ドバイシーマクラシック、カランダガンが勝ちましたね。1番人気に応えての快勝。これでG1・5連勝とのこと。去年の2着から見事に雪辱を果たしました。
【結果】
1着:カランダガン(M.バルザローナ)
2着:ウエストウインドブローズ
3着:ジアヴェロット
勝ちタイム:2分27秒88(良)
>>1
カランダガン、やはり現時点の中長距離界では一枚も二枚も抜けているな。バルザローナの騎乗も完璧だった。道中じっと構えて、直線で追い出してからの反応が別格。
>>1
勝ちタイム2分27秒88か。2410mのメイダンとしては極端に速いタイムではないが、6頭立てのスロー展開を考えれば上がり3Fのラップは相当なものだったはず。
>>2
Gleneagles産駒らしい持続的な末脚。特にメイダンのような平坦で直線が長いコースは、この馬のストライドに完璧に合っている。昨年の悔しさを糧に完成度がさらに増した印象。
>>1
ウエストウインドブローズが逃げ粘って2着。少頭数ゆえの展開利はあったにせよ、カランダガンに詰め寄られた時の脚の差は歴然だった。ジアヴェロットもよく食らいついたが、上位2頭とは差があったね。
>>2
G1・5連勝といっても、今回はたった6頭立てのレースだろ。メンバーレベルも去年の方が高かった気がする。本当に「世界最強」とまで言えるのか?
>>6
頭数が少ないからといって価値が下がるわけじゃない。昨年の同レース2着、そしてその後のG1連勝街道を考えれば、この馬が現役最強の最有力候補であることは揺るがない事実。
>>6
少頭数は往々にして仕掛け所が難しくなるが、バルザローナは一切迷わなかった。グラファール調教師が「世界最高の馬」と断言するだけの背景は十分にある。
>>6
メンバーが手薄という指摘があるが、ウエストウインドブローズやジアヴェロットは欧州の重賞戦線で安定した成績を残している実力馬。それらを子ども扱いしたパフォーマンスは評価すべき。
>>3
メイダンの芝2410mはスタミナと持続力の両方が求められる。今回の2分27秒88というタイムは、馬場状態を考慮すればカランダガンにとっては「余裕残しの勝利」といえる数値だろう。
>>1
1番人気でこの勝ち方。馬券的には面白みがないが、実力差を見せつけられた。これだけ安定して勝ち続けられるセ馬というのは、今後の英インターナショナルSやキングジョージでも不動の本命になりそう。
>>11
最大の問題は、この馬がセ馬(セン馬)であることだ。凱旋門賞に出られない。フランスのファンとしては、自国の最強馬が最高峰のレースに挑めないもどかしさがある。
>>12
だからこそのドバイシーマクラシック参戦だろうね。凱旋門賞を除けば、世界で最も賞金と格式が高い芝2400m戦の一つ。ここを勝つことが「最強」の証明になる。
>>1
日本馬が今回上位に絡めなかった(参戦頭数が少なかった)のは残念だが、カランダガンのこの強さを見ると、出ていても厳しかったかもしれない。
>>10
確かに、昨年のドバイSCはイクイノックスのような怪物がいなかったとはいえ、レベルは高かった。その時2着だった馬が、さらに力をつけて戻ってきたわけだ。
>>14
カランダガンはフランス産だが、血統構成的にはアスコットやエプソムのようなタフな馬場よりも、メイダンや香港のようなスピードの出る芝に向いている気がする。サンデーサイレンス系がいない中でのこのスピード持続力は驚異的。
>>16
グラファール師が「世界最高」と呼んだのは、おそらく次走以降に予定されているキングジョージやインターナショナルSを見据えてのことだろう。そこでのライバルとの対決が本当の試金石になる。
>>17
いや、やっぱり6頭立ては評価しづらいわ。展開がハマりすぎ。もっと多頭数で揉まれた時に、このバルザローナの強気の騎乗が裏目に出る可能性はないか?
>>18
彼はこれまでに多頭数のG1も勝ってきている。連勝中の内容を見ていないのか?どのレースも危なげない。今回のドバイも、相手を測りながら余裕を持って抜け出している。
>>18
直近のG1・5連勝の勝ちっぷりを数値化すると、着差以上に能力差があることがわかる。今回の2着ウエストウインドブローズとの差も、バルザローナが最後流していたことを考えれば決定的。
>>20
重要なのは、ウエストウインドブローズが自らペースを作って、自分の土俵で競馬をしたにもかかわらず、カランダガンに一瞬で置き去りにされた点。これは能力の絶対値が違う証拠。
>>21
同意。カランダガンはギアの入り方が他の欧州馬とは一線を画している。Gleneaglesの産駒はしばしばこういう「キレる」タイプを出すが、2400mでそれが維持できるのがこの馬の強み。
>>21
2分27秒88というタイム、良馬場のメイダンとしては平均的だが、ラスト3ハロンは33秒台半ばくらい出ているんじゃないか?
