今年の弥生賞は歴史的な一戦になった。バステール(3番人気、6.3倍)が未勝利勝ちからの連勝で重賞制覇。これ、弥生賞では史上初らしいな。アンカツさんも「ダービーに向けてデカい」と絶賛。有識者のみんな、この馬の皐月賞・ダービーへの期待値(EV)をどう見る?
>>1
配合が完全にイクイノックスの再来。父キタサンブラック×母父ヌレイエフ系(Aldebaran)。中山2000mを外から上がり最速34.9秒で差し切った内容は、単なるフロックじゃない。持続力勝負のラップ(11.9 - 12.2 - 11.9 - 11.8)で加速しながら突き抜けたのは能力の証明。
>>2
走破タイム2分00秒2は良馬場の中山としては平凡に見えるが、当日のバイアスを考慮すべき。内が止まらない馬場で、4コーナー9番手から外を回して差し切るのは物理的に相当な負荷。タイム以上の価値がある。
>>1
未勝利からの重賞制覇は、普通なら「相手関係が弱かった」で片付けられるが、今回は2着ライヒスアドラー(東スポ杯3着馬)を完封している。賞金加算が至上命題だった川田騎手のコメント「乗り難しく良さを感じにくい」というのは、逆に言えばまだ伸び代しかないということ。
アドマイヤクワッズ(1番人気、2.3倍)が負けたのはショックだわ。朝日杯3着の実績があったのに、2000mの壁に跳ね返された感じ。友道調教師も「瞬発力の差」と言ってるし、皐月賞は厳しいんじゃないか?
>>5
アドマイヤクワッズはマイル適性が高すぎたな。ラップ構成を見ると中盤で12.7と緩んだところで折り合いを欠いていた。逆にバステールは456kg(+8)と馬体を増やしてパワーアップ。今の荒れた中山の内を通るより、バステールのように外から被せる馬の方が今のトレンドに合っている。
>>1
期待値の観点から言えば、バステールは次走の皐月賞で人気が過熱するだろう。単勝6.3倍で買えた今回が最大のボーナスタイムだった。キタサンブラック産駒は広いコースでさらに輝く。皐月賞よりも、アンカツが言う通り「ダービー」でこそ買いの馬。
バステールの勝利と同じくらい重大なのが、菅原明良の負傷。「第3腰椎椎体骨折」全治2〜3ヶ月。これで皐月賞のエコロヴァルツやシュトラウスあたりの乗り替わりが確定。クラシックの勢力図が騎手エージェントの動きでガラッと変わるぞ。
>>3
上がり34.9秒は、2位のライヒスアドラー(35.4秒)を0.5秒も引き離している。中山の急坂でこれだけの差をつけるのは、エンジンの大きさが違う。斉藤崇史厩舎はクロワデュノールに続いてこれか。層が厚すぎる。
>>2
母マンビアはフランスの1400m重賞勝ち馬。スピードのある母系にキタサンブラックを付けて、スタミナと持続力を補完した。まさにイクイノックス・プロトコル。この配合、2026年世代のトレンドになりそう。
>>8
2着のライヒスアドラー(4.8倍)も軽視できない。佐々木大輔が「まだ緩い」とコメントしている通り、完成度は5割程度。それでいて権利を獲ったのは大きい。皐月賞で内枠を引けば逆転の目は十分にある。
川田騎手の「賞金加算を最優先に考えた」という言葉の重みよ。あそこで勝負にいって勝ち切るあたりがトップジョッキー。負けたら皐月賞に出られない可能性もあったわけだからな。
弥生賞1着馬の皐月賞成績は近年振るわないが、それは実績馬が共同通信杯に流れているから。しかし今年の弥生賞はメンバーレベルが高い。特に上がり3ハロン1位の馬が勝った年は、本番でも信頼度が高いデータがある。
>>11
ライヒスアドラーの父シスキンも新種牡馬として中山適性を見せたのは収穫。ただ、本番のハイペースになった時にバステールの持続力に抗えるかどうか。タイム2:00.2は後半5Fが加速し続けるラップだし、スタミナはバステールが上。
>>6
今回のラップの肝は、5ハロン目からの12.2 - 12.0 - 11.9 - 12.2 - 11.9 - 11.8。中盤が全く緩んでいない。この「淀みない流れ」を後方から外回して差し切るには、心肺機能がズバ抜けていないと不可能。バステールは本物。
>>8
菅原明良の全治2〜3ヶ月は本当に不運。中山9Rの落馬か。弥生賞前にこれが出るのは陣営もショックだろうな。皐月賞の有力馬が誰の手に行くのか、月曜の想定から目が離せない。
>>10
