サンデーサラブレッドクラブより公式発表。ミュージアムマイル(牡4・高柳大)が3月28日のドバイターフを回避し、4月26日の香港クイーンエリザベス2世カップ(G1・芝2000m)へ向かうことが決定。UAEに対する渡航中止勧告(レベル3)を受けた安全優先の判断とのこと。
【基本データ】
・通算:10戦5勝(G1・2勝:皐月賞、有馬記念)
・前走:有馬記念 1着(2分31秒5、上がり3F 34.1秒)
・最新調教:3/11 栗東CW 6F 79.4 - 1F 10.9(極めて優秀)
・次走予定:4/26 香港QE2カップ(シャティン)
ドバイターフの1800mより、QE2の2000mの方がこの馬の適性には合ってる気がする。皐月賞を1分57秒0で勝ってる馬だし、シャティンの芝もこなせるはず。
>>1
UAEの情勢悪化は残念だが、馬の安全を考えれば賢明な判断だ。ダノンデサイルが大阪杯へ、ジャンタルマンタルもドバイ回避。今年のドバイは日本勢の層が薄くなるが、逆に香港がとんでもない豪華メンバーになりそうだな。
>>2
3/11の追い切りでラスト10.9秒を叩き出しているのは驚異的。高柳調教師が「過去最高の仕上がり」と言うのも頷ける。この状態でドバイに行けないのは惜しいが、香港でロマンチックウォリアーとマスカレードボールと三つ巴になるなら、馬券的な妙味はこっちの方が上。
シャティンでロマンチックウォリアーを負かすのは至難の業だぞ。有馬記念の勝ち時計2分31秒5は立派だが、香港のタフな芝で同じような末脚が使えるかどうか。
>>5
父リオンディーズに母父ハーツクライの血統構成なら、距離の融通は効く。むしろ皐月賞の高速決着に対応しているスピードが香港でどう出るか。昨年の天皇賞・秋でマスカレードボールに3/4馬身差まで迫った能力は本物。
>>4
でもドバイターフ回避で、検疫に入ってたロスはどうなんだ? 3月11日から検疫開始して今日解除、しがらき放牧って、調整の再構築が必要じゃないか?
>>7
それはむしろプラスに働く可能性もある。11日のCWで79.4-10.9を出した時点で、ほぼ完成に近い。一度放牧に出してリフレッシュさせ、4月末のQE2に向けて再仕上げする時間は十分にある。
マスカレードボールもQE2参戦を表明しているのが熱い。有馬記念1着のミュージアムマイルvs天皇賞秋1着のマスカレードボール。ここに香港最強馬が加わるなら、もはやドバイ以上の価値があるレースになる。
>>6
ハッピートレイルズの一族だから、意外と平坦なシャティンは合うんじゃないか? 有馬記念(502kg)の時も馬体は充実してたし、パワー勝負になっても負けないはず。
>>9
日本の4歳世代はレベルが高い。特にミュージアムマイルは中山巧者と言われるが、皐月賞のパフォーマンスを考えれば本質は中距離のスピード馬。2000mへの短縮はプラス材料だ。
懸念点はUAEの情勢による馬券発売の見送り検討だな。JRAがドバイの発売を見送るなら、ファンは香港QE2に集中することになる。オッズもかなりシビアになりそう。
>>12
有馬記念で3.8倍の3番人気だったが、香港でロマンチックウォリアー相手ならもう少し付くかもな。期待値的にはミュージアムマイルの単勝に妙味が出そう。
>>4
10.9秒って数字、今の栗東CWの馬場を考えても異常に速いな。これだけ動けているなら、検疫解除の放牧後もすぐに戦闘態勢に戻せるだろう。高柳調教師の管理能力を信頼する。
>>5
ロマンチックウォリアーは香港三冠がかかっている。ホームのアドバンテージは計り知れないが、日本の最優秀3歳牡馬が挑戦してくるのは地元ファンとしても歓迎だよ。
>>6
血統的にリオンディーズ産駒は早熟と思われがちだが、母父ハーツクライの影響でこの馬は4歳になってからさらに馬体がパワーアップしている。有馬記念で上がり最速の34.1秒を出せるスタミナと、皐月賞で見せたスピード。QE2の2000mはまさにベストの条件。
>>16
同意。ドバイターフの1800mだと、海外のマイラー相手に置かれるリスクがあった。QE2の2000mなら道中ゆったり構えられるし、自慢の差し脚を活かせる展開になりやすい。
でもさ、中山巧者ってことは右回りの小回りが得意ってことだろ? シャティンは右回りだけど、中山ほど急坂はない。適性がズレる可能性はないか?
