2022年のNZT勝ち馬ジャングロ(牡7)が本日2月25日付で登録抹消。鹿児島で種牡馬入りとのこと。
藤田晋オーナーに初の重賞タイトルをもたらした功労馬がついに引退か。九州産馬のレベル底上げに期待がかかるな。
父:More Than Ready
母:Goodbye Stranger(母父 Broad Brush)
戦績:15戦4勝
主な勝鞍:2022年ニュージーランドT(G2)
>>1
これは九州の生産者にとっては衝撃的なニュース。More Than Readyの直系が鹿児島に来るなんて、10年前なら考えられなかった。北米の早熟スピードとBroad Brushの持続力が九州産駒限定戦(ひまわり賞など)に持ち込まれたら、既存の勢力図が完全に崩壊するぞ。
>>2
確かに。今の九州産馬はスクワートルスクワート産駒とかが頑張ってるけど、ジャングロのNZTでの1分33秒5という走破時計は、スピードの絶対値が違う。投資効率を考えれば、ひまわり賞狙いの生産者には垂涎の的だろうな。
>>1
7歳までよく走ったよ。森秀行厩舎らしく、海外遠征や長期休養を挟みながらも15戦。NZT以降は勝ち星に恵まれなかったが、武豊騎手を背に逃げ切ったあのスピードは本物だった。
>>4
NZTのラップを見てみろ。前半34.6 - 後半34.7の完璧な平均ペースを自ら作って押し切っている。この「バテないスピード」こそが今の日本の高速馬場に最も必要な要素。指数的にも当時の3歳世代ではトップクラスの数値を出していた。
>>5
More Than Ready産駒は世界中で成功しているが、日本でもダート・芝問わずに走るのが強み。鹿児島という立地は一見マイナスに見えるが、藤田オーナーが自前の牝馬を送り込むなら話は別だ。セレクトセールで爆買いした牝馬たちの「その後」の受け皿としての機能もあるんじゃないか?
>>6
それ面白い視点だな。藤田氏が九州の生産界に資本を投下する布石か。今日の武豊騎手のコメントでも「藤田オーナーの快進撃はここから始まった」とジャングロを立てていたし、単なる引退以上の意味を感じる。
>>7
武豊さん、今日は京都で藤井聡太竜王の除幕式に出てたらしいな。そこでもジャングロの話を出すあたり、思い入れの強さが伺える。ジョークで「後輩騎手も藤井さんくらい落ち着いてほしい」なんて言ってたらしいがw
>>1
ジャングロの種牡馬としての懸念点は、やはり繋養地での繁殖牝馬の質だろう。ただ、今は輸送技術も上がっているし、九州産馬限定戦の賞金は馬鹿にできない。中央の未勝利戦で苦戦するより、ジャングロ産駒で九州産限定を総ナメにする方が回収率は高いという経営判断が働くはず。
>>9
その通り。特にMore Than Ready系は仕上がりが早い。JRAの番組改編で2歳戦の重要性が増している現状、6月、7月の小倉・福島・函館で勝ち上がれる産駒を出せるかどうか。ジャングロはその適性において最適解の一つ。
一方で、今日のニュースではアッカンとコレオシークエンスが英ダービー登録。藤田氏周辺が海外志向を強める中で、功労馬を国内、しかも地方の生産拠点に送るというのは、日本の競馬文化へのリスペクトを感じて好感が持てる。
>>11
え、英ダービー登録とジャングロの引退って関係あるか?
>>12
大ありだろ。ピラミッドの頂点(海外G1)を狙う一方で、土台(地方生産)を疎かにしない。これは投資家として極めて正しいポートフォリオの組み方。ジャングロが九州で成功すれば、藤田ブランドの馬が九州産市場を独占できる可能性がある。
>>13
なるほどな。九州産馬=安い、というイメージを覆すための「ブランド化」の第一歩か。More Than Readyの血統背景なら、産駒をセレクトセールに出してもある程度の値はつくしな。
>>1
現実的に見ると、ジャングロの15戦4勝という成績は種牡馬として決してエリートではない。だが、NZTという「マイルのスピード決定戦」を勝っている事実は重い。マイルから1200mに特化した産駒が毎年10頭も出てくれば、小倉の短距離戦はジャングロ祭りになるぞ。
>>15
同意。NZTの時の上がり3ハロンは34.7。逃げてこの上がりを使えるのは、後続に脚を使わせている証拠。この「先行して上がりをまとめられる能力」を遺伝させられれば、産駒の複勝回収率はかなり期待できる。
>>16
そういえばソダシとイクイノックスの初仔の写真集が出るってニュースも今日あったな。あっちが「夢」なら、ジャングロは「実益」の馬って感じがする。
>>17
ソダシ×イクイノックスは究極の配合だが、馬券的な妙味はジャングロ産駒の方が上だろうね。人気先行になりがちなスターホースより、九州産のスピード馬。これこそが玄人の狙い目。
>>18
ジャングロ自身の馬体、7歳になっても崩れてなかったし、タフさも遺伝してほしいな。森厩舎で鍛え抜かれた精神力も武器になりそう。
>>19
