【速報】弥生賞に登録していたテルヒコウ(牡3、矢作芳人厩舎)が回避、3月15日のスプリングSへ。坂井瑠星騎手とのコンビ。矢作師「今は状態が上がっている途上。もう1週待ってさらに良化させたい」。
■テルヒコウ 基礎データ
父:コントレイル、母:ミッシングリンク(母父:ヴィクトワールピサ)
戦績:2戦1勝(東スポ杯2歳S 4着)
前走馬体重:486kg
1週前追い:2/25 栗東CW 11.2(馬なり)
回避前の弥生賞予想オッズは15.5倍の6番人気。この路線変更をどう見る?
>>1
妥当な判断だろうね。今年の弥生賞はパントルナイーフ(2.1倍)とアドマイヤクワッズ(3.1倍)の2強ムード。ここで15.5倍の6番人気で消耗するより、相手関係が楽になるスプリングSで確実に賞金を加算しにきた。
父コントレイルのキレに、母ミッシングリンク(JBCレディスクラシック勝馬)のパワー。中山の坂は母方のヴィクトワールピサも効いてて合うはず。ただ、2000mよりは新馬戦(1:50.5)で勝った1800mの方が、今のこの馬の完成度なら出し切りやすい。
東スポ杯の4着(1:46.4 / 上がり33.9)は評価すべき。勝ったパントルナイーフとは0.5秒差あったが、番手から粘る競馬で地力は見せた。今回の2/25のCW11.2秒という終いの伸びを見ても、休み明け104日目にしては仕上がりが早いと感じていたが、矢作師が「途上」と言うならさらに時計を詰めてくるな。
>>2
投資効率的に言えば、弥生賞の「1番人気の複勝率70%」という堅いレースに突っ込むのは悪手。スプリングSならnetkeibaの記者評価でも「能力最上位」とされるはずで、人気は被るだろうが、勝率(Win%)は確実に跳ね上がる。期待値(EV)重視の戦略だね。
でも斉藤崇史厩舎じゃなかったっけ?あとディープ産駒のラストクロップとか言われてたような。
>>6
それは情報の混同。斉藤崇史厩舎はバステール(弥生賞出走予定)だね。テルヒコウは矢作厩舎。父もディープじゃなくて初年度産駒のコントレイル。間違ったデータで分析すると大火傷するぞ。
菅原明良騎手の落馬負傷(第3腰椎椎体骨折)は残念だけど、結果的に主戦の坂井瑠星に戻るのはプラスでしかない。坂井騎手は弥生賞でアドマイヤクワッズに乗る予定だったから、スライドしたことでテルヒコウとのコンビが継続できたわけだ。これは「運」も味方してる。
脚質的には新馬戦で逃げ、東スポ杯で番手。中山1800mはスタート後すぐにコーナーがあるから、先行力のあるこの馬には絶好の舞台。内枠さえ引ければスプリングSは勝ち負け必至。
>>4
1週前追い切りで10.9秒出したっていう情報もあったけど、あれはアドマイヤクワッズのタイムか。テルヒコウの11.2秒も十分速いけど、過大評価は禁物だな。
矢作師が「もう1週待つ」と言った時の的中率は異常。去年の日本ダービー馬クロワデュノールもそうだったが、馬の成長曲線を見極める能力がずば抜けている。ここで無理をさせないのは皐月賞、さらにはダービーを見据えた逆算のローテ。
>>3
ミッシングリンクの子だから、ダートっぽいパワーも備えてるんだよね。中山のクッション値10.3(3/1時点)という今の硬い馬場、時計が出る設定だと、コントレイルのキレが削がれる懸念があったのかも。スプリングSまでの1週間で馬場がどう変化するか。
>>9
中山1800mはトリッキーだからね。東スポ杯のタイム1:46.4は優秀だが、あれは東京の高速馬場。中山の急坂をあのスピードのまま押し切れるかどうか。486kgの馬体があればパワー負けはしないだろうが。
Yahagi-san is always strategic. Sakai Ryusei is becoming a world-class jockey. This combination in Spring Stakes will be very strong. The EV for a win is much higher than in Yayoi Sho.