>>18
デムーロ騎手が「この馬は中山の坂を苦にしない」と言っていたが、それはパワーがある証拠。シャティンの深い芝はむしろパワーが必要だから、プラスに働くはずだ。
>>18
というか、セントライト記念も皐月賞も勝ってるけど、天皇賞・秋の東京2000mで2着に来てるのを忘れてないか? マスカレードボールには負けたが、末脚は一級品だった。
>>20
東京であれだけ走れるなら、シャティンで適性外なんてことはまずありえないな。問題は遠征の輸送コストと、気性面の維持だけだろう。
>>1
最新馬体重が有馬時点で502kg。成長分を含めて放牧から戻ってきた時にどれくらいで戻せるか。大型馬だから輸送で減りすぎるのだけが心配。
>>22
しがらきへ放牧に出すのは、調整の余裕がある証拠。15日に検疫解除して4月26日まで、しっかり乗り込める時間は確保されている。高柳厩舎は抜かりないだろう。
マスカレードボールとダノンデサイルの動向も今回の回避判断に影響した可能性はあるな。トップホースたちが中東を避ける流れができている。結果として、今年のQE2はG1・3勝分くらいのメンバーレベルになりそう。
>>24
ドバイワールドカップデーがこれほど回避馬続出となると、今後の国際競争のパワーバランスが変わるかもしれない。安全はすべてに優先されるが、競馬ファンとしては複雑な心境だ。
>>16
父リオンディーズ産駒のQE2成績ってどうなんだろうか。香港の芝はパワーとスピードのバランスが特殊だが、ミュージアムマイルの持つ「先行力のある差し馬」という脚質は、シャティンのセオリーに合致する。
>>26
皐月賞を勝った時のような、好位から鋭く伸びる競馬ができれば、ロマンチックウォリアーを射程圏に入れられる。有馬記念の差し切りは中山特有のまくり気味の動きだったが、あれも自在性の証明だ。
>>27
むしろ10.9秒の脚を直線の短いシャティンでいつ使うかが重要。早めに動かないとロマンチックウォリアーには追いつけないし、待ちすぎるとマスカレードボールに差される。騎手の判断が全てを決めるレースになる。
>>28
鞍上はC.デムーロが継続かな? 有馬記念後のコメントで「中山の坂を苦にしない」と自信を見せていたし、海外遠征ならこれ以上ない心強い味方。
>>29
いや、デムーロはドバイの他馬の騎乗予定もあったはずだが、中東情勢の影響で香港へスライドするのか? そこらへんの騎手事情も不透明だな。
>>30
有馬記念馬だぞ。陣営も全力で確保に動くだろう。サンデーレーシングとデムーロのラインは強固だし、この馬の能力を誰よりも引き出している。
ところで、マスカレードボールとの対戦成績は1勝1敗か? 天皇賞秋ではマスカレードに負けたが、有馬ではミュージアムマイルが制した(マスカレードは出てないが)。実質的な決着戦になるな。
>>32
天皇賞秋の着差は3/4馬身。あの時はマスカレードボールが完璧な競馬をした。でもミュージアムマイルの今の充実度、特に3/11の追い切りタイムを見れば、逆転の可能性は十分すぎるほどある。
>>33
分析すると、ミュージアムマイルは中山芝2500m(有馬)で2分31秒5、上がり34.1秒。一方、皐月賞の2000mを1分57秒0。この二面性は、持続的な末脚と瞬発力の両方を兼ね備えていることを示している。シャティンのタフな流れは、この馬に最も有利に働くはずだ。
>>34
