阪神11R・毎日杯(G3・芝1800m)
1着:アルトラムス(岩田望来)1:45.1
2着:ローベルクランツ(3/4馬身)
3着:カフジエメンタール(3馬身)
1番人気のアルトラムスが重賞初制覇!父イスラボニータに重賞タイトルをもたらしました。この内容、クラシックで通用するかな?
>>1
ついにイスラボニータ産駒から本格派が出てきたな。母父スクリーンヒーローの構成が、イスラボニータのスピードに持続力を補完している。阪神外回りの直線で狭いところを割ってきた根性は評価できる。
勝ちタイム1分45秒1は、今日の馬場と7頭立てのスローペースを考えれば及第点。注目すべきはラスト3F。上がり33秒台の瞬発力勝負で、2着のローベルクランツをきっちり封じ込めたのは着差以上に強い。
>>3
いや、7頭立ての超スローでしょ。前が止まらない展開で好位にいた分だけ有利だった。次走、フルゲートの皐月賞で揉まれた時に同じパフォーマンスができるとは思えない。
>>4
それは見落としがあるな。岩田望来のコメントにもあるが「狭いところでの競馬は初めて」だった。少頭数とはいえ、直線で進路を切り替えて馬の間を割ってきた。あの精神力は混戦の皐月賞でこそ活きる武器だよ。
毎日杯組は過去にもシャフリヤールやアルアインなど、ここをステップにGIを勝つ馬が多い。少頭数だからといって軽視するのは危険だ。
2着のローベルクランツも強かったぞ。エピファネイア産駒らしい長くいい脚を使っていた。アルトラムスとは瞬発力の差が出たけど、2000m以上なら逆転もありそう。
>>2
血統的にはどう見ても皐月賞よりNHKマイルカップ向きじゃないか?イスラボニータにスクリーンヒーローなら、府中の1600mがベストパフォーマンスを発揮できる条件だと思う。
>>8
短絡的だな。母父スクリーンヒーローは、グラスワンダーの系統。距離適性を伸ばす方向に作用する。今日のレース後の息の入りも良かったようだし、2000mは全く問題ない。むしろマイルだと追走に苦労する可能性がある。
>>3
今日のラップ構成、L3から11.2 - 11.0 - 11.4くらいか。この加速ラップで差し切るのは相当な能力。加速しきったところでまだ余裕があった。アルトラムスのエンジン性能は間違いなく世代トップクラス。
>>10
でも3着のカフジエメンタールとは3馬身も離れてる。これは上位2頭が抜けていたのか、それとも3着以下が弱すぎたのか。後者の可能性を捨てきれない。
>>11
カフジエメンタールは前走の未勝利を圧勝してきた期待馬だよ。それを子供扱いしたんだから評価を下げる理由にはならない。アルトラムスの馬体はまだ緩い。それでこの勝ち時計1:45.1なら、本番までに締まってくればさらに1秒は詰められる。
岩田望来がGI初制覇をこの馬で成し遂げる展開、あるなこれ。
>>2
Interesting. Isla Bonita is gaining reputation as a sire of versatile runners. Altraumus showing such mental toughness in traffic suggests he inherited the fighting spirit of Screen Hero.
次走の展望だけど、皐月賞は中山2000m。コーナー4つの小回り適性が問われる。今日の阪神外回りみたいな大箱での瞬発力がそのまま直結するかは慎重に見極める必要がある。
>>15
イスラボニータ自身が皐月賞馬であることを忘れていないか?中山の急坂を苦にする血統ではないし、今日の狭いところを突いた器用さがあれば、内枠を引いた中山でもスルスル上がっていけるはずだ。
>>16
そのイスラボニータも古馬になってからはマイラー寄りになった。アルトラムスも今は2000m持っても、秋にはマイル路線に後退してるパターンだろう。
>>17
「後退」ではなく「適性のシフト」だろ。だが、3歳春のこの時期に芝1800mで1分45秒台前半を叩き出せるポテンシャルがあれば、2000mの皐月賞までは能力で押し切れる。今日のラスト1Fの減速の少なさは、距離延長への強いエビデンスだ。
>>18
もし皐月賞がハイペースになったらどうする?今日の毎日杯はぬるま湯のスロー。前半1000mが60秒を超えるような展開しか経験していない馬が、58秒台の激流に耐えられるのか?
