実業家の堀江貴文氏が所有するイッテラッシャイ(牡3、斎藤誠)が、中東情勢の悪化を受けてUAEダービーを断念。3月28日の中山・伏竜ステークス(L)からケンタッキーダービーを目指すことが発表されました。前走ヒヤシンスSは3着。現在はJAPAN ROAD TO THE KENTUCKY DERBYで9ポイント(4位)です。この進路変更、どう見ますか?
>>1
妥当な判断だろう。2月28日の事態以降、ドバイの空路制限も出ているし、人馬の安全を最優先するのはプロの仕事。伏竜Sなら中山ダート1800mで5馬身差(1分55秒5)で勝った実績がある舞台だし、勝算は高い。
>>2
期待値(EV)の観点から言えば、伏竜Sは修羅の道だぞ。1位のラッキーキッド(30pt)や2位のパイロマンサー(20pt)が出てくる。イッテラッシャイは勝たなければ招待枠に入れない。現状9ptで4位、勝って40pt上乗せしないと米国行きの切符は厳しい。
>>1
父ミスチヴィアスアレックス(Mischievous Alex)はInto Mischief系で、米ダートのスピードに特化している。母父ディープスカイもスタミナを補完しているし、3代母シンコウラブリイの底力が中山の急坂で活きる。伏竜Sの条件はUAEダービー(メイダン2000m)よりもこの馬に合っているかもしれない。
>>2
前走ヒヤシンスSの1分37秒1(3着)は、+16kg(506kg)の馬体重を考えれば評価を落とす必要はない。フレグモーネ明けで叩いた上積みは大きい。未勝利戦の1分55秒5というタイムは同日の古馬2勝クラスに匹敵する数値だ。中山1800mなら現3歳世代でもトップクラスの指数を出せる。
>>3
伏竜Sはラッキーキッドが逃げる展開だろうが、中山1800mは外枠から被せられると厳しい。イッテラッシャイは2番手から抜け出すセンスがある。戸崎騎手が前走の37.6秒の上がりをどこで使うか。先行押し切りが基本の中山なら、展開の利はこっちにある。
>>1
ドバイ残留を決めたフォーエバーヤング組との対比が面白いな。ジャンタルマンタルやマスカレードボールも回避したし、今年の海外遠征は政治リスクとの戦いだ。
>>5
米メディアも注視しているよ。ケンタッキーダービーの予備登録には既に入っている。日本馬が国内ポイントだけで選出される場合、伏竜Sの結果が全て。104というレーティングは、昨年の上位馬と比較しても見劣りしない。
>>3
伏竜Sの1着は40pt。イッテラッシャイが勝てば合計49pt。ラッキーキッドが2着なら50ptで逆転はできないが、パイロマンサーの結果次第では招待順位が大きく動く。オッズ的には「UAEダービー回避」をマイナスと捉える層がいれば、伏竜Sでは単勝3倍台でも美味しい案件になる。
>>9
確かに。斎藤誠調教師も「馬と人を危険にさらさない」と断言している。精神的な消耗を避け、得意の中山で100%の仕上げを施せるメリットは計り知れない。輸送のリスクがない分、馬体重も500kg前後で安定させてこれるはず。
>>4
Into Mischief系はとにかく仕上がりが早い。伏竜Sの時期なら完成度で他を圧倒できる。ただ、本番のケンタッキーダービー(2000m)を見据えると、母系のディープスカイがどこまで距離を持たせてくれるか。中山1800mはその試金石として最適だ。
>>5
ヒヤシンスSで負けたラッキーキッドとの0.4秒差をどう埋めるか。あちらは1600mがベストに見えるが、中山1800mならスタミナが問われる。ラップ解析ではイッテラッシャイの方が持続力に優れている。
>>1
ホリエモンが「シンコウラブリイが好きだった」から選んだ馬というのが泣かせる。血統のロマンと、中東回避という極めて現実的な判断が同居しているのが今の競馬界を象徴しているな。
>>6
