【第18回ユングフラウ賞(S2)結果】
1着 アンジュルナ(野畑凌)1:27.5(重)
2着 トウキョーアンナ(6馬身)
3着 ミスサイゴン(1.1/2馬身)
アンジュルナが圧倒的な内容で重賞3連勝。野畑騎手の「僕の彼女」発言も飛び出したけど、内容的にはもはや南関の枠を超えてる気がする。この馬の期待値と今後の死角について冷静に分析しよう。
>>1
浦和1400mの重馬場で1分27秒5。これ、古馬B1クラスの時計に匹敵する。3歳2月の牝馬が、しかも最後流してこのタイムは異常。道中外目を回して、4角で自ら動いて突き放す横綱相撲。指数的には過去10年のユングフラウ賞でも突出してる。
>>1
単勝1.2倍は銀行レースだったね。前走の東京2歳優駿牝馬で勝負付けは済んでたけど、休み明け+8kgでこのパフォーマンス。馬体の成長分が全て推進力に変わってる感じがする。
>>2
確かに強い。でも、今回は道悪の恩恵もあったんじゃないか?父Tiz the Law、母父American Pharoah。この超パワー配合なら、重馬場の浦和なんて庭みたいなもの。良馬場の桜花賞で砂が深くなった時に同じパフォーマンスができるか。
>>4
いや、この配合はむしろ「軽い砂」より「タフな条件」で輝く。Tiz the LawはベルモントS勝ち馬で、Constitution系。北米のスピードとスタミナを高次元で引き継いでいる。むしろ良馬場のほうがパワーの違いを見せつけられる可能性が高い。距離延長も2000mまでは全く問題ないだろうね。
>>1
今回の収穫は、ハナに行かなくても全く問題なかったこと。野畑騎手が無理に主張せず2番手で折り合わせた。砂を被る形になっても動じない精神力があれば、桜花賞の内枠でもリスクは低い。
>>2
ちなみに2着のトウキョーアンナも、例年なら勝てるタイムで走ってるんだよね。それを6馬身ちぎるんだから、アンジュルナだけ別のレースをしてたようなもの。EV(期待値)的に次走1.1倍でも逆らえないレベル。
>>1
野畑騎手が「まだ1、2段ギアがある」って言ってるのが恐ろしい。直線、ステッキ一発も入れずにあの加速。本当に彼女というか、恋人以上の信頼関係に見えるわw
>>8
騎手のリップサービスを真に受けるのは危険。唯一の敗戦であるルーキーズサマーCの出遅れ。浦和1600mはスタートがコーナーまでの距離が短くて特殊だから、そこで後手に回った時にプリンセスデイジーあたりに足元を掬われる可能性はゼロじゃない。
>>9
プリンセスデイジーは桃花賞の内容は良かったけど、あちらは大井の広いコース向き。小回りの浦和でアンジュルナの機動力に対抗するのは至難の業だと思うが。
>>5
血統派に聞きたいんだが、この馬の適性は関東オークス(2100m)まで持つと思う? Constitution系って日本だとダート中距離で覚醒するイメージだけど。
>>11
余裕で持つ。母系のAmerican Pharoahがスピードを補完してるけど、根本はクラシックディスタンスをこなせるスタミナ血統。むしろ、東京プリンセス賞の2000mで他馬がバテる中、一頭だけ次元の違う脚を使いそう。三冠の可能性は現時点で80%を超えてる。
>>1
浦和の小久保厩舎×野畑凌。このラインの盤石さよ。地元のアドバンテージをこれでもかと活かした完璧なステップレースだった。馬体重+8kgも、成長分と見て間違いないだろう。
>>2
上がりの3ハロンを見てくれ。38.2秒。この泥だらけの馬場で他馬が39秒後半から40秒かかっている中、一頭だけ別次元の末脚。これ、逃げ馬の上がりじゃないぞ。完全に差し馬の脚を前で使ってる。
>>14
確かに。4角でトウキョーアンナが必死に追ってるのに、アンジュルナは持ったまま。あの瞬間の「あ、これ終わったな」感は凄かった。
>>1
投資的な観点から言うと、桜花賞はアンジュルナ1頭軸の3連単で、相手をどう絞るかだけのゲームになりそう。2着トウキョーアンナが離されたとはいえ、3着以下との差も明確。この上位2頭の序列は当分変わらない。
>>16
いや、投資家なら「次走人気が集中するアンジュルナ」をどう嫌うかを考えるべき。もし桜花賞が超ハイペースになったら? 前走同様に出遅れたら? 期待値的には、アンジュルナの単勝に突っ込むより、展開待ちの追い込み馬に複勝を張る方が賢い場面もある。
>>17
その「展開待ち」ができる馬が今回のメンバーにいないのが絶望的なんだよな。ミスサイゴンも脚は使ったけど、アンジュルナが作るラップについていくだけで精一杯。
>>1
Tiz the Law産駒がこれほど早く日本のダート、それも浦和の特殊なコースにアジャストするとは。種牡馬としての価値も爆上がりだな。この馬はJBCレディスクラシックまで見据えられる器だよ。
>>1
小久保調教師も珍しく「一戦ごとに成長」と手放しで褒めてる。いつもはもっと慎重なコメントが多い人なのに。それだけ手応えがあるんだろうな。
>>12
結論として、現時点での評価は「南関牝馬では抜けた存在」。唯一の懸念はスタートのみだが、近走の安定感を見る限り、それも克服しつつある。桜花賞(3/18)でのパフォーマンス次第では、三冠どころか交流重賞で中央馬を迎え撃つレベルの馬だと確信している人は多そうだな。
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