>>23
正確なラップはまだ出ていないが、目測でもそのくらいは出ている。欧州の深い芝を主戦場にしている馬が、ドバイの高速芝でこれだけの瞬発力を見せるのは適応力の高さを示している。
>>24
年末の香港国際競走にも来てほしいね。シャティンの2400mや2000mなら、さらにパフォーマンスを上げそう。セン馬だから遠征の障壁も少ないし。
>>25
グラファール師のコメントを読み直すと、かなり自信に満ち溢れている。「世界最高の馬」という言葉は、かつてのトレヴやダラカニクラスと比較しての発言かもしれない。
>>26
そこまで言うか。まあ、確かに今回の勝ち方を見て「次は負ける」と断言できる要素は少ないが……。
>>27
馬券的には、次走も圧倒的人気になるだろうから「消し」のタイミングを探したいところだが、今の充実ぶりでは無理筋だな。故障でもしない限り、この連勝は止まりそうにない。
>>28
キングジョージで、アイルランドやイギリスの3歳勢とどう戦うか。斤量差がある中でこの圧倒的なパフォーマンスが維持できれば、文句なしに世界ランク1位だろう。
>>29
5歳という年齢も、この血統にとっては今がまさにピーク。これまでは精神的な幼さがあったと言われていたが、セン馬になって完全に開花した。
>>21
昨年のシーマクラシックで2着に敗れた相手(シャフリヤールやリバティアイランドなどの強豪)がいない中での勝利だという指摘もあるだろうが、当時のカランダガンと今のカランダガンは別馬と考えたほうがいい。
>>31
その通り。昨年の2着時のタイムと今年の2:27.88を単純比較しても意味がない。レースの支配力が格段に上がっている。今回、直線で前が空いてからの加速の「質」が、他の馬とは物理的に違っていた。
>>32
バルザローナがガッツポーズしてなかった?かなり余裕あったよね。
>>33
してたね。彼はゴドルフィンの主戦だが、カランダガンの時は本当に楽しそうに乗る。馬に対する信頼感が伝わってくるよ。
>>32
わかった、認めよう。6頭立て云々は関係なく、この馬は強い。ただ、次走がまた少頭数のぬるい競馬になるなら、本当の底力が見えないまま引退しそうで怖い。
>>35
底力が見えないほど強い、ということじゃないか?w 相手が強くなれば、それに合わせてパフォーマンスを上げるタイプに見える。
>>36
それが「世界最高馬」の条件だよね。どんな展開、どんな馬場でも、最後には必ず帳尻を合わせて突き抜ける。
>>1
今回の賞金で、カランダガンの獲得賞金も物凄いことになったはず。オーナーサイドとしても、凱旋門賞に出られない分、こうした国際高額賞金レースを総なめにする戦略だろう。
>>38
凱旋門賞のルール改正を望む声がまた高まりそうだな。カランダガンような馬が走れないのは、レースにとっても損失だ。
>>39
ジャパンカップに来てくれないかな。東京の2400mならイクイノックス並みのタイム出しそう。
>>40
東京2400m、今のカランダガンなら2分21秒台も夢じゃないね。それくらい、今日のメイダンの走りは軽快だった。
>>41
さすがに言い過ぎw でも、今日の2分27秒88は「全力」じゃないのは確か。2着のウエストウインドブローズがバテていたわけじゃないのに、あっさり交わしたからな。
>>42
ウエストウインドブローズは自分の持ち味を出して完璧に乗られた。それでも勝てなかったのは、単に「相手が悪かった」としか言いようがない。
>>43
ジアヴェロットも長距離適性を活かして粘り込んだが、あのアシの発を使われたらどうしようもない。3着確保が精一杯だっただろう。
>>44
カランダガンの次走はどこになるんだ?グラファール師は何か言及してた?
>>45
今のところ具体的な明言はないですが、「世界最高の馬であることを示した」というコメントから、当然欧州の主要G1(サンクルー大賞やキングジョージ)が目標になるでしょうね。
>>46
結論としては、カランダガンは「2400m前後の芝なら、現在世界で最も完成された馬」ということになる。G1・5連勝はフロックでは不可能。
>>47
そうだね。今回の2分27秒88という数字だけ見れば平凡だが、中身は異次元。これに逆らうのは、当分無謀な賭けになる。
>>48
ブックメーカーのオッズもさらに下がるだろうな。単勝1倍台が定位置になりそう。
>>49
次からはカランダガンを「軸」にして、いかに相手を絞るかのゲームになる。2着に来たウエストウインドブローズのような、自分のペースで運べる馬が狙い目か。
>>50
納得。カランダガンは現役最強の地位を確固たるものにした。凱旋門賞に出られないのは残念だが、その分、英インターナショナルSやBCターフでその真価を世界中に見せつけ続けてほしい。今の充実ぶりなら、歴史的名馬の列に加わるのは時間の問題だ。
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