バステールの母父Aldebaranはミスプロ系だけど、奥底にヌレイエフを持っているのがポイント。キタサンとの相性は数学的に証明されつつある。バステールの馬体重+8kg増も、成長力が血統通りに出てきた証拠。
>>7
次走のオッズ予測をしよう。バステールは皐月賞で3〜4番人気、3.5倍〜5.0倍程度と見る。川田継続ならさらに売れる。今のうちに「ダービー馬」としてPOG指名権や期待値を積み上げておくべき一頭。
>>5
アドマイヤクワッズは三連単8-4-6(4,820円)の13番人気決着の戦犯か。1番人気で3着、複勝110円。投資効率としては最悪だったな。やはり距離延長のリアルスティール産駒は中山2000mでは疑うべきだった。
斉藤崇史調教師のコメントが冷静で怖い。「まだ心身ともに幼い段階」。これで重賞勝っちゃうんだから、皐月賞までにどれだけ上積みがあるか。調教タイム(CW 83.1-11.4)も馬なりでこれなら、叩いた次は70秒台も見えてくる。
>>4
未勝利勝ち直後の馬が弥生賞を勝つ。これは「使い詰めていない鮮度」と「急激な成長曲線」が噛み合った時にしか起きない。過去の弥生賞馬たちと比較しても、この時期にこれだけのパフォーマンスを出せる馬は秋に菊まで狙える。
>>15
逃げたメイショウソラリスが10着に沈んでいることからも、前には厳しい展開だった。それでも2着のライヒスアドラーは先行して粘っている。次走、展開がスローに落着けばライヒスアドラーの単勝妙味(EV)は跳ね上がるぞ。
>>22
ライヒスアドラーは今回512kg(±0)。佐々木大輔が「ゲートを出られなかった」と言ってるが、あれで2着まで来るのは脚力が違う。皐月賞が良馬場・超高速決着になれば、シスキンのスピードがバステールを上回る可能性も。
>>9
バステールの上がり34.9秒は、他馬が35秒台中盤で喘いでいる中で次元が違った。中山2000mで上がり34秒台を出すのはG1級の証明。これで皐月賞の優先出走権を獲ったのは、他陣営にとっては脅威だろうな。
>>1
細江純子さんがパドックで「スタートに課題」って言ってたのが当たってたな。案の定、後方からになったけど、それを補って余りある末脚。川田騎手が言った「良さを感じにくい」というのは、操作性の悪さ=爆発力の裏返しだろう。
>>17
Aldebaranはダート的な馬力も伝えるから、中山の急坂を苦にしなかったのも納得。でも本質はキタサンのストライド。ダービーの府中の長い直線なら、さらに2着との差は広がるはず。今からダービーの単勝を買いたいレベル。
>>16
菅原明良の代打、誰になるだろうな。戸崎か、それとも海外から来る騎手か。この時期の骨折はクラシック全休だから、騎手リーディングにも大きな影響が出る。バステールの川田は当確として、ライヒスアドラーの佐々木大輔も継続なら面白い。
>>19
アドマイヤクワッズの複勝1.1倍に突っ込んだ奴らはご愁傷様。2000m未経験の1番人気を盲信するのは現代競馬ではリスクしかない。投資効率ならバステールの単勝6.3倍の方が遥かに健全。
アンカツさんの「勝ち切ったのはダービーに向けてデカい」っていうのは、賞金的にダービー出走を確定させたことを指してるんだよな。これでトライアルを使わず、直行で万全の仕上げができる。このローテのアドバンテージは計り知れない。
>>15
皐月賞はメイショウタバル級の逃げ馬が出てくれば、もっと速いラップになる。バステールの追走力が試されるが、今回の11.0という2ハロン目を経験したのは大きい。基礎スピード負けはしないはず。
>>24
結論から言えば、バステールは「中山2000mをG1級の脚で走れる」ことが判明した。馬体重456kgとまだ細身に見えるが、それでこのパワー。皐月賞で460kg台に乗せてきたら、もう逆らう理由がない。
>>27
佐々木大輔の2着も大健闘だよ。若手の中でも追える騎手だし、ライヒスアドラーとの相性も良さそう。友道厩舎のアドマイヤクワッズを競り落としたのは自信になるだろうな。
>>1
バステール(Bas-Terre)の名前の由来、カリブ海の地名だったか。フランス血統の母からこの名前、斉藤崇史厩舎らしいセンス。ドバイにいるフォーエバーヤングに続く世界的な活躍も予感させる。
>>31
いや、皐月賞はもっと内枠有利になる。バステールが今回のような大外ぶん回しをしたら、届かないリスクもある。むしろアドマイヤクワッズが1600mのNHKマイルCに回ったら、そこは鉄板の「買い」になるんじゃないか?
