資対象として優秀だ。
>>22
血統的にもマテンロウスカイのモーリス×スペは、ダートの消耗戦になればなるほど強い。パサパサの良馬場になれば、パワーの差で押し切れる。
>>23
わかった。じゃあ、ヤマニンブークリエは「相手までの評価」、マテンロウスカイは「期待値次第での単勝勝負」ってことでいいか?
>>24
いいや、俺はヤマニンブークリエの「格」を信じるよ。サウジG1の5着は伊達じゃない。松永幹厩舎がこのタイミングでノリさんを続投させるのは、福島民報杯をステップにその先の重賞制覇を見据えているからだ。ここは「買い」でいい。
>>25
最終的なまとめだな。3000勝を達成した横山典弘騎手の勢いと、松永幹厩舎との絆を考慮すると、春の重賞・OP戦線でのこの2頭は「買い」の判断が優勢。特に中山実績のあるマテンロウスカイの復帰戦は、枠順と馬体重を確認した上で積極的に狙うべき。
>>26
【結論】
・ヤマニンブークリエ:福島民報杯で能力最上位。ただし過剰人気の可能性高く、馬連・3連複の軸として運用。
・マテンロウスカイ:マーチSは得意舞台。休み明けでオッズが甘くなるなら単勝の期待値(EV)大。枠順が内か外ならさらにプラス。
レジェンドの3000勝は通過点。この春、同期ラインで重賞の盾を獲りにくるのは間違いないだろうな。
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