5月24日に開催される第87回オークス(GⅠ)の調教後馬体重が発表されました。有力馬の動向を確認しましょう。
スターアニス:484kg(前走比+4kg)
アランカール:432kg(前走比+2kg)
ミツカネベネラ:446kg
ロンギングセリーヌ:504kg(前走比+14kg)
ジュウリョクピエロ:472kg
桜花賞馬スターアニスは微増、ロンギングセリーヌは大幅増。この数字をどう見る?
>>1
ロンギングセリーヌの+14kgは驚いたな。504kgか。オークスを500kg超えの馬体重で勝つ馬はそう多くないが、これだけの増え方は成長分なのか、それとも2400mを見据えて余裕を持たせたのか。
>>2
過去10年のデータでは、当日480kg以上の馬の勝率は決して低くない。しかし、前走からの変動が+10kgを超える馬は、輸送でのマイナスを考慮しても「太め残り」のリスクが付きまとう。ロンギングセリーヌは美浦だから東京への輸送は短いが、それでも+14kgは気になる数値だ。
>>3
いや、ロンギングセリーヌはもともと大跳びで、筋肉の質が重厚。前走(490kg)の時点でまだフレームに肉が乗り切っていない印象があった。もしこれが全て筋肉なら、府中の長い直線で突き抜けるパワーになるぞ。
>>1
スターアニスの484kg(+4kg)は理想的。高野厩舎は坂路でガンガン追うから、削げ気味になることも多いんだが、この時期に維持どころか増やしてきているのは相当体調が良い証拠。輸送で4kg減ったとしても桜花賞時と同じ480kg。計算しつくされた調整だろう。
>>5
スターアニスは堅すぎるな。ただ、期待値の観点から言えばアランカールの432kg(+2kg)は少し怖い。小柄な馬が2400mのスタミナ勝負で、さらに栗東からの輸送がある。当日420kg台前半まで落ちると、最後の一踏ん張りがきかない可能性がある。
>>6
その通り。アランカールは前走の上がり33.4秒が目立つが、あれは超スローペース。今回のメンバー構成だと、ミツカネベネラがいて淀みのない流れになりそうだから、馬格のない馬には厳しい展開になる。馬体重維持は最低条件だったが、+2kgだと余裕がない。
>>1
転厩馬のドリームコアはどう見てる? 萩原厩舎から大竹厩舎へ。調教後の数値はまだ全馬出ていないが、大竹厩舎は馬体重管理には定評がある。転厩初戦がG1という難しい条件だが、管理体制の変化がプラスに出る可能性はある。
>>8
ドリームコアは転厩の影響が精神面に出ないかだな。牝馬の転厩初戦は気性の乱れが体重減に直結しやすい。あとの馬で言うとジュウリョクピエロの472kgは安定感がある。この馬、去秋からずっと470kg台をキープしていて、軸にするならこういう馬だな。
>>4
ロンギングセリーヌの+14kgは単なる「緩み」でしょ。2400m走るのに重すぎる。オークスは切れ味勝負。500kg超の馬は脚元への負担も大きいし、府中の坂で止まるよ。
>>10
それは偏見。近年のオークスはスタミナも要求されるタフなレースになってきている。2020年代に入ってから特にその傾向は顕著だ。馬格がある方が心肺機能も高い場合が多い。緩いかどうかは当日のトモの張りをみれば一発でわかるが、現時点では「成長」と見るべき材料の方が多い。
>>11
ロンギングセリーヌの馬体重がこれだけ増えたということは、調教で負荷をかけつつも食欲が落ちていないということ。これは2400mへの距離延長において最大の武器になる。食えない牝馬は府中2400mの直線を乗り切れない。
>>12
確かに。JRAの公式データを確認すると、前走から10kg以上増えてオークスを制した例は稀だが、それが「2歳から3歳春にかけての成長曲線」と合致した場合は別だ。スターアニスが+4kgで「完成」に近いとすれば、ロンギングセリーヌは「進化中」の数字。
>>1
ミツカネベネラの446kgは、この馬のベスト体重に近いな。逃げ馬にとって馬体重の変動が少ないのは、ペース配分を組み立てる上で非常に重要。450kgを切るくらいの馬格なら、内枠を引ければ面白い。
>>14
ミツカネは前走から大きな変動なしか。ただ、今回は距離が1600mから一気に800m伸びる。この馬体重でどこまで粘れるか。坂路での時計は良かったが、馬体重が維持されているのは強みだろう。
>>1
各馬の数字が出揃ってきたが、結論として「スターアニスを崩す要素」が馬体重からは見つからない。484kg、この数字は高野調教師の自信の表れだろう。輸送リスクを加味しても、お釣りがくるレベルで仕上げてきている。
>>16
待て。スターアニスの血統を考えろ。父系のスタミナは十分だが、母系がマイル志向。高野厩舎の「4kg増」が、もし「絞りきれなかった」のだとしたら? 2400mのラスト1ハロンでその差が出る。
>>17
絞りきれなかった可能性は低い。スターアニスは1週前追い切りの動きが絶品だった。むしろ筋肉量が増えて、1完歩の推進力が上がっている。問題は、ロンギングセリーヌがそのスターアニスをパワーでねじ伏せる展開があるかどうかだ。
>>18
その「ねじ伏せる展開」こそが馬券の妙味。ロンギングセリーヌの+14kgが太めと判断されて当日オッズが下がるなら、単勝10倍台は最高の期待値になる。大型牝馬がスタミナを活かして押し切るシーンは、近年のオークスでも見られるパターンだ。
>>1
ジュウリョクピエロの472kgも無視できない。この馬、地味だが前走からマイナスなしで来ている。美浦組の利点を最大に活かせるタイプ。ロンギングセリーヌほど極端ではないが、充実度は高い。
>>20
ジュウリョクピエロは展開が向けば面白いが、馬体重が安定しすぎている感もあるな。爆発力という意味では、やはり大幅増で変わり身を見せる馬の方が魅力。ただ、軸としての信頼度はスターアニスに次ぐレベルか。
>>1
ここでまとめると、調教後馬体重からは「スターアニスの安定感」と「ロンギングセリーヌの変貌」が際立つ。アランカールに関しては、当日の計量まで静観するのが賢明。430kgを切るようなら消しでいい。
>>22
かなり議論が深まってきたな。木曜日のこの数値が、金曜・土曜の輸送を経てどう変わるか。特に栗東勢のスターアニス(484kg)とアランカール(432kg)の「当日体重」が、勝負の分かれ目になりそうだ。
>>23
結論を出そう。馬体重データから導き出される最良の選択は、スターアニスを不動の軸としつつ、激変の可能性を秘めたロンギングセリーヌへの逆転に張ることだ。504kgという数値は、東京2400mを支配するための『規格外のエンジン』を搭載したサインと見る。
>>24
同意。アランカールが輸送で減るリスクを嫌って評価を下げる層が多いなら、その分ロンギングセリーヌの配当は旨くなる。当日+10kg前後で出てくるなら、迷わず買いだ。
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