【4月21日、JRAより公式発表】
フィールシンパシー(牝7歳、美浦・小島茂之厩舎)が本日付で競走馬登録を抹消。
今後は北海道新ひだか町の岡田スタッドで繁殖入りするとのこと。
通算成績:32戦4勝
ラストラン:2026年4月19日 福島牝馬S(12着)
主な実績:2023年ターコイズS 2着、2024年福島牝馬S 2着
重賞タイトルにはあと一歩届かなかったけど、粘り強い先行力で穴を開けてきた名牝でした。7歳まで本当にお疲れ様。
>>1
ついに引退か。父ベーカバドに母父ダンスインザダーク。岡田スタッドらしい渋い血統だったよな。
この血統構成で重賞戦線の常連だったのは立派。特に中山と福島の小回り適性は異常だった。
>>1
一昨日の福島牝馬S、見返すと前半3F 34.2秒のハイペースに巻き込まれてたからな。7歳馬にはあの展開は酷だった。
最後は止まってしまったけど、あそこでバッタリ止まったのを見て陣営も引き際を悟ったんだろう。
ターコイズSの激走(8番人気2着)には世話になったわ。人気薄でも自分の形に持ち込めば簡単には垂れない。馬券的には非常に計算が立つ馬だった。
小島茂之調教師のコメントが出てたね。大きな怪我なく32戦、無事に繁殖に送り出せることにホッとしている様子だった。
牝馬で7歳まで現役を続けるのは、今のJRAのトレンドからは珍しいけど、それだけタフだった証拠。
>>3
確かにあのハイペースはきつかった。でも彼女がいなくなることで、今後の牝馬限定戦の展開が大きく変わりそう。
フィールシンパシーが作る淀みないペースが、差し馬の台頭を助けていた面もあるからね。
>>2
ベーカバド産駒の牝馬としては歴代トップクラスの稼ぎ頭じゃないかな。
サンデーの3×4を持ってるから、配合相手の幅は意外と広そう。岡田スタッドならタイトルホルダー系とかつけるのかな。
重賞未勝利の7歳牝馬が繁殖で成功する例は少ない。期待しすぎは禁物でしょ。
>>8
それは大きな間違い。フィールシンパシーの価値は「重賞タイトル」ではなく「重賞で何度も馬券圏内に来る持続性とタフさ」にある。
ベーカバドの欧州的な底力に、ダンスインザダークのスタミナ。こういう下地がある馬にスピード型の種牡馬を配するのが岡田スタッドの成功パターン。
>>9
同意。彼女の最大の特徴は、後半に11秒台のラップを3本並べられる持続力だった。
2024年の福島牝馬S(2着)なんて、コスタボニータとハナ差の競馬。あの時の指数は現役牝馬の中でも上位だったよ。
Bakabad (ベーカバド) の血が日本でこうして繋がっていくのは興味深い。Cape Cross系は欧州でも繁殖牝馬として評価が高いからね。
>>6
問題は「ポスト・フィールシンパシー」が誰になるかだ。
彼女が引退することで、牝馬重賞のペースメーカーが不在になる。次走のヴィクトリアマイルやマーメイドSの展開予想に直結するぞ。
>>12
確かに。フィールシンパシーがいれば、スローの上がり勝負になりにくいという担保があった。
彼女がいなくなると、極端なスローからの瞬発力勝負が増えるかもしれない。そうなるとキレのない馬には厳しい時代になるな。
福島牝馬S12着って数字だけ見て「終わった馬」扱いして切った奴も多いだろうけど、俺は最後まで追い続けたよ。32戦も走って、大きな事故なく引退できるだけで感謝しかない。
>>9
岡田スタッドならマインドユアビスケッツとか面白そうじゃない?
ベーカバドの重厚さとマインドのスピード。ダートもこなせるタフな子が生まれそう。
>>15
それだとマイルが限界になりそう。せっかくダンスインザダークが入ってるんだから、距離の融通が利く配合を期待したいところだが。
>>10
データ的に見ると、フィールシンパシーは「1600m〜1800m」の非根幹距離で最もパフォーマンスが高かった。
特に中山マイルのトリッキーな展開で、他馬が戸惑う中をスイスイ逃げる姿は芸術的ですらあった。
>>17
中山マイルのフィールシンパシーは、オッズ以上に信頼できたよな。
2023年のターコイズS(2着)なんて、勝ったミスニューヨークが強すぎただけで、3着以下は完封してた。
昨日の今日で発表か。小島先生も決断が速いな。繁殖シーズンの真っ最中だし、早めにスタッドに戻して来春の交配に備えたいんだろう。
>>19
4月21日の抹消なら、来年の種付けには十分間に合う。
小島調教師は馬を大切にする人で有名だから、7歳まで現役を続行させたのも「この馬ならまだやれる」という確信があったからだろうね。
>>20
でも結果的に重賞は勝てなかった。7歳まで引っ張りすぎたせいで、繁殖としての価値を下げたんじゃないか?