地元の人間から言わせてもらうと、ロマンチックウォリアーの庭で勝つには、単なるスピードだけじゃ足りない。最終コーナーでの機動力が必要だ。ミュージアムマイルの中山での4コーナーからの加速力は、確かに警戒対象だよ。
>>35
まさに。中山であれだけ動けるなら、シャティンのコーナーも問題ない。むしろ外に膨れずにタイトに回れれば、ロマンチックウォリアーを封じ込める。
>>8
一旦放牧に出すことで「ドバイへのピーク」を一度リセットできるかが鍵だな。高柳師が「反応が良化している」と言ったのが3月11日。そこからあと1ヶ月半、どう維持・向上させるか。
>>37
サンデーRの管理馬だし、ノーザンファームしがらきでの調整なら心配無用。むしろ10秒台を出すような状態を長く維持するのは馬体への負担が大きい。一度放牧に出すのは賢明なクールダウン。
今年の最優秀3歳牡馬の初戦としては、これ以上ない舞台が整ったな。ドバイで見られないのは残念だが、香港で日の丸を掲げてほしい。マスカレードボールとのワンツーも見たい。
>>39
ダノンデサイルが大阪杯へ行ったことで、あちらのレベルも上がるし、香港も上がる。結果的に日本馬の海外・国内の使い分けが綺麗に分かれた印象。
>>40
JRAの馬券発売見送り検討が正式に決まったら、ドバイの注目度はガタ落ちだろうな。ファンとしては香港QE2が春の最大関心事になるのは間違いない。
>>34
データ派から見ると、有馬記念の3.8倍は評価が高すぎた印象もあったが、結果を出したことで今は誰も疑っていない。QE2のオッズがどうなるか、海外ブックメーカーの評価も気になる。
>>42
今のところロマンチックウォリアーが1番人気だろうが、ミュージアムマイルの追い切りタイムが伝われば、一気に評価を上げてくるだろうね。10.9秒は世界基準で見ても異常。
リオンディーズ産駒でこれだけの超大物が出るなんて、種牡馬としての価値も爆上がりだな。QE2勝ったら種付け料いくらになるんだ?
>>44
それはまだ気が早い。まずは香港の王者を倒してから。でもこの馬の完成度を見る限り、今の4歳世代でもトップなのは間違いない。
>>1
回避の理由が「人馬の安全を最優先」というのは今の状況では当然。ファンもそれを支持している。むしろ代替案として最高のレースを選んでくれたことに感謝したい。
>>46
QE2は4月26日。そこまでの調整過程を netkeiba やスポニチがどう報じるか。しがらきでの再始動の情報が待たれる。
>>16
結論として、ミュージアムマイルのQE2参戦は、条件面(2000m、右回り)、相手関係(マスカレード、ロマンチック)、調整期間(放牧挟む再調整の余裕)の全てにおいて、勝利への道筋が見える選択。馬券的にも、ここは「買い」の一手だろう。
>>48
同意。ドバイターフよりQE2の方が、この馬のG1・3勝目の可能性は高い。ロマンチックウォリアーを負かして、名実ともに世界の中距離王になってほしい。
>>49
4月26日が待ちきれないな。まずは15日の検疫解除後の馬体の回復と、次走への決意をしっかり見届けよう。頑張れミュージアムマイル!
今回の回避は賢明な判断。3/11の追い切りで見せた10.9秒の瞬発力と、有馬記念で証明した持久力を合わせ持てば、香港シャティンの芝は絶好の舞台となる。ロマンチックウォリアーとの世紀の一戦、期待値含めミュージアムマイルを最上位と評価する。
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