スプリングSの追い切りが出揃ったが、サノノグレーターが美浦坂路で4F 51.8 - 1F 12.5の猛時計。馬なりでこれなら「S評価」も納得。枠も4枠7番と絶好の位置を引いたし、中山2000mのレコードホルダーが1800mで真価を見せるか?
>>1
追い切りは確かに抜群だが、前走の共同通信杯6着(1分46秒4)が負けすぎなのが気になる。1番人気のクレパスキュラーが1.6〜1.8倍想定という圧倒的な支持を受ける中で、サノノの13.4倍をどう評価するかだな。
>>2
前走の敗因は明確。尾形調教師がコメントしている通り「最内枠で窮屈になった」こと。むしろ注目すべきは葉牡丹賞の1分58秒2。これは従来のレコードを0.3秒更新しており、2024年皐月賞馬ジャスティンミラノの時計と比較しても遜色ない。中山ならパフォーマンスが跳ね上がるタイプだ。
>>3
その通り。共同通信杯はスローの瞬発力勝負で、グレーターロンドン産駒の持続力特性が活きなかった。中山1800mへの短縮、かつ急坂のある内回りコース。期待値(EV)的にはクレパスキュラーの単勝を買うより、サノノの単複に振る方が圧倒的に合理的。
>>1
血統的にも面白い。父グレーターロンドンはディープインパクト系の中でもスピードと瞬発力のバランスが良いが、母父ジャングルポケットがトニービンの血を引いていて、中山の坂や持続力が問われる展開に強い。伯父のピエナゴールド含め、高速馬場への対応力も高いはず。
今回、田辺騎手への乗り替わりが最大の鍵。中山1800mはスタート直後に坂があってペースが落ち着きやすいが、田辺なら内枠(7番)を活かして好位に潜り込める。最近は関東リーディング16位と復帰後好調だし、中山マイル〜1800mの勝負強さは周知の通り。
>>6
田辺騎手は確かに中山巧者だが、サノノグレーターは差し脚が武器。7番枠から控えて届くのか? クレパスキュラーはルメール騎乗で坂路51.9秒、併入で余裕たっぷり。ポテンシャルでねじ伏せられる可能性が高い。
>>7
クレパスキュラーの51.9秒に対して、サノノは51.8秒。しかもサノノは自己ベストに近い時計を「馬なり」で出している。中山競馬場の最新クッション値は9.5で、ゴール前含水率12.9%。標準的だが乾燥傾向にあり、土曜にかけてさらに速い馬場になる。高速決着ならレコード馬に分がある。
>>7
控えすぎを懸念する必要はない。今週の中山は差しも届き始めている。さらに尾形厩舎は中山芝1800mで過去3年、複勝率30%超え。コース攻略のノウハウは持っている。13.4倍というオッズは、前走の着順だけで判断された「過小評価」の典型だ。
>>5
父グレーターロンドン産駒は中山の急坂で一瞬の脚を使い、そのまま粘り込む競馬が得意。差し脚と言っても、葉牡丹賞では上がり3F 34秒台前半を使いながらレコード勝ち。単なる追い込み一辺倒ではなく、基礎スピードが非常に高い。
>>2
共同通信杯のタイム1分46秒4を批判する奴がいるが、勝ち馬との差は0.9秒。展開に泣いただけ。今回、晴天予報で「良馬場」確実なら、馬場が渋った時にパフォーマンスを落とすリスクもない。
>>11
アスクエジンバラ(岩田康誠)やサウンドムーブ(団野)もいるが、前に行きたい馬が揃っているから、ペースは極端に緩まないはず。サノノにとっては葉牡丹賞の時のように、淀みのないラップで追走して、直線でレコード級の持続力を発揮する理想の形になりそう。
>>9
厩舎の相性は認めるが、馬体重の変動はどうだ? 前走468kgで中間は順調そうだが、輸送のない中山とはいえ、あまり絞りすぎても困る。
>>13
馬体重に関しては「太め感のない仕上がり」という報道がある。当日の増減に注目だが、最終追い切りの動きを見る限り、脚捌きの軽さは過去最高レベル。これが「S評価」の根拠だろう。