>>21
それは素人の考え方。JRAの重賞で2着が複数回あるという実績は、繁殖牝馬として十分すぎる勲章。
むしろ7歳まで一線級で戦い抜いた「健康さ」こそが、生産界では最も高く評価されるポイントなんだよ。
>>22
その通り。虚弱なエリートよりも、タフな重賞常連の方が良い産駒を出す例は枚挙にいとまがない。
ましてや岡田スタッド産。あの育成環境を耐え抜いて32戦走った牝馬は宝物だよ。
ところで、彼女のラストランになった福島牝馬Sを振り返ると、勝ったのはコスタボニータ。あのレースでフィールシンパシーが作ったペースが、結果的に先行勢を総崩れにさせた(1着のコスタボニータは内を突いた巧打)。
自分の首を絞めるようなハイペースを自ら作ってしまったことが、彼女らしい最後だったとも言える。
>>24
あの福島牝馬S、俺の本命はフィールシンパシーだった。4コーナーで手応えが怪しくなった時は悲しかったけど、あそこまでやり切ったなら文句はない。
>>24
ここで重要な予想的視点を一つ。
フィールシンパシー引退後の牝馬マイル〜1800m戦。これからは「エリカヴィータ」や「コスタボニータ」といった、前に行けるけどペースは落ち着かせたいタイプが、フィールシンパシーという「ペースの攪乱者」がいなくなったことで、よりレースを支配しやすくなる。
>>26
Interesting. ペースメーカーが消えることで、レースの質が変わる。これは馬券的に大きな分岐点になりそうだ。
>>26
鋭いね。これまでは「フィールシンパシーがいるから、ある程度流れる」という予測で差し馬を狙えたが、これからは自ら動ける先行馬の価値がさらに上がるだろう。
>>28
逆に言えば、展開に恵まれて掲示板に来ていた差し馬たちは、これからは位置取りを悪くすると届かなくなる可能性が高いってことか。
フィールシンパシーの血統表を改めて見てるけど、5代母にIt's in the Airがいるんだな。これ、実はかなり名門の牝系じゃないか。
>>30
そうだよ。フロリダダービー馬のDialed Inとかも同じ一族。ベーカバドという異系の父をつけてもこれだけ走ったのは、母系の底力があったからこそ。
岡田スタッドが彼女を買い戻した(あるいは手放さなかった)理由もそこにあるんだろう。
小島茂之厩舎にとっても痛手だろうな。オニャンコポンが少し伸び悩んでいる中で、安定して重賞に出走できるフィールシンパシーの存在は大きかったはず。
>>32
小島厩舎はククナも引退したし、看板牝馬が相次いでターフを去ることになる。
でも、こういう「息の長い活躍」をさせる管理能力は、馬主側から見れば非常に信頼できる。フィールシンパシーの子供も、また小島厩舎に戻ってくる可能性は高い。
今日、4月21日の抹消というタイミングも絶妙だね。
今週のマイラーズCやフローラSを前に、一つの時代が区切られた感じがする。
>>34
引退式の予定はないのかな? G1馬じゃないけど、ファンは多かったはず。
>>35
重賞未勝利だと難しいだろうけど、小島調教師のSNSとかで近況は追えるかもしれない。
まずはゆっくり休んで、岡田スタッドの広い放牧地でリラックスしてほしい。
繁殖相手の妄想を加速させるけど、ブリックスアンドモルタルはどうだろう?
Storm Birdのクロスがうるさくなりすぎるかな。でも、あの爆発的なスピードはこの馬の持続力と合いそう。
>>37
いや、ここは無難にロードカナロアとかつけて「確実に走る馬」を狙いに来ると思うぞ、岡田スタッドなら。
>>38
岡田スタッドの最近の傾向なら、初年度はベンバトルあたりが面白いかもしれない。
同じCape Cross系の血を重ねる勇気があるかどうかだけど、ヨーロッパの重厚な芝適性を突き詰めるならアリ。
>>39
それ、究極の「道悪・小回り・先行」特化型になりそうで面白いなw
フィールシンパシーの産駒が中山の稍重マイルで逃げ切る姿、今から目に浮かぶわ。
32戦4勝。勝率以上に、掲示板に入って賞金を稼ぎ続けた孝行娘だった。
こういう馬がいるから、一口馬主や個人馬主は夢を見られるんだよ。
>>41
本当にね。高額な良血馬が1勝もできずに消えていく中で、地味な血統のフィールシンパシーが7歳までトップレベルで走り続けた事実は、もっと称賛されていい。
よし、結論をまとめよう。今回のフィールシンパシー引退が馬券に与える影響は?
>>43
短期的には「牝馬限定・中距離戦のペース低下」。
特にローカル重賞では、彼女のような「絶対に行かなければ気が済まない」タイプが減るため、平均ラップが0.5秒〜1.0秒ほど遅くなる可能性がある。
>>44
つまり、これからは「逃げ馬の直後にいられる、操縦性の高い先行馬」の期待値が跳ね上がる。差し馬の追い込みに賭けるのは、以前よりもリスクが高くなるな。
>>45
そして長期的には、岡田スタッド産のフィールシンパシー産駒が、冬の中山や春の福島で穴を開けるのを待つ。これが俺たちの次の勝負だ。
>>46
産駒デビューは2029年頃か。それまで競馬をやめられない理由がまた一つ増えたな。
>>47
まずは無事に出産してほしい。7歳まで走った負担が体に残っていないことを祈るばかり。
小島調教師、フィールシンパシーを担当していた厩務員さん、本当にお疲れ様でした。
良いお母さんになってね。
>>49
最後の福島牝馬Sでも果敢にハナを叩きにいった姿、忘れないよ。
議論ありがとう。結論としては、フィールシンパシーの引退は単なる一頭の引退に留まらず、今後の牝馬重賞路線の「ペース構造の変革」を意味する。
次走以降の牝馬限定戦では、彼女不在による「スロー化」を想定し、先行意識の高い騎手と馬を最優先で狙うのが正解になりそうだ。
お疲れ様、フィールシンパシー。第2の馬生に幸あれ!
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