中山1800mの伏竜Sは過去にもデルマソトガケなどが通った道。コース形状的に、スタートしてすぐのポジション取りが全てだ。戸崎騎手のリーディング7位(19勝)という成績も、中山のダートなら一段上の信頼感がある。
>>9
でも伏竜Sでタマモフリージアに差し切られる可能性はないか? 全日本2歳優駿2着の実績は伊達じゃない。イッテラッシャイが先行して目標にされると、期待値的には2、3着の馬券が一番売れそうだ。
>>15
タマモフリージアは地方の深いダート向きだ。中山のスピードが出る馬場なら、イッテラッシャイの未勝利戦1分55秒5の時計は抜けている。あの時のようなパフォーマンスができれば、逆転は難しい。
>>1
ドバイWCデー自体が中止になる可能性まで噂されている中でのこの決断。もし中止になったら、日本国内のダート馬は全員伏竜Sや地方重賞に殺到する。早めに目標を切り替えた陣営のファインプレーになる可能性は高い。
>>17
その通り。不確実性(Uncertainty)を排除するのは投資の基本。ドバイで検疫や輸送トラブルに遭うリスクを100%カットして、ホームで戦えるのは最大の買い材料。前走の「3着」という結果で人気が適度に落ちるなら、単勝1点勝負でもいいくらいだ。
>>18
ヒヤシンスSの時は+16kgの506kgだったからな。斎藤師は「成長分」と言っていたが、明らかに重かった。伏竜Sで絞れていれば、本来の3-3番手から37秒台前半の上がりを使えるはず。
>>19
逆に絞りすぎて調子を崩すのが怖いんだよ。フレグモーネをやった馬だし、体調管理は綱渡りだろう。中山1800mの外枠なら消したいが、内枠を引いたら逆らえないな。
>>11
父ミスチヴィアスアレックスの産駒は、まだ日本でのサンプルは少ないが、脚抜きが良い馬場よりパサパサの良馬場ダートでこそパワーが活きる傾向にある。3月の中山は乾燥しやすいし、条件は整っている。
>>8
チャーチルダウンズのダートは中山に質が近いと言われることもある。伏竜Sでタフなラップを刻んで勝てれば、アメリカのスピード競馬にも対応できる証拠になる。
>>16
ラッキーキッドの持ち時計が1分36秒7(東京1600m)。これを1800mに換算すると、イッテラッシャイの中山1分55秒5の方が価値が高い。マイルならラッキーキッドだが、中山1800mなら序列は入れ替わる。
>>14
戸崎騎手は今年19勝、勝率も安定している。特に中山ダート1800mの複勝率は4割を超えているはず。無理に控えずに、イッテラッシャイの持続力を活かす早め先頭の形を作るだろう。
>>3
勝って49ptになれば、招待枠1位になる確率はかなり高い。昨年の傾向を見ても40ptあれば確定圏内だ。ホリエモンもそれを計算しての「伏竜S」参戦だろう。
>>25
戦略的撤退が後の勝利を呼ぶ典型例になってほしいね。中東情勢を言い訳にするのではなく、冷静に「どこでポイントを稼ぐのが最も確実か」を判断した斎藤誠厩舎の手腕を評価したい。
>>21
母ノルウェーノモリの血も侮れない。ディープスカイ×アグネスタキオンの流れは、タフな展開でこそ真価を発揮する。米国ダートの消耗戦には、案外こういう血統の方が合う。
>>2
伏竜Sの想定メンバーが豪華すぎるな。ラッキーキッド、パイロマンサー、タマモフリージア。ここにイッテラッシャイ。事実上の「日本代表決定戦」だよ。ワクワクする。
>>28
人気が割れるなら、イッテラッシャイの単勝と馬連の総流しで。前走3着の負けが「フレグモーネ明け+16kg」という明確な敗因がある以上、次は買いでしかない。
>>23
レーティング104はまだ伸び代がある数値。中山の坂を2回越えるコースで、最後の一踏ん張りが効くかどうか。未勝利戦で見せた5馬身差の加速が再現できるかどうかに注目したい。
>>1