>>5
弥生賞のパントルナイーフ(2.1倍)に挑んで返り討ちにあい、賞金を加算できずにクラシック断念、という最悪のシナリオを回避した。投資家としてこの「リスク管理」は高く評価できる。
TERUさんもSNSで「次も期待」って言ってるし、ファンの熱量も凄いな。命名馬がこれだけ走ると盛り上がる。
>>13
重要なのは「ラップの持続性」だ。東スポ杯は後半11.4 - 11.2 - 11.3の展開を番手追走。中山1800mならもっとタフな流れになるが、母系のミッシングリンクから継承された持続力があれば、スプリングSのラスト1Fの坂でも止まらない計算が立つ。
一方で、マスカレードボールが大阪杯直行を発表したり、タイセイボーグが骨折で離脱したりと、今年の3歳路線は波乱含み。テルヒコウがここで賞金を積めれば一気に主役級に躍り出る。
>>11
矢作厩舎×坂井瑠星の黄金コンビ復活、か。アドマイヤクワッズを捨てて(というかレースが被らなくなった)テルヒコウを取った形になるのか。厩舎の序列が見えてくるね。
>>19
いや、アドマイヤクワッズはもともと坂井騎手の予定で、テルヒコウが弥生賞なら菅原騎手だった。スライドしたことで結果的に坂井騎手が空いていたスプリングSに収まっただけ。ただ、この「偶然の合致」が勝負運を引き寄せることはよくある。
馬体重486kgから成長分で500kg近くまで増えてたら面白いな。コントレイル産駒は華奢なイメージがあるが、この馬はパワータイプっぽいし。
>>12
父コントレイル×母父ヴィクトワールピサ。これ、実は2000m以上だと少し重くなる可能性がある配合なんだよね。今の日本競馬のトレンドである「1800mの適性が高い馬が皐月賞を勝つ」という流れには合致している。
>>15
スプリングSでの単勝オッズはどれくらいになるかな。3.5倍〜4.5倍の1番人気か、僅差の2番人気といったところか。弥生賞の15.5倍よりは美味しくないが、的中確率は数倍に跳ね上がる。
>>17
2/25の追い切りタイム、83.2 - 67.5 - 52.8 - 38.0 - 11.2。これ、馬なりで余力を残しての数字だから、直前追いで11秒フラット近くまで出してくれば、能力はアドマイヤクワッズ級と見ていい。
>>9
スプリングSは逃げ馬が少ない組み合わせになれば、テルヒコウの「新馬戦で見せた逃げ」が再び炸裂する可能性もある。坂井瑠星なら迷わず前に行くだろうし、中山の短い直線ならそのまま押し切れる。
弥生賞回避は残念だけど、無理して壊すよりはマシ。最近、有力馬の故障が多いし(タイセイボーグとか)、慎重なのは支持できる。
>>2
過去10年のスプリングS勝ち馬を見ると、ここをステップに皐月賞で好走する馬は多い。テルヒコウの「1800m適性」が証明されれば、本番でも有力候補の一角になる。
>>11
「もう1週待ってさらに良化させたい」。この一言に全てが詰まっている。状態が悪いわけではなく、100%から120%に持っていくための猶予期間。矢作マジックを信じるのみ。
でもスプリングSって内枠有利なんだよね?外枠引いたら終わりじゃない?
>>29
確かに中山芝1800mはスタート直後にコーナーがあるから外枠は距離ロスが大きい。ただ、坂井瑠星はスタートが抜群に上手い。外枠からでもスッと先行ポジションを取れる技術があるから、そこまで悲観することはない。
>>23
現状の分析から結論を出すなら、スプリングSでのテルヒコウは「負けられない一戦」になる。弥生賞の強敵から逃げたのではなく、より勝算の高い場所を選んだ戦略的撤退。単勝4倍つくなら全力買いの対象だ。
>>22
コントレイル産駒の評価を固める意味でも、ここは重要。ディープ系らしい瞬発力だけでなく、中山の坂をこなすタフさを見せられれば、種牡馬としてのコントレイルの価値もさらに上がる。
Teruhiko is a very fast horse. 1:46.4 in Tokyo is impressive. If the condition improves in one week, he will be unstoppable in the Spring Stakes.