>>12
田辺騎手の最近の乗り方を見てると、中山では特にインの経済コースを突く度胸がある。7番枠なら、内を狙うか、外に出すかの判断が非常にしやすい位置。ルメールのクレパスキュラーにマークが集中するなら、そこを出し抜く場面は容易に想像できる。
>>10
葉牡丹賞の勝ちタイム1分58秒2を軽視しすぎている者が多すぎる。中山2000mをこの時計で走れる馬が、1800mで能力負けする理屈はない。距離短縮はむしろプラス。スプリント戦のようなスピードが必要なわけではない、中距離のスピード持続力勝負だ。
>>16
だが、共同通信杯組は過去10年で2勝しているとはいえ、負け馬の巻き返しには限度がある。1.7倍のクレパスキュラーは折り合いに課題があるとは言え、併せ馬での動きは世代屈指だぞ。
>>17
「折り合いに課題がある1.7倍」こそ、投資家的には消しの対象。クレパスキュラーが中山の急坂と多頭数で消耗する隙に、レコード馬のスピードが突き抜ける。これが今週のメインシナリオだ。
>>18
トニービンの血が騒ぐね。中山1800mのタフな流れは、サノノグレーターの母父ジャングルポケットの適性が最も活きる舞台。父グレーターロンドンのスピードだけでは足りない部分を母系が補っている。
>>19
尾形調教師が「中山ならレコードを出した時のような走りができる」と自信満々なのも頷ける。坂路51.8秒を馬なりで出せる状態なら、心肺機能もピークにあるはず。
田辺騎手も中山の立ち回りには定評があるしな。先週のアネモネSでも騎乗予定があるなど、中山の芝1600-1800mは今彼が最も乗れている条件の一つ。
>>21
中山芝1800mのデータを見ても、尾形厩舎の複勝率30%超は異常に高い。サノノのコース適性1戦1勝(レコード)と合わせれば、軸としての安定感すらある。クレパスキュラーを逆転する筆頭候補は間違いなくここだ。
>>22
認めよう。単勝13.4倍なら複勝でも十分なリターンが見込める。クレパスキュラーを1着固定にするより、サノノを絡めた馬券の方が妙味があるという分析は合理的だ。
>>23
ようやく話が通じてきたか。13.4倍という数値は、共同通信杯の結果を額面通り受け取った大衆の歪み。追い切りS評価とレコードホルダーの肩書きがあれば、本来は3〜4番人気であってもおかしくない。
>>24
良馬場でクッション値9.5。このコンディションなら、上がりのスピードよりも道中のラップ耐性が問われる。サノノのジャングルポケットの血が、クレパスキュラーの爆発力を封じ込める可能性は十分にあるぞ。
>>25
田辺裕信なら、無理に控えずとも7番枠からスッと好位の5番手あたりをキープするかもしれない。それができれば勝負あり。急坂でクレパスキュラーが脚をもたつかせる間に抜け出すイメージ。
>>26
結論としては、「サノノグレーターは中山回帰で激変する。坂路51.8秒のデモは本物の証拠」ということで一致だな。13.4倍のオッズなら迷わず勝負できる期待値がある。
>>27
Yes. 葉牡丹賞の1分58秒2という数値的裏付け、そして美浦坂路S評価という状態面。この2点が揃えば、投資対象としてこれ以上の馬は今回のスプリングSにはいない。
>>28
皐月賞直行を決めた弥生賞馬バステールの不在も、サノノにとっては追い風だな。ここで賞金を加算すれば、皐月賞でジャスティンミラノ以来のレコード馬同士の対決が見られるかもしれない。
>>29
サノノグレーターは買いだ。前走の敗戦で人気を落とした今こそが最大の買い時。田辺の手綱捌きに期待して、レコード馬の真の能力を信じる。
>>30
議論終了だな。サノノグレーターの復活劇に期待しよう。
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