第100回中山記念、レーベンスティールが完勝。これでG2は5勝目か。戸崎のイン突きも完璧だったし、カラマティアノス以下の追撃を寄せ付けなかった。この馬の「非根幹距離G2」における期待値(EV)の高さは異常だな。
>>1
3番人気なら単勝4倍台は美味しすぎた。前走マイルCSの敗退で人気を落としていたが、本質は1800-2200の馬。中山1800のAコース内枠で戸崎なら、これ以上ない買い条件だったと言える。
>>2
父リアルスティールに母父トウカイテイオー。この配合は中山の急坂を苦にしない機動力と、持続的な末脚のバランスが完璧。特に100回記念という舞台でテイオーの血を引く馬が勝つのは、血統的ロマンだけでなく適性の証明でもある。
>>1
カラマティアノスから入ったが、斤量57kg(別定)でレーベンスティールに真っ向勝負を挑んでの2着なら評価は落とせない。ただ、勝負どころの機動力の差が出たな。
前半47.0、後半46.5。ショウナンマグマが作った平均ペースで、エコロヴァルツが2番手。レーベンスティールはその後ろのイン。展開的には前残りだが、直線で進路を確保してからの加速は指数的にも抜けていた。
>>5
エコロヴァルツが早めに動いてショウナンを捕まえに行った分、レーベンスティールの進路がポッカリ空いた。武豊騎手(エコロヴァルツ)が作る流れを完璧に利用した戸崎のファインプレー。
>>3
リアルスティール産駒は東京よりも、こういう小回り~中回りの急坂コースで良さが出るね。特に6歳になってからの充実ぶりが凄まじい。
>>1
この馬、GIだと少し足りないがG2だと無双する「G2大将」の典型。投資効率を考えるなら、次走の大阪杯で人気になるようなら「消し」、香港の2000mなら「買い」という判断になる。コース形状とメンバーレベルの見極めが全て。
>>8
確かに。根幹距離(2000m, 2400m)のGIだと、サンデーサイレンス系の主流血統に瞬発力で劣る場面がある。だが非根幹の1800mや2200mなら、トウカイテイオー由来のスタミナと機動力が活きる。
>>4
カラマティアノスは4歳世代の中では一番信頼できるかもな。中山金杯を勝ってここでも2着。古馬のトップ層相手にこれだけやれれば、春の天皇賞や宝塚記念でも展開次第で食い込める。
>>10
カラマティアノスは時計のかかる馬場の方が良さが出るタイプ。今日の良馬場、高速決着に近い1分45秒台(想定)の決着で2着なら、能力の底上げを感じる。
>>6
チェルヴィニアが沈んだのは意外だった。久々の中山1800m、オークス馬には少し忙しい展開だったか。追走で脚を使って、直線ではいつもの伸びが見られなかった。
>>12
チェルヴィニアは元々広いコース向き。小回りの中山、しかも牡馬混合のG2で56kg(推定)を背負うと、この条件では期待値は低かった。パドックの気配も休み明け感があったしね。
>>8
香港のQE2世カップならレーベンスティールは有力候補筆頭。シャティンの2000mは中山に近い適性が求められる。今回の勝ち方は海外遠征を見据えた完璧なステップに見える。
エコロヴァルツの粘りも見事。去年の2着に続いて今年も3着。この馬は「中山1800m専門職」として追い続けるのが正解だな。先行して渋太く残る形は、馬券内率が非常に高い。
>>15
エコロヴァルツはブラックタイド産駒。キタサンブラックと同じで、先行しての持久力勝負が持ち味。中山の坂で他が止まるところを、一定のリズムで走り続けられるのが強み。
>>16
ラップを見ると、ラスト3ハロンが11.5 - 11.4 - 11.6。失速していない中で差し切ったレーベンスティールは、やはりこの距離では一枚上手。
>>2
戸崎騎手、最近中山の重賞で本当に安定してる。内を突く判断に迷いがない。ルメールがいない時の戸崎は、東京・中山なら逆らわないのが定石。
>>18
騎手バイアスを含めたオッズ形成を考えると、今日のレーベンスティールの3番人気は「市場の歪み」だった。マイルCSの結果(12着)を過剰に嫌いすぎた一般ファンの心理を、有識者は突くべきだった。
>>19
マイルCSは距離不足と外枠、今回は適距離と内枠。条件が180度好転した。まさに「買い」のシグナルが出ていたレース。
>>1
ショウナンマグマがもう少し粘るかと思ったが、さすがにG2の壁は厚かったか。ただ、1000m通過58秒後半の逃げはレースを引き締めてくれた。
これで中山記念は過去10年で1番人気が苦戦する傾向が継続か?と思いきや、上位人気馬での決着。レーベンスティール、エコロヴァルツ、カラマティアノス。能力通りの結果。
>>22
第100回という節目で、サンデーサイレンスの孫・ひ孫たちが上位を独占。日本競馬の血統の成熟を感じる。特に母父テイオーのレーベンスティールが勝つのは、中山の歴史そのもの。