>>17
中山は今「良」馬場でクッション値も高い。週末も晴れ予報。時計の出やすい馬場が続くなら、東スポ杯で見せたスピード能力はそのままアドバンテージになる。
>>8
菅原騎手の怪我は本当に気の毒だが、坂井騎手にとってはチャンス。ここで結果を出せば、皐月賞以降も継続騎乗が確定する。
ちなみに、バステールを管理する斉藤崇史厩舎は弥生賞に専念。矢作厩舎はスプリングSにテルヒコウを回した。これで「有力馬の使い分け」も完了した形。陣営の意図が透けて見える。
>>24
休み明け初戦でいきなりメイチの仕上げはしないのが矢作流。1週延ばしたことで、追い切りの強度がどう変わるかに注目したい。次の水曜の時計が10秒台に突入するようなら「勝負」と見ていい。
>>16
TERU氏命名馬ってだけで応援したくなるが、実力も伴ってるのが最高にクール。スプリングSのパドックでの馬体重にも注目だな。486kgからどう変化しているか。
>>27
弥生賞がパントルナイーフ(2.1倍)とアドマイヤクワッズ(3.1倍)のガチンコ勝負になる一方で、スプリングSはテルヒコウが中心のレースになる。この「主役になれる舞台」を選ぶのは勝負師の鉄則。
>>31
東スポ杯4着という実績をどう評価するか。1着パントルナイーフ、2着タイセイボーグ(離脱)、3着クロワデュノール(ダービー馬候補)。このメンツでの4着は、普通なら重賞級。スプリングSなら威張れる実績だ。
>>25
先行して粘り込むスタイルは、中山1800mの王道。坂井瑠星という最高のパートナー。外枠さえ引かなければ、期待値は今週の弥生賞に出ていた時よりも遥かに高い。
弥生賞の15.5倍というオッズは魅力的だったけど、回避したことで「より確実な勝利」を取りに行ったんだなと納得した。スプリングSが楽しみすぎる。
>>32
コントレイル×ヴィクトワールピサ。この組み合わせは、現代の高速中山への最適解になり得る。キレと底力の融合。スプリングSの結果次第では、皐月賞の主役交代まであるぞ。
>>36
結局、競馬は「勝てるレースを使う」のが基本。矢作師はその基本に忠実。1週待って状態を上げ、かつ強敵を避ける。これ以上ない合理的な選択。
菅原騎手の件は本当に不運だけど、坂井騎手ならこの馬の癖も分かってるし。新馬戦で見せたあの抜群のスタートをスプリングSでも再現してほしい。
>>37
2月25日のラスト11.2秒という数字は、あくまで「通過点」に過ぎないということか。3月11日の最終追いでどんなパフォーマンスを見せるか。そこですべてが決まる。
>>41
スプリングSの出走想定メンバーを見ても、テルヒコウを超える実績馬は見当たらない。単勝1点勝負、あるいは馬単の頭で固定する投資戦略が最も有効か。
>>28
「もう1週」が吉と出るか凶と出るか。矢作厩舎の過去の事例を考えれば、吉と出る確率の方が圧倒的に高い。
TERUさんも「かっこよかった!」って言ってた東スポ杯以上の走りを期待してる。スプリングS、全力応援。
矢作厩舎の緻密な戦略と、コントレイル産駒としてのポテンシャル。弥生賞の「激戦回避」は、クラシック本番での勝利を最優先した投資的判断と言えそうだな。今回の路線変更で、スプリングSの主役はこの馬で決まりだと思っている人は多そうだな。
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