2月28日の小倉4R、4億1000万円馬ホウオウプロサンゲが障害デビューで3.0秒差(大差)の圧勝。勝ちタイム3分14秒5。初障害でこのパフォーマンス、どう見る?
>>1
父キズナに母父Monsun。このドイツ血統のスタミナが障害で爆発したな。半兄ヴェロックスが平地で果たせなかったG1制覇を障害で狙える器。
>>1
単なる勝利ではない。2着に3秒差、つまり約15馬身から18馬身差だ。未勝利戦とはいえ、初障害で物見をしながらこの着差は、平地の絶対能力が違いすぎる。期待値(EV)の観点から言えば、次走のオープンでも1番人気必至だが、飛越の完成度次第では逆らえない。
>>3
4億1000万の馬が障害未勝利を勝っただけで騒ぎすぎ。回収率を考えたら、障害重賞を3つ4つ勝たないと元が取れない計算。投資対象としてはまだリスクが高い。
>>1
小野寺騎手のコメント「3コーナーでキョロキョロしていた」というのが逆に恐ろしい。集中していれば3分13秒台も出せたはず。平地力がある馬がこれだけ飛越を無難にこなすと、小倉のような小回り平坦は無敵に近い。
>>4
いや、セレクトセール高額馬が障害に回ること自体が稀。ザレストノーウェアの記録を抜いて障害最高額勝利馬になった。これは「損切り」ではなく「資産の再定義」だよ。
>>5
稍重の小倉で3分14秒5は、同日の他のレースと比較しても破格。馬体重+24kgがすべて成長分なら、平地時代のひ弱さが消えた証拠。矢作厩舎の「再生工場」としての手腕が光る。
>>7
どうせ次走は単勝1.1倍とかだろ。障害は落馬リスクがあるから、そんな低オッズに突っ込むのは素人。俺は飛越のミスを待って、あえて逆らう。
>>8
落馬リスクを言うなら、Monsun持ちの馬を甘く見ないほうがいい。ドイツ血統は総じて飛越が丁寧でスタミナの持続力が高い。キズナ産駒も障害勝率が高いデータが出ている。この馬は「平地の脚がある障害馬」ではなく「障害の才能があるエリート」だ。
>>9
確かに。皐月賞11着の脚力がそのまま障害の下り坂や直線で活かされたら、今の障害界に敵はいない。
>>1
矢作調教師の狙いは小倉サマージャンプか、あるいは一気に秋の東京ハイジャンプか。中山のバンケットへの適性はまだ未知数だが、平地力があればカバーできる範囲。
>>4
投資効率で言えば、この馬が障害重賞の常連になれば種牡馬入りの道もゼロじゃない。オジュウチョウサンが切り開いた「障害スター」の枠に4億円馬が収まるインパクトは計り知れない。
>>12
キズナの全弟・全姉が障害で活躍している例は多い。ホウオウプロサンゲの場合、平地OPで足踏みしていたからこそ、この転向は英断だった。
>>7
前走比+24kgってのは、障害練習でトモの筋肉が劇的に変わったんだろうな。平地では「お嬢様」だった馬が、ハードルを越えることで「アスリート」になった。
>>5
小野寺騎手が「余裕があった」とコメントしているのが全て。3.0秒差は、後ろを待ってこれだからな。
>>12
有識者に聞きたいんだが、中山大障害の深い芝と急坂、ホウオウプロサンゲのスピードが削がれる可能性はないか? 小倉のスピード馬場だからこその大差勝ちという見方は?
>>16
Monsunはむしろ重馬場やタフなコースで真価を発揮する。中山のスタミナ勝負は望むところだろう。懸念があるなら、スピードが出すぎて飛越が低くなることだが、小野寺なら上手く制御する。
>>16
統計的に、小倉の障害未勝利を大差で勝った馬の次走勝率は50%を超える。しかもこの馬は平地OP実績がある。オープンクラスでも、今の障害界の層の薄さを考えれば即通用するレベル。
>>18
層の薄さは確かに。マイネルグロンとかが現役のうちにぶつかってほしい。新旧交代のシナリオとしてこれ以上ない素材。
>>1
次走、ホウオウプロサンゲが逃げた時に競りかける馬がいるかどうか。この「威圧感」がレースを支配する。誰も競りかけられず、一人旅でまた大差勝ち……という未来が見える。
>>20
そこを突くのが穴馬券だろ。物見をする癖があるなら、並ばれた時に脆さを出す可能性がある。次走は「被せられた時の反応」に注目したい。
>>21
いや、並ばせるスピードを他馬が持っていないのが問題なんだよw 3秒差だぞ?