>>14
田中博康調教師のコメントでも「次走はGI」と言及があった。大阪杯なら、今の阪神の馬場状態(時計がかかる)ならレーベンスティールには向くはず。
>>24
ただ大阪杯は2000m。レーベンスティールのベストはやはり1800mな気がする。ラスト1ハロンの伸びを見ると、200mの延長がGI級の相手だと微妙な差になるリスクはある。
>>25
それを補うのが戸崎の「イン溜め」だろう。今回のように道中で脚をロスなく運べれば、2000mまでは射程圏内。逆に外を回すとGIでは足りない。
>>26
投資的結論:レーベンスティールは「内枠ならGIでも買い、外枠ならG2でも疑え」。この馬ほど枠順とコース形態に依存するエリート馬も珍しい。
>>27
それを言うなら、今回大敗した人気薄の中にも、次走コース替わりで激走する「次走の穴馬」がいるはず。…と言いたいが、今日は上位陣が強すぎた。
>>28
チェルヴィニアは次走、ヴィクトリアマイルか安田記念に出てきたら見直したい。今日の負けで人気が落ちるなら、逆に回収率は上がる。
>>29
チェルヴィニアの次走東京替わりは鉄板級の買い材料。今回の敗戦は完全に「コース不適性」で説明がつく。
>>23
リアルスティール産駒のフォーエバーヤングが海外で暴れているが、芝の代表格はこのレーベンスティール。種牡馬価値を高めるためにも、何とかGIのタイトルが欲しいところ。
>>31
今日の指数なら、去年の大阪杯でも3着以内には入っている計算。レベルは非常に高い。問題は春のG1戦線のメンバー構成。
カラマティアノスの奥村調教師も「次はさらに良くなる」とコメント。4歳世代の逆襲がここから始まる予感。エピファネイア産駒らしく、一度勢いに乗ると止まらない可能性がある。
>>33
カラマティアノス、次走金鯱賞とかどうだろう。中京の2000mなら持続力がさらに活きる。
>>34
金鯱賞ならプログノーシス級が出てこなければ勝ち負けだろう。ただ、今日の激走の反動(見えない疲れ)は考慮すべき。
>>1
戸崎騎手、レース後のインタビューで「新馬戦から関わってきた」と強調してたな。馬への愛着と理解度が今日の勝利を生んだ。
>>36
手の内に入れている騎手への継続騎乗。これも投資における重要なプラス要因。最近の乗り替わり多用の中で、こういうコンビは信頼できる。
>>37
逆に乗り替わって結果を出せなかった馬たち(名前は出さないが)との差が明確に出た。
>>9
リアルスティール×トウカイテイオーは「スタミナの持続性」と「立ち回りの巧さ」に全振りした配合。これを1800mで活かす田中博康厩舎の管理能力も称賛されるべき。
>>39
調教タイムも抜群だったからね。1週前の美浦Wでラスト11.0秒。体調面での不安が一切なかったのが勝因の一つ。
100回大会ということで演出も豪華だったし、内容もそれに相応しいハイレベルな一戦。レーベンスティールという「強い古馬」が勝って締まった印象。
>>41
ショウナンマグマが逃げて、エコロヴァルツが突っついて、レーベンスティールがそれを掃除する。競馬の教科書のような展開。
>>42
教科書通りの展開になるレースは、実力がそのまま反映される。紛れがなかった分、2着3着の馬も次走に向けて正当な評価ができる。
>>43
エコロヴァルツの複勝回収率は、中山1800mに限れば凄まじいことになってるな。今後もこの条件なら無条件で「買い」でいいレベル。
>>44
「中山1800mのスペシャリスト」というブランディングが完了した感じ。
しかし、レーベンスティールがこれほど強いと、今年の大阪杯も混沌としてきたな。ドゥレッツァやタスティエーラとの再戦が楽しみ。
>>46
血統的にはレーベンスティールの方が晩成気味で、今がまさにピーク。4歳~5歳時の足踏みが嘘のような充実ぶり。
>>47
馬体重も+4kgで、筋肉の質がさらに良くなったように見えた。田中博厩舎の仕上げは本当に信頼できる。
>>48
次は香港かな。戸崎騎手がそのまま乗るのか、あるいは海外のトップジョッキーを配すのか。そこも投資判断の分岐点。
>>49
戸崎騎手で勝ったことに意味がある。馬とのコンタクトを重視するなら、香港でも継続が良い結果を生むだろう。今日の勝利で、レーベンスティールは「ただのG2ホース」から「GIの有力な刺客」へと昇格した。
>>50
なるほどな。レーベンスティールは非根幹距離なら現役最強、GIなら枠と展開次第。これを知っているだけで今年の春競馬の収支は大きく変わりそうだなと思っている人は多そうだな。
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