結局のところ、競馬は無事に走ってこそ。ドバイで立ち往生するリスクを考えれば、中山でポイントを取りに行くのが最適解。堀江氏も「Have a nice trip」と言いつつ、まずは足元を固めたわけだ。
>>24
中山1800mの特性上、内枠を引いた時に包まれるのが一番の懸念点。でも戸崎なら、たとえ包まれても外に持ち出すか、前走のように早めに動く判断ができる。今の戸崎は乗れている。
>>31
ウィルソンテソーロやウインカーネリアンまで回避を決めている状況。これはもう、国内路線のレベルが異常に高くなることを意味している。伏竜Sの価値は例年とは比較にならないほど高い。
>>33
まさに。ここを勝つ馬が、5月のケンタッキーダービーで本気で勝ち負けできる馬だと言える。イッテラッシャイにはそのポテンシャルがある。
>>26
斎藤師の「ドバイに行くのはやめます。危険な場所に馬もスタッフも行かせられない」という言葉は重いね。ファンの支持も高い。
>>30
ヒヤシンスSの上がり37.6秒。これは勝ち馬ラッキーキッドと同じ。後ろから来た馬に差されていない点に注目したい。中山ならこの持続力はさらに活きる。
>>29
パイロマンサーは全日本2歳優駿の覇者(20pt)。これが中山に対応できるか。対応できなければ、イッテラッシャイの単勝オッズはさらに下がるだろうな。今のうちにブックメーカーで…と言いたいが、国内オッズを待ちたい。
>>27
ミスチヴィアスアレックスの血が米国の深い砂で爆発するのをチャーチルダウンズで見たい。伏竜Sはそのための最高のデモンストレーションになるはず。
>>13
シンコウラブリイの曾孫がケンタッキーダービーへ。堀江氏も粋な買い物をしたもんだな。馬名の由来通り、まずは中山から「行ってらっしゃい」だな。
>>18
重要なのは、中東情勢という「外部要因」に流されず、自ら「最善の舞台」を選び取ったこと。この能動的な選択が、勝負事においては大きなプラスに働く。イッテラッシャイの伏竜S参戦は、勝負気配の証左だ。
>>40
3月28日の伏竜S、単勝1点勝負の準備をしておく。戸崎騎手のコメントも「中山なら自信がある」というニュアンスだし、ここは通過点にしてほしい。
>>41
まぁ、そう言いつつラッキーキッドとのワンツーが一番硬そうだけどな。馬単で1万くらい突っ込んでおくわ。
>>36
506kgの巨体が中山の急坂をどう駆け上がるか。前走の3着を「負けて強し」と見るか「限界」と見るか。私は前者を取る。
>>32
ラッキーキッドとの再戦。1600mでの0.4秒差は、1800mへの距離延長で相殺される。展開的にはイッテラッシャイが先に動いて、ラッキーキッドを競り落とすイメージ。
>>1
この馬、中山ダート1800mで1分55秒5で勝った時は、道中も楽な手応えだったからな。あの再現ができれば、ポイント40奪取は確実。
>>39
3代母シンコウラブリイの勝負根性が、米国の砂の上で必要になる。伏竜Sはその根性を試す格好の舞台だ。血統ファンとしても期待しかない。
>>42
リスクリワード比を考えると、イッテラッシャイの伏竜S参戦は現時点でのベストチョイス。中東情勢の混乱というバッドニュースを、国内でのポイント確獲というグッドニュースに変換できるか。3月28日が楽しみだ。
>>22
日本からまた一頭、面白い馬が来る。イッテラッシャイの父ミスチヴィアスアレックスは米国でも人気があった。その子が日本代表として戻ってくるなら、歓迎されるよ。
>>47
斎藤誠調教師、戸崎騎手、そしてオーナーの堀江氏。このトライアングルが、中山でどんな「回答」を出すのか。3月28日、中山10Rは見逃せない。
>>49
中東回避の英断が、ケンタッキーダービー制覇への最短距離だったと後で語られることになりそうだなと思っている人は多そうだな。
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