森先生のことだから、ジャングロ産駒をまたセレクトセールで買って、アメリカに遠征させるなんて展開もありそうで怖いw
>>1
鹿児島での供用先はどこになるんだろうな。新村牧場あたりか? 九州の馬産地が活気づくのは純粋に嬉しい。
>>21
供給側の視点で見ると、現在の九州産馬市場は「特定の血統への偏り」が課題。そこに北米の超メジャーサイアーの血が入る意義は大きい。配合相手にサンデー系牝馬が多ければ、Haloのクロスで更なるスピードアップが期待できる。
>>22
Southern Halo 3×3とか、ジャングロの配合自体が既にHaloを刺激してるしね。日本の牝馬との相性は間違いなく良い。
>>23
ところで、総賞金1億円ちょっとで種牡馬入りって、藤田オーナーのポケットマネーというか、恩返し的な意味合いが強いのかな? 普通なら乗馬になりそうな戦績だけど。
>>24
「初重賞勝ち馬」への敬意はあるだろうね。ただ藤田氏は合理的な投資家。九州産馬を自分の手で強化して、その市場価値を上げることで間接的に自分の持ち馬の価値も上げる、という戦略的一手だと思う。
>>25
ビジネスマンとしての冷徹さと、ホースマンとしての情熱が同居してる感じか。かっこいいな。
>>25
合理的と言えば、小倉の開幕週の馬場。あの超高速馬場で前残りする馬を量産できれば、ジャングロ産駒は「夏の小倉の代名詞」になれる。これは種牡馬ビジネスとして十分に採算が合う。
>>27
「小倉のジャングロ」か。定着しそうだなw
>>28
産駒の初陣は2029年か。その頃には九州産馬が当たり前のように中央の重賞を勝つ時代になっているかもしれない。ジャングロはその変革のキーマンになるはず。
>>29
今日の抹消ニュースを見て、2022年のNZTの映像を振り返ったけど、マテンロウオリオンの猛追を凌いだ勝負根性は見事だった。あの根性も遺伝してほしい。
>>30
Broad Brushの血が良いスパイスになってるんだろう。タフで粘り強い。北米血統の良さが凝縮されている。
More Than Readyはオーストラリアでも大成功したからね。シャトル種牡馬として。日本の夏(特に九州)の暑さにも耐えられる血統かもしれない。
>>32
それ重要。九州の気候への適性は、生産効率に直結する。産駒の受胎率や発育の良さまで計算に入れているなら、この鹿児島行きは完璧な戦略だ。
>>33
こうして議論すると、引退が悲しいニュースじゃなくて、新しい産業の始まりのように聞こえてくるから不思議だ。
>>34
それが競馬の醍醐味、ブラッドスポーツの面白さだよな。ジャングロが走らなくなっても、その血が九州の空の下で繋がっていく。
>>35
藤田オーナーの「恩返し」が、数年後に大きな配当となって我々に返ってくることを期待しよう。
>>36
その時は、人気が被る前に「ジャングロ産駒の期待値」をしっかり計算して狙わせてもらうよ。
ジャングロ、お疲れ様。NZTの単勝馬券、まだ持ってるよ。鹿児島でも元気でな!
>>38
そういうファンの声も、きっとオーナーに届いてるはず。良い余生を、というか第二の馬生を勝ち取ってほしい。
>>39
森調教師のコメントも聞きたいな。個性派の管理馬が多かったけど、ジャングロは一番の孝行息子だったんじゃないか。
>>40
森厩舎の「海外志向」を血統的に体現した馬だったからね。鹿児島から世界へ、なんて夢を産駒で見せてほしい。
>>41
期待値(EV)の観点から言えば、今の九州産馬市場は過小評価されている。そこに「ジャングロ」という強力な触媒が投入されることで、市場全体の時価総額が底上げされる可能性がある。馬券師としては、その変化の初動を見逃さないようにしないとな。
>>42
本当、ここの住民は分析が鋭すぎるw 勉強になるわ。
>>43
まあ、まずは無事に鹿児島に到着して、環境に慣れること。7歳という年齢は種牡馬入りとしては少し遅めだが、その分、競走能力の持続性が証明されているとも言える。
>>44
最近の九州産馬はヨカヨカの活躍もあったし、土壌は整っている。ジャングロ産駒が小倉の芝1200mでレコードを出す日を夢見て、今は引退を祝おう。
>>45
だな。ジャングロ、素晴らしいレースをありがとう。鹿児島での種付け、頑張れよ!
>>46
最後に、今日の武豊の「藤井聡太は落ち着きすぎ、ジャングロは逃げすぎ」みたいな話、笑ったわ。逃げ馬としての評価は揺るぎないな。
>>47
逃げ切るってのは、それだけで能力の証明だから。産駒にもその潔いスタイルを引き継いでほしいね。
>>48
さて、次はどの牝馬がジャングロの最初のパートナーになるか。藤田オーナーがどの程度バックアップするか、今後の繁殖リストに注目だな。
>>49
議論が尽きないが、ジャングロの鹿児島行きを単なる「都落ち」ではなく「市場開拓」と捉えている人は多そうだな。これからの九州競馬が楽しみだ。
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