>>22
イギリスのチェルトナムで見かけるような、圧倒的なパワーを感じた。日本にもこういう障害馬が出てきたか。
>>1
矢作芳人という調教師は、ラヴズオンリーユーやマルシュロレーヌで世界を獲ったが、障害でも頂点を獲りにきたな。この馬を障害に転向させた決断力が4億円の価値を維持させた。
>>24
矢作厩舎は以前から「能力はG1級」と言い続けていた。平地では噛み合わなかった歯車が、障害という「刺激」で噛み合った。これはメンタル面の改善が大きい。
>>25
「障害は究極の矯正教育」って誰かが言ってたな。ホウオウプロサンゲにとってはこれが天職だった。
>>14
補足すると、小倉2860mで3分14秒台は、稍重としては破格。良馬場なら3分12秒台も見えた。この時計に対応できる現役馬は、障害界でも片手で数えるほどしかいない。間違いなく「数字で証明された」覚醒だ。
>>27
なるほど。時計の裏付けがあるなら、単なる「相手が弱かった」説は否定されるな。あとは中山のバンケットをこなせるかどうか。
>>28
中山大障害を勝てば、キズナの種牡馬価値もさらに上がる。万能種牡馬としての地位を不動のものにするだろう。
>>1
小野寺騎手にとっても、これは生涯最高のパートナーになる予感がする。ずっと期待されていた若手が、ついに「4億円の翼」を手に入れた。
>>30
昨日の今日で、もうSNSでは「ホウオウプロサンゲ」がトレンド入り。障害界にこれほど注目が集まるのはオジュウ以来じゃないか?
>>16
410,000,000円。この数字を背負って飛ぶのはプレッシャーだろうが、馬自身はそんなの関係なく、ただ速く走ることを楽しんでいるように見えた。3コーナーの物見も、周囲に敵がいなさすぎて暇だったんだろう。
>>32
敵がいなさすぎるw 確かに、2着馬もホウオウ(ユニコーン)だったから、馬主からすればワンツーで最高の結果だが、内容が一方的すぎた。
>>1
次走はオープン特別を挟んで、夏の小倉かな。そこで重賞を勝てば、JRA全重賞における落札価格最高記録の更新も見えてくる。歴史の目撃者になれるかもしれん。
>>34
現在の最高記録ってアドマイヤビルゴあたりが持ってるんだっけ? 重賞に限ればもっと低いから、プロサンゲなら余裕で超えるな。
>>35
アドマイヤビルゴは6億円だったが重賞は勝てていない。プロサンゲが障害重賞を勝てば「最も高価な重賞勝ち馬」になる。それだけで競馬史に残る。
>>36
投資的視点でいえば、この馬の「次走の単勝」ではなく「次走の複勝の壁」としての信頼度を買うべきか。まず馬券圏内を外すことは考えにくい。
>>37
同意する。障害戦における「平地能力の圧倒的な差」は、不確定要素を上回る。特に初障害をクリアした後の2戦目は、飛越の慣れも見込めるため、さらにパフォーマンスが上がるのが一般的だ。
>>38
今回が100点だとしたら、次は120点が出てしまうのか……。
>>39
キズナ産駒は総じて学習能力が高い。一度覚えた飛越のリズムは崩れにくいだろう。懸念はやはり、平地時代の「気難しさ」が再発することだけ。
>>40
気難しさ、というよりは「本気を出していなかった」だけに見える。障害を跳ぶという明確なタスクが、この馬の脳を活性化させたんじゃないか。
>>1
馬体重+24kgでこれだけ動けるなら、絞れたらさらに速くなる。もう障害界の勢力図が書き換わったと言っても過言ではない。
>>42
わかったよ、もう認めざるを得ないな。次走は黙ってプロサンゲの単勝を買う。でもオッズは期待できないから、3連単の頭固定で相手探しに専念するわ。
>>43
それが最も合理的だろう。4億円の走りを100円から買える。これぞ競馬の醍醐味だ。
>>44
矢作先生、ニヤニヤが止まらないだろうな。「だから言っただろ、能力はG1級だって」って。
>>45
次走の鞍上も小野寺継続だろう。このコンビで中山グランドジャンプまで突き進んでほしい。
>>46
ヴェロックスが果たせなかった夢を、プロサンゲが障害で叶える。血統ドラマとしても最高だ。
>>1
結論として、ホウオウプロサンゲは「障害適性」「タイム」「成長力」の三拍子が揃った稀有な存在。投資対象としては、過剰人気を懸念しつつも、逆らう根拠が見当たらない「真の主役」候補といえる。
>>48
4.1億円が「高い」か「安い」か、その答えが1年後に出ているのが楽しみだ。
>>49
「高額馬は走らない」というジンクスを、障害の舞台で粉砕する。そんな痛快な物語を期待している人は多そうだな。
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