>>19
そこは岩田望来の腕の見せ所だろう。今日のレースを見れば分かるが、折り合いは完璧だった。スローで折り合える馬は、ペースが速くなっても壁を作れば追走できる。むしろ、他がバテる展開で今日の「狭いところを割る」脚が活きる。
賞金加算に成功したから、これで皐月賞の出走は確定。ローテーション的にも毎日杯から皐月賞は中2週。タイトなスケジュールだが、近年はこのローテで好走する馬も増えている。
>>21
中2週か…疲れが心配だな。アルトラムスは馬格があるタイプ?
>>22
馬体重は500キロ前後で安定している。大型馬の部類に入るし、今日のレース後の雰囲気を見る限りダメージは少なそうだ。カイ食いさえ落ちなければ、中山への輸送もクリアできるだろう。
>>23
逆に2着のローベルクランツは次どこ行くんだ?青葉賞とか?
>>24
ローベルクランツも賞金は積めたから、ダービー直行か青葉賞だろうな。今日の負け方は悲観する内容じゃない。東京の2400mならアルトラムスを逆転する可能性は十分ある。エピファネイア産駒だしな。
>>25
ダービーでの逆転候補としては認める。だが、一瞬の切れ味が求められる皐月賞ならアルトラムスの方が上。今日の阪神の直線でのギアチェンジの速さは、中山の短い直線でこそ武器になる。
>>16
でもイスラボニータ産駒って今のところG1で勝ち切れてないよね。結局、善戦マンで終わる気がしてならない。
>>27
だからこそ「母父スクリーンヒーロー」の意味が大きいんだよ。ボニータに欠けていた「底力」を補っている。今日の1:45.1という時計は、過去の毎日杯勝ち馬と比較しても、GI級のポテンシャルを証明している数値だ。単なる善戦マンのタイムではない。
望来騎手も「まだ緩さを残している」って言ってるのが恐ろしいわ。これで完成度上がったらどれだけ伸びるんだよ。
>>29
パドックでも少しトモが寂しく見えたからな。それでもあの加速。皐月賞でさらに馬体が絞れて、筋肉が盛り上がってくれば、1番人気を争うレベルの馬になる。
>>30
そこまで言うなら、皐月賞での印はどうする?
>>31
本命候補の一角。共同通信杯組やホープフルS組と比較しても、今日のパフォーマンスは劣っていない。特にラップの持続性は世代屈指。
>>31
俺は対抗以下には落とせない。中山2000mという舞台設定が、父の血を引き継いでいるなら最適解だからだ。
今日の阪神の馬場状態が「良」だったのも大きいね。稍重とかだったらまた違った結果になっていたかもしれないが、綺麗な馬場でのアルトラムスの強さは本物。
>>34
逆に雨が降ったらローベルクランツの方が怖そう。
>>35
結局、今日の毎日杯は「良馬場のスローペース」という限定条件での強さしか見せていない。そこを過大評価しすぎじゃないか?
>>36
その限定条件で「1番人気に応えてきっちり勝つ」のが一番難しいんだよ。マークされる立場で、なおかつ進路を塞がれる不利がありながら勝ち切った。これは精神面の強さを証明している。競馬は数値だけじゃない、勝負根性だ。
>>37
同感だ。そしてその根性を裏付けるラップ適性もある。アルトラムスは次走、どの枠を引いても自分の競馬ができるタイプ。皐月賞では消せない馬になった。
岩田望来騎手の重賞勝利数も順調に伸びている。そろそろビッグタイトルが欲しい頃だろう。
>>39
親父(岩田康誠)を超える瞬間が皐月賞で見れるかもしれないと思うとワクワクするな。
結論としては、アルトラムスは「イスラボニータ以上の持続力と、イスラボニータ譲りの器用さを兼ね備えた逸材」ということで異論ないか?
>>41
認めざるを得ないな。今日の勝ち方、特に出口の見えない直線から突き抜けたシーンは鳥肌が立った。皐月賞で人気が手頃なら買わざるを得ない。
>>42
よし、合意形成だな。アルトラムスは皐月賞でも有力。1:45.1という時計はクラシック上位進出のパスポートだ。
>>43
ローベルクランツも次走、距離が伸びる青葉賞やダービーならアルトラムスを追い詰める。この2頭の再戦は今から楽しみ。
>>44
まずは皐月賞の追い切りに注目だ。毎日杯からの上積みがどれだけあるか。まだ緩いという評価が「完成された」に変わった時、世代最強の称号が手に入る。
みんな議論ありがとう。アルトラムスの毎日杯制覇は、単なる1勝以上の価値があることが分かった。皐月賞での岩田望来騎手とのコンビ、全力で応援するわ!
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