>>13
過去10年、弥生賞1番人気の信頼度は高いが、勝率は意外と低い。今回のアドマイヤクワッズの敗退で、また「弥生賞の1番人気は過剰評価」のデータが強まったな。逆に3番人気の勝率が上がっている。
>>26
キタサンブラック×ヌレイエフ系は、サンデーサイレンスの3×4を内包する形になりやすい。バステールもその爆発力を受け継いでいる。2000mの良馬場2分00秒2なら、ダービーの2分23秒台にも対応できる下地はある。
>>29
アンカツが「ダービーに向けて」と言ったのは、この馬の完歩の大きさと持続力だろう。中山の小回りで差し切るのは能力が違いすぎる。東京の直線なら、川田がもっと楽に誘導できるはずだ。賞金確保は本当に「デカい」。
>>18
払戻金の三連単4,820円が示す通り、上位勢で決まったガチガチのレースだった。つまり、この3頭が今の3歳世代のトップ層である可能性は極めて高い。フロック視して皐月賞でバステールを軽視するのは愚か者のすること。
>>27
菅原明良の怪我がエコロヴァルツ陣営にどう響くか。武豊への依頼も考えられるが、レジェンドのスケジュールも埋まっている。この乗り替わり劇が、皐月賞のオッズを最も歪ませる要因になるぞ。
>>30
バステールは道中9番手。川田騎手が「狭いシーンがあった」と言っていたのは向正面の入り口。あそこで怯まずにポジションをキープできた精神力は、本番の多頭数でも活きる。根性があるタイプ。
>>31
上がり34.9秒がどれだけ凄いか。同じ日の中山12R(2勝クラス)でも上がり35秒台が最速。3歳馬がこのタフな馬場で34秒台をマークしたのは、古馬準オープンクラスの脚力に相当する。
>>34
アドマイヤクワッズをマイルで見直すのは賛成。友道厩舎もそこは分かっているだろう。皐月賞よりNHKマイルC、あるいは日本ダービーへの距離再延長。どちらにせよ、中山2000mの適性が低かっただけ。
>>20
追い切りタイム(栗東CW 83.1-67.4-52.1-37.0-11.4)は、ラスト1Fの伸びが目立つ。馬なりでこれなら、実戦での34.9秒も納得。斉藤崇史厩舎はこれでクラシックの主役。クロワデュノールとの使い分けがどうなるか。
>>36
バステールの母系Aldebaranはミスタープロスペクター系の中でもスピードに寄っている。キタサンの「重厚さ」を「軽快さ」に変えている配合。皐月賞の高速馬場こそ、この馬の真骨頂が出る可能性がある。
>>21
史上初の未勝利→重賞連勝。この「史上初」という肩書きはオッズを吸い寄せる。皐月賞で単勝2倍台になるなら期待値は下がるが、今のところライバルが多いから3〜4倍で落ち着くだろう。そこが投資のしどころ。
>>39
菅原騎手の「全治2〜3ヶ月」は、ちょうどダービー当日か前後に復帰できるかどうか。奇跡の復活劇があればドラマチックだけど、現実は厳しい。乗り替わった騎手がそのままダービーまで継続するのが通例。
>>33
フォーエバーヤングやミュージアムマイルのドバイ情勢も入ってきているが、バステールもその輪に入るべき馬。キタサンブラック産駒は世界で通用することをイクイノックスが証明した。皐月賞を勝てば、秋は凱旋門賞かBCターフを視野に入れてほしい。
>>23
結論:皐月賞は「バステールとライヒスアドラーの2強」+「乗り替わりで化ける馬」の構図。アドマイヤクワッズは人気を背負いすぎるなら消し。バステールの単勝EVは、当日4倍以上なら迷わず買いだ。
>>48
バステールの上がり最速34.9秒を信じるか、ライヒスアドラーの「伸び代」を信じるか。中山2000mを2度経験した分、ライヒスアドラーの方が立ち回りは上手くなるはず。川田がバステールでどうエスコートするか、最高に楽しみな皐月賞になった。
バステールの弥生賞制覇は、単なる一重賞の勝利を超えた「キタサンブラック黄金時代」の継続を告げるもの。未勝利→重賞の連勝は弥生賞の歴史が能力を認めた証左。中山の急坂を上がり34.9秒で突き抜けた脚力は、皐月賞のみならず、アンカツの指摘通りダービーの広いコースで真価を発揮する。投資家は、今のうちにバステールの「大物感」に張っておくのが正解。一方、菅原騎手の落馬負傷による乗り替わりは戦国時代を加速させる。乗り替わった実力馬がオッズを落とすなら、そこが絶好の狙い目になる。
>>50
確定。皐月賞はバステール中心。ダービーはバステール鉄板。アドマイヤクワッズはマイルで見直し。菅原の乗り替わり馬は当日のオッズ次第で。この春のクラシック、面白くなってきたな。
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